あやつには勝てませんが、一応クリアは出来ました。
メンバーはバーサーカー、アサシン、賢者、ビショップでした。
ダンジョン内でセーブ出来るバーサーカーと、罠が見える人は必須のように思えます。
本家と違って鑑定という面倒なことがなく、教会が良心的なのが良かったです。
難易度ハードで100%クリア、とても面白かったです。
良かった点
・ボリューム
まずなんといってもこれでメイン・サブ・ギルドの各種クエスト、豊富な収集要素と実績、全てを遊びつくすためにはガッツリ腰を据えて挑む必要がある大ボリュームで100%クリアの感動と満足度もひとしおだった。
・ストーリーと世界観
ファンタジーとSFが上手く混ざったストーリーと世界観は読み物としても面白かった。
半オープンワールドの世界で祠を巡る順番も自由なため自分の判断であちこちに行くことができ行く先々でイベントが発生するので「冒険している感」を存分に味わうことができた。
また非常に細かいところまでテキストが用意されており様々なオブジェクトや開いた後の宝箱にもテキストがあるのは驚いた。
・パーティ構築の自由度
多様なメインクラスとサブクラス、装備とクレスタの組み合わせによって十人十色なパーティ構築が可能で無数の選択肢の中から自分だけの最強ビルドを追い求めるのが楽しかった。
痒い所に手が届くUIと便利機能
オプションが細かく設定でき自分好みの設定に変更できるうえ使わないスキルは非表示にできるなどUIが非常に優れていた。
ワールドマップでは望遠機能や即エンカ機能、出現するエネミー表示など便利な機能もありがたかった。
・充実した攻略情報
公式攻略wikiやゲーム内のHELPや実績部屋という攻略情報や攻略のヒントが充実しており攻略に詰まってもそれらに頼れば基本的になんとかなるのがありがたかった。
無数にある収集要素も実績部屋にヒントが用意されており「ちゃんと収集しきれる収集要素」「やり込み切れるやり込み要素」となっているのが良かった。
気になった点
・錬成できない錬成品
錬成に必要な素材の入手方法が不明、そもそも素材を落とす敵が出現しないなどの理由で錬成レシピを手に入れた時点では錬成できない装備品が多数あった。
6章をクリアしたあたりから敵のドロップ品が更新され錬成できるものが一気に増えるのだがそれまでは錬成できないレシピを眺めるだけでやきもきすることがあった。
・キャラ付けが薄味
不快感を覚えるキャラや極端なヘイトキャラがいなかったのは良かった反面、良い意味でアクの強いキャラやインパクトのあるキャラも少なかった。
みんな良い子みんな優等生といった感じのキャラ付けが少々物足りなく感じてしまった。
・クラス育成の仕様
本作のゲームシステム的に様々なクラスを幅広く成長させるのが強くなるコツで育成の面白さでもあるだが、逆に1つのクラスを延々と使い続けていると成長面で損をするという仕様が気になった。
つまり「わけあってガンナーを使い続けたいけどクラスLVがカンストしたら別のクラスに切り替えないとクラス経験値が無駄になる」といったジレンマが発生した。
長々と駄文を失礼しました。素晴らしい作品をありがとうございました。
シナリオがよかったので最後まで楽しめました。
大規模RPGらしく、規模感の大きいストーリーだが世界を救って終わってくれるのがイイ
でも、トゥルーエンドよりノーマルエンド(ED1の方)が好きかな 終わり方が綺麗なんだよねー
あとパムのドーヴァの話いいっすね。サブイベントとして完成度が高いので。
3時間で難易度ノーマル、レベル0でスタッフロール到達までクリア完了
能力強化アイテムが誤差なので使わずにやってみたらエンディングまでいけました
良くも悪くもこのゲーム攻略のコツは真面目にやらないことですね。
難易度ノーマルでルナティックゲートまでクリア。
ウェイトなしATB戦闘がひたすらに辛い。
後半はザコ戦闘すらボス級でそういうのが好きな人には良いかも。
グラフィックは自作、BGM選びも良いのだがコマンド入力が忙しくて
戦闘画面上半分はほぼ見なかった。
レベルアップで上昇できるステータスは素早さを除き微差でしかないので
いかにストレスマッハなシンボルエンカウントを回避し
ダンジョン内の高性能装備を回収できるかが鍵を握る。
宝箱の8割ほどは迂回、隠し通路、ジャンプ等で回収できるのはよかった。
ノーマルでも戦闘バランスが相当大味に感じられるのでイージーモードがあると敷居が下がりそう。
意欲作だと思うし全体的に高評価ではあるのですが、全滅時にタイトルに戻されるというのがどうしても自分には合いませんでした。本当に惜しい。せめて対策無しではほぼ勝てない様な難易度の賞金首からは逃げるという選択肢を残しておいて欲しかったです。
60時間で裏ボスまでクリア。結論から言うとかなり楽しかったです。
【良かった点】
・パーティメンバー1人1人時間をかけ丁寧に描写されている
・先が読めなく飽きさせない作りになっているストーリー
・ストーリーの方向性が乱れる事無く最初から最後まで整然としており、物語のテーマその物から終盤のタイトル回収までの流れ含め一貫して非常に綺麗で美しい
・場面やマップに合ったBGM選択
・ビルド構築が自由度がありプレイヤーに考える余地があって楽しい
・オリジナルのグラフィック素材、特に各種ヴァンダリアのデザインは不気味でありながらも威厳がありユニーク
・ファストトラベル機能が優秀で、行きたい場所にすぐに行ける
・ストーリーで次何をすべきか細かくNOTEに更新されるので迷ったりしない
【気になった点】
・序盤からクラフトカード量産がもっと楽だと良かった
・マナゲイン系以外のクラフトカードは基本使う場所が無く持て余し気味
・サブイベントには何事にもヒントがある今作だが、
そのヒントを見つける事自体がマップを隈なく探索し直す事を要求するので(多くは街の酒場にあるが)時間がかかる。また、ヒントがどのサブイベントを指しているのかも一部分かり難い
序盤はこのゲームの楽しい部分(ストーリーやビルド構築)がかなり制限的で控え目である為、
そこを乗り越えられるかどうかが大きなポイントな気がします。
QoL機能がしっかりしていた為、自分はそこまで苦に感じる事はありませんでした。
ver.2.10 チャレンジタワー含め全クリア
シナリオ・イベント
・すごい面白いけど文章量がやや過剰
同じ内容を繰り返すとかではなく単純に文字数が多い
内容そのものは面白いので読み飛ばすことはしなかったけど中盤以降はそれだけで数十分~1時間ぐらいかかるのに反比例して戦闘パートが減っていくので進めるのが億劫になった
戦闘前の掛け合いも割と長い
キャラ
・このゲーム最大の評価点 設定が相当作り込まれておりどれも個性的で掛け合いが面白い
モルモル、ホークアイ、バケツヘルム辺りが特に好きだった
戦闘
・一周目最序盤からチートアイテムが手に入ったり能力アップアイテムが簡単に入手できる(濫用すると簡単になりすぎるのでHPと章ボスドロップ以外使わない方がいいかも)
・レベルもかなり上がりやすい 1つ目のサイドストーリーでレベル50ぐらい行ってた
以上から難易度はだいぶ易しめ
・一部敵の敏捷が図鑑よりも高く(技の速度補正か何か?)レデンカでも先手を取れない事が多々あった
キャラ使用感
・主人公…全体的に頼りないが装備次第では高火力の全体技が撃てる
・バケツヘルム…タンク
・ホークアイ…武器次第で火力トップ(多分)か準最速にできる
~ここまで固定~
・モルフォワーゼ…ヒーラー 能力アップアイテムが強すぎて戦闘中の回復が不要になりメニュー回復係へ
・レギエーラ…鈍足アタッカー 自動戦闘だとなかなか全体技を使ってくれない
・ギャンブ…3番目に早い+全体技+装備だけで高火力 ただし自動戦闘だと頻繁に自滅技を使うのが難点
・レデンカ…最速アタッカー 全体技持ち 2回行動率UP装備を持たせると非常に協力
システム
・戦闘高速化と自動戦闘は快適
・後衛と未加入メンバーにも経験値が入るのはありがたい
・0.5マス移動は正直不便 主人公の部屋のドアとか引っかかりまくる
スピード感のある操作は楽しく爽快感がありました。
現状だとシンプルなのであとは味付け次第かなという印象です。現状だと敵を倒す意義が少なく、無視して進むほうが早いくらいでした。
A)敵を倒す意義を設ける:敵を倒すと制限時間が増える。時間と共に減るエネルギーが回復できる。スコアや経験値など積極的に倒す理由付けをするなど。
B)敵を倒すか無視して進むか、選択肢が生まれるような設計にする。
C)ダッシュ回数に制限をつけて敵を倒すと上限まで回復する。敵を擬似的な足場にするパズル的な設計にする。
方向性は一長一短でいろいろ有ると思います。
ストレスを感じた点は
1)下に棘の生えたゾーン。
足元が見えず落下速度が早いので対策がちまちま上昇や横移動を繰り返して落下速度を緩めるくらいしかないように感じました。見えてるものに当たるなら自分のせいですが、見えてないものを避けろと言うのは理不尽感が強いです。
2)ボスのノーモーションの攻撃
対策が「ある程度殴ったら離れる」になるので消極的で楽しくありません。敵に予備動作をつけたり、ダッシュの出掛かりに無敵判定をつけるなど能動的にプレイできる要素が欲しいと思いました。
何度でも繰り返し遊べる良作。
主人公の全グラフィック16種でそれぞれ勇者編とトレジャーハント編を周回したので、個人的に思った事(アイデア・改良案等)を書きます。
【勇者編】
・酒場の仲間は加入を拒否できるか、冒険の途中で解雇できるようにして欲しい(村長ボーナス狙いの人に★5素引きはハズレ)。解雇した仲間は二度と登場しない。
・店、もしくは臨時収入マスに賭博場を追加して欲しい。勝負方法はコイントスで、1000Gまで上乗せ可能。★3盗賊のジルドにイカサマスキル追加。
・店に『掘り出し物』の追加。500Gでダンジョンのレアアイテム(ハズレ含む)をランダム購入できる。
・難易度『強い』で一定条件を満たすと魔王が第二形態に変化。全体攻撃、仲間呼び等の厄介な特技を駆使するようになる。
・ランダムクエストマスの追加。魔物退治や町の用心棒等、3択で好きなクエストを選んで報酬が得られる。困難なクエストほど失敗しやすく見返りも大きい。
【トレジャーハント編】
・シシマル加入は確率依存ではなく、3人以下のパーティーで全滅した時にする(4人目以降を控えにすれば達成可能)。
・ライバル冒険者パーティーが登場するモード追加。ライバルチームは★5×1、★4×1、★3×2のキャラからランダムで選ばれ、洞窟内で主人公チームと鉢合わせすると所持品を交渉で手に入れるか、戦って奪い取るかを選べる。
【その他・仲間等】
