キャラクター性やビジュアルを全排除して、お手軽トリックに仕上げていますが、短編でもルファベーさんの作風は色濃く残っていると思います。
短編だからこそ出来たトリックというか。
いつもの第1章を数十分でプレイしたような感じです。
奇怪な舞台背景でも、伏線はキッチリ用意して起承転結が描かれており、非常に面白かったです。
橙色と紫色の丸の件、過去作ネタで笑っちゃいました。
橙色のセリフも似せてきているし…。
1週目280ターンほどでクリアしました。
全体的に攻略法さえ分かっていれば簡単な部類ですが、そうでなければ結構骨があります。
後述する理由によりまだ手を付けていませんが周回などやりこみ要素も豊富なようなのでかなり長く遊べるゲームになっていると思います。
ストーリーはオチとか一部のメタ発言以外は結構王道な部類で、ギャグが面白いです。ただ、キャラ全員に無理矢理台詞を用意しようとしているように感じる場面もあったのが少し気になったところです。情報収集などの会話の掛け合いはキャラも立っていて最高。
グラフィックとサウンドは無難に良くまとまっていて満足度高いです。
システムとオリジナリティに関して。乱数排除ってことで事前に計算するのが結構重要だったりします。あと強キャラの適切な運用法を知らないと苦戦するつくりになっていますが、一応情報収集で解説してくれるのはありがたいところです。簡単な計算で適切な運用ができるのは良い所。
最後に周回モードの話。ここに一つ私にとっては大きな罠があり、情報収集の掛け合いが好きなのは先ほど述べたとおりですが、周回を始めるとその一部(攻略情報聞くやつ)が消滅してしまいます。苦戦した場合に聞くようにゲーム内で言われたのでほとんど聞かなかったんですが、2週目初めて聞けないことが分かって初めからやり直そうとしました。が、このゲーム、一度クリアしてしまうと周回をせずに初めからやるモードが用意されていません。それでenvironment.evsファイルを別のフォルダに避難させて初めからやり直しました。その後、周回ショップで何も買わずに進めたらどうなるか確かめてなかったので確かめようとして、environmentファイルを元の位置に戻したんですが、今度は一度クリアした事実が消えてました。(これに関しては自分が操作ミスした可能性もあるので何とも言えない)
長々書いてきましたが、要するに周回プレイ時の情報収集のところに一週目の会話を残しておいてほしかったです。最序盤で2週目があることはすでに開示されていたため、会話は2週目で回収すればいいと思っていたのでこれは非常に残念。
ただ、非常に出来が良いゲームであることは確かなので、遠回りになっても会話の回収とやりこみ要素の回収はやりたいと思ってます。
とりあえず、ちょこっとプレイし、何か「一番上のガチャ(ユキミの野望)だけコンプした」のでレビュー。とにかく、「ユキミ姫のドッピオ強くね?w」という印象。あと「UR3%」と表記されていたがこれは「(良い意味で)確率表記詐欺」である。何故なら「55種類のカードの中で最後に残ったのがRで、その間に何回もUR出たから(特にユキミ姫)」。そこは「他のアプリゲームも見習えや」と言いたくなるくらい高評価。ただ「ミニゲームがPCだと操作性が...」。特に「おにごっこ」は何故か「段差越し(鬼が高台の上、自分が下に居る状態)で隣接してもアウト」なのが解せなかったかなと。でも「ガチャ回したい!でも課金したくない!(もしくは「課金できない!」)」って人には「ガチャ欲をくすぐる良いゲーム」なんじゃなかろうか。カードに書かれたセリフも一部面白いし(「キングオブザコ!」とか言うな)wまぁ~、地道にコンプ目指そうと思います。
クリア。構成は戦血僧詩詩呪。
世界樹ライクとハクスラ的アイテム管理は非常に面白かったです。
難を感じた部分もあるので以下にまとめます。参考にしてくれると嬉しいです。
・ミシカルがほぼ機能しない
有用な装備に有用な変換セットがつかないと機能しないので
まともに使えるアイテムが生成される確率が天文学的な確率で低いです。
・スクロールや魔石含むプレイヤーサイドの攻撃魔法が弱い。
アルケミストとウィザードはこのせいでほぼ死に職になってます。
逆に物理、特に両手武器は店売り良武器でも十分なLVで高火力が出て強いです。
・物理一貫しすぎ
敵の物理耐性が全員0%、先制バフデバフ祭りに勝てる数値の敵も居ないので、
攻撃面は殴れば全部解決してしまいます。
逆に属性や状態異常は全体的に通りが悪すぎるので、基礎耐性を減らすとかマイナス耐性の弱点もちの敵を増やすとかした方がいいと思います。
・金が余る
中盤以降から金の使い道がなくなります。
何がしら気持ちよく散財できるギミックがほしいです。
以降、実装してほしいアイデア
・宿屋のサービスに素材の倉庫送りを追加してほしい
帰還後に所持枠を開けるために必ずやる行為だけど自動化されないのは億劫なので。
・使用したソート方式を記憶してほしい。
店の売却時に毎回入手順になるのは本当に困ります。
・店で大金を払って適正LVのマジックやミシックを好きな素材や効果を選んで作れる機能が欲しい。
お金の使い道としては理想の装備を買えるようにするのが一番わかりやすいと思うので。
もちろん全員全身店装備一式とかになると良くないので、数個買ったら財布が空になる位の価格で。
ミシックは変換能力指定で作れないと話にならない性能なので、マジック製作の次に解放という形にしてほしい。ダンジョンに転がってるミシックは無条件で使えて問題ないと思います。
・店にリロール機能を付けて、適正LV以下の装備は稀にしか出ないようにして欲しい。代わりにランダム販売品はノーマルだけに。
現行では店覗いてダンジョンに顔出して即帰還して店覗いてのループが最適解になる期間がかなり長いです。
LV欠けの下振れがあるのでまともに店を使うとだいたい産廃しか引けないですが、リロール前提だと適正LV良エゴマジック取れちゃうのと、そもそもやってて楽しくないので良くない形かなと。
店の存在意義を無くすのも良くないので、強いノーマルはリロールですぐに渡す、それ以上が欲しけりゃ他の手段とってねみたいな形にするのがスマートなんじゃないかなと思いました。
16時間45分、レベル44でクリア。
序盤が金欠+どこへ行って何をしたら良いのか、どこに四人目の仲間がいるか分からずちょっと厳しいなと感じました。ウィンドブレイカーと風避け腕輪を作ってから風→水→死霊→火、の順で倒しましたが四天王戦は苦戦しませんでした。一番強い杖とナイフが原材料が見つからず作れなかったので残念でした。
一番強い杖の名前は面白いなと思いました。
何とかクリアできました!
まだステージ5のアイテムが取れてませんが(汗)
知ってるよく分からないキャラクターさんたちがたくさん出てきて楽しかったです!
クリア後に見られる資料集も素晴らしい、姫乃村図鑑といったところでしょうか?
みえるんの配信を見る時の片隅に置いておきたいほどの詳細さです、
きっと何かの役に立つ気がします(?)
すごくみえるん愛に溢れた素晴らしいファンメイドゲームさんでした!
本編終了まで遊ばしてもらいました。非常に力作だと思いますが、全体的にあと少しと感じました。
特にシナリオ面で気になることが多く、本編終了まででいったん終わりたいと思います。
特にグレディエルの考えが変わった理由がわかりません。ミカルの事情を知っても、そもそも人間自体、家畜、害虫ぐらいにしか思ってないのでは?ほぼ全殺しにしておいて今更改心するとはとても思えぬ…。洗脳されてなくても革命参加したであろうエスラユ、自分で決意して革命家加担し甘橋も結局見殺しにしたヴァニラ、ひたすら殺し合いさせられてたのにまったく気にしてないように見えるトミノなど味方になるのはさすがに違和感がありすぎました(自分の中では)
そもそも、これ言ったらだめかもしれないけど、アンドロイドに心をどうやって作ったのか、グレディエルの洗脳の方法は?最後主人公勢は完全に生き返ってないって言ってたけどほかの住人は?などなど細かい疑問が許容量を超えた感がありますw
とはいえ本編以降で明らかになることもあるだろうし、自分が情報を見逃している、戦闘の疲れ(笑)で理解が浅くなってるところもあったかと思います。ので、総評としましては、最後のほうのシナリオは自分には合わない感じがしたが十二分に良作。となりました。公開ありがとうございました。
これをUnityで作ったっていうのがまず凄い。
全体としてはめちゃめちゃ楽しませてもらってます。間違いなく神ゲーだと言っていい。
Unityのダンジョンハクスラでこれ以上のゲームが合ったら見せてみろ。
ツクール含めてもかなりの上位に行く。
Lv30でレビューしてます。Lv10~Lv20くらいは戦闘が作業で飽きそうだったけど、オートバトルとバトル高速化が解放されてからは世界が変わった。
アーリ―ということなのでこれからの追加要素にも期待。
ツールは右下をポチらないといけないっていうのヘルプにありましたっけ?
分からなくて解放した後もしばらくツールなしで潜ってたw
lv10~20から最強技連打で戦闘が終わるので、手動が面倒くさく感じる。このレベル帯で解放されるシステムがほぼないのにLv20~30は怒涛の勢いで解放されるので、自動戦闘だけは一つランクを落としてLv10~20で解放されるようにしてはいいのではないでしょうか。
冒険者ギルドもだいぶ解放されてきて中盤以降飽きないか心配だけど、ここからクラフトが解放されるんだもんな……w楽しみだぜ
プレイ時間約11時間、TrueとCthulhuエンド両方達成、おまけボスまで撃破した感想を
なお私はmoko氏の過去作全てプレイ済み(裏ボス、おまけボス込み)でクトゥルフ神話技能は90%ぐらい
過去作と比べて圧倒的ボリュームで面白かったです
-脚本-
コロナ渦真っ盛りの時に制作されたようなので少し古い時事ネタが豊富に含まれておりシリアスな場面でもクスリとさせられました
メイン、サブ共に笑わせる所ではずっと笑わせに来てくれてシリアスな所はしっかりと貫き通し、かといって人間の善性を美化し過ぎない程度に綺麗にしてくれてたのが面白かったです
また過去作からのゲスト、メインキャラクターが豊富ですがかつての悪役連中が味方側且つ最後まで協力し続けてくれたのはとても驚きました
多分パラレルワールドだとは思いますがずっと暗躍し続けていたのに堂々と表に出てきて味方として戦ってくれるシーンはグッと来ます
クトゥルフ要素に関しても出てくるモノは全部知ってたので展開も予想出来ましたがズラす事は無くキッチリ向き合ってくれたのがとても良かった
-ビジュアル、サウンド-
登場人物の女の子は大体可愛く3D系を活用したスチルも豊富で満足しました
BGMなども場面にあったモノを細かく使っていたのが良かったです
-システム-
戦闘システムはオーソドックスなRPGですが上手くクトゥルフ系の要素を落とし込めているかと
また過去作と違い本作は稼ぎが可能でドーピングアイテムも普通に販売されており、リソース有限でカツカツだった過去作よりも遥かに遊びやすくて面白かったです
探索面でも細かく反応があったりアイテムが置いてあったりしたので気になる所は全部調べてしまいました
謎解きも簡単過ぎず難し過ぎず、また救済処置は戦闘探索両面で用意されており非情に有難かったです
-総合-
クトゥルフ神話を題材にしたRPGとして非常に面白いゲームです!
それらを分かっていれば「あぁこれかー」となりますが知らなければ知らないで未知の怪異にどう立ち向かうか試行錯誤になるでしょう
クトゥルフ系が分からなくても満足できるストーリーと戦闘面なのでオススメ出来ますね
また救済処置も充実しているのも大きな評価点です、面白い作品を遊ばせて頂きありがとうございました!
とてもおもしろいゲームです!
作成者の方はすごく工夫して作ったのが分かります!
