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その脱出には、人ならざる者の協力が必要
廃病院を探索する短編ホラーゲーム
体当たりをして叩き斬る短編2Dアクション
(週間DL数順)
(週間プレイ数順)
(投稿順)
十話ごとのターニングポイントは見事でした
いままで他愛ない会話やおとぎ話すら一つ一つに伏線があって
種明かしの直前ようやく展開がわかった来て胸にくる
特に二十一話真の勇者が明らかになるときは「はっ!…まさか…まさかまさか!!」って感じに語彙力が馬鹿になってるほど神だった
その後も何話もまさにクオンの言う「みんなにもらったばっか」感じで
いままで大変だった感じも、叶えたい気持ちも、まだ途中だけどやり遂げた感じすらも湧いてきてて、ずっと涙が止まらなかった
今年プレイ中最高のゲームだった
Xで見て、楽しそうだなと思ったんでダウンロードしました。
とりあえず花の町まで来ましたが、これがフリーゲームって事に衝撃Σ(゚ロ゚;)
制作者さんは1人で絵を書いたりされてるとの事ですが、他の方が言われてるようにグラフィックがプロ級です。
こういうドラクエ?みたいなゲームやるの久しぶりですが、本当に面白い作品に出会ってしまったかもしれん。
面白かったです。大喜利に使われがちなトロッコ問題を哲学的な立場から論理的に扱っていてよかったです。
全体的に哲学的な雰囲気を味わうことができて、好みでした。漢字の使い方が独特なところがあり、それがまた独自の雰囲気を生み出していて素敵でした。
論理について、何度か同じ説明を繰り返すところがあり、少し説明がくどいかなーとは思いました。(自分が初見から悪魔と同じ考え方をしていたせいもあるかもしれませんが。そうじゃない場合は丁寧に説明してくれてちょうどいいのかも)
イラストも綺麗で、特にお前ちゃんが可愛いのがよかったです。
個人的に、トロッコ問題を見ていて、なんとなくこう思うけどうまく言葉にできないな、ともやもやしていたことがいろいろ言語化されていて参考になりました。
システムだけ、ストーリー中にメニューを押すと進行が止まることやエラーメッセージが表示されることがあったので、星3にしました。(おま環かもしれません…)
面白い話を読ませていただき、ありがとうございました。
画面の演出が凝っていて驚かされました。
ヒロインのイラストや背景がかなり動くため、没入感がすごいです。
選択肢での分岐などはありませんが、そういった演出のおかげで特に退屈には感じませんでした。
この1作目は導入部分ですが、ストーリーや世界観の重厚さを感じることができました。
主人公の正体やヒロインの目的など、先が気になって一気にプレイしてしまいました。
大満足の作品です。
30分くらいプレイしました。
エンディングは、2種類見れたのかは良く分かりませんが、
鉄格子に捕まってゲームオーバーになるイベントもエンディングの一つなのでしょうか?
このゲームは、タイトルを見て分かるように、ある程度の、知識が必要だなと感じました。
そのタイトルの意味から察するに、沢山出てきた子たちは、おそらく・・・
そして、タイトルが意味する存在であり、主人公自身の心の一部でもある…みたいな感じでしょうか?
この作品をきっかけに、タイトルにもある双生児について勉強してみるのも良いのかも知れません。
話は難しいし分かりにくいですが、何となくは伝わってくると感じましたので、4点としました。
グラフィックは、ホラーだそうで、良く描けていると感じました。
戦闘時のアニメーションもそれに合った感じがして、良いと思います。
サウンドは、良く合っていると思いました。
システムは、多少の、避けゲーみたいな感じがありますが、操作自体は単純なので、この評価としました。
独創性は、こういった作品を他に見た記憶が無い事と自作と思われる素材を評価しました。
総評は3点くらいか・・・と考えましたが、4点にしました。
この作品は、レビューするのにかなり大変でした・・・
自分自身、話をうまく解釈できていないと思いましたので、レビュー自体、書くの止めようかと思いましたが、それでも、この作品はこの作品で、一度プレイしてみると良いかも・・・と思わせる魅力もあると感じましたので・・・
多分、100人がプレイしたら100通りあるいはそれ以上の解釈があるのではないでしょうか?
