■操作方法
【マップモードの場合】
・移動:矢印(←、→、↑、↓)キーボード操作。
・話す:エンターキーまたはスペースキー
・メニューを開く:ESCキー
【バトルモードの場合】
・マウスでクリック
■解像度について
960×540です。
■YouTube等でのプレイ動画について
歓迎します!
■素材をお借りした方々
デデチ様
GGG様
Kadokawa/Enterbrain様
魔王城まで電車で行けるよ
白熱のバトル!
ゲームポイント
クリア時間:15分くらい
オマージュ要素あり。
AI生成画像を使用しています。
最も注目してほしい点、力を入れた点
スケバンたちの連携攻撃。
更新履歴
2024年6月21日 1.0.0 公開バージョン
15分くらいでクリア、敵の攻撃は1回だけ当たった・・・
正直なところ、自分は、結構、反射神経と言えば良いのか、そういうのが悪いので、
そういう人間でも暇潰しにはなる・・・。
シナリオは、序盤では、勇者だから多少の悪事は構わないのか?
と思いながらも、せっかくプレイしたので最後まで進めてみるかみたいな気持ちで遊んでいたけれど、最後で電車の正体が分かり、成程・・・勇者というのは大変だなぁ…と。
ただ、最後の敵をどうしたのかが分からず、そこは想像しろって事か。
やっぱり、こういう所にまで魔の気配を感じて挑む勇者なのだから、彼女たちを救った…と、捉えたら良いのだろうか?
グラフィックは、多少の見づらさはあるものの、
スケバン戦が迫力があったし、最後の敵も、勇者が魔王を倒しに行くという世界観に合っていると感じました。
ただ、AI画像なのか、かなり不自然な・・・と思いつつも、この電車は・・・
と、いう事は、あれは・・・
AI画像が、電車の正体を物語っていたという事か・・・
という事なので、それを評価して、採点しました。
サウンドは、それぞれの場面に良く合っていると思います。
システムは、結構、簡単に、感覚的に操作できました。
独創性は、不自然なAI画像を、あえて、演出の一環として使用しているという演出が凄すぎると感じました。
こういった要素を上手く使えば、この作品のような状況を描けるのか!?
とても勉強になりました。
総評は、少し迷いましたが、4点としました。
凄い演出があるという魅力がありますが、多少の操作のしにくさなどもあるので・・・
有難う御座いました。
遊んでくれてありがとう!
楽しんでもらえてすごくうれしいです。
コメントとっても励みになりました。感激です!
もぐら叩きですね。
最後は何度か負けた後で何とか勝てました。
最後まで遊んでくれて嬉しいです。
そうそう、もぐら叩きだなーって思いながら作ったんですよ。
プレイしてくれてありがとう!