ぎちぎちに引き伸ばした作者の破れたパンツを、作者のオ尻ス目がけて亜高速で射出するという、画期的なゴミカスゲームシステムを搭載したクソゲーです。
・実況や配信はお気軽にどうぞ。
・本ゲームはRPGツクールMV シーズンパスに収録されている素材を用いて制作されています。
【権利表記】(C) 2015 KADOKAWA CORPORATION./YOJI OJIMA
・本ゲームはYanfly Engineを用いて制作されています。
タイトル画面です。
あってないようなゲームシステムの説明です。
ゲームポイント
・想定プレイ時間10分
・クソゲー
・バカゲー
最も注目してほしい点、力を入れた点
本物のごみだ。
プレイ時間10分とありますが、自分は15分くらい遊びました。
物凄くカオスなシナリオ…と言えば良いのかな?
もう、どうやって言葉にして良いか分からないです・・・
でも、凄く面白かったです。
飽きずに長く遊べる工夫があるか不明な気もしますが、一回遊ぶのにかかる時間が凄く短いので、つい、何度も・・・
得点は、33011点で、109点を2回出せたり、ボーナスステージで稼ぎまくったりと、いろいろな要素?もあって面白かったです。
あと、一回だけ、10100点だとありましたが、これはゲーム進行上のものなのか、それとも、位置が凄く良かったのか・・・正直、自分にはそれが何だったのか分からないですけど・・・
でも仮に、位置が良かった時だけバカでかい点なのなら、こういうシステムも面白いなぁと、とても勉強になりました。
グラフィックは、他の作品同様に凄く独特な感じがして良いです。
ミニゲーム時の背景とかもなかなかのもの。
サウンドは、相変わらずの、特徴的なボイスと、どうやって選出したか分からないBGMと・・・
正直、どう評価したら良いものか悩みましたが、なかなかセンスがあって良いと思います。
システムは、ミニゲーム時に、結構、高速で動かれて見えづらい・・・けど、これはこれで面白いかも・・・
でもあまり高速で動くの見ると疲れてしまいます・・・
なので、評価は4点。
あと、理由は分かりませんが3回くらい止まりました・・・
独創性は5点。
これほど、独創性に特化した作品、滅多に無いんじゃないかな・・・
総評は少し迷いましたが4点。
タイトルの通りのゲームだったかは少し疑問に思います…でも面白かった。
昔の自分に謝罪みたいなのがありましたけど、自分は制作者様の幼い頃の事は知りませんし、その時の夢なども分からないですが、この作品や、他の作品をプレイしていて、自分は凄く勇気とか元気やパワーを貰えたり、精神的に苦しい時とか大笑いして元気になれたり・・・
だから、あの謝罪は自分には良く分かりませんでした・・・何かすみません、上手く表現できません・・・
でも、いつもこの制作者様の作品たちに助けられていると自分は思っています。
だから自分は物凄く感謝しています。
不思議だけど楽しいゲーム、有難う御座いました。
シナリオ・ギャグ・ゲームクオリティどれをとっても素晴らしいものでした!個人制作とは思えないほどの技術力です。
ゲームも回数制限や分岐等がないので余計な事を考えずにひたすらやり込めます。(難点と言えばゲージのカーソル移動が早く高得点を狙いづらい事でしょうか…)
かなりの頻度で挟まれる演出も非常に面白い+高得点が稼げるのも相まって飽きません。(個人的にカーソルをゲージど真ん中に当てた時の演出とスコアが良かった。)
ストーリーは序盤から意味不明すぎて笑いが止まりませんww
ゲームに注がれた愛情と情熱を感じる良ゲーに出会えました!ありがとうございます!!