とても可愛らしい絵柄の暗黒童話。フリーゲームだからこそできる表現だと思う。
毎回、内容が凝っていて今回も面白かったです。
東方のゲームとしては面白かったがPCだからなのか操作し難い。加えてバトルもボタン連打で、どういう仕様なのか分からないが「明らかに攻撃範囲に居るのにボタン連打しても攻撃が当たらず、一方的にボコられる」という現象が起こる。個人的には「ドラクエ」や「ポケモン」のような「コマンド形式」の方が良かったのではないかと。「無限(終わりのない)ダンジョンをひたすら進む」「敵を倒すと確率で仲間になる」「装備やアイテムを収集する楽しさ(もちろん、仲間を集める楽しさも)」「何処でもアイテムの売買が可能(しかも何かどれも安いw)」だけにそこだけが非常に残念。見つけた時は「良さそうなゲーム(面白そうなゲーム)見つけた!」と思ったのですが・・・
すごく楽しかったです
BGM、キャラデザ、シナリオ体験版ですが全て満足です
正式リリースされたらまた遊びます
毎作品どんでん返しが好きな作者さんですから、今回も「もしかして」と期待していましたが、やっぱり大きいのがありましたね。
「主人公が『ルナスティア=リリー』という名前の女の子を演じていた」という意外な真実。それは突然降って湧いたものでは無く、ウィザスタの異常なフォロワー数、マドレーヌの演技に騙された事と過去に知り合っていた事など、沢山の伏線が散りばめられていて、楽しい作品でした。
「大切な人を生き返らせる代償=魔法使いが魔力を失う」というのが若干、等価交換には思えず軽すぎるのではないかと感じましたが、それを実行出来るのが統べる者だけである事と、何度も使えないというフォローがエンディングでされているので、これは上手い落とし所だと思いました。
残念な点ですが、時戻しでのリプレイは色んなイベントでのルナリリの舞台裏が見られて楽しいのですが、それが無い部分は、やや冗長さを感じます。
ボスなどは一周目より強化されていましたが、途中の雑魚モンスターや宝箱ボスなどはそのままで、入手アイテムや装備にも違いがないので、もっとがっつりと大きく変えて欲しいと思いました。
先行版ということでプレイしてみたがこれで完成版じゃないのか?という十分な内容と感じた。
わかり難いかと思えるシステムもチュートリアルがあるので全然そんなことはなくプレイしながら理解できた。
エンディングがちょっと素っ気無かったのはもったいない。
判定ラインより低い位置にあるボタンをタップする方式なので、プロセカやチュウニズムをやっているプレイヤーには多分違和感がある。いつものようにプレイすると、判定ラインよりに叩いてしまい、上手くいかないことがあるとは思う。
また、ラグなのか、タップの判定が残り続けたり、ロングノーツが上手く反応しないこともあったが、プラウザでできる音ゲーとしては最高峰だと思う。
一言で言うなら、凄く面白いしプレイ時間も1分なので何度も何度も、つい、遊び続けてしまう・・・
なので、結果的に、凄い時間遊んでしまったり・・・
ゲームオーバーもたまになるので、そういう時は1分かからないで終わるので、つい、もう1回!もう1回!と、遊び続けてしまう・・・
なので、飽きずに長く遊べる工夫は凄いと思います。
なので、その評価は高いです。
グラフィックは、とても可愛らしくて分かりやすいので文句なしで5点。
おそらく、グラフィック自体も制作者様のオリジナルなのでしょうから、それも高評価。
サウンドは、無いみたいですが、正直言いますと、これに関して二つの事を思いました。
一つは、余計なものが無いので集中できる。
ですが、それとは別に、可愛らしい音楽でも・・・とも思いましたが、結果的に、BGMなしでもメチャクチャハマるので、サウンドは高評価。
この作品の場合は、余計なものが無いのでこれで良いのかも知れません。
システムは、凄く単純で楽しいですが、下から新しいキャンディが上がってきた際、すでにクリックしてた場合、上手く反応しない時があると感じました。
ですが、それはそれで面白みでもありますが、慣れるのに多少は時間がかかりました。
ですが、特に遊びにくい点は他にはなく、アイテムでサポートみたいなのが3つもあったりと、いろいろあって楽しいです。
独創性は、良くあるタイプの作品なので・・・
ただ、グラフィックはオリジナルなのでしょうから、それは高評価。
総評は少し悩みましたが、1分でできる息抜き・・・時間がある時はやり込んでひたすら遊びまくれる!
そういう魅力を持っていますので、5点付けても間違いではないと思いました・・・というか、凄く楽しかったです。
有難う御座いました。
約10時間でクリアしました。
ケルト神話はあまり詳しくないのでストーリーは興味深かったです。
ファーディアやメインキャラだと思っていたク・ホリンが退場したのはビックリしました。
選択肢次第では回避できたりするんでしょうか。
選択肢といえば、仲間になるキャラも変わってきそうなので時間があればもう1周やろうと思います。
好感度などの要素が用意されていたのはうれしかったです。
ラヴァカンさん推しだったので船でのイベントやエンディングのやり取りなどは大変良かったです。
戦闘については、ステータスを上げたりする、いわゆるレベル上げをあまりやらなかったせいかも知れませんが中盤以降のボス戦はかなり難しく感じました。
ただ、3連戦の3戦目で全滅した場合でも、再戦時は1戦目、2戦目はスキップもできるようになっていたりするのは助かりました。
そういった部分も含めてシステムもかなりしっかり作られていると感じました。
全体的にかなり完成度の高い作品で楽しくプレイできました!
前作に比べると相当なパワーアップ。
攻略に幅があり、単にレアリティーの高いモンスターだけを編成すればいいというシステムではなくなった。
難易度選択もあり、最初はノーマルで気軽にプレイできる。
ノーマル、ハード共にクリアしたが、丁度良い調整だと思う。
これ以上難易度を上げても理不尽な運ゲーになるだけというラインをしっかり押さえている。
ただ、中毒性自体は前作の方が強かった。システムがシンプルだったからかもしれない。
もう少しやり込んで違うパターンの攻略を試してみようと思う。
まだ未完成とありますが作り込みがすごいです。
マップ一つとっても細かい部分まで作ってありますし宝箱の配置なんかも絶妙です。
プレイヤーがほしいものを理解して置いている印象に感じました。
モンスター一体一体にもきちんと特徴付けしようという気持ちが伝わります。
使ってくる攻撃や一部ドロップそしてフレイバーテキストに至るまで。
そして魔石はかなり気合いが入っていますね。
システム自体も全ステカンスト育成可?っぽくてやりこみ甲斐があるし召喚術もオリジナルのアニメーションを用意されていてそこいらの作品とはレベルがダン違い
いや、他を貶すつもりは無いのですが本当、光る原石とでも言えば良いのでしょうか?
上から目線になりますが期待の新人って感じで完成を心待ちにしています。
ぜひぜひ最後まで走り抜けてくださいっ!
ふりー〇公開1日後くらいにDLして遊んでいます。
夢現の方がプレイ数増えそうなのになぁと思っていたら無事公開され、活発になってよかった。
・感想
東京ローグとburiedbones?あたりを思い出すランダムエンチャハクスラという感じ
スキル構成や装備掘りが楽しい
PTやスキル構成が容易変更できるので弱点属性に沿って組み直せる
[ 聖血暗術詩僧 ] 二刀流アサシンと出血ダークナイトの致命遅延ダメを主力にして
現在6人目の魔女を討伐し、ラスボス戦までのレベル上げ&装備掘り中
- 気になる点(おま環あり)
カスタムポートレイトで1~2ダンジョン潜るとクラッシュする(応答なし)
敵数やバフ数も増えて全体魔法or攻撃すると動作負荷がすごい
ミシカル装備が空気すぎる(その変換別にいらんなぁ…しか出てこない #運ない
ルーンが複数ついて文字が小さくなり潰れて解読できないものがある
xxxってなんだをゲーム内ヘルプ見てもよくわからない
装備でアフェクトLV+nでもスキル習得には関係ない
高ヘイト装備orスキル(プロボック等)実行しても低ヘイト装備の仲間が標的になる
・攻略
ツール(ハサミやナイフ等)は"探索ツール"欄で選択しないと意味がないよ
拾った地図は所持していると "クエスタの酒場" に表示されるよ
[Shiftキー]でドラック&ドロップ操作を省略できるよ(大量売却や装備交換が楽に)
"訓練所" で既定上限までお金でレベル上げできるよ
レアリティの概要は [?]-[アイテム]-[レアリティ]で見れるよ
バードの詩の拡散化は重複して詩バフをつけられる、という意味だよ
いろいろ書きましたが、まだアーリーなので今後のアップデートを楽しみにしてます。
とっても面白かったです!!
せがわさんのゲームらしく鬱要素のある内容でしたが、True ENDは前向きだったと感じました。
忌々しい永遠の友とどう向き合うか、メッセージも誰もが自分事として深く受け止められるものだと思います。
敵はそこそこ固めで、中盤くらいから少し苦戦することもありましたが、しっかりレベルを上げれば力試しボスもまあまあ倒せるようになっているという所感です。
シナリオで特に刺さったのは、マーズバーグ処刑場のディエミとの内緒話でリネの村の病の原因について明かされるところです。思わず「えぐ…」と声が出てしまいました。
あと星の予言が出てきたところが激アツでした。星の予言はまた深く知ることができる機会があれば良いなぁ…
作者さま、今後も期待しております。どうかお身体にお気をつけください。
かわいさとハイテンションで突き抜けた。
実際の謎解き部分はかなり簡単なのでゲーム性は低いかも。
でもそれぞれの描写は面白い。
本編よりもオマケが凝ってるのでそっちの方が満足感高かったかもw
ネッコの立ち姿がかわいいwこんなんお持ち帰りや!
編成とハクスラものが大好きでプレイしました。
クリアまでプレイしましたが非常に面白かったです。
キーボードやコントローラー操作などがあればプレイしやすくなるので
対応してもらえるといいなと思います。
神話装備開放がまだまだ先の状況でミシカル装備が手に入っても邪魔になるので、
入手タイミングと解放タイミングは同程度にしてほしいなと思いました。
途中までプレイして奇襲と魔法攻撃でがつらく
6人全員を奇襲軽減と回避特化、バフも全体回避盛りのPTに組みなおしてクリアしました。
回避PTには種族がステータス目的メインで種族スキルがうまく使えませんでした。
今後のアップデートもあるようなので装備堀りをしながら楽しみに待っています。
素敵なゲームをありがとうございました。
プレイ時間48時間 魔女7人討伐し終わった所です
(モンスターリスト95.16% アイテムリスト64.34%)
脚本はハクスラなので長く遊べたかで☆4
ストーリー自体はあって無いようなものなので、装備掘りを楽しむ人向け
グラフィックは好きな方の素材でしたので☆5
ただ、自作前提なのかプリセットで使える物が少ないですね
サウンドはよく聞く物なので☆3
システムは操作性が若干難があり☆3
やっぱりマウス操作が多いのはちょっと
オリジナリティはスキル回りが独特で☆4
種族スキルがクラスによっては意味がなかったり、連携は消費マナの関係で最後まで使いませんでした
総評は十分楽しめたので☆4
装備掘りゲーが好きなので、ユニークの多さやランダムエンチャントで良品を探すのが良かったです
以下、プレイ時に思った事
ユニークに関してはあえてそうしているのか、使える物がほとんどなかったです(図鑑用?)
ミシカルアイテムも使える物は一つも出ませんでした
運が悪いのかたまたまなのか、マーキュライト鉱石だけが異常に拾得率が悪かったです
敵の奇襲確率が一回のクエストで最低3,4回はあり、結構多い印象
後半だと、奇襲を受けると敵の種類によってはお祈り状態になる(魔法が耐性で防ぎきれない)
上記に関して、魔法を軽減できるのが耐性のみだが、基本75%が上限なので普通にパラディンでも死にます
ウィザードが簡単に火力が盛れるので、ダメージが他職と5倍以上違い強い(想定内のバランス?)
