うをををををををををををををををををををををを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
叫びまくりながら聖域を目指すおじいさんのお話です。
というか、バカゲー?
タイトルの読み方:うををををを をちゃゐぢゐん せゐゐきゑゐそげ
(※うをををををオジイチャン聖域へ急げ という風に読むと良いです)
ジャンル:うををををををちゃゐぢゐんせゐゐきゑゐそぐRPG

戦闘画面

今作をイメージしたかもしれないタイトル画像

オープニング

聖域への道?
ゲームポイント
プレイ時間は3分~
RPGツクールVXのRTPを同梱しています
こまめなセーブを推奨
防御したら回復も出来る
敵の倒し方は遊べば多分分かる
最も注目してほしい点、力を入れた点
オジイチャンの叫び具合を台詞やマップや戦闘含め、どう表現したらいいかにチカラを多分入れました。
[うををををををちゃゐぢゐんせゐゐきゑゐそげ]の詳細
- 頒布形態
- フリーウェア
- カテゴリ
- ロールプレイングゲーム
- 年齢制限
- 全年齢
- 対応OS
Vista 7 8 10 11
- DL回数
- 制作者
- ムトト
- 制作サイト
- ムトトとルナの王国
- SNS
- X(Twitter)
- 本体サイズ
- 35.5MB
- Version
- 1.0
- 最終更新日
- 2025年10月 1日
- お気に入り
- 票0票
ムトト先生の次回作にご期待ください
コメント有難う御座います。
次回作が、プレイして下さる方々にどう映るか自分では想像がつきませんが、制作を一生懸命やろうと思います。
あなたの言葉は、大変、励みになりました、本当に有難う御座います。頑張ります。
プレイ時間約3分半でクリア。
じじいが叫びながら聖域の階段を登る話。
視覚(敵モンスター)と音楽はデフォ素材のため普通の3点、操作性も特に悪くはなかったです。
ストーリーは無いに等しいので1点、独創性もただ階段を登りテントへ駆け込むだけの内容で、
過去作のアーチャパ3部作(『アーチャパがけ』『アーチャパタワー』『アーチャパざか』)とあまり大きな差異を感じなかったので2点とします。
アーチャパ3部作も全部遊びましたが、内容が薄すぎると感じたので当時レビュー書かなかったんですよね。
本作もレビューしないつもりでしたが、ムトトさんのレスを見たので一筆書いてみようかと。
ストーリーはじじいが叫びながら階段をダッシュし、頂上のテントに駆け込む内容。
その際「間に合ったぜ」と一言呟くのみで、それで話は終わりとなります。
自分はこれを「じじいがトイレに駆け込む話」と解釈しましたが、作中にそういったことは一切書かれていない。
中央の神殿はダミーで入ると即ゲームオーバーになりますが、それは何故かも語られない。
凶悪なモンスターがいたのかもしれないし、じじいは神殿に入ったら死んじゃう病だったのかもしれない。
3分半という短さではとてもストーリーを説明する時間は無いので、あとはプレイヤーの想像に任せるということなのでしょうけど、
しかしそれは少々虫の良い考えではないか、とも思うワケです。
ムトトさんほど想像力をたくましくさせるプレイヤーも稀な部類ではないでしょうか。
自分はRPGが好きですが、それは自分の場合、各作者さんの描き出す世界、物語を見に来ているのであって、
脚本を放棄した出オチのような本作を他の名作と同列に扱う訳にはいかない、よって評価するなら1点…という感想になりますね。
オジイチャンが今はつらいけど目指すべき場所に行けば楽になれる云々、
ねこのねっこたちに励まされ云々と言うのであればそれをはっきり書くべきです。
独創性はどうか。
主人公が一心不乱に目的地を目指すという内容は特に目新しくもない題材ですし、
前述の通り過去作のアーチャパ3部作や『でんせつのおたけびじじい』と似ていると感じます。
ムトトさんからすれば違うと仰られるかもしれませんが、自分からすれば毛が生えた程度の違いでしかない、ということです。
ムトトさんは多作ですが、大迷路だったり、最乗地方シリーズだったり、
同じような内容の作品を連投してしまうところが粗製濫造として周囲から快く思われていないのではないかな、と思います。
ムトトさんは作品作りに関して真剣な気持ちで挑んでいると仰られていますが
