自軍の拠点に工場を設置し、リアルタイムに生産される資源と兵器を運用して敵拠点を制圧するゲーム(RTS)
設置された工場等は自動的に稼動し続け、兵器も拠点からの指示で自動的に動く為、操作量が少なくRTS初心者でもプレイしやすくなっている
兵器が自動で進軍する為、前線は均衡状態となりやすいが、特大兵器や特殊工作部隊といった特殊なユニットを駆使する事で、戦況を変える事ができる
TCP/IP接続により最大6人のオンライン対戦が可能
対戦画面
CPU含めて最大6人で対戦可能
ゲームポイント
操作量の少ないRTS
オンライン対戦可能
要ソフト:DirectX9, gdiplus.lib
[CaloricTale]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- シミュレーションゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- XP 7
- 制作者
- 葛城 野広
- 本体サイズ
- 5MB
- Version
- 1.00
- 最終更新日
- 2011年10月27日
- お気に入り
- 票1票
文句の言い様がないほど楽しくてハマるゲームでした。特に色々な軍隊や勢力・ユニットがあって飽きない設定でした。ただ自分の環境のせいかは知りませんがよくクラッシュしてしまうのでそこの問題点が直ればいいと思いました
昨今のゲームに多いグラフィック至上主義とは真逆を行くゲーム
操作がとても単純な故に戦術よりは戦略を求められる
唯一残念なのはネット対戦時のラグ
恐らく一番遅い人に合うのですごく重く感じる
無くても良いがゲーム内チャットがあったら嬉しかった
シナリオも大してねぇ
グラフィックもただの四角
サウンドもどっかで聞いた事あんぞ
システムもパッと見で分かる程度で華やかさはねぇ
オリジナリティもさほどねぇ、世界観ぐらいだ
けどなぜかハマってしまいました。
私から言わせれば、「ゲームとしての面白さ」だけを抽出して、それに直結しない物をザックリ削除した感じです。
これに評価対象になっているグラフィックやサウンドを追加して、所謂「面白いゲーム」になっていくんだなっと私は思いました。
もう最初のDLから数年数ヶ月たちますが、今も暇が出来るとプレイしてます。
ええい!皇帝軍の特大兵器は化け物か!!
そこら辺のゲームよりよっぽど面白い。
グラフィックはシンプルで、自分的には下手な絵にするより良いと思う。
ストーリー?は短いので、フリープレイ・対戦がメイン
操作性は、マウスしか使わない自分にとっては、何の問題もなかった。
おすすめの勢力はアウスラント解放軍(`・ω・´)
これはハマリますね!
各勢力に一長一短があり、序盤に一気に攻め込むタイプ・終盤で盛り返すタイプ等、戦略がはっきり色分けできて、個性が感じられます。
システムできちんと「描き分け」ができているので、むしろこの色気のないグラフィックが良いと思います。
変にアニメ絵が入ったりすると、逆に引くかも・・・
個人的には、某第三帝国的な勢力を使って、アツい前線を展開するのがツボりました。
すぐ攻めに転じられる分、押し返されると守りが弱いので、
イチかバチかの戦闘を、「諸君私は戦争が好きだ」とか言いながら眺めるのが快感ですw