スキルのコストが高すぎるせいか、スキル連携が使えない(初期マナが低すぎる?)
アイテムが範囲回復スクロール以外使う事がない(種類は多いが使い所がない)
敵の命中が高いのもあり回避が機能していない
グラフィックは星5に収まらないと思います。ノベルゲームでここまで昔のゲームの雰囲気を再現できているのがすごいと思いました。
サウンドやUIも凝っており、画面を見ているだけでも楽しむことができました。シナリオは序盤のみなのでとりあえず星4です。完成を楽しみにしています。
とにかくボリュームがえげつない
クエストの数、サブストーリーの密度の濃さがえげつない
良い意味でクエストの内容が尖りまくっている
確かにメインストーリーだけを辿れば10時間程度ではあるが寄り道ばかりしていると60時間を超える
やり込めば100時間を超えるかもなので並みのRPGよりやりごたえがあるはず
システムは各レイドの特徴に気付ければやや簡単に感じるかもしれない
色々な舞台で様々な物語展開されて面白かったです
15時間ほどプレイしましたが、まだ先は長そうです
ストーリーは殆どなく、ひたすらダンジョンと拠点を往復する純粋なハクスラです。
説明の画像にもある戦闘画面やスキルツリーに惹かれたら間違いないです。
ストーリーや、きれいなグラフィックを重視する人には向いていません。
今のところ難易度は程々です。
戦闘終了時にLIFEは全回復、MANAは既定値まで回復。
雑魚戦はリソースの管理が不要な為、楽です。
ボス戦の難易度が少々高め、適切なレベル、装備、行動が必要で良い感じです。
操作性について他でも言及がありますが、マウスが必須になってます
コマンド選択したり、敵を選んだり、装備の売却も1個ずつだったり、結構な頻度でマウス操作が求められます。
最終的にブラウザかスマホで出来るようにしたいのでしょうか、スマホの画面だとちょうど良いのかもしれませんが、
マウスだと細かい操作の連続でストレスが溜まっていきます。
個人的に一番気になったのは自動戦闘選択後のカーソル位置がキャンセルになって居ることです。
その他の部分については、
ストーリは殆ど無し、ハクスラなので正しい形ではないかと思われます。
グラフィックは、自キャラのポートレートが取り込んだ画像から使用できるようになっています。
プリセットの画像が7つと、大分少ないのでもう少し欲しいところです。
サウンドはよくあるやつでした。
オリジナリティはスキルツリーの数とその拡張性が特徴的でした。
プレイの幅が広がりとてもおもしろいです。
1.04。プラス1装備までしか今のところ無いっぽい。
装備が揃ったら後は脳死でひたすら敵を倒し進んでいくだけでした。
でも意外と楽しめた。350階くらいまでやったし。
キャラいっぱい仲間になるけど霊夢含めて3人しか使ってないや。
当たり判定がわかりにくいのが最初ちょっとアレだったけど、
やってるうちにそんなに気にならなくなった。
もっと言えば装備が揃えば被弾しないからどうでもよくなった。
キッチリしたゲームってわけじゃないし大雑把でも全然許せる。
ストーリーも無けりゃクリアも無いし装備もすぐ打ち止めになるから
飽きるのも早いと言わざるを得ないけど、
中にはどっぷりハマる人もいるんじゃないかな。
めっちゃ楽しかったです…やり切った感がすごい…。
初エンドはリカード君だったんですけどリカード君もサンドラちゃんもめちゃかわいかったです…。急に恋愛エンドでびっくりはしましたが。
初エンドもリカード、チョコイベもリカードなのに、キャラエンド全部やって好きになったのはルーシーでした。娼館がどこかわからなくて最終日くらいまで彷徨ってたら普通に下水道にあって灯台下暗しでした。その頃には全員つよつよなのですぐ攻略できたんですけどね。
ルーシー最初は苦手意識しかなかったんですけど、ユリノヴァとかリカードとかドルガムとの親密度会話を見てたらなんか師弟?みたいで好きになりました。精神的に強い、自立してる淑女みたいな感じがすごい刺さりました。カルロッタちゃんとのA会話で「お婆様は私を愛していました!」が、キャラエンドのクリア後すごい、なんかやばかったです。
あと今回も前作ネタが豊富で胞子を撒き散らしながら走れる気がしてきました。タケダ様…
end rollの衣装もどっかにあった気がする…。
ロマンティック釣り場ももちろん嬉しかったんですけど、情報屋の溜まり場で涅槃の魔女っていうワードが出てきた時めっっちゃ興奮しましたよねもう…。タイホプと繋がってるんだ…。
あと毎回恒例のバショウシリーズ。今回は沼でしたね。…正直ラストバトルよりも詩の天使とかヌマバショウの方が苦戦しました。ワニとかダリアとかはあんまり強くなかった気がするんですけどね…。
とりあえず手紙イベ、チョコイベは全員分回収してきます。おまけ部屋もまだ見てないので見ようと思います!はないちもんめも楽しみだなぁ。
本当に楽しかったです!ありがとうございました!
プレイしたのは数年前ですので、覚えてる範囲で書きます。
このゲーム作品の事をよく覚えている理由の一つが、ゲーム中に出ている台詞ですね・・・
このゲーム作品の登場人物の台詞にとても勇気づけられたのです。
ベネットの台詞なのですが・・・
当時は、つらい時にそれを思い出しながら日々を過ごしていました・・・人によっては何気ない一言かも知れませんが、自分にとっては救いの一言みたいなものでした・・・
だから、この作品の事は良く覚えております。
詳しい内容は良く覚えてませんけど。
ですから、プレイ時間はよく覚えてませんが、説明に書いてある以上はプレイできたと思います。
自分は最後まで遊びましたが、ベネット以外の事でよく覚えているのは、ファンバルカの回想シーンかな。
それ見て思ったのが、上手く言えませんが、もうちょっと、周りがファンバルカに別の接し方をしていたら、もっと良い方向に変わってたのではないのか・・・と、そんな事を思いました。
とても考えさせられる内容も含まれていますし、全年齢かどうか怪しい(といっても、R12くらいでしょうか・・・と、自分は思いましたが)少し怖い描写もありました。(自分が過度に怖いと思ってるだけかもしれませんけど)
ですが、とにかく、いろいろ考えさせられた作品でした。
グラフィックは、このゲーム作品を制作したツールの事は詳しくないのですが、素材は、フリー素材あるいはツールの素材なのかな?と思いました。違ってたらすみません・・・
ですが、それらの素材を上手く使い、イベントシーンなどで雰囲気を出したりするのも凄いですし、特に不自然だったり画面が見にくいとかも無かったと記憶しています。
ですので、この評価をつけました。
サウンドは、それぞれの場面に合っていたと感じました。
やはり、よく覚えているのが回想シーンかな。
演出やシナリオだけではなく、BGMなどもそれらの場面に合っていました。だから、紹介のところにあるスクリーンショット見ただけでいろいろ思い出せたのだと思います。
システムは、戦闘は大変といえば大変な場面もありましたけど、それほど苦戦はしませんでした。
ただ、レベルが上がりすぎないような工夫があったと思います。
独創性は、世界観や演出面を評価したいです。
総評は少し悩みましたが5点で。
少し怖いシーンもあるかもですが、お勧めできる作品です。
有難う御座いました。
ノーマルモードでクリアしました。スコアは536点。
ハードモードだとクリアできませんでした、2面のボスが強すぎると感じ、挫折…。スコアは131点。
シナリオというよりは、飽きずに長く遊べる工夫に対する評価ですが、スコアが表示されたり、プレイ時間が短かったり、グラフィックも、誰でも楽しめるような感じに描かれているし、自機も3種類あって、いろいろな遊び方が、しかも短い時間の中で出来るのが魅力的なので高評価。
グラフィックは、文句なしの5点。
簡単なグラフィックながらも、それが何なのかが良く分かりますし、画面自体も見やすいですし、コントローラーも分かりやすいです。
サウンドも5点。
それぞれのシーンに良く合っていますし、少し不思議な世界観にも曲が見事にマッチしていると感じましたので。
システムは、キーボードとマウスとでの操作、結構大変でした。
慣れればどうって事なさそうですが、ゲームオーバーの殆どは操作ミスによるものでした。
ただ、独特の操作方法なので、これはこれでアリといえばアリだと思います。
パワーアップの方法も少し変わってましたけど、これも面白いなぁと思いました。
沢山、光の玉みたいなのを取ると、パワーアップ内容が変わるのも面白かったので、必要に応じて集めたり、そうでなかったりと、いろいろな戦術が考えられるのが良かったです。
独創性は、グラフィックと世界観やシステムを評価したいです。
敵が食べ物なシューテイングは過去にもプレイした事がありますし、敵が食べ物なゲームもたまに見かけますが、それらの作品と比較するなら、この作品にはこの作品の良さがありますので、そういうのも評価します。
総評は少し悩みましたが、5点。
ゲームオーバーになるとまた1からやり直しなのが、少しきついと感じました。
ですが、これはこれでこのゲームの魅力なので、このままでもいいと思いますが・・・
ただ、プレイ時間が短いので、シューティングが苦手だけどプレイしてみたい人の練習用のゲームにもなりえると思いますので・・・というか、自分は、シューティングゲームが好きですが下手です。
なので、その自分でも最後まで頑張って遊ぼうと思えたので、何ていうか、上手く言えませんが、このゲーム、結構、気軽にプレイできる良い作品だと思います。操作が少し特殊ですけど。
と、自分は、感じました。このゲームをプレイする事で。
楽しいゲームを有難う御座いました。
ちくしょう…数時間…持っていかれたッ!!(褒め言葉)
正直好きですこういうゲーム。めちゃくちゃハマりました。
良作をありがとうございます。
キャラ的にはカイナが1番気に入りました。
個人的な意見ですが、カイナが強すぎると思います。
カイナとプレンゼの防御面を逆にした方が良いと思いました。
バージョン1.06時点でのレビューになります。
楽しい!
レトロゲー好きならニヤリとするパロが多く、
戦闘はストレスフリー。
難易度もほどよいし、新しい町ごとに装備を整えるくらい稼ぎをするとむしろ無双できる。
その匙加減が良い、ほどよい!
すごろく場も好きだったのでうれしい要素。
ただ他の方が言うように、マップがうんぬんは同意。
町や城は広くて不便だし、ダンジョンはルートがわかりにくい。
あと不満点は水の効果時間が短すぎるくらいかな。
ただどちらも致命的ではなく、なんとなくそう感じる程度です。
3周しましたが、すごく楽しめました。
ピラミッドの地下が見つけられなかったのだけが心残り。
ヒント見逃したかな。
勢力や人材の数が多く、それぞれストーリーや列伝も豊富なので群像劇として質・量ともによくできている
ミステリー的に誰が善玉で誰が悪玉なのかを探っていったり、異なる勢力をプレイすることによって情報を補完していく楽しみがある
シナリオそのものは大規模だがゲームバランスとしてはデフレ寄り
基本的に人材は一般兵と比べて強すぎず、戦場の視認性を悪くするスキルも少なめ
唯一気になった点として、全体的にユニットの移動速度が遅いのとほとんどのユニットごとの移動力にあまり差が無いのでユニット操作で工夫できる余地が少ないし単純に時間がかかるのが惜しいと思った
でも逆に言えばそれくらいしか欠点がない、95点のゲーム
めちゃくちゃシンプルでめちゃくちゃ面白い
タイムリープとか捕食要素とか見た目が少女だったりとか好みどストライクでめちゃくちゃハマりました! 激アツなストーリー展開や演出がとても良く心の底から楽しめました!続編待ってます!!
