幼少期、虐待を受けて育った青年が、秋葉原の歩行者天国で通り魔を起こしました。その弟も、自殺しました。
この世界には、大人になるにつれて行動が極端になっていき、平気で悪いことをするようになってしまう人が多くいます。
そのような人たちを見て、閻魔はどう思うでしょうか?
閻魔は単純に仕事をこなしているように見えますが、それは偏見かもしれません。
閻魔は、罪人たちを裁くことに、苦痛や罪悪感を感じているかもしれません。
閻魔の涙は、弾幕シューティングという敵が撃ってくる弾幕を避けながら、敵を倒していく形式のゲームです。
しかし、閻魔の涙はただの弾幕シューティングではありません。閻魔の涙は社会問題をテーマにしており、非常に考えさせられる内容となっています。
表向きはかなりニッチなジャンルですが、誰でもプレーしやすいように難易度を調整してありますし、裏はとても考えさせられますので、どうかお楽しみください。
現在、WindowsとAndroidに対応していますが、いつかMac OSやiPhoneにも対応するかもしれません。
閻魔の涙をweb上で遊びたい場合はこちら(バグが多いため非推奨):
https://godotplayer.com/games/tears_of_yama
Mac OS 向けは、準備中です。
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メール: ruesei-koseki@outlook.jp

タイトル画面

プレイ画面1

プレイ画面2

タイトル画面
ゲームポイント
クリア時間は1時間で、ボイスはありません。
生成AIはあまり好きじゃないので使っていません。
現在Windows、Android対応。
更新履歴
4/7 一部端末でクラッシュするのでパーティクルのライフタイムを短く調整
4/7 効果音が再生されない問題を修正
4/3 演出を変更
4/1 絵をリニューアル、ストーリーを一部変更
2/3 やっぱりタイトル画面を戻しました
2/1 タイトル画面を変更
2/1 UIのミスを修正&弾速を調整
1/30 BGMのループが無効になっている問題を修正
1/29 関数の実行し忘れを修正
1/26 オープニングのミスを修正
1/25 デザインを変更
1/14 誤字修正
1/2 音声の反映忘れを修正
同日 プログラムのミスを修正
翌 1/1 ゲーム本編を大改造(このゲームに「思想」を追加)・タイトル画面前の演出を追加・一部ストーリーを追加
12/22 オープニングに要素を追加・4面ストーリーに要素を追加
12/16 画面配置のバランスがおかしい問題を修正
11/16 一部絵の眉毛がない問題を修正
11/3 一部音源のループ設定が無効になっていた問題を修正
11/1 コンテニューしない場合の確認画面を追加・初期化関連のバグ修正・当たり判定を最適化
10/30 正式リリース
9/6 ストーリーを改善
8/29 色々作り込んだ
8/17 3面の背景を変更
8/12 消失点が画面の端から近すぎる問題・斜め移動が速すぎる問題を修正
8/11 3面を追加
8/1 変数名が間違っていた問題を修正
8/1 ゲームのリセットが正常にできていない問題を修正
7/31 2面が難易度のわりに難しすぎる問題を修正&デバッグが有効になっていた問題を修正
7/31 先行体験版初版リリース