とある青年と共に、日本を旅してみませんか。
想いぶつけよ函館山
北海道編 終了です
前のおはなし↓
https://freegame-mugen.jp/adventure/game_12598.html
始めのおはなし↓
https://freegame-mugen.jp/adventure/game_12408.html
★☆お借りした素材のご提供元☆★
UIデザイン
空想曲線 さま
https://kopacurve.blog.fc2.com
音楽
西向く侍 さま
https://369musiq.booth.pm
nons works さま
『残響』
https://www.youtube.com/@nonsworks
Sound-Helio さま
『Run-through』
https://sound-helio.com
DOVA-SYNDROME
もっぴーさうんど さま
『木漏れ日』
まんぼう二等兵 さま
『ワスレナグサ』
https://dova-s.jp
効果音
効果音ラボ さま
https://soundeffect-lab.info
効果音辞典 さま
https://sounddictionary.info
無料効果音で遊ぼう! さま
https://taira-komori.jpn.org
VSQ plus+ さま
https://vsq.co.jp/plus
OtoLogic さま
https://otologic.jp
効果音ファクトリー さま
https://se-factory.net
今回より、作品内スチルを1枚、絵師様に描いていただいております。
★今回のゲスト絵師様★
桃っぽい さま
https://x.com/momoppoi
その他の1枚絵やキャラクターは、生成AIさんとがんばって描きました。
画像生成AI:Stable Diffusion
※実況・配信ともに行なっていただいてOKです。その際、素材のご提供元を明記したいため、こちらのページのリンクを記載していただけますと幸いです。
当ゲームで使用しております文章、画像等を、製作者の許諾なしに二次利用することは、禁止いたします。
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係がありません。
ゲームポイント
https://ncode.syosetu.com/n8185hd/
↑こちらに投稿されている小説を、ビジュアルノベルにしてみたものです。
一本道の短編です。30分ほどで終了します。
[風来譚 第十五話 北海道編 終]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- アドベンチャー・ノベル
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
7 8 10 11
- DL回数
- プレイ回数
- 制作者
- ふちのべいわき
- 制作サイト
- 風来譚
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 196MB
- Version
- 1.0
- 最終更新日
- 2024年8月11日
- お気に入り
- 票1票
- 上記の本体サイズ程度に通信容量がかかりますので、モバイル回線の場合はWi-Fiに切り替えてご利用ください。また回線速度が遅いとゲーム起動までに時間がかかる場合があります。
- セーブデータはお使いのブラウザに保存されます。ブラウザのキャッシュをクリアするとデータが消えてしまうこともありますのでご注意ください。
- RPGツクールやティラノビルダー作品の場合は、仕様上セーブデータ領域がドメイン単位で共有されます。当サイトでプレイする他の同ツール作品と共有されますので、セーブする際は空いている箇所を使用するか、もしくは別のブラウザでプレイするなどで対応してください。
25分くらいで終わりました。
シナリオは、決闘のシーンが物凄く迫力があって、多少の難しい表現もありましたが、何となくですが話の流れで意味が何となく解るので、そこが、また、魅力的で面白かったです。
ですが、それだけではなく、北の大地との別れのシーンとか、決闘の後や始まる前などのシーンも良く描けていて、そういう所が凄かったですね。
本当の強さとは何なのか、また、教わった気がします。
グラフィックは、沢山の、魅力的な写真や、決闘シーンでの演出上の画像などが凄かったですが、
今回は、ゲーム制作時の協力して下さった方が描いたと思われえる美しい絵があり、それも魅力的だし、シーンにも凄く良く合っていて、多分、それが、一番の、今作のグラフィックでの魅力なんだと思います。
サウンドは、それぞれのシーンによく合っていて、良かったですが、
何と言っても、決闘シーンの迫力に凄く良く合っているのが、一番良かった。
上手く状況を理解できないですが、サウンドやグラフィックも凄く合っていたので、あまり難しく考えずに、感覚的に読み進める事が出来ました・・・
読み進めるというよりは、まるで、自分が生で見ていたような感覚を覚えました。
システムは、操作には問題なしです。
そして、多少の難しい表現や描写があるものの、シナリオとグラフィックとサウンドが見事にマッチしていた箇所もあり、感覚的に、スムーズに、このゲーム作品をプレイする事が出来ました。
なので、5点。
独創性は、独特さもありますが、魅力的な、各地の写真や、
AIでのグラフィックですが、決闘のシーンのグラフィックも良かったですが、
今作は、それ以外にも絵が存在していて、それも含めて評価するので、高評価をつけました。
総評は文句なしの5点。
正直なところ、いつか、あの決闘シーンが、映像化される事を願います・・・というか、いつか映像化して見てみたいものですね・・・
有難う御座いました。