クリア後の後日譚未クリアですがクリアしたので送らせていただきます。Cエンドでした。
とても面白かったです。割と飽きっぽい方なのですが飽きることなく完走してしまいました。
ちょっとノスタルジックな感じのBGM、可愛らしくイベントに応じて動くロダネ、宝箱から手に入る様々な武器や術機、クリティカルやカウンター、行動追加で引き込まれる戦闘。個人的にたくさん装備枠があってカスタマイズ幅が広い感じのRPGが好きなのも刺さった要因だと思います。
図鑑にみっちりロダネのコメントが書かれているのも好き。ロダネの性格にも、世界観全体にもつながってくるようなコメントで、読んでいて楽しいですし、何よりよく作り込んでいるな、と感じます。
あとそれぞれの街の人たちが本当に「生きている」感じがしてよかったです。特に荒原の人たち。
難易度はノーマルで遊びました。個人的にはラスボスはもう少し強くてよかったかもと思いました。難易度のせいもあるかもしれませんが、3回ぐらいリベンジしたグリズさんと比べてかなりあっさり倒せた印象でした。
全体的には装備を上手く整えれば雑魚戦なら通常攻撃で運が良ければギリ行けるかな?ぐらいのバランス感(運が悪い時は準備しててもボコされる)。逃げるがノーリスクなのと戦闘に負けてもその場でリトライできるのが丁度良かったです。
格闘系攻撃と砲撃系攻撃について。どこかに書いているのを見逃していたら申し訳ないのですがどのスキルが格闘系攻撃でどのスキルが砲撃系なのかがよく分かりませんでした。普通に考えるなら魔導砲・呪装銃が砲撃、機構剣・動力槌が格闘系になるのかな?という認識で遊んでいましたが説明書の「パラメータ」の項で一緒に説明して欲しかったです。意外とわからなくても何とでもなる気はしますが。
「1分で終わる」とあった通り、本編は…衝撃的でポカンとなりました( ゚д゚)
ミニゲームではテトリスに熱中してました!BGMがとても落ち着いていて癒されるゥ…。一番長く遊びました!
特別ストーリーは平和でほのぼの。ですが「雪子とすみれの雑談」では切ない場面もあった…。
「ドロップと影楓のクイズショー」は思ったより歯応えアリ!最後の問いには本気で悩み、まめすけくんを頼りました…(記憶が薄れていた…)
各キャラの日常や詳細なプロフも見られて面白かったです!
「Memory.exe」はどんな物語・結末になるのか…プレイするのがとても楽しみになりました!
時間を見つけて少しずつ進めていきます!
ウディコンも頑張ってください!!!
素直に面白い
もっともっと長くやりたいゲームです
次回作にさらに期待します!
正直なところ今でもめちゃくちゃ好きな作品です。
今でも印象に残ってるシーンが多くてツクール2003製ってこともあって、あの独特の雰囲気やテンポも味があったと思います。
でも、今のSHADOWSやオズマファイルのようなクオリティでもう一度遊びたいって気持ちがある。
実際この作品のキャラや名前は以降のゲームにもけっこう出てきてたりするのでそれだけ作り手の中でも村雨という作品は特別な存在なんだろうなって。
だからこそ、この名作を今の制作者さんの技術と表現力でリメイクしてほしい。
いつかそんな日が来たら嬉しいです。
このご時世にモナーRPG。それも嘗てないスケールの長編RPGの誕生です。物語は「管理者」を巡る戦いですが、要は神殺しのような壮大なスケールの話へと発展していきます。といってもコミカルな部分を忘れてはおらず、緩急の効いたテイルズのような感じ。
バトルシステムや街の移動など、随所に初心者を諦めさせまいとする親切なフォローが敷かれ、たとえば次の目的地をメニューに表示したり、ボスの難易度を変えれたり、難しい謎ときはホームページに攻略サイトがあったり。随分と助けられてゴールまで行きました。
一番、うなるシーンはグラフィック。キャラチップ、顔グラフィック、モンスターなど、随所にAAが絵化されたものが並び、その手間隙を考えると尊敬のひとこと。「モナーRPG」らしい雰囲気が出ていて、少し殺伐として時にまたーりとする雰囲気も、2ch風味があります。
個人的には「story of memories」という錬金術師のモナーRPGを彷彿とさせて、これがモナーRPGの系譜にある確かな作というのも確認できます。
かつてのモナー愛好家に手に渡ることを、いやこれを機に、またモナー系RPG並びにバトル系モナーAAが再興することを願います。
ありがとう!新世界に幸あれ!
ノーツが触れなくて残念でした
ゲームプレイだけだと、良くも悪くも内容が全てわかる
って感じではないです
ですがそこも考察しがいがあって面白いゲームです
近距離攻撃3遠距離攻撃2回復1
LV6位でゲームに慣れてきて新人育てるのに2、3回潜るだけで現行に追いつけるのが良い
マウスキーボード併用でなくキーボードのみでも動かせたらシステム5
UIとして現装備と購入予定装備比較できるの良い
とにかく難しい!!序盤は多少の死に要素がある謎解きゲーですが終盤は鬼です!私は前作の奈落1と2をプレイしてこちらのゲームを始めましたが、はっきり言って難易度は前作とは比べ物になりませんでした。私はおそらく1000回弱くらい?死にました。ですがストーリーはとても面白く高難易度の場所を突破したときの達成感は尋常じゃないくらいにあります。本当に面白くてストーリーも気になるので次回作も楽しみです!!ただ、次回作では少々難易度落としてほしいなあ...|д゚)
〈ゲームシステム〉
数字が増える快感を知っている限り好ましいもの、愉しい。
①プレイヤーは「時間」や「手間(労力)」を無限に供給させてしまえるというゲーム性に対する理解(作品は、更新の続く限りこれに応え続けてくれているともいえる)。
②「課題を1つ1つクリアする」中目標意識(スキル獲得など1つの目標のために動き、多くを狙い過ぎないで達成の段階を踏む)。
③「やっていればいつかは終わる」メンタル管理(いつか膨大な数値要求が立ち開かっても、効率的なルートを考え、探し、それを実行すれば作業的になって…という文脈の中で。時間以外にもBETしているものは割とある)。
というのが進行の基本。
〈美術系(グラフィック・サウンド)〉
テキストテーマに沿ったイメージで新鮮、いい感じ。
ただ、剣魂を連戦すると白いフラッシュ演出を何度も眼球に浴びることになるのでON/OFF切り替えが欲しい(もしくは現在のものが機能していない)。
〈シナリオ・ストーリー〉
イヤではない。けど正直言って、『暗い、爽快感に欠ける、重い』といったネガティブな印象。
主目的が復讐だったりそもそも未完結だったりで仕方ない部分があり、好きな人は好きとしていいかもしれないがもし問題視していないなら問題かも?って感じ。つまり必要以上に突っ込んだ意見をぶつけたいのではなく、以下もあくまで感想。
①暗い、は題材のこと。空気を軽くしたり雰囲気を明るくする人物や存在が隣にいない(親代わりっぽい心の支えはいるけど対象外)。
②爽快感、は問題の未解決のこと。主人公は内面にトラウマを抱えたままだし人間関係も一向に良くならない(元の組織のみならず孤立期間が長い)なーって思う。いじめ、カッコ悪い。
③重い、は風呂敷を広げていること。用語が放り出しっぱなしで回収されてない現状。特に魔王軍で、ワールドマップに拠点っぽいのがなくてじゃあどの世界に居てなにをどう脅かしてるねんってなった。
〈総評・オリジナリティ〉
ゲームシステムが好き。戦闘テンポの良さと現在更新中という状態も合わせて稼ぎプレイにめっちゃやる気出た。
イトは倒したけどメは無理と感じてスキルは栄光を残してひと段落、寝落ちやラグ時間込みで不安定だけど150時間ぐらいのプレイでここまででもかなり楽しめた作品!。
〈要望・改善提案〉
・「霊域について」アイテムの消去。序盤に1度見ればいい内容のものを消費不可能の99個持てるアイテムとしてあるのがなんかダサい。厭すぎてプレイ9時間(沼クリア+αくらい)のデータを消してやり直した記憶有り。箱リセマラする人のカーソル位置記憶用?。
・「オルド地下」の侵入可能時期を遅らせるかまだ戦力不足だよの注意喚起がほしい。最終的にはすごくおいしい狩場ではあるけど、初めて見たときは結構な数値を突きつけられることになるのでワンクッション欲しいかも。とはいえ、あそこはやばいよみたいな雰囲気の文章は作中のどこかで見たことはあるので大丈夫かも。
・チュートリアルで最初の1つ目の箱入手まで欲しい。当初の唯一の成長要素なので、最初のスライムやコウモリで沼ったら大変そう。かかしが出してもなんだし、進行要領の学習でもあるから大丈夫かも。
・「アナウンスカット」系スキルを一括でON/OFF切替したい。稼ぎ用と検証用のために変える操作が手間。
・エルドステッキ「所持上限150の記載漏れ」。余分に戦って損した気分に。
・無彩のペンダントを要求する「スレイヤー上位スキルの取得後に個数0になった」。状況が曖昧で、たまたま要求数ぴったりだった可能性もあるけど数値以上に消費するようになってるかも。
・「看板にもっとメタいこと喋らせていい」かも。設定の許す範囲であればせっかくの希少スキル枠なので、その場で求められる戦力数値の目安のアドバイスだったりそこまでで萎えて諦めたプレイヤーの慟哭だったりでもあれば機能的になったり作品の雰囲気が軽くなりそう。
・過去の「エンドノート x.0の入手機会」が欲しい。ワープの利便性や裏話よりもなにかというとコンプ欲。
・「☆5神の聖書」がソート位置に対して☆5なのが気になる。問題なければ☆6にするか位置を変えてほしい。
一言で言うなら、この作品、面白すぎる・・・
そして、とても良い意味で、凄くヤバすぎる・・・特に、エンドレスモード・・・終わる時はあっけなく終わるので、つい、次をプレイしてしまい、1時間とかすぐに経つ・・・
ゲームというのは、日々の生活の中で空き時間などにプレイするものですが、このゲームは本当にヤバさを感じました。それほど、ハマりました。というか、レビュー書いた後も遊びまくると思いますけど・・・
シナリオは、チョッとした物語があるけど、怖いとかそういうのが無くて、クスッと笑える楽しいものでした。
気分を変えたい時にエンディングとか見てみると凄く良いかも・・・
飽きずに長く遊べる工夫は、とにかく気軽に遊べるし、一気に覚えなくてもいいと思えましたし、エンドレスモードや10問モードをやりながら覚え、覚えたらまた挑戦し・・・を繰り返して、少しずつ覚えていくみたいな遊び方を自分はしてますが、最初は正直、覚えられるかな・・・と、思いましたけど、実はみんなに特徴があって、名前なんて、共通点があるっぽいし、誕生日なんかは好きなスポーツ選手とか自分の記念日だったりみたいなのと同じだったり近かったりするキャラもいて、そういう、身近なものを連想させてそれで覚えていくみたいな・・・
自分はアイドルとかは良く分からないけれど、ゲームの中で架空のアイドルのファンになってるみたいに自分は感じて、そういうのが凄く楽しくて・・・
グラフィックは、オリジナルっぽいですが、
どのキャラクターも、結構、単純なというか、簡単なグラフィック・・・ですが、みんなそれぞれ特徴的で、同じような人は多分いないんじゃないかな・・・と、思いました。
そして、画面も見やすいですし、タイトル画面での目が動くのが可愛かったです。
正解した時とかの演出も好きです。
サウンドは、ゲームの楽しい雰囲気に良く合っていると思います。
聞いていてずっと苦痛にならないのもいいですね。
システムは、凄く単純な操作ですが、たまに、似たような問題が連続して出る事があり、ランダムで出ているのだから仕方がないですし、ラッキーといえばラッキーかもですが、ここが少し気になりました。
独創性は、キャラクター設定や世界観や使用素材などを高く評価したいです。
キャラクターたちも、男女混合で、様々な種族がいて、年齢層もいろいろで、そういうのが凄く楽しかったですし、良かったです。
総評は文句なしの5点。
