RPG初心者(これで三作目)なのであまり参考にならいかもしれませんが、すごい面白かったのでレビューします。
まず、グラフィックですが見たことないイラストがいっぱいあって、見飽きませんでした!
音楽もすごい良かった(曲のチョイス○
)ので、敵との戦闘も盛り上がりました
操作とかは、もう少し歩くスピード速かったらなーとか第三章してる時に少し考えたくらいです。第四章でさらにマップが広くなるなら速くしてほしいですね!
オリジナリティは、自分カードゲームが好きなんですけど、ほんとに少し似てるなーて思いました。スキルを集めて、自分好みの編成を作って敵を倒してまた新しいスキルを手に入れるこれが面白かったです。そして新しいスキルを手に入れたときどんな技があるんだろうというワクワク感がほんとに凄いです。
初心者にはボスが強くてかなり苦戦しましたけど、スキルの組み合わせを変えれば案外簡単に倒せたりして本当に戦略が大事だなって思いました。サブイベとかのボスに勝ったときの達成感は今でも忘れられないくらいです。
最終章ももうすぐ出ると思うので、今のうちにちょっとづつでも進めておくのをおすすめします!プレイ時間は64時間くらい(ボスと繰り返し戦ってる時間を入れれば71くらい)
ですが結構難しいので初めてRPGをやる方には少しおすすめしずらいですね。
料理がメインだが戦闘もデフォルトながら緻密に練られており奥が深い。
仲間の目的も明確で魅力的なキャラ付けが物語に華を添えている。
グラフィックとシステムはデフォルトのため1点引かせて頂いたが他は高水準の名作。
これからも応援しています!
頑張って。
めっちゃ絵が可愛くて!
めっちゃ好きです!ありがとうございした!
ストーリーの作りこみもすごいし操作性も思った通り動いてすごく良いしキャラデザもいいし小ネタもたくさんあるし、難易度も難しいけれど、クリアできないことはないという神調整で音楽もよいし、、、とにかく神ゲーです!絶対にやってほしいゲームの一つです!評価は神ゲー!
気軽に遊べるクソゲーとのことで、プレイさせていただきました。
あまりにも好きすぎて、1回クリアしたのに再プレイしました。
エチエチな藻を見たら、しぬのがシュールで良かったです。
エチエチな藻って何だろう(哲学)と思いました。
ボイスが出たので驚きました。
素敵なゲームをありがとうございます。
「ラハと魔法の園」の作者さんらしさを強く感じる作品です。
戦闘重視の作品では無いと思ったので今回も難易度はドラマで進めました。
システムがシンプルな点や、画面に情報が少なくて見やすい点など、ストーリーをテンポよく進めるために色々と最適化されていて、遊びやすいです。
☆シナリオについて
先にレビューされている方がいましたが、フリーのRPGってキャラクター全員の思考が右に倣えの様になってしまう作品が多いので、この作品に関しては一人一人が自分の考えを持っている事や、それが各々の個性に繋がっている事が、最も魅力的な部分だと思いました。
例えばサイラスは妹の病気を治す事を願っていたから治癒魔法が得意。真面目を絵に描いた様な性格でしたが、妹を失ったからこそ遊びで治癒魔法を扱って欲しくないという心の表れ。これらは作中で明確に語られはしないけど、そういう事なんだろうなという想像は出来ます。
「俺は妹の病気を治したいから治癒魔法が得意なんだ」と本人の口から言わせてしまっては台無しですから、各キャラクターが何を考えどう生きているかをイメージしやすい作りで楽しいですし、文学作品としても読み応えがあります。
また、ルナスティアを好きな人もいれば、最初から最後まで嫌いなまま終わった人もいる事もその楽しさに一役買っています。
マドレーヌがなぜ心変わりしたのか、こちらも明確に語られませんでしたが、妄想すると楽しいです。
惜しむらくはアンチルナスティアの代表格である教頭の掘り下げはもう少し欲しかった所ですかね。家ではDV夫だという生徒からの証言がありましたが、もう一声、イベントが欲しかったです。
