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勇者一行が雇った傭兵達と共に次の町を目指す…
同じ色のブロックを繋げて消そう!
選択と自由なRPG
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約2時間でクリアしました。
コンパクトなボリュームですが濃密度な理ミステリーノベルです。
犯人捜しとは一味違う、映像の中の嘘と真実を見極めるゲーム性が新鮮です。
謎が一気にではなく段階的に明かされる構成のおかげで、最後まで飽きさせません。
特にラストは予想を裏切られて見事でした。
「LOOP THE LOOP」シリーズで定評のある開発元だけに、ピアノを基調とした美しいBGMや演出面も非常に高品質だと感じました。
小説を1冊読むつもりで物語を楽しみたい方におすすめします。
END数多いから一回END迎えてから先やるか考えよう、と思っていたけど、
進めていくごとにお話とキャラの魅力を知ることができて隠しEND以外は全部見れました。
最初起動した時、音量調節から凝ってる印象でしたが、
雰囲気だけのゲームではないし、ENDのヒントも難しくないので、最後まで楽しめました。
場違いならお許しもらえれば。
創作の世界の人間模様も、あれやこれやも
わたしなんぞにゃわからない世界のことですが、
みなさんのレビューの悲喜交々を一顧したてに、少しだけ混ざらせていただかせて、、、
この作品は、、なんと言いましょうかねえ
字幕のついた劇画のテイストにかなり振り切ってるせいで、プレイ前に先行するRPG像と演出のくどさがケンカしており実験的要素が強いのだと、わたしはそう言語化しましょうか
適切な表現かはわかりませんがね
また他方で目新しさとしてフィットもしていて、プレイング上の差し障りとのあいだでアンバランスな気持ちになったりもする
未確定の感情なのでしょうかな
そんなものをかかえるのも悪くないとだけ
さておはなしですが、
各話に象徴性をもたせた核となる存在がありますね
そこを軸にお話が進んでいく
そうなもんでエピソードごとの節目を感じやすいから読後感はやさしく後から追いかけてきます
キャラもあたかも人形劇風の動きがついてかわいらしいですよ
シナリオのシリアスさとのフワッとしたこういうバランス加減、わたしは好きです
どことなく、先が気になる気持ちが途切れないのは、各話ごとに雰囲気も一新されて、繰り返し感がないからかもしれないし、なにかひたれるものがあるからかもしれない
こんなふうに私自身にもわからないことは、そのままでともにありますわ
高度なRPGの駆け引きが控えめなのは人によっては物足りないでしょうしシナリオに集中したいわたしのようなスタイルだとそれくらいのがスッキリします
このあたりは好きぶ好きでしょうかね
総括しますと
RPGというよりも「劇画にRPGがくっついた」という表現がしっくりくるんでしょうかな
バトルのパートのほうをやや持て余してジャンルのおさまりがどっちつかずになってるところは感じます
そこに取っ付きにくさや隙を作ってしまっていていて、プレイヤー視点だと宙に浮いてるような感覚をきっと覚えるんでしょうかな
試みとしては面白いし商業ベースに乗せないなかにこういう実験的作品があることは歓迎したい派です
わたしがずうっと昔にプレイしたフリゲにLADY PEARLというものがありまして
なんだかプレイしながら20年以上も前のしまいこんだ感情の機微をなでられたようで、自分で自分をなぐさめられたような、そんな気持ちになりましたよ
東方はまれに動画でキャラを知る程度ですが、
同じ気持ちでおりました
レビューを見るになんだかみなさん荒れていらっしゃるようですが、
つまらぬと踵を返すこと、引きつけられると心を遊ばすこと、どっちも等しく差もなく素敵なことだとわたしは思います
やめた人も、続ける人も、どちらもあなたの素敵な感受性でしょうとも。
いろいろといろで、わたしはいろいろなことに幸あれと言い残せればと。
的外れで重苦しかったら、つまらぬ老害がおるやぞと笑ってやってくだせえ
さあさみなさまおしあわせに
長くなって大変失礼
どしがさん、お馴染みのcuteな世界感でたのしめる本格横スクロールシューティング。
一度被弾しても、リペアまでに再度被弾しなければ、攻略継続できる
ビギナーさんにも嬉しいシステム。
自機周辺には、敵弾を発射できなくするジャマー範囲があったり
メインサブの撃ち分けもたのしい。
序盤はそれほど弾幕もはげしくないものの、後半になると
ハードな場面も。ただ、ボムもあるし
ヒットボックスも小さめなので、適度なやりごたえ、バランスだと私は感じました。
3機体3ルートあるので、ボリュームもなかなか。
遊びごたえのある一作なのでぜひあそんでみてほしい!