他の作者様がプレイ時間10時間、30時間、50時間のような大作をいくつも作られている以上、
本作が相対的にゲーム性の薄いクソゲーと思われても、それは仕方がないワケです。
ムトトさんは我流を貫く方ですし、元より今は多様性の時代でもあります。
「こんなクソゲーなら、俺の方がもっと良いゲームを作れる」と思わせて
新たなフリゲ作者が生まれるきっかけになれば、成程ムトト作品が存在する意味もあるのだろうと思いますが…
仮にもRPGを名乗るのであれば、もう少しクリアに時間のかかる、
ゲーム性のあるものを提供して欲しいという切実な訴えをlinkscape氏のレビューからは感じましたね。
ムトト氏はプレイ時間50時間超えの「ヒズケ地方統一戦争」というのも作ってらっしゃいますよ
現在プレイ中でクリアまで先は長いですが
これはムトト本人のコメントですね
間違いない(名推理)
糞品質のゲームに50時間もかける人いないって、はっきりわかんだね
コメント有難う御座います。
プレイしてくださった事に感謝します。
たとえそれが糞品質だと感じられたとしても、少しでもプレイしていただけた事に自分は感謝します。
有難う御座います。
今後の課題としては、少しでも良いものを制作できれば・・・と、思います。
それから、その匿名は、自分ではありません。
自分の記憶が正しければ、べるちゃんさんは、以前、自分のゲームを、SRPG以外を全てプレイしているみたいな事を何処かに書かれていました。
そういう方に、SRPGのプレイ時間の事は、書こうとは思いません。
10時間越えでSRPG以外の作品の事なら書くかもしれませんけどね。
コメントとプレイ有難う御座います。
ここで別作品への事での返信は大丈夫なのか分からなかったですが、プレイしていただけた事に感謝していますので、どうしてもそれを伝えたかったので、返信いたしました。
レビュー有難う御座います。
いただいたレビュー見て、物凄く面白い発想をされたのだなと思ったのが、
神殿に入っちゃうとオジイチャンが・・・みたいな部分ですね、
それは、病の名であるのか、そういう症状の病なんだという意味で書いたのか、両方で捉えられるので、発想が凄く面白いなと思いました。上手く言えませんが、今後のヒントにもなりました、有難う御座います。
確かに、すべての人間が自分のような人間だとは断言できない以上、ゲームの描き方に関しましては、反省点でしか無いですね・・・それを気付かせていただけた事に感謝です、有難う御座います。
このコメント欄で、別の作品の事はあまり描きたくはありませんが、確かに、自分は表現力がまだまだです。
ですが、それらの作品にもそれぞれの魅力というか、伝えたい想いとかもあったりしますので、それが伝わらないのは、自分の力不足であると心に留めておきます。
ただ、それらの作品を、雑に制作したつもりはありません。
3分の短編作品と10時間越えの長編作品を比べる・・・というのは思いつかなかったです・・・が、仰りたい事は何となく分かります。
短くても良い作品があるかも知れないですし、長くても質の悪い作品もあるかも知れません・・・あくまで、例え話ですが。
何処から何処までが、あなたの主張する『ゲーム性のある作品』なのか自分は分かりませんし、今すぐ、納得できるものを制作しろと言われても難しいと思いますが、今回の事を機に、日々、精進しようと思います。
今回は、厳しい意見をいただきましたが、いろいろと考えるきっかけもいただけた事にとても感謝しています。
有難う御座いました。
ゲーム単体の評価としては「おもしろくない」です。
このゲームをプレイ中に脳が活性化する瞬間は
「アイテムを使って敵を倒せる」ということに気が付いたときだけです。
後は流れ作業で(先手を取られたり、サキュバスは耐えたりでそれすらもできていないが)、
エンディングも「まあ、こうなるわな」というオチでした。
シナリオ:これは「お話」ではないので1
グラフィック:デフォルトではないものが「をちゃゐぢゐん」しかないので評価ができない。1
サウンド:デフォルト以外弄っていないので3
システム:ないに等しい。1
オリジナリティ:これはオリジナリティとは呼べない。
3歳児が描く「頭から手足が直接生えている人間」にオリジナリティが無いのと同じで、
ただ幼稚で未熟なだけです。1
総評:3 特に意味はありません
最後に
もうやめにしませんか?