・★3の仲間にも固有能力を追加して欲しい。デフォルト勇者(ハロルド、テレーゼ、マーシャ、ルキウス)が弱いのはMVファン的にも納得いかないし、レアリティを上げないのなら固有能力で差別化を図る方向で。
・固有能力なしのハズレキャラに★1、★2の仲間を追加。グラフィックは★1が村人系、★2が兵士系で、★2キャラはスキルを1つのみ所持。
・冒険中に仲間と会話できるようにして欲しい。会話内容は仲間や冒険場所によって異なり、普段は他愛のない雑談だが、時折有力な情報を話す事も。
・女性主人公でクリアした時は★5の男性キャラクターがコメントしてくれる。
【新シナリオ】
・第三のシナリオに『魔王編』追加。勇者編の後日談的シナリオで、復活した魔王が人間勢力の打倒を目指す。
・魔王は魔力を失っているため戦闘に参加できず、仲間モンスターを引き連れて戦う。
・全体マップは勇者編の流用で、アップマスとダウンマスの効果が逆転、バトルマスが仲間マス、酒場マスとお店マスがバトルマスに変化している。買い物はできず、お金マスは後述の魔法陣マスに変化。
・仲間にはレベルが存在せず、魔法陣マスに止まる事で上位種族に進化する。(スライム⇒ゲイザー、こうもり⇒ヴァンパイア等)
・ゴール地点は存在せず、全ての敵拠点(勇者編のスタート地点及び各チェックポイント)を制圧した時点でクリアとなる。
色んな世界の風景を手軽に味わいたいという、ちょっとした願いを叶えてくれる作品。
ハイクオリティなドット絵とそれぞれの舞台にマッチしたBGMが目と耳を楽しませてくれます。
最初のマップであるまほろば外町のノスタルジックな雰囲気が個人的に一番好きです。
グラフィックとサウンドは文句なしの☆5。
紹介文の通りシナリオ・ストーリーはほとんどなく、人々の会話や今後の展開など余計なことを考えずにただこの世界を見て回ろうというコンセプトで作られているため☆3。
ゴーカートの1分20秒切りなどは操作に慣れるまで苦戦したため☆1つ分評価が落ちますが、基本的に難しい操作を強いられることもないのでストレスフリーで遊べます。
こういったジャンルのゲームに触れるのは初めてなので、私個人としてはオリジナリティ溢れる作品だなという印象。
総評は☆5とさせていただきます。
本当に面白かったの一言に尽きます。
二周してスタンプもフレンドも全回収して14時間ほどかかりました
ファフィ先生が可愛すぎる...
最初の印象と比べてトゥルーエンドの時とのギャップにやられましたw
第?章を見てからゴズも憎めない奴だなあと思いましたねw
ストーリーは勿論、伏線とかも二周目に気付かされる事が多くて全く飽きなかったです!
久しぶりに神作品に出会えた最高!!ありがとうございました!!
もうすでに知っているかもしれませんが不具合があったことの報告を一つ
第二章にて、氷クラスの教室で午後の授業を受け終わったあと、中庭北にある公園でエリーネに話しかけた際に、「嫌な予感がする...」を選択した後、メニューを開くとFailed to loadとでてきて操作が不可になってしまいます。
とはいえ、私のパソコンのスペックの問題の可能性もあるのでなんとも言えませんが...よろしくお願いします
全3ステージ、クリアできました。
1面だけ、昨日のうちにクリアできたのですが、2面でてこずって・・・
でも、プレイ時間も短く、気軽に遊べるゲームで、凄く面白いと思ったので、今日も1面からプレイしていました。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫がされていると思いますし、
画面を見たり曲を聴いたりして、このネコちゃんや鳥さんたちには、こんな物語があるのかな?みたいな想像がいろいろ浮かんできて、とても楽しかったです。
グラフィックは、とても単純に制作されている・・・というワケでもなく、いろんな色の鳥さんが出ていたりして、実は同じ色でも微妙に違った能力を・・・みたいなのとかもあったりして、見ていて楽しかったし、背景がなかなか面白い作りで、これも、自分的には凄く好きだし、何と言っても、プレイヤーが動かすネコちゃんが最高!
画面の演出とかに関しては、長い時間遊ぶと気持ち悪くなることがあるけど、プレイ時間が短いのでそこまでは遊ばない・・・と思いきや、ついつい遊んでしまったり・・・
でも、気持ち悪くなるほど遊ばなければいいので、グラフィック面は、どっちかと言うと高評価かな・・・
余計なものが無いのもいいと思います。
サウンドは、グラフィックとか演出やゲームの世界観みたいなのを考えながら聴くので、自分にとっては、このゲームのBGMを聴く事で、ネコちゃんの様々な冒険だったり遊びだったりが、いろいろ浮かんでくるし、ゲーム性にも合っている、凄く良い選曲だと感じました。
システムは、操作は単純ですが、ゲームは意外と難しい・・・けど、良く観察したら、鳥さんたちには、皆、それぞれの特性がある事も分かるので、なかなかクリアできない事をストレスだという風に評価するみたいな事はしたくないです。
まぁ、自分は、クリアまでに、そんな、苦痛とかあまり感じませんでしたけど・・・
ただ、画面をずっと見ていると気持ち悪くなることがありますが、これも、遊びすぎなければいいだけの話なので、減点するとかそういう次元の問題ではないです。
なので、操作性の評価は高いです。
独創性は、ただ避けるだけではないというシステムを評価したいです。
総評は5点!!!!!!
実は、このゲームに出会った時、自分は凄く精神的に落ち込んでいました。
だけど、これを見つけて、最初は、少しで良いのでとにかく遊んでみよう!そう思ってたらハマってました・・・
睡眠時間が削られる!とまで思わされたほど。でも、長く見ていると気持ち悪くなることがあるので、そこまではいかなかった・・・けど、また明日遊べばいいや!って感じになれました。
グラフィックは、簡単なものかもしれませんが、このゲームに出会えて、凄く元気になれました。
自分は、あまり落ち込み過ぎると、息抜きとかでもしたくなくなって、何もする気が無くなったりするのですが、このゲームと出会って、思いました、凄く落ち込んでいる時に、こんなに励みになる作品があるのか!!と。
だから、この作品は、本当に凄いと思います。
グラフィックも操作も単純で、プレイ時間も短いかも知れませんけど、物凄く沈んだ気持ちの人間を救うパワーがある・・・自分はそう、本気で思っています。
だから、有難う御座います。楽しいゲームを制作して下さって。
まだまだ遊び足りない気もしますし、また遊ぶでしょうが、一応、クリアしましたので、レビューさせていただきました。
新鮮なシステムで面白い。
カードも結構手に入るので気軽に遊べます。
Ver1.03にて本編クリア及び『世界写しの書庫』に到達しました。
徹頭徹尾とても丁寧に作られた作品だと思います。
主要人物だけでなく村の住人一人一人も魅力的で
会話パターンも多く、彼らと話すのが楽しかったです。
また、主要人物たちは表情パターンが実に豊富で見ていてとても楽しかったです。
チュートリアルも物語の進行に合わせて自然に挿入される形となっており、
一切の煩わしさを感じることなくシステムに馴染むことができました。
また、フィールド上や戦闘におけるドット絵のクオリティも非常に高いく、
特にセシリーとゼヒュラの最初で最後のダンスは作中屈指の名シーンだったと思っています。
世界観やストーリーも素晴らしく、ゼヒュラとの決着、
アンジュとタイクーンへの救いは納得のいくもので、
最後までプレイして本当に良かったと思えました。
私自身が男性なのでロウがパーティに加入してからは無意識のうちに
ロウ視点で物語や仲間たちを見ていました。
セシリーの言動に時に戸惑い、時に厳しいツッコミを入れ、
そして徐々に彼女に感化されていくロウの心境は
プレイ中の私と同じだったように思います。
重箱の隅つつきレベルで会話に違和感を覚えるシーンも僅かにありましたが、
本当に取るに足らない些細なことでした。
セシリーたちとの旅は本当に楽しいものでした。
素敵な作品を本当にありがとうございました。
正月休み頃よりプレイして、現在エンドコンテンツプレイ中です。
余り楽しめないというコメントが多いですが、自分自身かなり楽しんでプレイしました。
序盤だけ若干戦闘面で困るかもしれませんが、レビューに書かれているようなMP切れや属性耐性で困ることはほぼない。MP切れはカードである程度どうにかなり、属性耐性はストーリーやサブクエスト進めることで異なる属性技を習得できるから問題ないです。そもそも主人公の魔法がなんだかんだ強い。
ただシステム面で要望は非常に多い。これについて箇条書きで書いておきます。
要望
・敵のデータをモンスター図鑑のようなものでいつでも見れるようにしてほしい。
・チェーンがつながる時とつながらない時の差がわからない。
・サブクエストの攻略方法が分かりづらい。攻略サイトが待ち望まれる。
いずれ作者さんのホームページに攻略サイトorヒントができるらしいので、これに期待。
おもしろかったー百合好きにおすすめ
レベリングや素材集めもスムーズにできます
2周して全ENDを見届けました。
最終決戦はどのパターンでも熱い展開でそれぞれに見所がありましたが、個人的には後ろ向きな選択をしたEND4のガルシア戦に至る流れが最高でした。
戦わずに降伏することを市長に進言し、シティを見捨てて家族と逃げることを選んだラズを一切責めることなく「俺のアニキに何してやがる」と啖呵を切るクロウ。
子供たちを残して死ぬことを覚悟していたラズに「責任とってもらうよ」と生き残るよう発破をかけるジュリア。
ラズと市長の判断に従いつつも「血管ブチ切れそうなくらいムカついていたんだよ」とシティを守る警備隊長としての本音を吐露するダグラス。
3人ともいい奴すぎて、私がラズならバルファンの操縦席で男泣きしていたことでしょう。
細々とした粗はあるものの、総評としては星5の面白さがあるゲームです。
もしもの話になりますが、この完成度でウディコンに出品できていたら間違いなく上位を狙えていたと思います。
トゥルーエンドでクリアまでプレイ。
良いエンディングだった。
カジノ行きたさに船を求めて大陸について直行での漁村でのバトルが一番の思い出。
ノーマルでやってたのでそんなに苦戦せず全体的に快適プレイだったのですが、あそこはかなりギリギリで何度も死にました。実に絶妙なバランスだった。アルケミスト万歳コスパ的な意味で。
カジノについてからはアルケミスト信仰が更に進行、その後はドラゴフォースに出会って完全に運ゲーに。
楽しかったし快適だったけど何か間違えた気がしなくもない。
ただ、ダメージ1万とか出せてないので普通に戦ってたらもしかしてもっと楽だったのかも?
