『戦前昭和・宰相の選択』は、1936(昭和11)年3月から1941(昭和16)年12月までの日本を舞台とした、歴史政治シミュレーションゲームです。
プレイヤーは内閣総理大臣となり、陸海軍、議会、財界、右翼・左翼勢力、国民各層の利害を調整しながら、内政・外交・経済・軍事・植民地政策を決定します。
二・二六事件後の不安定な国内情勢、日中戦争、軍部の政治介入、物価上昇、資源不足、対米英関係の悪化――次々に迫る危機を乗り越え、太平洋戦争への道を回避できるかは、プレイヤーの選択にかかっています。
ゲームポイント
1936年3月から1941年12月まで、全70か月の政権運営を体験
国内・経済・軍事・植民地・外交の各政策を毎月決定
陸軍、海軍、議会、財界、右翼、左翼、重臣、国民各層との関係を管理
信頼度だけでなく、各勢力の政治力や要求にも対応
国家予算、国債、物価圧力、統制経済、石油、外貨、輸送力を管理
中国戦線や対ソ国境紛争を、局地衝突から全面戦争まで段階的に再現
アメリカの経済制裁や門戸開放要求など、史実に基づく外交危機が発生
条約や外交上の約束は、その後の政策を拘束
官房長官から国内外の情勢、政策の影響、危機の兆候が報告される
プレイヤーの選択によって、史実とは異なる展開や和平が実現
戦争回避だけでなく、政権の維持と経済再建も求められる
ブラウザ上でセーブ・ロードが可能
※生成AI作成の画像あり
最も注目してほしい点、力を入れた点
★最も注目してほしい点
最も注目してほしいのは、単に「戦争をするか、しないか」を選ぶゲームではない点です。
外交的な譲歩によって外国との緊張を緩和しても、国内では新聞や軍部、右翼勢力から「弱腰外交」と批判されることがあります。一方、国内の支持を得るために強硬策を取れば、対外関係や資源事情が悪化し、戦争へ近づいてしまいます。
それぞれの選択には短期的な利益と長期的な代償があり、後の事件や外交交渉にも影響します。破滅への道が一度の決断ではなく、小さな判断の積み重ねによって形づくられていくところを、ぜひ体験してほしいです。
★力を入れた点
力を入れたのは、戦前昭和の内閣が直面した「どの選択にも反対者と副作用がある」という政治状況の再現です。
史実上の事件を並べるだけではなく、国内勢力の信頼度と政治力、内閣基盤、閣僚辞任危機、戦争拡大圧力、外交上の約束、国家予算、物価、資源、海外駐兵などを相互に連動させました。
また、選択の結果が数値だけで終わらないよう、官房長官の報告、新聞論調、各勢力からの要求、緊急外交報告、状況に応じて変化するBGMなどを取り入れています。
史実を知っている人には「なぜ戦争を止められなかったのか」を考えてもらい、詳しくない人にも、政策決定を通じて当時の社会と政治の難しさを感じてもらえるゲームを目指しました。
[戦前昭和・宰相の選択]の詳細
- 頒布形態
- ブラウザゲーム
- カテゴリ
- シミュレーションゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS

- 制作者
- 小林敬幸税理士事務所
- SNS
- X(Twitter)
- Version
- 1.0
- 最終更新日
- 2026年8月 2日
- お気に入り
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