作者目線からしてもユーザー目線からしてもはっきり言って検索妨害です。
制作をやめろと言っているのわけではなく、まともなゲームを地道に作りましょう。
というか、もうやめてください
見ている方もつらい
レビュー有難う御座います。
正直な気持ち、面白くなければ面白くないとはっきり言っていただいた方が自分としては有難いです。
成程、アイテムを使用した時だけが、脳が活性化・・・ですか。
ですが、気付かなかったかもしれませんが、他にも、考える場所はあると言えばあります。アイテム使用の方が分かりにくいでしょうから、気にもならなかったのでしょうけど・・・
成程、これは、お話ではない・・・と。
そういう考え方もあるのかも知れませんね。
ですが、自分なら、殆ど文章で語られていなくてエンディングで台詞が一言あるくらいのゲームをプレイした際、思う事は、本当にそれだけだろうか?と。
もう少し分かりやすく説明するならば、この物語自体、オジイチャンが聖域を目指すだけですが、叫びながら目指す・・・とか、ねこのねっこ・・・作中では、アイテムという風に表記していますが、正確に言えば、ねこのねっこは生物なので、ねこのねっこたちが、オジイチャンが叫んでいるのに気付き、助けたいという事でチカラを貸している・・・みたいな感じで、オジイチャンはオジイチャンで、今はつらいけど目指すべき場所に行けば楽になれる為、ねこのねっこたちに励まされながら、そして、一緒に叫びまくりながら突き進むんだみたいなのを、連想しながらプレイします。
変な言い方、別の人が制作したゲームでも、文章とかがあまり無くて状況が分かりにくかったとしても、出てくる何かを見ていろいろ想像しながらプレイします。
ですが、ただ、表示されているものだけを見て、これはお話ではないと判断するのもプレイヤー様のご自由だと思っております。
ただ、自分には無い概念みたいなものがレビューに書かれていましたので、自分としては、大変、勉強になりましたので、とても感謝しています。
正直言うと、この作品は、自分のサイトで公開するか、配布サイトに出すか、随分悩みました・・・けれど、出して良かったと思っております。あなたのおかげです、本当に有難う御座います。
自分と同じではない意見を持つ方に、いろいろな事を教わった事に、感謝しています。
グラフィックですが、をちゃゐぢゐん1つだけではありません。
タイトルとゲームオーバーも自作画像ですので、3つあります。
もしかしたら、一般的に、それらはグラフィックとして扱われないのかも知れませんが、自分はそれらも自分が描いたグラフィック作品だと思っております。
RTPの素材で制作した部分には触れないで、オリジナルのものだけを見ての評価・・・というのをされる方がいるのだなと、勉強になりました。そういった評価の仕方も、間違いではないと思いましたので、これに関しましても、大変勉強になりました、有難う御座います。
サウンドは、デフォルトそのままだったと思いますが、マップは、余計なBGMをつけないで、風の音だけだったような・・・
正直言うと、そういう部分も感じていただきたいみたいな事は思いましたが、プレイヤー様がどうプレイしてどう感じ、どう評価するか、それは、あくまで、プレイヤー様のご自由ですので、
むしろ、この、とても短い物語の中で、BGMは、ある程度、合っていたとも捉えられる評価を、有難う御座います。
システムは、自分はスクリプトとか難しい事は良く分からないのですが、良く使うスクリプトとウェイト調整くらいなので、いつもの自分の作品とあまり変わらないので、低評価で仕方ないかも知れません。ですが、その中でも、システムに対するコメントをいただけた事に感謝します、有難う御座います。