正直言いますと、遊び始めた頃は、面白そうだけど本当に面白いんだろうか?みたいな事が浮かんだり、記憶が苦手な自分は少しだけやったら飽きるかな・・・みたいな事も思いましたが、凄く面白かったですし、少しずつ覚えながらでも遊べるので、そういうのが自分には合っていました。
とても楽しい時間を有難う御座いました。
v0.3.9現在の感想です
前提としてこのゲームはやり込みゲームというジャンルです。
それもフリーゲームの中ではかなりのボリュームです。
合わないと思ったなら早々にやめたほうがいいでしょう。
私が感じた点は、敵シンボルと接触しても戦闘の有無を設定できず
決定キーを二度押す事になるのでこれはストレスでしかありません。
ですが、キーボードの連射機能等も禁止されているという、過去に例の無いフリーゲームとなっており、非常にストレスが溜まります。
総評として大変楽しめるゲームですが、アップデートが遅い為に追加アップデートの際には
追加されたボスなのに弱いなぁと思う人も多いでしょう。
これは周回をしてやり込むためのゲームである事をお忘れなく。
初めてDLしたのはだいぶ昔だけども最近また遊んだのでレビューします。
■グラフィック4
■サウンド4
特に違和感ないです。
画像はシンプルで盤面が見やすいのがいいですね。
■システム4
キャラのバランスもいいと思いますし、操作も直観的に分かりますし、全体的にかなり良かったと思います。
ただ、敵の前情報を読んで理詰めで配置するのがTDの面白いところだと思ってるんですが、敵の進路が事前情報からは分かりにくく、詳細はやってみないと分からないところがありますね。
そこはかなり不満です。
■総評4
とても楽しく遊べました。
敵の進路が分かり易かったらもっと良かったですね。
1時間ぐらいプレイしましたが、最初の6回のプレイでエンディングを3つしか見れなかったので、
良く分からないので攻略を見てプレイして全部のエンディングを見ましたが、
最初に辿り着いた、畑のエンディングが一番良かったですし、他は正直言うと全て地獄だと思いました。
エンディングも、大雑把に考えれば似たようなものが多いと感じました・・・
詳しく説明すれば、違う内容ではありますが、根本的な事を考えたら、結局は似たような事だなと、自分は思いました・・・簡単な言葉で言うなら、そのエンディングの状況が平和か否か・・・という事です。各種エンディングでの表現が違うだけで、自分には似たようなものばかりだと感じました。
だから、そういう部分は、凄く面白みがないと思いました。
作中に出てくる女の子との会話は面白いといえば面白かったですが、中には、こういう表現って大丈夫なのかな…と疑問に思う箇所はありました。家族の話してる場面なんですが・・・
有罪か無罪かを考えてる場面で、犯罪を思わせるような表現だと思ったので、何ていうか、上手く言えませんが、何とも言えない気持ちになりました。
シナリオは、正直言いますと、それらの理由で3点くらいかなと思いましたが、結構、難しい問題とか、人として知っているのが当たり前な社会問題とかを、この短いプレイ時間の中で語っているという点につきましては、なかなか良く出来ているなぁと感心しましたので、4点をつけました。
グラフィックは、特に、問題点は無かったと思いますし、見やすくて良いと思いました。
ただ、それ以外では、特に、何も思わなかったので、この評価に。
サウンドは、それぞれ、場面などに合っていて良いと思いました。
システムは、操作は単純ですが、話は、意外と、考えさせられたりと、難しい内容でしたが、
結構、知った方が良いと思えるような、勉強になる内容も含まれている為、難しいからそれがストレスになるみたいな評価はしたくないですし、短いプレイ時間で色々な社会問題とかを学べると考えれば、凄く良いと思いましたので、この評価に。
独創性は、有罪か無罪かを決める内容というのが面白かったですが、全部のエンディング見て思ったのが、まさかとは思いますが、いろいろな選択肢を選ばせ、全ての数字を0にするみたいな選択をさせる・・・というのが、ゲームの真の目的であるなら、それらが無罪か有罪かを問うという、ゲームの説明と矛盾する事になるのでは?と、自分は考えました。
こういう意外性は面白いと思いますが、説明している事と実は違う事をやらされていた・・・みたいな感じもしました・・・
ですので、独創性は、自分には良く分かりませんでした。
ただ、ゲームの内容自体は、独創性で考えるなら、多少は、評価したいとも思いました。
総評は、かなり悩みましたが、3点です。
有罪か無罪かを判断するのですが、辿り着くエンディングから推測するに、これは良くてこれは悪い・・・みたいな感じの答え・・・というのは、制作者様の考えそのものなのかな・・・と、自分は感じました。
それはそれで、一つの意見なのでしょうし、そういうのをゲームにしてプレイするのも面白いとは思います。ですので、あえて、それに関しては、一つの意見として捉えておきます。
4点か3点で迷った一番の理由は、7つあるエンディングです・・・自分にとっては、何処かで聞いたような話だったりするからです。
他にも、全て同じ選択肢を選んだ際に見れるエンディングですが、全部有罪でも無罪でも、少し文章が変わっただけで殆ど同じと感じましたので、ここは、もう少し、工夫があっても良かったのでは?と、自分は思いました。
ですが、こういう、様々な出来事などに関して、いろいろな意見を見れるという機会は少ないと思っていますので、とても貴重な時間になりましたし、大変勉強になったとも感じておりますので、感謝していたりもします・・・
それから、最後になりましたが、エンディング1の、月面都市での会話で、
『絶対OKしてれますよ』になってる部分がありました。
『く』が抜けているみたいですね・・・
ですが、こういった、不具合は、他には見受けられませんでしたので、これくらいのバグなら許容範囲だという事で、これに関しては減点などはしませんでした。
有難う御座いました。
某youtubeで見てから、即プレイしました。
隙間時間で遊べて、ほんとに楽しい。
固定キャラの工夫も素晴らしいと思います。
クリアしました!
実際にある三条市の観光地や歴史的建造物などを巡ることが出来て観光気分を味わえました
地元の子供たちが書いたモンスターもどれも独創性があって良い味を出していると思います
戦闘システムは少し大雑把なところはありますが、そんなことは気にならないくらい
色んな場所を歩いて観光したりモンスターに出会うのが楽しかったです!
いつかカレーラーメンを食べに行きたくなりました
確定で好感度が減るランダムイベントはストレスでしたが、それ以外の部分はよく出来ていて楽しむことが出来ました。
イラストも最初の明るさと対比して最後は暗いことで怖さがあり、ストーリーが進むに連れてそれが噛み合ってとても雰囲気がありました。
キャラの名前や過去の出来事が関連していてストーリーがしっかりしていると思いました。
ありがとうございました
リメア倒してからやってませんでしたが、アプデで滅茶苦茶超越者の塔に誘導するようになったり、宝箱が増えましたね。
オルド地下の雑魚敵もHPが最初は1.2億とか、7500億はしてたのに、今となっては全体的に3分の1から10分の1くらいになってたりします。
ストーリーは、敵を戦闘に勝利したと開幕ログが流れない敵がいないので、簡単になってるかと思いきや、祝福の精霊で今回もまた50時間以上かかることが確定し、さすがにアプデを待つことにしました。このゲームは1番アプデでが強くなるには早いので、よほどの暇人以外はラスボスを倒すのは諦めたほうがいいです。
無印版難易度ノーマル・約8時間でクリアしました。
比較的短編ながらストーリーがしっかりしていて楽しめました。
(人間と獣人の差別や国王と老人の関係、世界観など)
粗が目立つけど全自作絵による立ち絵会話やモンスターも面白かった。
主人公が最初からスキルを完備していて戦闘もややサックリ進められました。
(パラメーターが伸びないから後半以降は苦戦する)
仲間の獣人がエサでパラメーターアップするのもユニークだったけど、覚えたスキルに有効属性がないためあまり戦略性がなかったのが残念。
難点としてはゲームの進行状況がつかみづらいのと、情報を聞き逃すと詰む可能性があること、エンカウント率が心持ち高かったことでした。
(最後の3つめは回復ポイントとセーブポイントがあるからまだ許容できました)
長くかからないので軽い気持ちでプレイするにはオススメかと思います。
(ただ、他作品のキャラが出るのは賛否両論分かれるかなと)
時間を忘れて夢中になってプレイしてました。
オンライン対戦とCPU相手の対戦が出来て、CPUはレベルもありますし、いろんな戦略を考えられるので、同じ相手でも、何度も楽しめて凄く良いと思いました。
飽きずに長く遊べる工夫もあるので、そういう面でも凄いと思いました。
なので、シナリオ(飽きずに長く遊べる工夫での評価)は5点。
グラフィックは、とても見やすいです。
分かりにくさというのはありません。
ただ、キャラクターが女性だけなので、今後、アップデートなどで様々なキャラクターが増えたらもっといいなぁみたいな事は思いました。
ちなみに、一番気に入ったキャラクターは、スクリーンショットの、タイトル画面に出てる子かな・・・でも、他のキャラクターも魅力があり、良いと思いました。
サウンドは、音声もBGMも、作風に良く合っていると感じました。
ずっと聴いてても飽きないとも感じました。
システムは、遊び始めた頃は正直言うと意味が良く分からなかったですが、遊んでいると理解できました。
RPGやシミュレーションゲームに、たまにですが、ある程度の時間が経過したら動けるようになるものがあって、それを将棋でしているというだけの事なので、それらのゲームが好きな人にも楽しめる仕様なので、それも面白いと思いました。
独創性は、AI素材が多く使われているそうですが、AIを使用して、ここまでの作品が出来る時代が来たのですか・・・と、ビックリしました。
システムの所に書きましたが、独創性に関しましては、このゲームのシステムを高く評価し、この点をつけました。
総評は文句なしの5点。
とにかく遊びすぎないように注意しなくては・・・と、思いました。
有難う御座いました。
ゲームの内容自体はなかなか面白いです。
インチキレベルの敵にイライラしたりすることは多いですが、なんだかんだでやってしまう中毒性があります。
ブラウザ版が頻繁に強制再起動するのが悩ましいところ…
【バグ報告】
・沼地の洞窟最深部にて、ミノタウロスを討伐後に鉄のリングを獲得した際、エリア移動を行うと最大HPが現象する事象がありました。(5回以上確認)
・入手済みの壊れた骨董品が消失する事象がありました。(2回確認)
↑上記修正をお願いいたします。
ノーマルモード→バグモードの後にまたノーマルモードをクリアさせていただきました!
シナリオも面白く二週目以降にプレイしているときの伏線の驚きがとても楽しめました。
バグモードの方で仕様のバグか本当のバグか分からないんですが、雪のダンジョンの石転がした後の空間で絵を調べていろんなイベントが起こる場所で、上側の絵を調べ続けてると氷竜と戦闘になります。
その前にイベントで無理やり上の方のマスに移動させられるんですけど氷竜に勝利して移動しようとすると全てのマスを貫通できるようになっています。
そのままデバックの追加機能でセイスのところに戻るか普通にダンジョンから出るかすればそのすり抜けが出来るままフィールドを探索できるようになります。
その状態でクリスタルの封印の部分の上側に入ると大体のバグモードのイベントをスキップしてエンディングまでいけてしまいました。
流石にストーリーをスキップしすぎかなと思ったんですけど仕様ということでいいのか気になりました。
全エンディングを見れました。最初は中途半端エンドになり割とショックでした笑
7問目と14問目について何かあるのかな?と思いましたが結局分かりませんでした。
各ルート見る条件も察しやすく、全ルートを見るための時間も長すぎず遊びやすい良いゲームでした!
