本作はGeraHa氏のすぴブレのシステムを用いて製作されています。
ちょっと作風が古めなマウスとキーボードで遊ぶリアルタイムストラテジーです。
戦闘では100人をも超えるキャラを操り、
300をも超える敵を倒していくような戦いとなります。
戦略と攻撃スキルによって有利に戦いを進めていくゲームです。
うまくキャラを動かしたり、スキルを使ったり、仲間を雇ったり、育てたり。
プレイヤーの好きなように戦闘をすることができます。
【重要】
本作は製作途中につきアップデートが多く行われる可能性があります。
アップデートパッチやその他の情報については制作ブログに公開されます。
以下のリンクからダウンロードできるバージョンは2017年6月9日現在、最新のv0.3bのバージョンとなっております。
3か月に一度程度の頻度でもブログの方を覗いていただけると幸いです。
2012年から早くも5年、内容を数回一新させた今作をぜひよろしくお願いします。
敵味方入り乱れて薙ぎ払ったり払われたり
主人公、追放!
世界地図、東西に分かれて戦の火花が散る
制圧戦・耐久戦・(主に味方の)殲滅戦 様々な戦闘のシステム
味方の数が30ぐらいでもこのぐらいの軍隊は・・勝てます?
誰も見つけてはくれない隠し要素の一片、隠しイベント・隠しボス・隠し・・・
ある隠しステージの開始8秒ほど、惨劇はここでは見せられないよ!
あのサブイベントも一新、まだまだ追加されるストーリー
ゲームポイント
・操作はほとんどマウスのみ
・5年をかけて低クオリティの完成から(自称)高クオリティ未完成へとバージョンアップ
・日本だとある程度マイナージャンルであるRTS
・誰も見つけてくれそうもない隠し要素
最も注目してほしい点、力を入れた点
元のすぴブレのシステムを最大限活かすことが出来るようになったと自負しています。
未だ、5年たった今でも発展途上のゲームですが、クオリティに妥協しませんでした。
一番見てほしいのは今ある一つのルートの真の最終ボス戦、やりたい放題させていただきました。
更新履歴
2017/04/30 Millennium Legend V0.3b 公開! 重要な修正
2017/04/01 Millennium Legend V0.3 公開! 1ルートのみ収録
2015/06/25 Millennium Legend V0.01 公開! 第4世代版 体験版
2013/11/28 Millennium Legend v1.50 公開! 第3世代版 黒歴史 未完成版
2013/01/06 Millennium Legend v1.30 公開! 第2世代版 黒歴史 準完成版
2012/08/05 Millennium Legend v1.20 公開!
2012/06/23 Millennium Legend v1.03 初公開! 初代版 黒歴史 準完成版
[Millennium Legend]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- シミュレーションゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- XP Vista 7 8 10
- DL回数
- 制作者
- Stnsllet
- 制作サイト
- Stnsllet House
- 本体サイズ
- 40.3MB
- Version
- 0.3b
- 最終更新日
- 2017年6月 9日
- お気に入り
- 票2票
始めてみたのですが、操作方法が分かりません…。
セントバルドの傭兵隊?を追い出されてから、移動マップ?のような画面でキャラ説明やアイテムなどのウィンドウを開いたら、一度開いたウィンドウが閉じないので画面がウィンドウだらけになり、他の操作ができなくなりました。もちろん、「セントバルドを離れた方がいいな」と言われてもマップ上の移動などできません。困ったら押すようにというF1キーを押しても何も起こりません。
HPの掲示板などものぞいてみましたが、まったくレベルの違う話ばかりで(笑)。こうした説明はどこに書いてあるのでしょうか…。
この度は当作品をダウンロードしていただきありがとうございます。
ウィンドウは右クリック二回で消すことができます。
F1を押すとチュートリアルが発生するようになるのは、マップを少し移動した後となります、ご了承ください。
多少の説明不足があることは今後対応します。
今後ともよろしくお願いします。
シーラのキャラが面白かったです。
曲はカッコいいのも有りましたが、曲の種類が少ない気がしました。
バージョンアップ期待しています。
シナリオ分岐で周回の楽しみがある
今後の改修が楽しみ。
というかこれじゃスピブレだよね。
システムをほとんど弄らないのであれば、
ユニットやクラス、ストーリーにオリジナリティが欲しかった。
人物が多いわりに登場する機会・時間が少ないのも、
キャラクターの無個性さを加速させている原因。
とはいえ久しぶりにスピブレ改変ものを見かけたので、今後に期待したい。
スピブレを全く超えられずにいる。
評価に値するのはスピブレゆずりのシステムだけか。
キャラの個性すらパクリ。
二番煎じというのはこういうのを言うのだなという見本。