自分自身も、何通りも、ここはこういう意味なのかな・・・と考えたものです。
まだまだ、自分は勉強不足だとも感じさせられる、不思議な作品でした。
有難う御座いました。
一通りの曲を選んでプレイしました。
ただ、速すぎる曲は画面を見てると気持ち悪くなるので、速すぎる曲は全部プレイしていません。
飽きずに長く遊べる工夫は、ハイスコアが出る機能くらいなので、普通かな・・・と思いました。
グラフィックは、普通の音ゲーと変わらないと思いました。
せっかく、ツクールで制作したのなら、ツクール独特の演出やツールの素材を上手く使って…とかがあったら面白かったかも・・・と思いました。
サウンドは、どれも良い曲だと思いましたが、曲の数やジャンルとかで評価するなら、もっといろいろなジャンルがあったら良かったのでは?と。
ツクールの素材の曲ももっとあれば良かったかと思います。
システムは、操作は単純で遊びやすいです。
ただ、自分のように、速すぎる画面を見ると気持ち悪くなる人には、速い曲は向かないかもしれません・・・ですが、遅い曲だけでも楽しめるので、それはそれで良いと思いました。
独創性は、ツクールでこういった作品を見たのは多分初めてなので。
総評は迷いましたが3点。
ですが、まだまだ工夫が出来る良い作品だとも思いましたので、今後も楽しみだと思いました。
有難う御座いました。
非常に面白かったです!!
装備集めのやり込みとかも良かったですね
シナリオはちょっとえっちな表現多かったですが、私的には大好物だったので問題なし
次回作にも期待してます!
もうお金取れるレベルじゃないかなぁ
中盤以降、ライカのHP減状態での火力維持状態をキープするのが楽しかったですね
ライカ・ユイちゃんのコンビがとても頼もしかった
次回作にも期待してます!
私はこの作品が大好きなため、かなり偏った評価をしている可能性があります
エンディングは隠し含めてすべて回収済み
ゲームオーバーは4種類のうち2種類回収(あと2つの回収方法が分からず暗中模索)
【シナリオ・ストーリー】
めっちゃ人を選ぶ内容。妥協を感じない精神描写と暴力描写は万人にウケる内容とは思えないけど、だからこそ刺さる人には凄まじく刺さる。
伏線回収の仕方も綺麗で、スッキリするだけでなく驚きも与えてくれる。
【グラフィック】
ひたすら絵が可愛い。あと差分や細かい動作が多くてうれしい。そして(主に虫さんが)怖い。
特に女の子が暴力を振るわれている姿が好きな人には必見。
【サウンド】
一部の驚かし描写の際に流れる効果音がちょっと大きめ。備えよ。
BGMは全体的にクオリティが高い。個人的にはハルシオンちゃんが怒ってる時に流れる曲が好き。
【システム】
タイトル画面の変化や、要所での場面転換など、演出周りのシステムがかなり凝っている。
一方で、分岐がいっぱいあるゲームでセーブデータの数が3個しかなかったり、理不尽なランダムイベントがあったり、往年のフリーゲーム感が漂う不親切さが要所要所にある。
あと欲を言うとCGギャラリーとか回収したエンディング一覧とかがあると嬉しかった。
【オリジナリティ】
多くは話せないけどここまでぶっ飛んだストーリーと演出を味わえる機会はそうそう無い。というか2度と無いかも。
システム周りは昔ながらのエディター製ADV。でもそういうの私大好き。
【総評(おもしろさ)】
貴方が暗い作品を享受したいならプレイするべき。
救いは得られないけど、カタルシスたっぷり。
良くも悪くもレトロ感がたっぷり詰まっています。
初プレイからは数年経っていますが、何やら難易度を調整できるようになっているみたいなので最も甘い設定にして久々に再プレイ。