マップ上での宝探しも面白かったです。
ちなみに歪曲の回廊突破後にクリアに向かったので、ラスダンの敵も大したことないし多分余裕だろうと適当にラスボスに挑んだら一度負けましたw
内容をある程度忘れた1年後くらいに普通の攻撃手段を使ってもう一度プレイしてみようと思います。
楽しいゲームをありがとうございました!
新感覚でムズすぎず面白かったです!
プレイ時間約35分でクリア。
作品紹介通り、四人の役人が近所迷惑なうう(狼)を注意しに行く話。
ストーリーはいわゆる投げっぱなしオチ。個人的にはあまり好きじゃないです。
視覚、音楽はデフォルトのため普通。操作性ではアイテムが存在しません。
そのため回復呪文のあるHPはまだしも、MPは防御を続けてチビチビと回復させるしかないのがちょっと面倒。
さらに高エンカ率で逃走不可ですが、これはムトト氏の作品にはよくあるので省略しますw
ゲームバランス自体はしっかりしており、出現するううは見た目は同じでも、かなり細かく強さが分けられている模様。
手前に出現する弱いううを倒してレベルを上げ、奥に出現する強いううと戦う…という
オーソドックスな戦法が通用するので、RPGを遊んだ充足感はありましたw
戦闘では握雄一の攻撃に一定確率で即死の追加効果があるのも便利で、
4人で通常攻撃するだけでクリアまで行けるのも助かります。
後は戦闘開始時も倒れる時も「うう~!!!」「ぅう~!!!」と鳴くううが可愛い。
グラが凛々しい感じのする狼だからでしょうかw
どんなゲームをしてみてもすぐ飽きてしまうけど、このゲームは飽きません!
自分で目標を設定したりして自分のペースでプレイできるのがいいところだと思います。
ストーリーがハードボイルドで良い。古き良き洋画の雰囲気が出ている。
テンポよく新要素が出てくるのと、演出が子気味よいので最後まで飽きずに楽しめました
元貴族院議員であつた亡父が、晩年に偽名で営んでゐた家畜病院――と云ふほどでもない、
粗末な小屋でひつそりと生活してゐた青年、千野条太郎。
そんな彼の元に、ある日クレンデルといふ異国人の少女が父を頼らうと
ペットの異形・サチコを連れてやつて来て……といふ粗筋で始まる、大正ならぬ明治浪漫溢れる作品。
元々は作者の銀竹氏が小説として世に出した作品をゲーム化したもので、
ゲームとしては後半に二回出る選択肢でエンディングが分岐する以外、テキストを読んでいく内容となります。
しかしまあ……作者様の筆致がとにかく圧倒的で凄いとしか言ひやうがありません。
これをフリゲとして無料でプレイできるとか正気の沙汰ぢやない。端的に言へばやばい。
ほんの一例を挙げても「畢竟」「蓋し」「陋劣」など、現在では使はない小難しい表現のオンパレードで、
まさしく高尚な文学作品を読んでゐる気分になること請け合ひです。
「滄桑の変」なんて文学好きの自分ですら知らない四字熟語でしたし…
条太郎とクレンデルの交流が描かれる本編も勿論良いですし、
クレンデルが条太郎に衝撃の事実を明かすシーンも驚きでしたが、個人的には外伝の方が好きですね。
異形問題の他、華族制度、閥族政治、不平等な選挙制度といつた現状に不満を持つ
志ある学生たちが、国の未来のために真剣になつて白熱した議論を戦はせる…。
作品のモデルと思しき明治後期の学生たちも、きつとこんな感じだつたのだらうなと思ふと、胸が熱くなります。
(憲兵は別として)みんな魅力的で良いキャラばかりです。なほ結末
日本の近代史好き、日本文学好きな自分にとつては刺さりまくつた作品。
同じ趣味を持つ「同志」の方には是非ともオススメしたいですね。
素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。有難うございました!
……因みにこれは完全に自分の趣味なのですが、かういふ明治大正テイスト溢れる作品は
テキストを旧字体や旧仮名遣ひで読みたくなります。
文字が潰れるので新字体を使つてゐますが、仮名遣ひはこのレヴューのやうにw
面白いです。キャラクターは良く立っているし、いろんな人たちがいろんな思惑で動いていることが後からわかるのもいいです
敵は確かに強く、ダンジョンでは回復アイテムをしっかり用意する必要があるし、それでも、一度戻って回復しなおしたりなど、歯ごたえがあります。これは好みがわかれるところだとは思いますが。
難易度設定も、僕はEASYにしても一切デメリットがないのはあまり好みではないので、EASYを選ばないのですが、このゲームは、EASYを選ぶと、ストリー以外のアイテムくれるボスが相手してくれないというデメリットがあり、ストリーを早く見たい場合はEASY、アイテム集めたい場合はNormal以上と切り分けができているため、堂々とEasyを選ぶこともあります。途中でNomarlには戻せるので、途中まで進めて、レベル上げして、ボスと戦いたいときになったらNormalに戻すこともできます。
用語集を集めて読むのも楽しいですが、収集率100%にできる自信はありません。
隠し要素が豊富ですので、どこかにまとめサイトとかあればいいと思います。
最近ではあまり見ない骨太なストリーがあり、主人公視点で見ていくドラマが好きな人に特におすすめです。
このゲームのストーリーは超面白いです、何故ならキャラクターに血が通っているから!!!
そこはどうなの?という部分はちゃんと突っ込んでくれる!主人公が一番抜けてるので物語に置いていかれる心配もなし!
商業作品でも中々ないと言っていい丁寧さと配慮!!!!自信持ってオススメ出来ますッ!!!!!!!!
懐かしいですね。久しぶりにプレイさせてもらってます。
未だに稼働している数少ない商人物語です。
単純な脱出ゲームではなく、水着を集めながら楽しめるゲームです。
ヒロインがかわいいので毎回の着せ替えが楽しいです。
オイクメネと雰囲気が似てると思ったら、案の定同じ作者さんですね。
恐怖が程よいアクセントとなっており、
好奇心がくすぐられるようなやりごたえのあるゲームです。
運要素はあれど、総合的なバランスは上手く纏まっている良作。出たばかりということも有りおかしな箇所が幾つか有ったものの、報告に対して迅速に修正対応されたので信頼出来、良かったです。
ストーリーは血の下りが私の考えと違い、もやもやしたものが残ったので4とさせて頂きました。個人的には魂は脳や記憶の方に・・・血はそれらを維持するための栄養を送る水道のような・・・ううむ。
それ以外はかなり良い出来でした。キャラも皆良い味を出している・・・。
グラフィックはシンプルに纏まっており、正直ホラーゲームが苦手なのであまり怖いグラフィックではなかったのが助かりました。少し見辛い要素が多かったので4です。(仕様なところも有りそうですが。
サウンドはホラーゲームにはありがちな感じ・・・大体よく聞く音なのでフリー音源だと思われる。解ってしまうとそれまでだが、恐怖を煽るような音が状況に関わらずループで再生されており、その実何とも無いのが微妙に感じた。
システム面では運要素が絡んでくるとはいえ、コスモス内でのホムンクルスのアイテム取引に理不尽なものが多く見受けられ(求:治療薬+9個 出:硫黄1個等)話しかける価値が無いと早々に無視するようになったりしました。箱も同様に鍵の難易度に対して中身が粗末過ぎたものに多く遭遇したり、手間もある為中盤以降一切開けませんでした。一応それでもなんとかなる程度に素材が集まるのは良かったです・・・。
総合としてはかなり面白く、怖さもある程度で留まっており遊びやすい作品でした。好きです。
女の子が可愛くて、本編を楽しめるのはもちろん、癖男の最後の「着るところには~」のセリフなど、所々笑えて最高でした!