現バージョンのストーリーからムーンロードの最奥までプレイ
ちなみに外部ツールやマクロと呼ばれるようなものは使ったことないです。
まずこのゲームは本当に好きな人を分けるゲームだと思います。私のような廃人みたいな人や単純作業を苦としない性格の人はおすすめですがそうでないと途中で投げ出すかもしれません。
その原因の一つはアップデートによって追加される要素が前バージョンから一生懸命やってる人向けであることだと思います。私はv0.1.3から始めました。その時は最強ボスがクロノスであったためそれのために頑張っていたらv0.2にて勝てるようになり、次の最強ボスとなったリメアやジェミニも地道に頑張っていたらv0.3にて勝てるようになりと、頑張っていたら、勝てるのか不安だったような敵もいつの間にか倒せるようになってるような調整は本当に上手だと感じました。
しかしここまで来るのにプレイ時間は75時間。今から始めるような人はどんな思いをするのかはわかりませんが、そんな方のためにも少し調整を入れた方がいいのでは?と思ったのは事実です。でも全体的におもしろく、飽きないほどのゲームバランスで、次の目標となるような敵まではるかに遠いわけでもなく、頑張ればサクサク進むようになるという快感を味わうことができる、そんな良ゲーでした。長い時間楽しませていただきました。
このコメントを見ているジェミニを倒せていない人にアドバイスをするとしたら、
今自分が一番必要なものを効率よく集めることができると思う周回場所を見つけ、心を無にして戦おう。難しいことは考えるな。それだけです。
v0,7くらいでストーリー完結するそうですね。そろそろこのゲーム離れたいと思いますがバージョン上がるごとに戻ってきたいと思います。友人何人かに布教しておきました。このゲームの末永い繁栄とストーリーが完結することを非力ながら応援させていただきます。
楽しく遊ばせてもらっています。
このゲーム、ストーリーは存在しませんが純粋なハクスラ部分が楽しいゲームなのでとにかくハクスラしたいっていう方にはオススメできるゲームだと思います。操作性が良く、シンプルなデザインで表現されたダンジョンがわかりやすいので、特にライトユーザーに遊んでほしい作品です
自分は名声40000越えでもうすぐプレイ30日、残った実績がプレイ日数に関するものが3つになります。初期でスタメンにしたのはリヒト、ヴィア、アリス、ポプリナの4名。最初だったので覚えているスキルもほぼなく、コンデションの良いメンバーを適当に並べただけだったのですが、見返すとやけにバランスの良い編成だな~と当時思ったことを思い出し感慨深いですね。後に全メンバーを使用してみましたがリヒト、ヴィア、ポプリナ+αといった編成で落ちついています。昨日の最新アプデで追加されたルストセントリーのアセンド1まで、なにか見逃しが無ければ全敵を屠り終えています。
戦闘バランスはだいぶ緩く、何か縛りプレイでもしていなければポプリナを使用している場合、ポプリナにヒーリングを使わせることはほとんどなくリジェネとポプリナの専用特性だけでだいたい事足ります。
良く言えばどういった編成でもだいたいなんとか出来るのでお気に入りのメンバーを活躍させられること。悪く言えば戦闘の緊張感があまりありません。
個人的なメンバーの評価ですが…
バフデバフ持ちでどういった相手であれ活躍する万能キャラのリヒト、ヴィア(なんか今回のアプデで強化されましたがリヒトはともかくヴィアのティラニー強くなりすぎでは…?)
どちらかは必ず入れておきたい回復役のポプリナ、ルナ。
その他それぞれ強みが存在するアタッカー4人、と言った具合。
気になったのは一部を除いて、攻撃系のTP技が息をしていないところ。エルシェやアリスなど運用上TPが稼ぎにくい割に使用できるTP技が弱いと感じます。(逆にいえばTP要らずとも言えますが…)+3魔法に役割を喰われていてそこはかとない寂しさを覚えます。
その他はバランスに問題を感じるようなことはなく、それぞれ相性の良い敵がいて立ち位置がしっかりしていますね。
個人的な要望ですが…Sランクボスのアセンド2とか欲しいです…
また、1つ質問があるのですがメンバーが倒れ、回復アイテムで蘇生させた後に2~3ターンほど魔器のデメリットが消失したのですがこれは仕様でしょうか…?(そのまま防御を続けてターンを流していたらデメリット効果が現れました)
熱中できる面白いゲームですのでこれからも遊び続けて応援しています。頑張ってください!
思いのままに判定を下した1周目は監視社会エンドになりました。
どの結末にもメリットデメリットは存在しますが、個人的には畑エンドが一番理想的です。
うつ病について学べる事・知れた事がとても多く、フリーゲームの中でも精神学に視点を当てた珍しい内容で、最初はイラストきっかけにプレイをしましたが、プレイを終えた感想として、うつ病に関する理解を広める事のできる素敵な作品だと思います。
余談ではありますが、過去に私も精神科医にお世話になったことがあります。その時の事と重ねて、確かにと思う点がいくつかあり、今になってより理解が深まったと感じております。
いつかまた新しい先生同士の絡みが見れたらと思っております。
ただただ最高です。せがわゲーオタクとしては、せがわ氏が出したかったものを全て出したような感じです。えげつないテキスト量(モブのセリフすら毎日変わる)使用するスキルによってカットイン演出が違う、その日その場でしか起きないイベント、本編1:寄り道9のやり込み度、少し高めの戦闘難易度、毎回恒例キャラ別の親密度やエンディング…………
もうとりあえずありがとうございますとしか言えません。お金渡させてください。
そしてクワロへ一言。
私の性癖を歪めやがって、ありがとう、多分一生好きだ。
探索がめちゃくちゃ楽しい!隠し部屋が多くて楽しい!ネガ集めも換金素材集めも楽しい!本ルートに必要ないエリアが多くて楽しい!
戦闘もテンポが良く、カットインが格好良くて、親密度もあって苦にならない。最短手を探すのも全体攻撃で一掃するのも楽しい。新しい場所の新しい魔物を見るのも楽しみになる。
探索すればするほどに実りがあるから徒労感がなく充実している。
ネガ含めメインキャラ以外のモブの台詞も、その世界、その土地に生きる人の生きた台詞を感じられてとてもよかった。メインのストーリーでは詳細な世界観を語らないのに、人と話せば話すほど世界観が確かになり、没入感が増した。
歩き回るのが本当に楽しいゲーム。
露悪的な事象も、各キャラの立場や価値観に基づいた率直な意見を聞かせてくれることで、色々な側面から物事を見せてくれるので、厚みが出るというかバランスの良さを感じられた。胸糞悪さだけが残るということがないので、安心感と期待をもって各地の惨状や不幸にどっぷり浸れる。
あらゆる生き物の負の感情を浴びながらのボス戦闘、最高の時間すぎる…
別作品『END ROLL』をプレイした時から、作者さんの複雑なキャラクターの心のあやの描写が大好きで、今作もそういった表現に惹き込まれた。最終的にメインキャラはみんな好きになった。フラスコ内、テント内会話、ディエミとの対話、ダンジョン内2番目キャラの台詞など、時限も含めて全部網羅したくなる魅力がある。
一番好きなEDはユリノヴァ、最推しはクワロです。
最後に。
とてもとても面白かったです!大好きなゲームの一つになりました。プレイさせていただき、本当にありがとうございました。おまけ部屋の実装も楽しみにしています!
壊滅した月面都市を舞台としたSFボーイミーツガールRPG。
キャラクターが魅力的で、メイン4人(正確には3人+1)の軽快な掛け合いが楽しいです。
サブもタマキをはじめとしてイイキャラばかり。
ちょこっと面倒だけど良いところのあるジーマとカグヤの2人も好きだけど、
やっぱり一番はイアンかな。
コミュ能力が高くノリは軽いけど引くところは引く。実は裏表が無いのもイアンの良さ。
それとやはりジーマを最初から気にかけてくれていた事実。
彼の大きな支えになっていたのはイアン。良い人です。
(最初、キャラ絵を見たときに裏切りそうとか思ってごめんなさいイアンさん。)
あとはゲーム的な部分についてを。
ダンジョンRPGのような、拠点とダンジョンを行き来するタイプ。
エリア最奥にボスがいて倒すと新しいエリアが出て。繰り返し。
マップ表示が助かります。エリア5は特に。
戦闘はターン制。難易度設定あり。
全滅さえしなければ戦闘不能でも経験値入るし戦闘後にはHP全回復。だからか少し難しめのバランス。
回復しないMPの管理が必然重要になります。
雑魚戦を楽しいと感じるか面倒と感じるか分かれそうな気もするけど、
難易度によるペナルティは無さそうなので、
バトルがだるかったり早くストーリーが見たいのならカジュアルに。
個人的に微妙だったのは攻撃HIT時の音。
シャッ、みたいなSEが軽すぎて割とダメでした。
敵味方関係なく同じな上に戦闘が多いゲームなので余計に。
ver1.20。あのキャラも倒し完全にクリア。
幾度のアップデートにより今はかなり遊びやすくなっています。良作です。
古いverをやって投げ出した人も再チャレンジしてみては。
1時間くらいで終わる女性向けRPG。男性キャラとの個別エンドが3つ。
といっても深い描写は無いし、
魔族の姫である主人公が見たままの乙牌なので男性でも楽しめそう。
個性的なキャラクター達と、そのやり取りがこの作品の一番良いところだと思います。
過保護な兄、オトモのヴァンパイア、ツンデレ四天王。
みんなそれぞれ魅力があり、掛け合いが会話が楽しい。
でもやっぱり最初からずっとパーティーにいてくれるえくおんさんが至高です(個人の感想)
RPGとしてはとっても簡単カホゴ。
豊富な回復ポイントとその都度のアドバイス。簡単なマップ。
普通にプレイしてれば困ることはないですね。
クリアしていない依頼があるが、ラストまでクリアした。
フェイスチャットやテレポートなど、遊びやすい工夫が多数盛り込まれていてメインストーリークリアは簡単だった。王道のストーリーと仲間とのごちゃごちゃ感が好み。どのキャラも戦闘で使い勝手が良く、パーティ構築が面白かった。
ただ、ボイスの後に戦闘が始まるのはテンポが悪いと思う。テレポートがあるから余り気にならないが、ダッシュ機能が欲しい。
ガワが変わっただけの俺屍
元が名作なだけに遊べるけどオリジナリティのカケラもなく
オマージュするにしてもそれを自らのアイデアで独自性を持たせないと劣化になる…を象徴する作品でした。
エンディングを迎えました。
本作もとても面白かったです。
舞台となる弓月家とその土地でいったい何があったのか、
物語の展開に最初から最後までとてもワクワクさせられました。
実は現在の弓月家が偽物だという展開は全く想像していませんでしたし、
眷属のタロスケはともかく、梓は成仏したのだろうと思っていたら、
二人そろって岳人の調査を手伝っているというのは予想外であり
とてもうれしい展開でした。
また、ショチョーの過去も非常に興味深かったです。
夜空が今作でも好青年でプレイしていて本当に気持ちが良かったです。
ショチョーからは
「あの事件に引きずられている、冷静に割り切りなさい」
「『情』を寄せすぎてはいけない」などと苦言を呈されたりしますが、
個人的にはそれでこそ夜空だと思ってしまいます。
梓との会話の中で生まれ変わりの話が出た時に花曇の事を思い出す。
梓とタロスケを解決後に必ず弔うと約束する。
祟り神タロスケに対して「しっかりついて来いよ【タロスケ】」と言い放つ。
タロスケの力でショチョーの呪いが解けないかと聞いてみる。などなど
印象に残るシーンが本当にたくさんありました。
穢れの傷が癒された後も事務所に残る選択をしたのも彼らしいと思いました。
頭巾姿のショチョー相手に初対面でグイグイ来る岳人。
いちかばちかの賭けで岳人に夢を見せた梓。
梓の唯一の友達で祟り神になってしまったタロスケ。
彼らゲストキャラたちもキャラが立っていましたし、
救いのある結末を迎えられたことが本当に嬉しかったです。
いつかショチョーの呪いを解こうとする話や、彼の元婚約者が登場する話、
そして、生まれ変わった花曇と出会う話などに立ち会えればとても
うれしく思います。
素敵な作品を本当にありがとうございました。
とりあえず、一通り遊んでみましたが、
一言で言うなら、凄く楽しかったです。
一回のプレイ時間が凄く短いですが、操作が単純な為、正直言うと、遊び始めた頃は、上手く理解できてなかったですが、遊んでみるとどうやって遊ぶかが良く分かったので、そういう単純さも良かったです。
そして、ただ単純なだけではなく、意外と奥深かったりするので、そういうのも面白いなぁと思いました。
チョッとした息抜きにも良いですし、遊びまくるのもいい、とても楽しいゲームです。
グラフィックは、ブロックが多くなると凄く見づらいのです・・・
それ以外は、特に、気になりませんでしたし、分かりやすくて良いと思います。
ゲームの説明も見れるので、そういうのも良かったです。
サウンドは、声がとても独特ですが、聞きやすくて、ゲームの独特な雰囲気にも凄く合っていて、聞いてるだけでも楽しいと感じました。
ただ、連鎖が続き過ぎた時に、同じような事ばかり言うのが、自分には、チョッと・・・
もう少し、声の種類があっても良かったのでは?と、思いました。
システムは、ブロックが増えすぎると見づらい・・・のですが、結構、感覚的に遊べるため、それはそれで見づらいけど楽しいという、何か上手く言えませんが、独特の遊び方みたいなのがあると感じましたので、どっちかと言うと良い評価です。
独創性は、こういうゲームはあまり遊ばないので、似た作品があるかは分かりませんが、あの画面の大きさで大量のブロックが出るみたいなシステムとか、独特の声がゲームに良く合っている事などを高く評価しました。
総評は迷いましたが4点。
まだまだ改良次第で良くなるような気がします。
ですが、今のままでも楽しいので、このレビューは、参考程度にしていただけたら・・・と、思います。
有難う御座いました。
とても面白いです!難易度も3つありよく、全然飽きません!ノーツの色合いもかえることができたり、ノーツをランダム配置に変えれる設定があったり、特にノーツの速さなどを変えることで自分にあったペースでプレイできるのであまり疲れません!画面も見やすいので最高です!
