とてもオーソドックスなシステムのRPGです。
具体的に言うと、RPGツクールVXのデフォルトシステムを使用しています。
おおむね、定められたレールの上をなぞるが如き、自由度の低いゲームなので、お嫌いな方はUターン推奨です。
こんなタイトルですが、シナリオはけっこう捻くれてると思います。
珍妙なストーリーを味わってみたければ、いかがでしょうか。
至らぬ処女作なれど、少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
一番見栄えが良いダンジョン
言葉通りの燃えバトル
胡散臭い人物の怪しい演説
木陰に入って一休み
ゲームポイント
ゲームパッド対応
クリア時間:13時間前後
レールプレイングゲーム
パロディネタがそこかしこに
更新履歴
2015/02/06
Ver1.03a お読みください.txt(本テキストファイル)の内容を一部書き換え。
2011/04/16
Ver1.03 白き翼の抜け道における進行不能バグ、及び、それに係るセーブ不能バグを修正。
2011/04/09
Ver1.02 世界樹の森におけるバグを修正。
2011/04/08
Ver1.01 アーレフ村での誤字と、某洞窟でのハマり現象を修正。
2011/01/04
Ver1.00 完成。公開申請。
[超オーソドックス]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- Vista 7 8 10
- DL回数
- 制作者
- きぎぬ
- 制作サイト
- マンホールの中にR^3
- 本体サイズ
- 6MB
- Version
- 1.03a
- 最終更新日
- 2015年2月 6日
- お気に入り
- 票0票
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RPGツクール性の王道ファンタジーとしては中の上といった出来栄え。
シンプルなタイトルに関しても最後までプレイすれば納得。
グラフィック、サウンド、システム面はほぼツクール既成の物であるため、よく言えば安心してプレイできるバランス。悪く言えばオリジナリティに欠く。
ストーリー主軸はいささか優しくはなく、バッドエンドではないものの、鬱っぽい物語の苦手な人やキャラに感情移入しすぎるタイプの人にはお勧めできない。
まだ途中なのですが気になった所をいくつか。
まず、敵があれだけまとめて出てくるのに、中々レベルが上がらないのは精神的につらいです。
タイトルもちゃんとしたものをつけたほうが、より作品に入り込めると思います。
あと、フィールド画面の動きが鈍いです。(これはスペックのせいかもしれませんが)
シナリオ、ストーリーはご都合主義的というか、若干無理やりな部分があるように思います。