寝る時に布団の中で頭に浮かんだ内容をゲーム化したら、例のごとくあまりにもつまらなかったので、持てる力の全てを注ぎ込んで声付きにしてみました。
5分で終わるゴミカス産廃ゲーです。
ちなみに展開は前回とほぼ同じです。
・本ゲームはRPGツクールMV シーズンパスに収録されている素材を用いて制作されています。
【権利表記】(C) 2015 KADOKAWA CORPORATION./YOJI OJIMA
・本ゲームはYanfly Engineを用いて制作されています。
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ゲームポイント
・プレイ時間5分
・ボイスあり
・クソゲー
・バカゲー
最も注目してほしい点、力を入れた点
もうこれで終わってもいい――
そんな渾身の覚悟で録音させていただいたボイス。
展開はほぼ同じだと説明にありましたが、
同じといえば同じですが、ダンジョンが変わってたり、途中の燃やす塔での台詞が無くなって簡略化されたりと、工夫はされてるみたいなので、そこは良いと思いました。
声の出し方というか、そういう面でも、これ、棒読みなのか?というのと、これは感情を込めている!!!というのが両方あって、聞いてて面白かった。
お城の兵士たちが歌を歌ってるみたいな感じで喋るのが、不思議だなと思った。
仲間が村長に変更なのはびっくりだったし、ダンジョンのボスに勇者が謎のセリフを言ってたのもなんか凄く心に刻まれた感じがした・・・というか、あれ、獅子じゃねーだろ!ってツッコみたくなった。
それとも、この世界では、あれを獅子と呼ぶのだろうか?
もしそうなら、この点については凄く高く評価をしたい・・・そんな獅子もありなのか!
今回は魔法使いが凄いカオスさを誇っていた。
不思議なアニメーションな魔法を使う上に、威力もまともではない・・・
作中のキャラの説明にある通りの事が魔法に反映されていて、あんなアニメなのかな?
魔王城の鎧のヤツ、しつこかった。
2周目の時も同じことを思った。
エンディングは、ある意味、とても恐ろしかった・・・