☆好きなキャラクターについて。
まず主人公のルナスティアが天真爛漫な女の子を演じる女優という奇抜な設定がインパクトが強くて好きです。相棒のリプリーが黒い魔物の正体だった事にも驚きですが、冒頭でルナスティアがSNS好きのスマホ娘という設定を出しておいて、検索係のリプリーがSiriやChatGPTの様なものかとプレイヤーに思わせたのは上手いやり方ですね。二周目のリプリーとの会話もすごく面白かったです。
主人公とリプリー以外で一番好きなキャラクターは、やっぱりファフィ先生です。ルナスティアが実の娘だと分かった途端に甘甘になるのが可愛かったです。一周目は割と情緒不安定な先生で、一周目のエンディングでも娘からはそこまで好かれていない様子でしたが、二周目でルナスティアに謝罪した事で二人の距離が縮まり、あの夫婦再会イベントに繋がったのは感動的でした。
ただ、ファフィ先生の謝罪イベントは強制イベントの方がいい気がしました。期間限定なので見逃してしまうと二周目をプレイした意味がほぼほぼ無くなってしまう気がします。
次に好きなキャラクターはゴズ。最初は嫌なキャラでしたが、ルナスティアが本音で話せる数少ない存在です。
あと、ルナスティアが周囲の同級生から無視された時に優しく寄り添ってくれたモニカも好きです。雨の夜のブローチのイベントも良かったです。ジェシー以上にもっと積極的に絡んで欲しかった子です。個人的にジェシーはあまり好きになれなかったので...
☆まとめ
これは他シリーズをプレイしたから言える事かも知れませんが、どんな困難に見舞われても必ず最後にはハッピーエンドで物語を終わらせてくれるのがこの作者さんのオリジナリティーだと思っているので、途中で大切な人が亡くなっても「蘇りの秘宝」の話が先に出て来ているので「大丈夫。絶対に生き返る」と安心して結末を迎えられる安心感がありました。
優しい作品、楽しい作品をありがとうございました。
プレイ時間約25分でクリア。
本の中に入れる少年が勇者として魔王を倒しに行く話。
ムトト氏にしては珍しく? うう、のんが~等おなじみの動物キャラが目立たない作品。
まあ魔王はほぼいつも通りのキャラですがw
敵を倒し、装備を揃え、アイテムを買う…というRPGの基本に忠実な内容です。
ショップには戦闘不能を回復するアイテムもありますが、今作はパーティが主人公一人しかいないので無意味かと。
後半(火山)ステージの敵は全体的に素早く先手を取られやすい上、
ドラキュラやサキュバスの吸血/ライフドレインによるHP吸収量の多さや
オーガ、デーモンの圧倒的な攻撃力は脅威で、ゲームの難易度はやや難といったところ。
一方最終ステージではどの城で魔王(?)を倒したかで
魔王のセリフが変化する仕掛けは面白かったです。ちなみに2種類のエンドがあるマルチエンディング。
魔神が強すぎて完全クリアは断念。2回攻撃や痛恨が飛んでこないことを祈るお祈りゲーですね…。
グラフィックはかわいらしいキャラクターでよかったです。
放置ゲームであり、作業の合間にしっかりと休みながらプレイができてよかったです。
戦闘も優しすぎず、難しさもなく。手軽に遊べるゲームになっています。
最初から最後まで伏線が貼ってあり、とても面白かったです。続編もほしい。
「冬、駄弁る。」と「蚕の緞帳」があたたくていいなと思いました。選曲もいいですね。
お助けなしでクリア済み.いわゆるファンゲーム.「あるじ」の口調を取り入れたテキストが表示されるなど丁寧なつくりと思います.難易度は難しい.しかし,ブロックの配置に芸術性が感じられる.苦労して攻略法を見出した後に,同じような配置のブロックが現れたときは,ラクショーだぜと思わせて,じつは別のルートを要求する点は非常によくできていると感じた.4面の選曲は素敵だった.4面マジ神.制作者は,ギミックの引き出しをたくさん持っていてすごいと思った.クリア後に,記念としてミスした回数を表示してくれたら嬉しい.