よく出来たシンボルエンカウント
マザーなどにあるエンカウントせずに敵を消せるシステム。
クエストなどでモンスター素材を要求されるのに
ランダムエンカウントでは手間がかかりすぎる。
このゲームはシンボルの状態で敵の名前が解る。
ドロップがグループごとに1個なのは手間だが
確実に狙っている敵と戦える。
また高速で追ってくる敵も序盤は殆どおらず
戦いを回避するのも容易。
後半はリンクが広かったり速かったりする敵も多い。
最近よくみるブレイクシステム搭載。
雑魚はオートでも適当にブレイクするし
ブレイクしなくても倒せる。
ボスはタイミング狙う必要あり。
でもやっぱり特に気にせずレイドブッパしてれば良いだろう。
気軽で遊べるすごろくRPG。
すごろくゲームしたい人は気軽にやったほうがいいですよ
内容他は他の人が語ってるからソレ以外
何が良いって即エンカをボタンに割り振れる事
往復しなくて良い、全てのRPGで採用されろって思う位便利で楽
ノーマルしか触ってないけど難易度でのドロップ率やらの救済も便利な筈
地上絵以外いけるいけるw
クラシカルモードでプレイしました。
閃きやフリーシナリオなどロマサガを意識した作りになっています。
それ自体はフリーゲームでも散々擦られたジャンルなのですが絵のクオリティの高さでかなりモチベーションは上がりました。
ただ一つ致命的だと感じたのがキャラクターの肉付けが弱いかなと。。。
フリーシナリオで話に一本筋が通らない都合仕方ないのかなとは思いますがこの辺りは努力が欲しかった。
ゲーム的にはかなり遊べる内容でした。
ステータスのランダム成長が射倖心を煽ってくれます。
身も蓋もない事を言ってしまうと「ガワが変わっただけのロマサガ」なんですがそれをかわいいキャラでフリーゲームとしてできるという部分に価値があります。
次作は○○ライクではなくオリジナリティあふれる作品を期待しています。
頑張ってください!
とても面白かったです!
シナリオが過去作同様練られており「この先の物語を見る為に攻略を頑張るぞ…‼︎」といった気持ちが湧き上がりました。
様々な敵が登場しておりましたが、追跡型と振り子型が個人的にとても印象深かったですね。
次回作も楽しみにしています✨✨
おもしろかったー
自分は最初のバージョンで遊びましたが、マップが見られるアイテムを使った際、マップ上では確かに下へ降りる階段の場所にいるのに階段がないということが数回ありました。物理的に入れない部屋が生成される可能性については序盤に触れられていたので、仕様の一部だったら申し訳ないです。
あと追跡型に追いかけられてるときにアイテム欄が開けないのに関しては、これはこれでヒリヒリしていい不具合だと思いました。
シナリオ・ストーリー・グラフィック・サウンドはフリゲの最高峰。二週目要素がもう少し充実していたらなお良かった
前作 chocolate プレイ済み、全実績解放、チョコレート使用済みです。
☆良い点
- 現場で録音したのかと思うほど環境音の再現度が高く、ゲームの雰囲気とマッチしていた。
- 主人公の冷たい性格が面白かった
- 一部前作と同じ素材を使っているところで世界観の共有を感じられた。
- 前作同様伏線が散りばめられており、ストーリーを考察するのが楽しかった
☆気になる点
- フラグ進行の関係か別エンドのシナリオを進めると公園に入れなくなった。建物の陰になっている場所なので仕様かどうかの判断がつかなかった
- ゲーセンが混む条件がわからず、ミニゲームがプレイできないことがあった。
- 恋愛ゲームのプレイ条件をあそこまで厳しく設定する必要があるのか疑問に思った
- アイムクライシスが難しすぎた。初級者向けでも初回プレイでクリアを諦めてしまい、早々に一番強い隠しキャラを使う判断となった。(隠しキャラでも一度死んだ)
- 金策イベントのトリガーとなるはじめのアイテムの入手が唐突に感じた。お金を消費して無駄になるアクションが多い中、なんらかのヒントがあってもよかったのではと感じた。
前作で謎だった人物の行動が一部明らかになり、次回作でどのような展開となるのか期待しています。
The Town プレイ済み、全実績解放、隠し要素(?)閲覧済みです。
☆良い点
- ホラーゲーム初プレイでしたが、緊張感があって楽しめました。
- マップに配置された小物やセリフなどから考察を楽しめました。
- 周回要素があって繰り返すごとにいろいろわかってくるのが良かった。
- クリア後もThe Town をプレイしてから振り返って考察できた。
☆気になる点
- 四兄弟のクイズで正解がわかっていても矛盾のない前提ルールを導き出すことができず、結局ゴリ押しで進めてしまった。(私自身は問題自体が間違っているのでは?と思っています)。問題を解くための前提情報(ルール)を何かしらの形で提示したほうがよかった。
- オプションの意味はわかったが、それでも何ができるのかわからなかった。(後作品で明かされるのか?)
- あるキーワードの内容がバージョンアップで変更されていたので、なぜ変わったのか気になった。
- 逆さ数字とキーボードの要素はゲームの世界観と関連がないように感じた。
- 最後の出口のトラップとゲームオーバーの2点で演出と死亡のタイミングがほぼ重なってしまい、自分がなぜ死んだのか分からなかった。
- 移動するオブジェクトとプレイヤーの重なり判定が厳しく、運頼みでなかなか先へ進めなかった。
登場人物の行動の背景がまだ全てはわかっていないので、後の作品で明らかになることを期待しています。
RPG×フリマアプリという新たなゲームジャンルに興味を惹かれてプレイさせていただきました。操作はシンプルながら、相手の動きの読みが大事で奥が深かったです。キャラクターもGB風のグラフィックともマッチしていて、どの子も個性的で可愛かったです。意外とあっさりクリアできたな?と思ったらしっかりEXモードがあって嬉しい。
ペルソナや女神転生のような要素が盛り込まれて面白い。東京を歩いた事ある人間や妖怪や都市伝説を仲間にする要素も面白かった。リアル戦で苦戦したりするから、攻略方法が欲しいかも、全体的に面白いと思う作品ですね。
→の方にも書きましたが、おそらく最後の周回で、一番奥に進んでもどこを調べてもエンディングにたどり着けないので未クリアです。
RPGということですが、戦闘はあまりなく、アドベンチャーゲームに近いです。白い花を調べて咲かせたりすると経験値が入って強くなっていきます。
周回前提で、相当強くなっていないといけなかったり、全てのルートで必要な物を手に入れていないといけなかったりする箇所があります。
何周もしていると、世界線が変わって話が少しずつ変わっていくのは面白いと思いました。
着せ替え機能と試練の様なダンジョンをさまようシステムが良かったです。
昭和レトロな核による終末世界から200年後の未来のSFファンタジーなお話(いったいなにをいって)
ちょうどマッド全開な映画見た後で似たような世界観のゲームをプレイしようと思いましたが、
起動してすぐ黒背景の緑文字のBIOS画面から一気に掴まれてしまいました。
終末世界を装備・リソースの消耗、物々交換やレトロコンピューター画面などを機能として落とし込んでおり、小説漫画映画ドラマ終末世界を描いている作品は多々あれどゲームシステムとしてその世界観を作りこんで希少な作品と言えます。
ストーリーも大きな大どんでん返しはなくともダレることなく良いペースでゴールまで駆け抜けており、その後の話へと繋がったらなと思う作品でした。
敵味方で銃どころかロケットランチャーぶっ放すようなRPGを求めているかたにお勧めですね!
・・・紹介文でウディコンを知ったのですが、これが23位なんですね上位はどんなトンデモ作品なのか
霊夢さんが短気でめっちゃ可愛かったです。
推しに56される(?)のもまた良いのでは…
難易度エキスパートで最初から最後までプレイして無事クリアしましたので報告に来ました。
ラスボスの子、駄洒落じゃないですか!!
確かにシナリオらしきものは申し訳程度の味付けをされているものでしかないのですが…ゲームとしての完成度が大変高く、おおよそ55時間以上もの間プレイさせて頂き、大変満足しております。
「あ!これ世界樹の迷宮で散々やったヤツ!」
「このシステム、グリモアだ!!」
「これ、僕が過去やってた低レベルクリアでも散々使ったアザステだ!」
「25階まで来たし、世界樹的にはクリアだろうな!ガハハ!…おい!まだ終わる気配無いぞ!?」
「その挙動!その為のヨルムンガンドさんの動きだぞ!再現性高いな!」
と、僕が求めていた戦闘を悉くお出ししてくれて、時には奇天烈な敵の動きで苦しめてくる。
8人のキャラを使って冒険をするわけなんですが、こういったゲームでよくあるのが
固定のキャラしか使わなくなってしまって、残りは常にベンチウォーマーになってしまうという問題と
常に隣り合わせであると思ってたわけなんですが、実際蓋を開けてみると8人全員しっかり使うんですよね。
よくできてるなと感嘆しました。比較的気楽に仲間を変えたりしてたので経験値の緩和については正解だと思います。
凄く楽しかったです。一回一回のマップが小さくてもちゃんと濃密なんですね。
マップ一つ一つの細かいところの気配り感じました。
ですが、プレイしててやや気になった点としてなんですが…
・TPの使い道が変身しかないのだったら、スキルの中に変身を入れるのではなく、逃げるの上辺りにでも変身を置いといて欲しい。
終盤攻略方針次第では大量のスキルで埋まるので変身を探すのがかなり手間に感じた事が幾度もありました。
・相手がどんな状態異常、デバフがかかっているのか、表示切替を待たないと分からないのが煩わしい。
・使ったアイテムこそ戻ってこないがほぼデメリット無しで探索出来てしまう為、探索上ゴリ押しが効きすぎてしまう。採取採掘中に敵に襲われて全滅しても、手に入ったものが手元に残ってしまうのならいっそ敵を出す必要は無かったのではないかと思ってます。
正直この親切さなら全滅したらロード画面に戻しても良かった気はします。
とは言っても今からそれをやってしまうとこれに慣れてしまったプレイヤーとしては
不満が出るかと思われますので、同じ形で次回作を作る事があればご検討ください。
・追加肥料の解放が遅く感じました。序盤はどうしたってリソースがカッツカツになってしまう以上回復アイテムに頼らざるを得ない局面というのがどうしたって発生してしまうのですけれども、ずっと肥料一個だったのもあって、稼ぎに時間をかけざるを得ませんでした。特にリバイル周りが幾ら稼げるとは言え肥料1つだとなかなか増やすの苦労しました。
・結構ガッツリ奥まで進んできたのにずんだもんがもうすでにここまで自力で進めたプレイヤーにとって
知っているような情報しか話してくれない。
ラストのところはちゃんとゲーム上の本筋を話してくれるので好感が持てます。
・雲のステージのギミックが分かりにくすぎる。
・こちらが出せる火力に対して敵が、偉大なる赤竜…もとい、レジェンドドラゴン辺りから固すぎる。
エキスパートでテストしてるんだろうな、とは推測してたんですけど、作者は想定撃破手段を心得ているから思ってたより時間かからないのであって、普通にプレイヤーとしては恒久的な火力手段を探すところまで試行錯誤しなければならず苦戦しました。
・宝箱が中盤以降ずっと消耗品ばかりで、心得以外にももう少し特別な装備とか入れて欲しかったです。
このゲームの場合なら、次の階層で出てくる雑魚敵の心とかそっと忍ばせてくれても良かったかなと思ってます。
以上です。改めて、制作お疲れ様でございました!
