とある青年と共に、日本を旅してみませんか。
海を渡って新天地
北の門戸で白刃が舞います
前のおはなし↓
https://freegame-mugen.jp/adventure/game_12522.html
次のおはなし↓
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始めのおはなし↓
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★☆お借りした素材のご提供元☆★
UIデザイン
空想曲線 さま
https://kopacurve.blog.fc2.com
音楽
西向く侍 さま
https://369musiq.booth.pm
煉獄庭園 さま
https://note.com/rengokuteien
Light Canvas さま
「鬼武蔵」
https://lightcanvas0123.wixsite.com/lightcanvas/home
効果音
効果音ラボ さま
https://soundeffect-lab.info
効果音辞典 さま
https://sounddictionary.info
無料効果音で遊ぼう! さま
https://taira-komori.jpn.org
VSQ plus+ さま
https://vsq.co.jp/plus
OtoLogic さま
https://otologic.jp
魔王魂 さま
https://maou.audio
効果音ファクトリー さま
https://se-factory.net
キャラクターや1枚絵は、生成AIさんとがんばって作りました。
画像生成AI:Stable Diffusion
※実況・配信ともに行なっていただいてOKです。その際、素材のご提供元を明記したいため、こちらのページのリンクを記載していただけますと幸いです。
当ゲームで使用しております文章、画像等を、製作者の許諾なしに二次利用することは、お止めいただきますようお願いいたします。
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係がありません。
ゲームポイント
https://ncode.syosetu.com/n8185hd/
↑こちらに投稿されてます小説を、ビジュアルノベルにしてみたものです。
一本道の短編です。30分ほどで終了します。
[風来譚 第十一話 北海道編]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
7 8 10 11
- DL回数
- プレイ回数
- 制作者
- ふちのべいわき
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 152MB
- Version
- 1.2
- 最終更新日
- 2024年8月23日
- お気に入り
- 票0票
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25分くらいかかりましたが、今作も、凄く面白かったです!!!!!
シナリオは、毎回のように、スラスラと読めるくらい読みやすくて良かったです。
多少の、難しい用語などはありますが、それらのシーンでの雰囲気とかでそれが何なのかは判別できるように描かれているので、あまり難しく考える必要が無く、むしろ、一つの知識として読めば、それはそれで面白いので、とにかく上手く言えませんが凄く面白かったです。
気になった方はこの話からでも読んでみる事をオススメします。
グラフィックは、写真とAI素材のようですが、いろいろなものがあって楽しめましたし、
全年齢向けでは拙いかもなシーンは、画面を真っ暗にしてたり、と、配慮もされています。
写真は、まるでその場所に自分がいるような感じがして凄くワクワクしますし、
食べ物の写真からはとても美味しそうな感じが伝わってきていいですし、船の写真からは迫力やワクワク感があって、凄く良かったです。
名所が登場するシーンも分かりやすくて良かったです。
ですが、一番の見所は、武術の手合わせのシーンで、様々なAI絵やBGMや効果音などを駆使していて、物凄く迫力があってとても驚かされました。
武術には詳しくないですが、何かとてつもないものが伝わってきたり、主人公の覚悟が・・・登場人物達の想いが、何か凄く伝わってきて、凄く面白みがあって良かったです、上手く説明できないんですけど・・・
サウンドは、このシリーズで良く使われるBGMもあったり、効果音はそれぞれ、合っていて良いと感じつつも、少し微妙な感じがする場面もありました・・・けど、使いどころとかを良く考えて使用されているのは凄いです。
システムは、特にストレスは無いですが、武術のシーンで、仕方ないとはいえ、人物と戦闘アニメーションの画像が交互に次々に出るみたいな箇所がありまして、どんどん表示されるグラフィックが変わるという表現方法が、少し、見ていて、気持ち悪さみたいなのを感じました。まぁ、これは、フラッシュしてるわけではないですが、それっぽい演出を見るのが自分が苦手なので・・・
ですが、そういうシーンなのだという事は理解していますので・・・
上手く説明できないんですが・・・
独創性は、この作品の魅力の一つでもある、写真を物凄く高く評価しています。
あとは、武術のシーンの表現・演出等も、評価したいです。
総評は文句なしの5点。
今作も凄く面白く、主人公達の奮闘する姿を見て、自分も何か凄いパワーを貰った気がしました。
有難う御座いました。