独創性に関しましては、世間一般での概念みたいなものでの表現で説明しているのでしょうから、仰りたい事は何となく分かりますが、自分の概念からすると、本当に、3才児の描いた絵は、独創性が無いのだろうか?と、自分は考えます。幼い子供たちが描いた絵を見る機会は、絵を日頃から描く自分にはたまにあるのですが、独創性が無いとかみたいな言葉は頭の中に一切出て来ない…それどころか、どの絵にも、それぞれの世界や良さがあり、ヒントさえも必ずある・・・と思うのですね。
変な言い方すれば、自分は創作をしますが、生きていくうえで起きた全ての出来事は、必ず何らかのヒントになっていて、逆を言えば、何のヒントにもならない出来事が無いというか、ゲームも同じですが、今までプレイしたすべての作品は、何らかの、自分の助けになっていたりします。勉強になったり、絵などのヒントになったり、生活面で役立ったりと・・・
ですから、自分が幼稚かは分からないですが、そう見られても仕方ないのでしょうし、世の中には様々な意見がありますので、あなたの意見を尊重したいと思います。
そして、自分は明らかに未熟者です。それは、言われなくても分かっていますが、最初の方にも書きましたが、ハッキリ言って下さった方が有難いです。改めて、再認識させられた感じがして、有難い事だと思っております。今後は、これを機に、少しでも向上できるように努めたいと思っております。
総評に関しましては、上手く表現できませんが、自分は『良い方向に向かう何らかのキッカケみたいなもの』を、今回の評価から感じました。
今はまだ未熟ですし、この先、ずっと未熟かも知れませんが、あなたがまともだと仰る作品を制作できるかは分かりませんし、一生無理かもしれませんが、これからも、日々、精進しようと思います。だから、いろいろ考える機会を与えていただいた事にも感謝です、有難う御座います。
それから、ゲーム制作において、多少の、おふざけみたいな要素は、もしかしたら今までの作品の中にも今作にもあるかも知れませんが、作品作りに関しましては、真剣な気持ちで挑んでいます。
それが、モノを創る事への礼儀だと思っています。
ですから、作品を制作する際に、ゲームだったらバグを極力なくすなど、いろいろ自分なりに工夫してはいます。
今作の反省点は、制作後にも、いろいろ思う事は思っていたのですが、伝わる人には伝わるだろうみたいな気持ちがあったのかも知れません、文章が殆ど無いゲームをプレイした際に、自分はどんな風にプレイするかを先程書きましたが、全てのプレイヤー様がそれをするとは限らず、文章などで見て取れる部分だけを見て判断したり評価したりする方もいるのだと分かった以上は、そういったプレイヤー様にも楽しめるようなものを、これからは制作していきたいな・・・と、上手く言えませんが、今回の出来事で、新しい目標が出来ました、なので、これに関しましても、とても感謝しています、本当に有難う御座います。
今回のレビューをいただけた事で、本当に物凄く勉強になったと同時に、凄くいろいろな事を考えさせられました、有難う御座いました。
そして、最後になりましたが、おそらく、この作品は、プレイされた際に、合わなかったのだろうと思いましたが、それでも最後まで投げ出さずにプレイしていただき、とても貴重なご意見も有難う御座います。
今後は、少しでも、様々な意見や思想や概念を持つ方にも伝わるようなものを、少しでも、制作できれば・・・と、思います。
有難う御座いました。