最初のバージョンだったので最後のアレは苦労しましたが、クリアできました。
運が悪いとあと少しという所でそれまでの苦労が水の泡になることもありますので(実際ありました)、緊迫感が凄かったです。
とても面白いゲームです!特にストーリーやキャラの設定が細かく、更に魔法やアイテムなどの種類が多くめちゃ楽しいです!まだ途中までしか進めれてないのでこれからプレイしていくのですがとても楽しみです!
むちゃくちゃおもしろかったです。
何とかトロコンできました。
RTA走者の気持を少しだけ味わいました。ルートの暗記やキャラコンの難しさに困惑しました。
セーブ機能の使い方を理解が遅れていたため、ルートの暗記していましたw
NPCに声をかけずに独自でルートを作っていたので、そのルートを作っている仮定がRTAのルートを作っている気分でした。
キャラデザもすべてかわいらしいですね。一番好きななのは僧侶です
クリックするゲームで非常に分かりやすいゲームです。
ペリーさんがかわいいですので、プレイをしていただければ幸いです。
短い間に楽しさが詰まっててすごいすき
日本語と英語でプレイできるみたいなので、両方の言語でプレイしてクリアしました。
エクストラモードもあったので、これもクリアしました。
シナリオは、アイテムが拾えないので味方の所持品を売るというものですが、
ダンジョン内で何らかの方法でアイテムを売って処分する…それがフリマアプリというのは初めて見るので、これは面白いと思いました。
ゲーム自体も、二つの言語で遊べるので、チョッとした語学の勉強にもなると思いましたので、それも面白いなぁと思いました。
グラフィックは、ゲームボーイを思わせるようなもので、色の数も凄く少ない中で、良く描けていて凄いと思いました。
パッと見だと凄く分かりづらい物もありましたが、良く見ると、良く描けている事が分かり、本当に凄いなぁと思わされました。なので、5点をつけました。
サウンドは、それぞれの場面に合っていて良いと思いました。
レトロゲームみたいな雰囲気も出せているんじゃないでしょうか。
システムは、操作は凄く簡単ですが、最初は、正直言うと意味が少し分かりませんでしたが、
遊んでいると分かりました。
一回、キーを押すと勇者が一直線に進んでいくだけで、ゴールまで行けば勝ちみたいな感じ。
これだけだと、他にも同じようなゲームがあるのですが、違う点もあり、それが、仲間以外に、武器や魔法などの障害物も避けなければならないという点です。
なので、これはこれで、他のゲームと似た部分もありますが、このゲームにしかないかもしれないものもあると感じ、良く制作されていると思いました。
独創性は、シナリオとグラフィックを評価したいです。
ただ、グラフィックは、オリジナルなのでしょうから評価したいのですが、僧侶の恰好が、他の作品でも似たようなのを見た記憶があるので、少し悩みましたがこの評価としました。
総評はかなり悩みましたが4点です。
一回3分で遊べる、とても短いゲームですが、物語を普通に読んで3分というのはチョッと有り得なさそうな・・・もう少しかかった気がします。
流し読みや速読でなら3分で行けるかもしれませんけど・・・
あと、戦いのときに、少し物足りなさを感じます。
単純なゲームではありますが、ゴールに行ける時はすぐ行けるし、行けない時は凄くかかる・・・けど、それはそれで面白いのですが、自分が遊んで思ったのは、僧侶が一番厄介。
魔法使いが一番弱かったです。
速攻で攻めた時に勝てるというのも良くありましたし、ゲームバランスに関しては微妙な気がします。
それから、魔法使いが、おにんぎょうを、おにぎょうと言ってた箇所がありました。
多分、バグかな・・・でも、うまく言葉を発音できない人間っていますから、そういう見方もあるので・・・と思いましたが・・・
この点については不明なので評価に影響させませんでした。
あと、ゲームの説明で、呪いの人形を売ると・・・とあったので、
仲間達からアイテムを奪って、それらのどれかを選択して売る作品なのかなと思ってプレイしたら、
違いました…
正直言うと少し残念な・・・そうも感じましたが、シナリオは面白いと思いました・・・ただ、良くある話なので・・・もう一工夫、欲しかった気もします。何故なら、この作品は、それほど魅力にあふれているとも感じたからです。
いろいろ感じた事を書きましたが、とても楽しいゲームでした。
30分くらい遊んでたと思います。
楽しい時間を有難う御座いました。
全員分の真エンド&裏ボス撃破(難易度ノーマル)までプレイしました。
曲も良いし、キャラクターも皆個性的、面白いのでもっと多くの人にプレイしてほしいです。
8人の主人公が複雑に交差しながらシナリオが進行していくのは
ロマサガ3の序盤とプレステの「街 「〜運命の交差点〜」を合わせたような感覚でした。
中盤までは8人の主人公それぞれに異なるシナリオとなっており、誰を選んでも飽きずにプレイできました。
また、キャラクター同士の会話で何を考えているのかが、主人公として選択することで初めて分かるようになってるのも良かったです。
シナリオは誠司、沙織がきれいにハッピーエンドになっていて好みでした。
システムはとても安定性があり無駄の無い創りの良さを感じました。
そしてキャラクターのグラフィックは個性的で好印象です。
バトル調整が絶妙で対策が足りないとゲームオーバー必死というのも
緊張ある戦闘が楽しめました。
ストーリーの創り込みも良く時間をかけて探索する意義のある作品で
す。プレビュー評価が良いのも飲み込めました。プレイヤーが深堀し
て色々な遊び方が楽しめると思います。
戦闘バランスの良いゲームでした。
オリジナルチームでクリアしました。
初見では自身のプレイが雑だったのもあって3戦目位まで2勝1敗でギリギリの勝負でしたが中盤からスキル装備の重要性やポイントの使いどころがわかってきて試行錯誤するのが楽しかったです。二周目は全員パワー型で状態異常スキルを装備させたりして楽しみました。オリジナルキャラを作成出来るのも楽しかったです。作者様の過去作はParty×Uniteしかプレイした事がなかったですが今作を通して過去作をプレイしたいという気持ちになりました。
ティータイムありで51,150点、なしで37,800点取れました。とても楽しかったです!
ちなみに同系列ゲームのコヤギちゃんのバレンタインは、4,975個のチョコと38人への分け与え(おそらく理論値)でシークレットエンドできました!
最初はとっつきにくいところもあるのですが、クラスチェンジの辺りから面白くなってきます。
ストーリーも話が進むにつれておもしろくなってきて最後まで飽きさせません。
熱い展開も多いのでのめりこみますね。
一つ難点があるとすれば、ギミックでわかりにくいものがいくつかあるので攻略情報が欲しいところがありますが、それを抜きにしてもかなり面白いゲームに仕上がっていると思いますので、長編で面白いゲームを探している方におすすめです。
以前は真エンドの前に厳しいやり込み要素が入っていた問題が改善され、さらに完成度が上がりました
これで、やり込み要素をやりたくない人が、アイテム集めや実績埋めの苦行に耐える必要もありません
クリア後に、もっと続けて遊びたい人にも、沢山のやり込み要素が残っています
双方にWin-Winであり、誰しもノンストレスで楽します
条件を緩和してくれた製作者さんに感謝
ゲームシステムとしては着せ替えやスキルなどを考えることができており、独創性が高いと思います。シュツエーションゲームとしての楽しみ方はいいと思います。
ツクールでも着せ替えができたことはびっくりしました。
戦闘を行う際に、クリックですぐにできるようにした方がいいかなと思いました。
わざわざ闘技場?に行くのは億劫になる場面が少しあります。
私がゲームシステムを完全に理解できていないこともあると思いますが。
三つ目のルートまでクリア済み。
世界観はすごくしっかりしていましたが、ストーリーという点で見るとあまり盛り上がったり、印象に残る場面はなかったように思います。王国側が突然理由も不明で巫女を迫害するようになったのがあんまり納得できなくて、しばらく気になってましたけど。
グラフィックは悪いというほどでもないですが一部キャラの顔グラが似た感じでたまに紛らわしくなりました。
あまりにも世界が広くて転移でいける場所が多く、思った場所に行くのにいちいち選択画面から探すのがとても面倒です。謎解きにややこしめの数学やらされるのもちょっと……。
けれど、それらが些細な欠点に思えるくらいには面白いです。
NPC、オブジェクトの会話も多く、膨大なボリュームをちゃんと手抜きなく作っているのを感じられます。ここまでのボリュームで冒険やビルドの自由度の高いゲームはなかなかないのではないでしょうか。
自分はちょっと錬金とクラス経験値稼ぎを頑張りすぎてレベルが上がり過ぎてしまいました。装備を作るのに必要なアイテムがなかなかでないし、そもそも落とすモンスターの出現率が低かったりするんですよね。どこで何が出るか探すのにも苦労しました。結局不死鳥装備は作りませんでしたがあの不死鳥確定で出てくる笛は欲しかった。
難易度的にはノーマルだったので店売りや貰ったものでも十分クリアできたと思います。最初から最後までスピネルガードが優秀で頼りきりでしたね。いいゲームでした。
GBボーイのようなグラフィックで懐かしい気持ちにさせてくれました。
敵も個性のある攻撃をしてくるため、キャラもしっかりとしています。
超級楽しませていただきありがとうございます
スタイルごちゃまぜ来ないか期待してたので嬉しい
超級ラスボスの1ターンキルが今まで捨て札リサイクル禁止に阻まれて達成できていなかったのですが
ディアーヌでようやく達成出来ました
個人的な欲を言うと超級は上級よりステージ数が少ないのでデッキの完成度が若干落ちるのがもどかしかったですね
ラスボス前のショップで凄いお金が余るのであと一回ぐらいショップが欲しい!