今まで遊んできたゲームの中で最高のゲームでした。
アイテムの厳選やBGM、ドット絵で構成された中で画面がうるさすぎることのないバランスの良い派手さなど良いところが沢山ありました。
基本的なWASDと↑↓←→のほか、アイテムの使用にQEと色んな操作方法ができ、
バグも無くストレスフリーでプレイできていました。
アイテムに0〜+5までの追加効果があるというシステムのおかげで飽き性な自分でも
約3年間プレイすることができました。また、レアアイテム、レアキャラという概念があるのも良かったです。
フリーゲームの中でもトップクラス、もし1000円で売られていても自分なら買うくらいの完成度でした。
20分ぐらいでクリア。
「速さ」がウリであるゲームの割には結構レベル上げしないとラスボスには勝てない。
エンカウント率も多め。
3階層の3択の道は必要だったのだろうか? 結局魔神は普通に強いし。
大サソリから毒をもらうと治す手段が一切ないため非常に鬱陶しい。素直にリセットするべき。
このゲームに限った話ではないのだが、
ベテランの戦士がレベル1なのはなぜなのだろうか?
オチは好み。平和が一番。
これはADVですね
ゲーム開始から最初のバトルが始まるまでに3時間以上かかりました
基本的にテキストシーンやイベントが続いていってRPGパートが間に挿入されてる、って考えたほうがいいです
逆にダンジョンパートがはじまると数時間はRPGタイムが続いてそれが終わるとまたADVがはじまる、って感じです
たぶん作者は女性なんだろうと思いますが男性ユーザーかRPGに求めてるものを反映しきれていないと思いました
もちろん感傷にひたる場面や感受性に訴えるシーンもありますがRPGでそれを表現しようとする必然性が薄くいまのところしっくりきていません
約2時間でクリアまで。とても楽しませていただきました。
ブレイズエッジさんの「エスターと希いの竜」でも感じた「敢えて多くを語らず、想像し楽しむ余地を残す」ストーリーと世界観、一見「これ、どうするんだろう?」と思うギミックや敵も色々試しているうちに突破できる絶妙な難易度、動かすごとに洗練されて気持ちよく先に進んでいける操作感、どれも素晴らしい完成度に感じました。
長押しでのファストトラベル機能(誤操作が少ない)、落下したりやられてもすぐやり直しできる親切設定、決してしつこくない次の目的地提示など、とにかくストレスが少ない。気持ちよく遊べる点もいい感じです。
素敵な作品をありがとうございました。
古き良きゲームブックと言う印象。シンプルで軸がぶれないミステリー作品。
太陽、ヘス一族、世界、主人公、その他、それぞれの在り方や結び付きが適度に開示され、探求心がくすぐられる。
「太陽がなぜ隠れたのか」周回をしながら情報収集していくのだが、ゲームクリアに必要なさそうな選択肢を選んでも、キャラが生き生きとした会話内容で苦にならない。
セーブ再開時にカーソルを移動したり、再開する前に「はい/いいえ」を聞いたりする等、プレイヤーのストレスを減らす工夫が見られる。
没入感を損なわない文章や画音等で、ゲームを始める前の期待を裏切らない良作だった。
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ver0.0.5bでcoming soonまでプレイ、短すぎて評価しにくいが、面白くなりそうなので期待
もう少し生活スキルをお試しできたらよかったな