風来譚 第十二話 北海道・追憶編のイメージ

風来譚 第十二話 北海道・追憶編

テントとバイクと道着を持って。47都道府県踏破の旅へ。

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ゲームポイント

[風来譚 第十二話 北海道・追憶編]の詳細

頒布形態
フリーウェア
カテゴリ
アドベンチャー・ノベル
年齢制限
全年齢
対応OS
Windows 7 8 10 11ブラウザ上で動作
DL回数
プレイ回数
制作者
ふちのべいわき
SNS
X(Twitter)
本体サイズ
163MB
Version
1.0
最終更新日
2024年7月18日
お気に入り
1

風来譚 第十二話 北海道・追憶編のコメント一覧 1

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    プレイ時間が1時間とありましたが、25分くらいで読めました。
    今作も、文章がとても読みやすく、スラスラと読めましたし、とても集中して読む事が出来たので、時間があまりかからなかったのだと思います。あとは、北海道の地名、結構、読みにくいものがありますが、読み仮名がカッコの中に表示されていますし、結構な数の、今回出てきた地名は、知っている地名なので、その分、読むにも苦労しなかったことから、短時間で読み終えられたのだと思います。
    ですが、やはり、一番の、シナリオでの魅力は、とても読みやすい文章にあると言えます。
    ですので、シナリオは高評価です。

    グラフィックは、今作で面白いと感じたのは、追憶のシーンの際、写真とAIでの一枚絵と立ち絵を上手く使っていた箇所です。
    こういった演出は、多分、初めて見る気がします。
    他の箇所でも、まるで自分がバイクに乗って北海道を旅している感じがして、凄く楽しかった。
    だから、プレイする際に、ずっと集中できた・・・これは本当に凄い事です。
    文章とグラフィックとの組み合わせが、本当に上手だと思います。

    サウンドは、今作では、文句なしの5点。
    各シーンに良く合ってましたし、文章とBGMというよりは、写真と言うか、場面とBGMが良く合っていた気がします。良く合っていれば合っているほど、プレイする側のストレスも無くなると思うので、本当に凄さを感じました。

    システムは、操作はクリックするだけですが、
    ストレスは感じませんでした。
    多少の暗いかも知れない話もあった気もしますが、それについては、そういう物語なのだという事を理解していますので、ストレスとは別の話だと思います。

    独創性は、グラフィックの使い方や、数々の魅力的な写真を評価したいです。

    総評は文句なしの5点。

    有難う御座いました。

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シナリオの深さ。飽きずに長く遊べるようになっている工夫など。

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ゲーム画面の画質。演出の綺麗さ、キャラクター面の見栄えなどで判断。

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ゲームイメージにマッチしているか。ボイスありの場合はセリフが棒読みでないか。

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操作性やストレスなく遊べるか。レベルの高い技術を取り入れた作品かどうか。

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独創性があるか。斬新な演出や新たなジャンルの開拓など。

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熱中したか、ハマれるかどうかなどゲームとしての魅力。

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