とても面白いゲーム
特にストーリーに引き込まれる
今後メインキャラクター以外のボイスも追加されることに期待
2種類の鳥さんでゴール出来ました。
5種類いる鳥さんも全部友達になれました。
一回がとても短いプレイ時間で楽しめて、良かったです。
ドット絵のモードもあって、いろいろな楽しみ方があるのが凄く良かったです。
なので、飽きずに長く遊べる工夫が凄いと感じましたので、シナリオは高評価。
グラフィックは、普通のとドット絵のと2通り楽しめるし、
とても可愛らしい鳥さんたちの世界が描かれていて凄いので5点。
サウンドは、BGMは無いっぽいですが、様々な効果音がプレイヤーを楽しませてくれます。
特に、鳴き声がたまらない・・・
システムは、多少の動かし難さがありますが、
プレイ方法などは遊べばすぐ分かるし、ゲーム中にも説明が出たりするので、
むしろ、良い方なのではないかと思いました。
独創性は、余計なものが出ていないし、全て、鳥さんに関係する何かが出ているし、
グラフィックや表現方法なども良かったので、この評価。
総評は少し悩みましたが4点をつけました。
万人向けの良い作品だとは思いましたが、少し物足りなさも感じました。
有難う御座いました。
コラボステージの難易度はコラボキャラがなくてもプレイスキルと強いキャラが揃っていればかなり難しい最終ステージでもクリアでき、コラボキャラを使えば最終ステージでも簡単にクリアできるくらい。
コラボ以外でもかなりボリュームが多く、かなりの時間遊べると思います。私は、無課金で限定キャラなどを持っていないのですが、今真レジェンドストーリーまで進むことができています。
しかし、初心者脱却までのハードルが高く、降臨ステージや狂乱、大狂乱ステージは適正キャラがいないとクリアするのは少し面倒になります。
でも、とてもやりごたえがあって楽しいのでやってみてください。自分は一年やってきましたが今までで1番楽しいと感じました。このゲームをクソという人は運かプレイスキルが無いかめんどくさがりなだけです。なんども言いますが最高に楽しいゲームです。課金しなくてもいいところまで進めるのでやってみてください。
本日152時間かけて100%コンプ達成、感無量です!
難易度はノーマルモードでしたがようやく最高のエンドを迎えました。ありがとう作者さん。
やり込み要素についての議論が色々されている様でしたが、wikiが充実しているので自分はストレスフリーでした。祠の謎解きもボス攻略も苦労しませんので、非常に親切な作品である事は間違い無いです。
不具合修正のアップデートも頻繁にされている様ですが、自分は運良く一度も遭遇していません。エフェクトが少々重く感じましたが、通常の方法でプレイすればまったく進行に問題無いと思います。
惜しむらくはクラスや装備の数が多すぎた事です。例えばウィザードとプリーストはどう違うのか?ミスリルダガーとペリドットナイフどっちが強いのか?イニシエイターって何?ブラッディアって何?など、RPG初心者には理解に時間を要するかも知れません。選択肢の幅が広がるのは賑やかでいいですが、もう少し直感的にプレイ出来てもいいかなと感じました。
間違えて別の作品のレビューを投稿していたせいで、こちらのタイトルに評価が付いていませんでした。
作者さんご指摘ありがとうございました。
steamで有料版やって、感動するあまり作品の他詳細を調べたらまさかのフリゲー出身
まさにフリゲーの奇跡と言える質、3Aゲームの値段でも払いたいぐらいの面白さでした
オフライン版、助かります
うれしすぎて、メーハン対決!ナゴヤvsオーサカを
イガ・ニンジャで一人ぼっちクリアしました!
8時間位かかったわw
最高にらりってるげーむをありがとうございます!
夢現フリーゲーム大賞2016の金賞「ラハと魔法の園」作者さんの新作。
かの作品からもう9年になるんですね。
「ラハと魔法の園」同様、魔法学校が舞台ですが、今回はルナスティアという女の子が主人公。ルナシリーズという事になるのでしょうか?
シナリオ演出ともに当時よりパワーアップしていて、グラフィックもキレイ。何より女の子がみんな可愛いです。ラハシリーズのファンが満足できる一作と言えるでしょう。
これがフリーゲームのクオリティ……?
商業作品のデモとか言われても納得しちゃう。
内容もすごく楽しめました、なんならサチコさん見てるだけでも楽しい。
少しでも興味持った方はぜひ読んでみてください、オススメです。
モノトーンな世界観で表現されたポストアポカリプス的なSF群像劇。
この手の作品は、アフターコロナだからこそ身近に感じられるみたいなところありますね。
シーン遷移に背景アニメーションを使うアイディアなどノベルゲーム的な演出もよかったです。
ほのぼのよし! かわいいよし! こういうの好き!
どっかばっき、ぴこぴこ、しゃきーん!
よし、ボスも倒した! さー、エンディングだー!
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audio/bgm/kotodoruyousei.ogg
本編とは関係ないところで泣きました(笑)
WEB版は手軽ですけどこういうのあるのが難点ですね
Falloutを想像させるゲームでとても楽しいです。装備品に耐久度という概念があるのでそのあたりを考えてやりくりしないといけないのもそれらしさがあっていいと思います。
しかし夢の島鉱山がバグによっていくら発掘してもほぼ何も出てこないという状態に陥ってます。修正して頂けることを願います。
10年前なのにPS2辺りの懐かしさを感じるゲーム。車種そんなにいる?と思うくらいの豊富な車種で同じコースでもボディを変えるだけで飽きずに遊べる。サイトのスクリーンショットだけでもう面白そうだもんな。ずるいぞ! システムだけ☆3.コースアウトした後なかなか抜け出せない(笑)大丈夫。問題ないさ。
ハイスコアは28点で69メートルです。
ですが、プレイ時間がとても短い上に息抜きに持って来いの面白いゲームなのでまた遊ぶと思います。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫はあると思います…
プレイ時間が短いので息抜きになるからです。
あとは、スコアによって、おっさんの台詞が出るので、これを見るのも楽しみの一つです。
グラフィックは、とても分かりやすくて凄く良いです。
・・・ただ、画面に表示されるスコアが見づらいと感じました。
サウンドは、BGMが凄く合っていて良いです。
緊張感とか慎重さみたいなのが凄く伝わってきて、何か凄くハラハラさせられます。
ヒヤヒヤすると言った方が良いかも知れません・・・
上手く言えませんが、独特の雰囲気が伝わってきて、凄さを感じました。
ただ、ぶつかった時の効果音が自分にとっては少し微妙な気がしました。
でも、凄く痛そうなのは伝わってきたので、これはこれで良いのかも知れません・・・
システムは、操作は凄く単純で簡単ですが、慣れるまでが大変・・・ですが、
慣れれば面白みも増すのですが、簡単になるわけではないので・・・
でも、スリルがあって凄く良いです。
同じスピードだと毎回似たようなタイミングで抜けられると思ってクリックしたつもりが、
実はそうでは無かったり、クリックの加減とかもあるのでしょうが・・・
なかなか面白いと思います。
独創性は、使用素材や独特の雰囲気などを評価したいです。
総評は5点。
というか、5点以外考えられませんでした。
それ程、面白くてオススメできる作品です。
有難う御座いました。
グラフィックの雰囲気に惹かれてプレイしました。
短編かつ操作もシンプルながら、味わいのある一作でした。
遊びやすいボリュームと丁寧に段階分けされたヒント表示でストレス少なく遊べた。
ブラウザで遊べることもボリューム感と噛み合っており評価点。
ストーリーも馴染みやすかった。
説明文にもあるとおり、名作パズルゲーム『The Witness』を意識したギミックがある。
『The Witness』に独創性がありすぎるので本作にも独創性に近いものを感じるが、ほとんどオマージュ。
ただし、『The Witness』ではパズルのルールに乗っ取ってギミックを作動させていたのに対し、本作ではピクロスの絶対的ルールを裏切る必要がある。終盤になってそれはやってはいけないと思う。
ある種女性向けなファンシーさを感じさせるタイトルや説明文から敬遠していたのですが、この度某レビューサイトで激推しされているのを見て遊ばせていただきました。
いざ遊んでみると、
ストーリーは軽快ながら王道ファンタジー活劇だしキャラも皆魅力的に仕上げられており本作の過去に想いを馳せる要素なども入っていて、
道中はシンボルエンカでストレスが少なく、戦闘面ではパリィetc.の要素でしっかりと戦略性があり且つライトゲーマーでも遊びやすい様に考えられている。何よりキャラが元気に動く!