サクッと2時間でクリアまでプレイできて楽しかったです。
■よかった点
転職。
パッシブ能力を引き継げるので、6つある職業をどの順番でマスターしていくのか、育成計画を立てる楽しみがあります。
また、各職どれも一長一短あってバランスが非常によくとれており、PT編成の自由度を殺さずによく支えています。
大まかには、魔法職だと装備費用が安く攻撃性能が高いので雑魚狩りの効率がいいが、MPが有限で打たれ弱いので安定感に欠ける。
戦士系の職を入れると、安定感は出るが稼ぎの効率が落ちる、といった具合。
自分の足で世界を調べる。
船を手に入れたり、鍵を入手することで行動範囲が大幅に広がり、自分の足で思うままにあっちこっち調べて回ることが出来、その土地のモンスターと戦ったり、順路を飛ばしてちょっと強い街へ行ったり等が出来る。
もちろん、早めに強い装備を整えることも可能。
色々とぬるく調整可能。
取得経験値やら、戦闘後の自動回復やら、ダッシュ機能やらをメニューからいつでも調整出来るのですが、あったら便利と思わしきものから、こんなにサービスしていいんですか?と思えるものまであり、かなりの緩和具合でした。
全部有利になる設定にしてぬるい難易度にしたところ、転職条件を満たすのも簡単だし、雑魚戦もサクサク狩れてシナリオを進めるのも簡単だし、色々な面で行動時間がギュッと短縮され時間あたりの楽しみが大きくなった気がします。
■悪かった点
最序盤のバランス。
魔法職のエンチャンターですが、LV1で戦闘した際、雑魚の攻撃2回で死亡します。
復活代も無料ではないので、運が悪ければ狩るほど赤字に…
LV2になるまでがしんどいです。
ここは、初期能力値か王様からの支度装備を優遇するとかでLV1エンチャンターを強化してあげて欲しい。
LV5くらいになるころには戦士職よりも狩り効率が良くなり使い勝手がよくなります。
転職タイミング
上述した「面白かった点」の「転職」「自分の足で調べる」ですが、時期がもろ被りしています。
LVで言うとどちらも大体LV20辺り。
転職は特に面白い要素だったので、転職可能時期はもっと早めて面白い要素をばらけさせた方がよかったんじゃないかな。
たぶん、転職に行きつく前に多くの人が辞めていると思う。勿体ない。
例えばだけど、「LV10で転職できるよ」と序盤でちらつかせて、LV10までのモチベにするとかどうだろうか。
久々の再プレイだけども、最初、緩和調整なしでプレイしたら転職までのLV上げはちょっときつかった。
■どちらとも言い難い点
難易度調整による弊害。
初版は難易度高めでした。
これは戦闘バランスのことでもあるし、ダンジョンの複雑さや魔法やアイテムの入手タイミング等々、あらゆる点においてやや厳しめに設定されています。
はじめて行った地域では敵がやや強めだったり、初見のダンジョンではほぼ迷うであろう作りだったり、毒や麻痺を放つ敵の出現タイミングではまだそれらの回復魔法を覚えていないLVだったり。
ですがこれは、何度か挑戦したり、ちょっと稼いだりすることでかなり楽になり、成長の実感が得られる塩梅に収まっていました。
ぬるく調整すると、この辺の良さを感じ難くなります。
とはいえ、お勧めはぬるい難易度の方です。
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シリーズものらしいけど、知らなくても大丈夫だと思う。
話の設定がすごく良くできている。(初期のひぐらし感)
ゲームは総当たり探索ゲームなのでちょっと手間かも。
移動切替場所を小さい赤三角で示してあるのが、血の描写と相まって分かりにくかった。