非常优秀的模拟步行游戏!
收集宝物的过程也很有趣,说实话我很久都没有玩到过这样让我沉醉其中的游戏了
期待后续的更新!
フェンスにめり込むことがあるので改善してほしい。その他はとても操作しやすい
軽い気持ちで遊んでみましたがクエストもそれなりに量があり、エンディングまで遊ぶことができました。
三条市長がヒントを出してくれたので特に迷うこともありませんでした。
最後はダジャレ連発でしたが意外に真面目なテーマに取り組んでいたこともわかりました。
三条がわからなくてもなんとなく遊べました。
今まで結構な数のフリゲをやってきましたが、これはエグイ!素晴らしい、最高です!!
体験版とありますが、大いに楽しめます。完成版が待ち遠しいです!
Ver0.752をプレイしての感想になります
クリア勢力はエルドント大公派、ユートリヒ王家、カタルニア帝国
-脚本-
ストーリーとしてはある程度一般的なファンタジーを土台に独自要素や解釈で構成されたハイファンタジーです
シナリオ、勢力、キャラクターが沢山でどれを遊べばいいか目移りしてしまいますが大部分はかなり作り込まれている為どれを遊んでも楽しい
政争やその勢力のメインキャラクター間の感情もガッツリ描かれていて面白かったです
-ビジュアル、サウンド-
キャラグラフィックは多くの部分が自作の顔グラや立ち絵でモブ含めて用意されているので見ていて飽きません
特に男性キャラの描き分けは特筆に値するでしょう、女性キャラも結構カワイイ、ドット絵も自作部分が多く気合入ってるのが分かります
サウンド類も場面場面に適したモノを使っていて良いかと
-システム-
戦闘面は戦力値通りの戦況推移が多いので戦略面で囲い込めば概ね確実にクリア出来ます
内政面も基本的なコマンドを取り揃えてあったり人材を保持しておくだけで良い効果があったり手軽でやりやすい
また人材プレイでは用意されている箇所だけですがニューゲームで引き継ぎ可能なクリア特典が用意されており次はここで遊んでみよう!という動機付けもグッド
-総合-
難易度ノーマルでのプレイでしたが面白かったです
初回プレイ時のオススメは一番上のシナリオ「リザードマン包囲網」の勢力「ユートリヒ王家」でしょう、親切な解説付きの強勢力
分割されているおかげでそれぞれ短めながらも満足感のあるプレイ感が出ていて良かった
それと地味な攻略情報ですが簡易戦闘の方がレベリングが進みやすいです
色々褒めましたが不満点を幾つか
1.人材と一般兵混成部隊が強くなりやすい調整だが戦闘後に隊列が崩れてしまう
人材部隊オンリーでの攻略が強くならない為の調整ではあるのですが一般兵部隊は損害が生じると隊列が崩れてしまいます
その都度ドラッグして調整するのも大変ですし一般兵の雇用欄その物も大きめなので一般兵を雇用し直すのも一苦労、1度や2度ならいいのですが何度もやらないといけないので結構ストレスになりがち
2.どれを遊べばいいか分かり辛い+選び辛い
一応主人公的な勢力としてはユートリヒ王家があるのですがそれ以外を遊ぶとなると目移りしてしまいどこがどうが良いのか分かり辛い所があります
勢力だけでなく、シナリオも沢山分散してるのもそうなりやすい点の一つですね
基本見た目などは既存ゲームでありつつ今までになさそうな要素もあって面白い。
心に残る名作ゲーム、ありがとうございます。初見キャラエンドはリガードでした。
印象に残ったシーンとして、実家にてサンドラが化け物になってしまった叔母ダリアを殺すことをためらっているときに、リガードが「大切な人だからこそ、化け物のままでいるよりは自分の手で葬るべきだ」と声にかけるシーンです。サンドラとリガードはどちらも元は貴族出身ですが、サンドラでは父が仕事に没頭、母は子供よりも自分の趣味に没頭、なんなら躾と称して手を挙げるなど、あまり家族内での仲が良くなかったのに対して、リガードでは自身の国家処刑人としての誇りと使命を通して、家族内でお互いを大切に思い合える仲であったため、この状況の違いが対立していることを象徴しているなと感じました。
想像になりますが、サンドラはこのとき他人を思いやるという考えではなく、大切な人を殺してしまった自分になりたくないと考えていたため、殺すのをためらっていたのではないでしょうか?そこで、他人を思いやることを視点においたリガードのアドバイスであったと考えると、なんだか感慨深い気持ちになります。
ネガティブな世界を生きる中で、まだこれから人生の長い少年少女が逞しく支え合って生きていることを感じられたため、初見でリガードを選べて良かったと思います。
その後、実家に帰る前まで戻って、ルーシーを付添人に選びました。
サンドラの過去に立ち返る実家編では、実家での悲惨な状況を目の当たりにして、だんだんああ、あの人がやったんだな、と雰囲気で感じていくのですが、ルーシーはそんなことを気にせずずけずけと「誰がやったのよ、さっさと言いなさい」と突っ込んでしまいます(えぇ…汗)。リガードとのやり取りでエモい気持ちになっていたところを見事にぶち壊されて、思わず笑ってしまいました。まぁ、ずけずけなおねえさんが付添人になるとこうなるんだなということで、これはこれで面白かったです(なんとなく初見エンドには選んでいけないような笑)。ルーシーの実家元が宗教絶対滅ぼすマンという思想強めということで、エンディング後のルーシーの実家編も今後あったら見てみたいと思いました。
ここまでは2人のエンディングしか見られていないので、残り5名もこの調子で見ていこうと思います。
さて、この作品の最大の魅力は、メインヒロインであるディエミちゃんですね???「お友達」に優しく語りかけ、しかし各人のネガティブな背景を利用して心をえぐるような立ち振る舞いは、正直言って好きです(好きなんだ…)。また、最後の最後まで実体として姿を見せることなくフラスコの中で存在感のみが露出していることが、ディエミにネガの結晶を私に行くたびに、どんな恐ろしい形をしているのだろうとプレイヤーの想像力をかき立て、より本作のミステリアスさが引き出されているといえるでしょう。
ディエミの実家であったネガエネルギー研究所の人々を洗脳で殺し合わせたり、人々を魔物に変えて帝国を崩壊させたり、ちゃっかり付添人を乗っ取ったりと恐ろしい悪行をしっかり果たしているディエミですが、最後には人の身であるサンドラに一騎打ちを挑まれ、抵抗もあってかあっさりやられてしまいます。「人の身では生きていけない」と嘆くディエミに対して、そりゃ力の使い方が間違ってるよ」とサンドラに諭されるところや、エンディングですぐにまた実体化してサンドラ達の元に帰ってくるなど、ディエミの可愛らしさが垣間見えましたね。本作を通じて、恐ろしくも可愛らしいディエミの「お友達」になってみたいと願っています(ただ、自分にはディエミが興味を持つほどの魅力はないため、フラスコに行っても兵士止まりか、クワロに畑として耕されるのがオチかと思いますが…)。
ディエミはヒロインだよね、え、違うって?
スコア:363でした!
操作が分かりやすくて遊びやすいゲームでした!
こちらのプレイ環境により無音でのプレイになってしまいサウンドの評価ができないのですが、ストーリー・グラフィック・システムどれも素晴らしかったです。
<ストーリー>
物語の大筋から各キャラ、背景、探索中のやり取りまでしっかり作り込まれていて非常に満足感のある質とボリュームでした。
ただ女性陣は皆個性的で良いキャラしていたのですが、男性陣が違う世界線の同じキャラかってくらい似てたのが少し気になりました。
あとストーリーとしては納得してますがレインを守りたかった…
<グラフィック>
どれもとても良いです。
男性陣は見た目も色違いかってくらいそっくりですが、女性陣が良ければそれで良し!
<システム>
非常にストレスフリーな操作感でした。
エンカウント率の調整や即エンカウント機能、転移機能、オーブ、小型女神像といった痒い所に手が届く便利機能が充実していてかなりお世話になりました。
戦闘も豊富な職業や装備により多種多様で面白かったです。
スキルに関しても今までにプレイした作品では、この作品でいう固有技のような所謂必殺技や最上位スキルなんかは派手にし過ぎて使用するのも億劫になるレベルで長いものもありましたが、この作品はどのスキルも演出時間が一貫して簡潔で戦闘が爽快でした。
<オリジナリティ>
オリジナリティが具体的にどういった要素を評価するものなのかよく分からないのですが、謎解きが豊富でやりごたえのあるものが多く楽しかったです。
<総評>
アカネが可愛いRPGです。
ノーマルエンドは20分くらいでトゥルーエンドは30分くらい、
そして、その後のオマケ部屋の制作秘話みたいなのを読んで、結局、全部で50分かかりましたが、面白かったです。
シナリオは、凄く単純・・・と、思いきや、トゥルーエンドの内容を見て驚愕!!!!!