などなど文句のつけようがない名作RPGである事にすぐに気付きました。
良いところがたくさんある本作ですが一番遊んで良かったと思えたところは作品から世界観やキャラクターに対する愛と「この展開が見たいんだ!」という作者の想いがストレートに伝わって来た所です。(金髪の殿方とのイベントとか)
ぜひ未プレイの人には一度遊んでみて欲しい…!
飽きる人はすぐ飽きるけど、ハマる人はめっちゃハマるゲームだねぇ
色々ある商人物語の中でも大分改造されてて独創性が本当に凄い
目指せる目標が色々あって、町一番の大富豪になるとか、[オーパーツ]という入手難易度が物凄く高いアイテムを全部集めるとか、町の領主を目指すとか、自分で色々目標を持ってプレイしていく感じかな
逆に目標がないとすぐ辞めちゃうかもね
取り敢えず序盤は先人達に色々聞くといいかも
というか聞かないと全然進めなくて萎える可能性が大です
あとは始めたら取り敢えず色んな所押してどこに何があるのか理解した方がいいね
お店は一応リセットもできるし、リセットするなら早めにしたほうがいいし
プレイ時間は一日に何回か数分開く感じ 多くても10、15分
仕事忙しくてもできるねヤッタネ!
個人が運営してるから潰れないか不安だって?大丈夫、10年以上続いてるからたぶん大丈夫、うん、大丈夫だと言ってくれ、まだ色々出来てないこと多いんだ
ネタ抜きで大丈夫だと思います。だって全盛期過ぎても続いてんだぜ?なんでだよ(尊敬)
因みに現在プレイヤーは68人いるけど消えかけてる人もいるから実際は多分30、40人位?
残り32店舗開店可能です。まあ取り敢えずやってみようか。ね?
押した?
さあ!いろんな人に絡むんだ!めんどくさい酔っ払いみたいに!いいぞもっとやれ!
ソロだと絶対すぐ辞めるから!取り敢えず関係を築いといて!また戻りたいと思え!フハハハハ!
ゲーム自体は特筆することもないシンプルなクリッカーゲームだが、オリジナルのアイコン画像やプロフィール画像を投稿できる機能があるため、ドット絵クリエイターに好評。
チャット欄の数も多く、ミニゲーム付きのSNSと考えたほうが良さそう。
国同士の戦争コンテンツもあるが、古参勢には何があっても追いつけないタイプなので見なかったことにするのが正解。
戦争でなくとも、街の外に出て移動するだけで殴り合いになるという、殺伐というか雑で細かいことに無頓着なゲームなので、続けられそうなゲームか良く見極めてから所属したほうがいいと感じた。
負けても経験値は得られるようだが、ひたすら上級者の経験値の餌になる形(しかも追ってくる)でプレイ感・見た目は最悪である。
こういう面でも割り切れる「素質」が求められる。
メインのダンジョン探索は街の中にあるという設定なので、街の外では戦闘を避けられる散策モードで採取だけしていればいいだろう。
引いた目で見るとまさに時間をドブに捨てるゲームなので、ほどほどにプレイしたい人は序盤の難関である6層を超えた辺りを止め時にするといいだろう。
安く売ってる装備を買う、適切なスキルを使うなど、上手くプレイすれば転生20回(ブースト込みで計70時間ひたすらクリック)かからず突破できる。
スキルはそれなりに数があるが、組み合わせの最適解は物理・魔法・耐久の3パターンと対人戦用いくつかに絞られるため、さっさと目標到達したい人はWikiのスキル一覧を読み込んでおこう。
なお、厳しめの自動化ツールチェック機能がはたらいているため、普通に(「素質」がある人基準)プレイしていても引っかかることがある。警告が来てから15分以内に作者のキャラクターにメッセージを送るとBANを回避できるようだが、メッセージの送り方が分からないままBANされていく犠牲者も一定数いるように思える。もう少し工夫して頂きたいものだ。
おもしろかったです!みんな好きだけどパナコッタちゃんが特に好きです
謎解き苦手な人のためにヒントもあってユーザーフレンドリーでした
私はバッドエンドあまり好きではないので初回からヒント使わせていただきました
素晴らしいゲームをありがとうございました
グラフィックも凝っており、戦後の空間に入ったような気分になりました。
キャラクターも非常に個性的でいいです。
このゲームを友人に勧められ、何年か振りにフリーゲームを遊びました。
それゆえ他の作品と比べられませんが、全体的にいいゲームだと思いました。
特に中盤以降のシナリオ展開が好みだったので、飽きずに最後まで遊べました。
RPGなので敵はたくさんいるんですが、嫌な印象を受けるNPCがいないというのが良かったです。
黒幕NPCの動機も、話を追っていくと納得のいくものだったのも良かったです。
(タイトルがEndingと銘打たれていて、一見バッドエンドかも?と思いましたが、明るく前を向くエンドが多いのも好印象でした。)
キャラの精神的な成長の描写が乏しいところだけ引っかかりましたが、脇道イベントの発言を何パターンも用意できないですし、オープンワールドゆえの仕方がない部分も大きそうですね。
ゲームの難易度は、一般的なRPGと同じくらいかなと思いました。
※海外から投稿しているため、正常に投稿できていなかったらすみません。
祠2個つ目クリア(外海少し探索)程度ですが途中でのレビューとなります。
シナリオ王道より祠への攻略順番はなく一定自由にプレイヤーでの進行が可能。
(祠のボスも倒す順番でレベルが上がる 図鑑もレベル差で個体はあるが他の祠のボスを倒すと手前のレベルが埋まるようになっている)
ゲームの面白さや魅力はやはり独自のUIやシステムで不要なスキルを封印できたり、ショートカット使用でエンカできたりと便利な点もある。
クレスタの数は多く使用しない物もある(プレイヤーによっては使い分けているかと思いますが)
キャラクターについて、個性が強いキャラではないが人間味があるキャラで好みは分かれるが個人的には良い。
パーティについて、戦闘4人で控え1人の計5名パーティだがプレイした限りアイズは一度も使っておらずで不要感がある・・・
(いっそ戦闘メンバーが5人ならと思ったこともある)
スキル封印できるから不要なスキルは封印できるがクラスチェンジした際にタイミング的に不要なスキルを覚え封印するのは少し手間に感じる。
サブクエストで味方が死亡している時のみエンカする『メタバンクル』だが、折角死亡回数0で戦闘してきたのにこのクエストをクリアする場合は戦闘不能回数が0ではなくなることでプレイのテンションが下がったのは残念・・・
某世界樹の迷宮をイメージさせるエネミーアピアランスやメインサブ職業システム。
個人的にはキャラビルドタイプならスキルツリー式でキャラの個性を伸ばせたらと感じた。
(使わないスキルが多く 特定のスキルしか使わないので)
以下、表示ミス、不具合等の報告
表示ミス
グレイホーン岬の釣り小屋にてクレスト R63「Optimum solution」を入手する際の表示文字が
『R621「Optimum solution」』になっている
「砂漠の祠」宝箱 B27「Anti-Water」の表示が『B30「Anti-Water」』になっている
不具合
グリフォンが仲間を呼ぶ際に高い確率でエラーになる
意図的なネタバレ
サルバイアの謎の地下遺跡にて 記憶障害の男性の言葉「127」聞いて?行くと特に『ナンバーズ』のイベント進行してなくても『茜がナンバーズ』だとネタバレがある。
(進行からすると祠2つ目攻略して『シャサ』のイベントで内容がナンバーズの話に触れるが祠攻略前でも上記の内容の話があって思わぬところでネタバレがあった)
修正済の場合失礼致します。
魔法学校を舞台とした少年少女の群像劇。新入生のルナスティアが入学後の5日間の中で出来た友達と力を合わせて事件を解決していく、まさにハリーポッターの一作目の様な感じ。
と見せかけて実は、というのがこの作品の本質だと思います。大きな叙述トリックが仕掛けられています。同作者の「ラハと魔法の園」をプレイした人ほど騙されるはず。主人公が記憶喪失と言うのが定番ですが、サブタイトルの忘却の少女とは果たして誰の事なのか。
魔法学校のクラスが属性ごとに分かれている点が面白いです。属性はツクール製のRPGで一般的な炎・氷・雷の三種類ですが、魔法使いは一人につき一属性しか使えないので、氷クラスになった人は全員氷の魔法を先生に教わる事になります。
ところが、ある理由から主人公のルナスティアは全属性が使用可能。そのおかげで一日ごとに三つのクラスの授業を順番に受けていく事に。自然な流れで全クラスを巡り、全ての先生・生徒との交流に繋がります。
この導入の仕方も勿論面白いのですが、そうして全ての先生・生徒と交流を持っていた事が、最終章で自身を救う事に帰結したのは感動的。ストーリー要素の濃い作品なので、ラスボスとバトルで決着をつけるのでは無く、戦わずに決着をつけたのは正解だと思います。
また、どうしてルナスティアが全属性が使えるのかも謎のまま終わるのでは無く、ロジックで説明されていた事も面白いです。魔法の力には色がある。ルナスティアの魔力の色である黒色は、炎の赤・氷の青・雷の黄を全部含むから全属性の魔法が使える。逆に色の無い無属性魔法は苦手。黒色から最も遠い色だから。おしゃれな理由が気に入りました。持つ者と持たざる者、統べる者が生まれた理由など、これ一作で終わるには勿体ない設定も多く、世界観を深く知れば知るほどこの世界に浸りたい気分になります。
バトル好き、やり込み好きには物足りない作品かも知れませんが、キャラクターとの交流が好きな人にはおすすめの一作。一本の映画を見ている様でした。
バカゲーが好きなのでプレイさせていただきました。
プレイメモ帳には全ての展開やモブにツッコミを入れたのですが、長くなるので感想文ではカットしました。
とにかくツッコみ切れません。1番笑ったのは花子のグラフィックです。
超シリアスな話をしていた際に、たまたま高速豚が画面に乱入したので、気になって気になって……。
ストーリーはギャグっぽいものの、時々真顔になるようなシリアスが入るのがツボにはまります。
素敵なゲームをありがとうございます。
手軽なRPGをしたい方はお勧めします!!
