4人まで参加の2Dアクションゲームです。一人でも遊べます。16面あり、16面の次は1面に戻ります。競争なので、一人目が出口に到着すると強制的に全員が次の面に移動します。出口までのルートが複数の面もあります。途中参加の人は、自動的に他の人が遊んでいる面からスタートします。
ゲーム説明
キーボードの カーソルキー「→」Numpad6[Keyboard]「←」Numpad4[Keyboard]で左右移動「↑」Numpad8[Keyboard]でジャンプです

プレーヤー1入室

プレーヤー2入室

プレーヤー3入室

プレーヤー4入室
ゲームポイント
各面の難易度の高い所は前半にあるので、チョット繰り返せばクリアできると思います
[障害物競走]の詳細
- 頒布形態
- ブラウザゲーム
- カテゴリ
- アクションゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS

- 制作者
- brot
- Version
- 1.0
- 最終更新日
- 2024年10月 1日
- お気に入り
- 票1票
40分くらい遊びました。
3周くらい出来ました。
正直、まだまだ遊びたいですが、楽しみは明日に取っておこうと思いました。
この作品は、以前プレイした際に、終盤…というか、あれ、最後の面だったんですね・・・
落ちると抜け出せなくてリセットするしかない箇所があったのですが、いつの間にか修正されていたようです・・・しかも、面の内容自体、かなり変わっていて、結構難しかったですが、他の面も難しいので、そこまで強調して言うほどの難しさでは無かったです・・・けど、凄く面白かったです。
時間忘れてプレイに夢中になってました!
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫、自分は、誰かと対戦した事は無いですが、一人でも遊べますし、機会があれば家族や友人を誘って複数人でプレイしたいと思っているほど面白いゲームです。
なので、シナリオは、飽きずに長く遊べる工夫に対する評価みたいな感じで、5をつけました。
最近は、時間忘れてここまで楽しいと感じたゲームがあまり無かったので、そういう意味でも、この作品は素晴らしいと思いました。
それから、修正、有難う御座いました。
この作品は、作品の紹介のページにある最終更新日が、ゲームの紹介ページが出来たと思われる日のままだったので、もう更新されないんだろうか・・・というか、バグ修正とか無いんだろうか?と思っておりましたが、面白いゲームだったので、もし更新されてなくても、行ける所まで行ってレビューしようかなと思って思い切ってプレイしてみたら、修正されていたので、何か凄く嬉しかったです。
グラフィックは、分かりにくさなどは無いです。
ただ、この敵は何の生物なんだろ?みたいなのはありましたけど、それはそれで、分からないままで良いです。
画面の左下に面の地図みたいなのが出てるのも良かったです。
サウンドは、ジャンプと敵や罠でやられた際のものしかないです。
何かBGMが欲しいとも思いましたが、慣れれば気にならないので、これはこれで良いかも・・・と思いました。
特に、敵にやられた際の効果音が、最初に聞いた際に、何か、刺されたような音かな?と思ったので、チョッと怖かったですし、合ってないんじゃないかなと思いましたけど、この作品での敵達がプレイヤーを攻撃してるイメージが効果音から伝わるような気もしたので、これはこれで面白いなぁと感じました。
なので、高評価です。
システムは、サクサク進めるようなタイプのゲームでは無いものの、簡単すぎないのが凄く良いです。
そして、難しいと言えば難しいですが、良く観察していたり何度も繰り返し遊ぶうちに突破口が見えてきて、突破した時の達成感はとても凄かったです・・・
なので、サクサク進めないからとか難しかったからそれがストレスになるみたいな言い方をこの作品に対してしたくない・・・
むしろ、これくらいの突破口、考えつつ遊ばないといけないくらいの内容でないと逆につまらないだろうから、少し難しいくらいのこのゲームのシステムは凄く良いと感じました。
あと、操作は凄く簡単でした。
独創性は、様々な、簡単そうで結構難しいステージがあって、しかも、クリアする為の道は一つじゃないみたいなところが面白かったです。
そして、何度も周回プレイが続くみたいなんですが、何度も繰り返し遊んでいると、実は、このゲーム、裏技みたいなのがあって、ファミコンのマリオに、高い壁をジャンプで登ってしまうみたいなのがあって、まさにそれがこの作品には存在しており、出来る壁とそうでない壁が…あるいは、偶然できたのか、その辺が良く分からないですが、それが凄く自分には面白いと感じました!
なので、中には、凄いショートカットしたりして進める面があったりで、あれをスムーズにやれる人はこのゲーム、手強いかも・・・とか思いながらプレイしてました。
…だけど、普通のルートを通って行った方が速いと感じる事も・・・!!?みたいな事も思いながらプレイしていました!!!
とにかく、上手く言えないですが、この作品には、いろいろな遊び方が詰まってて、凄く楽しいし、ファミコンのマリオにあったようなジャンプが出来るという演出…という風に表現すればいいのかな?
とにかく、それが、自分にはメチャクチャ楽しくて、だから、40分くらい…3周も、プレイしてしまったのかな・・・
何ていうか、この作品は、学校から帰って晩ご飯になるまでずーーっと熱中してファミコンで遊びまくっていた昔を思い出させるみたいな感じがあって、懐かしさみたいなのも感じます・・・強いて言うならば、この作品の制作者様は、本当の楽しさを分かっていらっしゃるのではないだろうか・・・と、感じました。
総評は5点以外に考えられませんでした。
正直、このような素晴らしい作品に巡り会えた事に感謝いたします。
最近は、ずっと、様々な事で、時間に追われている感じがしていたのですが、こういう作品になら、どれだけ残ってるか分からない超貴重な時間を本気で使ってもいい・・・そして、例え時間がなかなか取れずとも、何とか時間を工面しつつ、またこの作品をプレイしたい・・・と、この作品をプレイし終えた後、心の底から強く思いました。
だから、本当に、本当に、物凄く楽しかったです!!!!!
だから、本当にメチャクチャ凄くて楽しいゲームを有難う御座いました。
また、こんな凄いゲーム遊びたいです・・・物凄く贅沢すぎる事を言ってるの分かってますけど・・・。
面数が分かりませんが、10面以降だったと思いますが、
進行不能になる箇所があります。
自分は、そこに落ちて上がれなくなってしまい、そこでゲームを止めました。
問題の箇所は、黄色い壁が沢山ある面です。
壁と壁の間に落ちてしまうと、高すぎて上がれなくなり、ゲームを止めるしかなくなるので、修正をお願いします。
例えばですが、左側の壁の下に通路があって、スタート位置に戻れるみたいな感じだったら
良いのではないでしょうか?