なかなか良く考えてある・・・ただ、メイドさん達がいた部屋が、意味が良く分からなかった・・・ですが、言ってる事から推測して、雰囲気とかが台詞に良く現れていて、元ネタみたいなのがあるみたいですが、自分は分かりませんが、それでも、面白みを感じました。
元ネタが分からない人にも面白さを伝えるというのは、制作者様の制作する力というか魅力なのだと思いますので、そういうのも凄いと思いました。
グラフィックは、エンカウントする部屋が、とてもシンプルなのが特徴的な・・・と、感じました。
ただ、いろいろな歩行グラフィックを使用されていて、顔グラフィックも、あるキャラと無いキャラがいるのも面白みがあって良かったです。
重要そうな人物に顔が無かったり、重要か分からない人物に顔があったりするという部分も、創り方がとても面白く、勉強になりました。
サウンドは、いろいろな場所で、それぞれの雰囲気を出せていて、そこが凄かったです。
システムは、ストレスというほどではないですが文章が、変なところで改行されていると感じました・・・正直、読みにくかったです。
4行に無理矢理詰めている感があり、何ていうか、こういう場合、5行以上になっても良かったのでは?と、思いました。
シナリオ自体は、とても良いお話なので、4行にこだわるよりは、5行以上になっても良かったのでは・・・と、自分は考えました。
他は、手に入った装備などを駆使して工夫して戦って進むのが凄く面白かったです。
どうやったらコイツに勝てるのか!?みたいなのを、一生懸命考えるのも好きですから。
そして、突破した時に、物凄く達成感を感じる・・・これも、ゲームの魅力だと思いますので、そういうのも高く評価したいです。
独創性は、他に似た作品を多分知らない事や、少し独特というか、特殊な描写だったりと、そういうのを評価したいです。
総評は迷いましたが4点です。
ちなみに、自分は、数字を数えては逃げる敵が、一番面白かったです。
あとは、狼みたいなのが出ていて、狼が大好きなのでそのキャラも良いと思いました。
有難う御座いました。
1時間でクリアできました。
トゥルーエンドでした。
シナリオは、ただ、精神医学を学ぶだけではなく、日常の会話みたいなのとか、楽しげな会話とかも混じっていて、そういう工夫が凄く良かったです。
このゲームで学べることは、結構難しいとも思いましたが、自分は、長年、精神疾患を患っている為、この作品で言っていた事は、結構、分かる気がします。
特に、血液検査に関して、あれは、そういう意味だったから行ってたのか・・・と、納得できて、自分が行った病院ではそういう説明なんて無かったですから、何か、上手く言えませんが、この作品をプレイする事で、物凄く安心できました。
途中にいろいろな選択肢がありましたが、講義を受けてノートを見る事で誰でもトゥルーエンドを見れるように設計されているのが、凄く良かったです。
グラフィックは、それぞれのシーンに合っている背景を使用し、登場人物も何人かいましたが見ていて分かりやすかったりするので良かったですし、ノートや講義の画面も見やすかったです。
ただ、一つだけ凄く気になったのが、診察室の背景だけ。何か凄くごちゃごちゃしている・・・自分は、複数の病院に行ってるので、病院の雰囲気を何となくですが知ってますが、どの病院も、診察室は、とても入りやすくて穏やかな雰囲気でしたので、この作品の診察室は、正直、どうかと思いました。
何ていうか、自分が患者だったら、雰囲気的に、落ち着けないと思いますし、最悪、ストレスにもなりかねない・・・と、感じました。それで、その病院に行く事を拒絶してしまい、結果、治療にならない・・・
こういう病院というのは、やはり、雰囲気が凄く大切だと、自分は思います。
サウンドは、ずっと、聞いてて、苦痛とかは思いませんでしたし、
講義も難しかったですが、サウンドが良かったせいか、最後まで頑張って見る事が出来ました。
システムは、多少の難解さはあるものの、分かりやすさも多少はありましたし、治療に困ればノートを見ながらできますし、いろいろ、ゲームとしての工夫が見られたので、そういうのを評価して、4点をつけました。
独創性は、こういった作品が他に無いと思いますので、そこを評価しました。
総評は迷いましたが4点です。
いろいろ思う事を書きましたが、勉強になりましたし、
いろいろ自分に当てはまる事もありますし、自分の経験と重なる事も描かれていたりしましたので、そういうのを作中で描いているのは凄いと思いますし、病院に通っていても、説明されない事とかも結構あったので、この作品をプレイする事で、いろいろと納得出来たりしたのも事実なので、どう表現して良いか分かりませんが、制作者様には、とにかく、感謝です。
有難う御座いました。
3分で終わりました。
シナリオは、様々な内容の会話をするだけですが、なかなか興味深かったです。
文章も読みやすくて良かったです。
グラフィックは、作中の雰囲気を物凄く良く表現できていて凄いと思いました。
ただ、次に進む際にクリックする文字が少し見づらいと感じました。
サウンドは、雰囲気に良く合っていて凄いと思いました。
システムは、グラフィックの所に書いたように、次に進む際の文字が見づらいのがストレス…というほどでもないですが、やはり、プレイするのに支障をきたしましたので、改善して下さると幸いです。
あとは、選択肢も無く、一本道でしたが、いろいろ話があったらいいなぁとも思いました。
独創性は、グラフィックや作品の雰囲気や内容を考慮しての採点です。
総評は4点。
完成版、楽しみにしてます。
有難う御座いました。
キャラクター・グラフィックはいいけど、操作性がキツイ
キーボードでやるには操作が複雑で腱が痛くなりました><
ラストバトル開始時及びラストバトル直後のディエミに対するサンドラの語り掛けに痺れた
サンドラの気質の全てが詰まっている問答で素晴らしかった
異形の王を野へと逃がすことが出来て、帝国の侵攻も止まり、エピローグで新王を擁立できていることから宰相と腰抜け王は少なくとも失脚している…と中々に痛快なストーリーでした
その他、ワニ戦でも言及されていましたがディエミは友達を物凄く大切にしてくれる印象でした
ワニからしても過剰とも言える力の譲渡に生き返りや転移etc…ルーシールートでは本来取り除く必要が無い聖少女の呪いの解除まで行ってくれる優しさがあります
これはやはり、どのような形であれ所長からの愛を感じていたからこその行動ではないかと感じられましたね!良いキャラ…!
全体のストーリーといいキャラの作り込みといい文句無しの名作でした
欲を言えば周回用にセリフスキップか早送り機能があると嬉しいぐらいですね
p.s.アプデでは更なる後日談が見れたり成長したディエミが見れたりするんですか…!?
雰囲気が良くて癒やされた。雨の音と音楽がとてもマッチしていた。何も考えずに楽しめる所がいい。システム上会話が沢山続いたら続くだけ良いと思うので製品版が楽しみです。
まだ全クリアではないのですがとても面白いゲームです。
謎解きは最初こそ難しくはなかったのですが、3人目あたりから急にわからなくなり、非公式の攻略を見ました。
マリネを助けるまではそれでクリアしたのですが現在はそこで一旦攻略を見るのをやめて自力で解こうと頑張ってはいますが、この手のものが元々苦手なのでかなり苦戦しています。
各章もっとヒントが欲しかったです。数字の法則は全然わかりません。
エンドレスモードで100問超えたけど終わりそうになかったので終了ですw
人間の記憶って曖昧なんだなー、と思いました
タイトルでアビちゃんの目が動くのがイイ
でもアビちゃん血液型O型なのに、O型の問題で✕つくのはなんで???
ver1.0 クリア時間14時間程
●ストーリー
ケルト神話の知識がまるでなかったので数多の固有名詞に心を折られそうになりましたが、
充実した辞典要素や先の読めない展開、選択肢の多様さのおかげで飽きずに楽しく最後まで遊べました
王道と非道ロールプレイがしたくて2周しちゃうほどハマっちゃいました
●ゲーム部分
ウィザードリィ風のゲーム性に空腹度をつけたデザイン
自動マッピングもあるので直感的で遊びやすい
バトル難易度はちょっと難しめ。レベリングして無双などはできないので歯ごたえがある
空腹度は必要性を感じられず…
●グラフィック、音楽
オリジナルが多く物語に合っており新鮮で良かったです
キャラクター会話時にキャラの目線が移動していたり細かい所まで作り込まれている
気づけば「あーやっぱりコイツ死ぬ運命なのか」とケルト神話の事を調べながらやってました
とても楽しかったです。ありがとうございました
遊びやすいダンジョンRPGでゲーム初心者が初めてプレイするRPG作品に向いていると思います。
回復アイテムが非常に多くダンジョン内で手に入るので、アイテム使っていれば全滅することはないです。
主人公のピノ少年の持ってる初期武器も非常に強く、戦闘で困ることもないです。
仮に戦闘で行き詰まったとしても、大事なもののお守りというアイテムを使うと、戦闘自体が発生しなくなります。
雑魚敵は出現しなくなりますし、ボスは会話だけで終了するようになります。
戦闘自体が発生しなくなるRPGというのはなかなか珍しいし、面白い良いアイデアだと思いました。
ダンジョン探索にしても画面左上にミニマップがあり、場所がわかりやすいですし、アイテムを使えば一発で脱出できます。
また最初のダンジョンみたいに全回復ポイントがこれでもかと多く設置されているダンジョンもあり、すごく遊びやすいです。
ダンジョンRPGというとローグといった硬派な作品を思い浮かべるのですが、こういう親切な作品も良いと感じました。誰でもクリアできますし楽しめます。
村ではお使いサブクエストが遊べます。釣りもできるみたいですが、釣りが可能になる条件がわかりませんでした。
ストーリーはクジラに会えない体験版なので全体評価しようがないですが、悪事を追う展開が続きそうですね。子ども達の村はかなり個性的だったと思います。キャラクターもピノを筆頭にかわいいですし、映像演出とかも凝っているので、続きを是非とも遊びたい作品です。
ストーリーも戦闘も探索も、めちゃくちゃ楽しかったです!
全員かなり癖のあるキャラクターで、最初は少し感情移入しにくかったです。しかし、そのキャラクターの背景を知れば知るほど、どんどんそのキャラのことが好きになっていきました。そういう、生々しいキャラの造詣が、魅力的な作品だと思います。
以下ちょいネタバレ含みます。
好きなキャラクターはカルロッタとクワロです。
カルロッタは完全に一目惚れでした。歪み切った価値観も、明るく取り繕う性格も、ルーシーとの超複雑な関係性も、一言じゃ語りつくせないくらい大好きです。
クワロの第一印象は「よくわかんない怖い人」でした。しかし、診療所の探索やエンディングを通して、彼の本質は、誰かに愛されたい無垢な青年だということに気づかされました。それから、彼のことが大好きになってしまいました。彼がいちばん、「この作品らしい」キャラクターだと勝手に思っています。
まだ4人分のエンディングしか回収してないので、今から残り3つも見てこようと思います! 傑作をありがとうございました!
とにかくいい話でハッピーエンドを残しておくとすごく泣けるから最後に残しておくのがおすすめですね。その他にもキャラのビジュが良すぎて絵だけでいい話だなと確信しました!とにかくすごく面白かったです!
今作も大ボリュームでとてもおもしろかったです!
とりあえずシクロのエンドだけ見れたので、おまけ部屋実装を待ちつつちまちまキャラ別エンディング回収したいと思います!
特にキャラクターは今までの作品で1番好きかもしれません。
まだまだ楽しく遊びます!ありがとうございました!
素晴らしいゲーム体験をありがとうございました。
投稿された時からスクショや説明文に大いに惹かれており、ようやくプレイすることができました。
事前に十分期待をしていたと思っていたのですが、それをはるかに上回る素晴らしい世界があり、あまりの良さに茫然としました。
このゲームで味わえる音、音楽、美術、自然、思想の凄まじさ。このゲーム自体はもちろん創作ですが、感銘を受けたそれらは自分が住んでいる現実の宇宙の、自分の知らない深淵でもあることに気づかされ、深く感動しました。
プレイしながら色々なことをインターネットを調べ、書籍や図鑑を購入し、未知だった音楽を日々聴くようになりました。
たくさんの出会いを与えてくれたこのゲームに大いなる感謝と賞賛を贈りたいです。ありがとうございました。
すごく良いゲーム!なのですが、ブラウザ版をスマホで遊ぼうとするとメニューが開けないのかな…それがちょっと残念でした。
推理の流れもここまでは予定調和、ここからが本番だって盛り上がりがあってよかった。
過去の血についてそれはそれとしてなんで青くなる液体使っているんだってツッコミはあってもよさそう。持ってたから使ったぐらいで簡単に躱せるけど。