2~3時間程度で遊べるさくさくプレイができ、戦闘のストレスはありません!!
キャラクター達も個性的で面白いです!!
ゲームクリア&騎士の幻影撃破
撃破後LVは全員33、プレイ時間は10時間くらい
【グラフィック】
SSの期待通りグラフィックがとても美しいです。
歩行グラに笑顔の表情差分があるところとかこだわりがすごい。
ビジュアルの美しさでバトルテンポを損ねていないところも良かったです。
【サウンド】
全体的にゲームの雰囲気にマッチしています。
クライマックスシーンの盛り上がる選曲も良かったです。
【ストーリー】
ストーリーも終わってみれば面白かったのですが、
エンジンかかるのがかなり遅いです。
ルービル以降から面白くなってきて先が気になるようになりましたが
実にそこに至るまでの3時間は
行き先を細かく指示され、自由に行動できない割に盛り上がる展開もない。正直投げようかと思いました。
テキストは全体的に読みやすかったです。
父親が出てくるタイミングが妙に遅くて、セシリー達は地図いっぱい駆け巡ってるのに父親はエメラの村に来るのにどんだけ時間かかってんのとか多少のツッコミどころはあったものの
違和感を抱くようなセリフ回しはあまり無く、高水準だと思いました。
【ゲームバランス】
戦闘難易度はたまに初見ゴロシにやられるくらいで全体的には控えめでした。
ザコ戦は通常攻撃連打で片付くので決定キー押しっぱでコマンド入力したかったところ。
ATBのフリゲは結構多いですが、その大半はコマンドを誤決定しやすく、そのせいで戦線決壊しストレスを感じるのですが
本作は対象が自分のコマンド(防御など)も即時決定ではなく対象選択を挟むようになっており、誤決定しにくいよう工夫されているところが良かったです。
しかし本作ならではのやりにくさもありました。
バトル画面のキャラの並び順がSVグラと画面下部で一致していないところです。
そのせいで対象選択を頻繁にミスってしまいやりづらかったです。
どのみち並び替え不可なのだからキャラの並び順を統一しておいてほしかったです。
【システム】
建物やワールドマップを一瞥するだけでイベント発生中がわかるのでやりやすかったです。
イベントの未読/既読が視覚的にわかるようになっているところも良いです。
気になるところとしては
常時ダッシュが欲しかったですね。エレガントじゃないから実装されなかったのか。
あとは導線の設置ポイントがココじゃないよなと思うことがしばしばありました。
普通であれば「〇〇があれば・・・」→〇〇入手→イベント完了の流れだけど
本作は「〇〇があれば・・・」の時点でキーアイテム入手済みであることが多いです。
ブロッサムキー扉よりブロッサムキー入手のが早いとか、
ピアノ弾くと戦闘になる旨の警告メッセージを読む頃には既にピアノ弾いて戦闘経験済みとか。
ストーリーだけでなくバトルも十分楽しい作品でした。
このRPGはストーリー重視の作品なのでバトルは軽視されている・・という事は全くありません。難易度ノーマルで結構歯ごたえがあります。中でもアポカリプス、グランドオーガ、ファーブニルという四天王ならぬ三天王はボーッと戦ったらイージーでも全滅必至。Tスペルと強化魔法とアクセの組み合わせが大事。アポカリプスはある事に気付かないとなかなか勝てない様に出来ているので面白い調整。
一方のラスボスは雑魚。氷属性弱点なので最大ダメージ10000スタンプ獲得のチャンス。
氷属性アクセ盛々のルナスティアが「テラーレゾナンス」+「サーペンサラマント」のバフがかかった状態の「ブリーゼ」を食らわせれば最大ダメージ10000達成。
最終章の大広間の近くで眼鏡の女子から無属性魔法を受け取るのを忘れずに。無属性魔法だけは二周目に引き継げます。今度は二周目でラナーリング2+ダーウィンズリングで無属性砲台と化しますのでどんなボスも楽々です。
Λ Λ
スペースハリアーの再現度高杉 Σ(゚Д゚;)
操作の違いと言えばヘッドスライディングができることくらい?
コイン集めてなんとか5周目まで到達。ここまでくると1周目が温く思えるくらい反射神経が鍛えられるw
ボス戦はパターン化できるので攻略しやすいけど、中途はキビシイ。
BGMがかっこいい。(ボス時のBGMが特に)
さいたまもいいけど、一番好きなのはステージ3の>>1さん捕まえてる八頭身。動作に感動した。
ステージ5はボーナスステージ。オリジナルだと白い毛虫みたいなドラゴンに乗ってたが、これだとなつみSTEPの乗り物なのが二重に懐かしい。
タイトルで放置するとデモが始まるのも、古のゲームらしさを再現していて(・∀・)イイ!!
EDは2つありますが、片方(以下ED1)は全員Lv.38で最強の鎧は未入手で、もう一方(以下ED2)は全員Lv.43で最強の鎧も入手後にクリアしました。
ED2の時点でお宝かいしゅうりつが「95/99」だったので、まだ取り逃しがあるようです。
もっとレベルを上げれば違うのかもしれませんが、ディアスが微妙です。ステータス的には攻撃力は最強ですが、大半の技が微妙、1人だけ回復系の技or魔法無し、素早さも遅い、攻撃魔法に弱いと、良いところがほとんどありません。最強装備はブレス耐性のみですが、ブレスを使わないボスもいますし、ブレスと異なり魔法攻撃に対しては魔法で耐性を付けることもできないので厳しいです。攻撃系キャラという位置づけなら、単体攻撃で強い技があれば良かったのですが。また「せいなるひかり」は味方にかけた「アブソヴァ」の効果も消すことがありました。
一方でヒーラーとしても最優秀な主人公はアタッカーとしても最強になるので、主人公は回復攻撃共に3人中最強なのですが。最大MPが低めなのが欠点ですが、主人公は最大MPよりもTPの方が重要なので、アクセサリは「さとりのゆびわ」を装備。
最大MPを上げるアクセサリもありますが、主人公は前述の通りでスロットが埋まりますし、ガレットもボス戦では素の最大MPで十分だったので、ED1では「せいれいのリング」、ED2では「ほしのかけら」装備でクリアしました。ガレットは素早さを上げておくと敵に先行して補助魔法や「いやしのオーラ」を使えるので、この方が安定しそうです。
ディアスはED1では「みずのほしのリング」(ただし役に立ったかは不明)、ED2では「せいれいのリング」を装備してました。
「ちのだいしょうのつえ」を持っている時に「さいきょうそうび」を選ぶとそれを装備するため、MPが一気に200減るので注意。
全コンプでクリアしました。最初に戦士・ハードでプレイしたので6マップ目で頭を悩ませましたが、なんとかノーダメージでクリアできました。難易度は戦士>射手だったような気がします。SRPGのパズルゲーは面白いと思います。また他の作品もプレイしたいです。
ストーリーが、凄く私好みでした!後、次行く行先に迷わない事、移動の煩雑さのないシステムも凄く良かったです。常々、好みのメンバーでチームを組むと魔法等の種類で全種カバーしきれないというストレスも、魔法は店で買えるので、金で解決!すっきりシステムも非常に私好みでした。立ち絵も可愛くて、実はまだオマケを見ていないのですが、オマケも楽しめそうです。ゲームにボイスはいらない派なのでサウンドはBGMのみの評価ですが、場面によくマッチしていたと思います。結構なボリュームだったのですが、最後まで非常に楽しく、ストレスなく、プレイできました。
素敵な時間をありがとうございました。
非常に探索しがいのあるゲームで楽しかったです!次回作も期待しております
はたして愚行とは何だったのでしょうね。考えさせられました。
心に余裕のある方はぜひ。
久々に堪能をいたしました。文句無しで2024年度ぶっちぎり最高のRPG作品でした。ご提供に感謝をいたします。ED:1、約33時間、達成率:約92%、LV:64で世界を救いました。しかし、実質は100時間オーバーで年末年始はほぼこれに集中。数学的問題が解けないので飛行船でFECTへ。なんとかクリアーいたしました。自分的に1番苦労をした、時間がかかったのは「無限の洞窟」でした。指示は理解していたのですが・・、最初の宝箱を宝箱として認識しておりませんでしたのて、まさに無限。楽しいゲームご提供に重ねて深謝いたします。
マザーの様なグラフィックに包まれながらプレイをしています。
ストーリーはダークですが、不思議な雰囲気に包まれたい方にはお勧めです。
見た目。
このゲームは過去から現代まで数多の争いを引き起こしてきた根深い問題(主にパネルマジック的な)について鋭く切り込んだ社会派のゲームです。
N〇Kで特集組まれていてもおかしくないテーマだと思います。
そして私は、このゲームを通じて大切なことを学びました。
「北米版だと思えば大体何とかなる」
ありがとう製作者の人。ありがとう北米の人。ありがとうありがとう。
P.S. 本編は救済措置も含めてゲーム下手でも積まないように丁寧に作ってくれてあって、とても楽しく遊べました。皆さんもぜひ遊んでみてください