▼ゲーム紹介▼
「ねえ知ってる? 死んじゃった人はね お空に昇って星になるんだよ」
小さな田舎町リンゴシティに引っ越して来た女の子、ミルクティ。 その夜、タンスからおばけが現れた。
「星になりたいんだ」 おばけを星にするための冒険の物語。
▼制作ツール▼
RPGツクールVXACE
※このゲームをプレイするには、RPGツクールVXAceのRTPが必要になります。
こちらからダウンロードしてください。
ツクールWEB http://tkool.jp/support/download/rpgvxace/rtp
ゲームポイント
▼プレイ時間▼
2~3時間
▼ボイス▼
一部ボイスが付いています。メニューのオプションからオンオフできます。
※バトルはオフにできません。
ミルクティ 雪城あゆむ様
ラムネ 琥珀大駕様
チョコ 平沢智萌様
ソーダ 間宮耿太郎様
町長 ∫島団様
アメ しわすん様
ビスケット ちるひ様
箱虫 さとなかゆず様
最も注目してほしい点、力を入れた点
マップ、歩行グラフィック、サイドビューのドットを頑張りました
[きらきら星の道しるべ]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
7 8
- DL回数
- 制作者
- POPO
- 制作サイト
- POPODOT
- 本体サイズ
- 90.7MB
- Version
- 4.1
- 最終更新日
- 2017年5月20日
- お気に入り
- 票6票
このゲーム作品は、何かのコンテストで見かけてプレイしたと記憶しています。
そのコンテストでは、制作者様に感想を送る事が出来ていたのですが、コンテストの期間中にクリアできなかったので、いつか、感想を送りたいと思っていましたが、フリーゲーム夢現で見かけましたので、覚えてる範囲でですが、レビューしようと思いました。
シナリオは、多少の、分かりにくさというよりは、プレイした人が、これはこういう事なんだろうか?と、想像をする場面もあると思いましたが、状況や世界観とかからいろいろ推測できて、それだけでも楽しめるのが、凄いと思いました。
特に良かったのはエンディングで、何故、彼らが冒険をしているかが分かりました・・・何か、とても感動的でした。
グラフィックは、この作品の最大の魅力なのではないでしょうか。
オリジナル素材をふんだんに使用して描いている、少し不思議な世界・・・
エンディングで冒険していた理由が分かりますが、それと、この不思議な世界であるという意味が、つながるというか、シナリオとグラフィックが見事にマッチしていて、プレイした時には凄く驚かされました。なので、今でもよく覚えています。
グラフィックが見づらいという事も無かったです。
サウンドは、それぞれの場面に合っていて良いと思いました。
システムは、ストレスは無かったですが、戦闘面が、結構、サクサク進むと感じたくらいで、戦闘より物語やグラフィックを楽しむ作品だと捉えたら良いのかな?とは思いました。
独創性は、ゲームで語られる世界を描いているグラフィックを高く評価します。
総評は少し悩みましたが、作品の描き方は見習うものがありますし、とにかく言葉で表現できないほどすごいので、5点です。
ステキな作品を有難う御座いました。
Ver4.1
う○こ(チョコのソフトクリーム)を連れ回して車をぶっ飛ばして人んちのゴミを漁るゲーム(事実)
いや、冗談はさておき、中盤の夢で主人公はアレだと予想したから
意外性を感じなかったけど感動的なストーリーでした
トゥルーエンド・バッドエンドのエンディング曲は両方とも雰囲気と相まってハイレベル
曲を聴くためにもやって損はないと思います
かわいらしい世界観でありながらあまりにもシュールでコミカルな場面が多くツッコミながらプレイしてました。しかしラストは本当に驚き、あまりの切なさに号泣してしまいました…本当に素晴らしいゲームをありがとうございます!