絵は20分割されていて、その一つ一つがバラバラに重力の影響を受けています。
20分割されているブロックは、ドラッグで一つづつ移動することが出来ます。
ドラッグをやめれば落下します。
ブロックは正方形で回転するので、止まっているブロックで向きを変えて希望の場所に配置してください。
Resetボタンを押せばメニューに戻るので完成した絵を確認しながら遊んでください。
ブロックを右上端に持ってくると収まる場所が表示されます。
メニュー画面
プレイ画面
黄色い丸で収まる場所を表示
ゲームポイント
絵が完成しても、特に画面は変化しません。ゆっくり出来上がった絵をご覧ください。
[物理シミュレーションによる有名絵画のパズル]の詳細
- 頒布形態
- ブラウザゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
- 制作者
- brot
- Version
- 1.0
- 最終更新日
- 2017年11月 2日
- お気に入り
- 票0票
名画は、『叫び』を最初に選びましたが、難しいと感じ、その隣にある絵に変更して遊びました。
完成させても何もないので、全ての絵を完成させたら最後の面に行けるみたいなのがあっても良かったのでは?と思いました。
いろいろな数のピースの面があっても良かったのでは?と思いました。
そうする事で、多い数のが苦手な人が簡単な面から始める事で慣れていって難しいのにも挑戦するみたいな遊び方も出来ますし・・・
グラフィックは、各パーツがグラグラ揺れるのが何か不思議です。
サウンドは、独特過ぎる・・・
自分には合わないと感じました。
システムは、ヒントが出るのが凄く良かったですが、出し方が・・・
それから、向きを変えるのがメチャクチャ大変でした。
独創性は、不思議なサウンドを使用したり、パーツの向きを変えるシステムとか、
自分では思いつきそうにないような不思議なシステムとか内容だったので、
それを評価したいです。何か、上手く言えませんけど・・・
総評は少し迷いましたが、3点。
正直、自分には合わないですが、いろいろな、不思議な発想とか、
ゲーム作りに詰まってる人とかは、こういう作品を見て勉強するのも良いかも・・・
そんな事も思える作品でした。
いろいろ勉強になりました。
有難う御座いました。