3章までやった感想ですが本当に面白いゲームです!!ストーリーはしっかりしていて。難易度が高めなのでやっていて飽きない!一人一人のキャラクターに個性があり感動するシーンや激アツ展開!やって後悔しないと断言出来ます!!曲もキャラも物語も全てが神レベルのゲームです
RPGはシステムとやりこみを重視してプレイするタイプなのですが、ジョブチェンジや武器合成、豊富なサブイベでとても楽しめました。
しかし難易度選択や謎解きなどは結構不満です。
シナリオ・ストーリー
序盤はメインキャラクターの動機と事態の深刻さにギャップがありずっと違和感が残りました。
お告げ一つで旅に出る気楽さの割に、バレたら命を狙われる危機的状況が合ってないような…。
ただOPからシリアスにウジウジしててもテンポが悪いのでこれはこれでですかね。
あとは敵も味方も似たような性格なキャラばかりなのが気になったところ。
全員まとも過ぎてあまり個性が立ってなかったですね。
シナリオの流れ、終盤のまとまりは素晴らしかったです。
グラフィック
こちらの画面環境のせいもあるのか、一部キャラの肌が白すぎて若干気になったくらい。
サウンド
多分ほぼフリー素材だけど、かなり沢山の種類が使われていたような気がします。
ただそれだけにこれといって印象に残ったものはなかったかな。
システム
ここは賛否を送りたい。
前述した通りジョブチェンジや武器合成は良かったです。
しーかーし武器合成がまともに遊べるのはベリーイージーでドロップアップと雑魚狩り効率上げてやっとというところ。
ノーマルでは率も悪く1ターンキルも容易ではないのでやってられません。
最初の頃はベリーイージーで雑魚狩りしてボスだけノーマルに戻してたけどだんだん馬鹿らしくなってベリーイージーのままクリアしました。
ベリーイージーにメリット多すぎ。これは大きく不満でした。
JRPGのDLCやリマスターにありがちな、デメリットなく経験値倍増したり最初から強武器を持っているような仕様は嫌いなのです。
簡単になるのが嫌なら使わなければ良いという選択の自由の問題だけではないことを知ってほしい。
あと各地の謎解き要素はつまらない割に時間を取られるものが多くていまいちでした。
数字遊びしたくてRPGやるわけじゃないので、やりたくない作業に時間をかけさせられるのは体験として楽しくありません。
後半は攻略サイト見ましたが、それはそれで面倒という。
オリジナリティ
死ぬほどツクールRPGやってるのでオリジナリティはあまり感じにくいですが、ジョブチェンジは好きなので贔屓で星4で。
総評
難易度だけ本当に残念だったけど、あとはシナリオ、システム含め面白かったです。
各地にサブイベ多すぎて頻繁にあちこち行かされるので時間を置くと地名や人名を忘れて困るのはありました。
一気にやったほうがいい。
事業を始めようかどうかを選択肢に入れて、確定申告って何やねんと頭をやられていた所でこのゲームに出会いました。
お恥ずかしながら小学校の社会科の時点で苦手意識がありまして、税金関連となると習ってすらいない知らない言葉だらけで、難しい言葉アレルギーのような状態に陥っていました。アレルギー状態克服の第一歩としてかなり役立ちました。書類だと理解を諦める私の脳が、ゲーム内の用語はちゃんと読んでくれました。
完成版もぜひプレイしたいです。楽しみにしています。
どんな仕上がりになるのか楽しみにしていたが、思った以上におもしろかった。完全版も楽しみにしている。
確かに剣も償却資産だな、と思った。控除アイテムの取得の有無でエンディング分岐してほしい。
申告納付額が減るだけのルートとか、がっつり還付になるルートとか。
凄いボリュームで、とても面白いです。
エラー報告
9つの証を揃えて最強武器を貰い、次は低レベル攻略特典を貰おうと異星スペースシップのゼウス戦まで進んだのですが、ゼウス戦が始まった直後に enemy_id is not defined の表示が出てエラーになります。
(ゼウスはノーマルとハイパーで試し、経験値ナニソレリングはつけた状態とつけてない状態それぞれで試してみましたが、どうしてもエラーになります)
面白かったです。税金についても学べて一石二鳥ですね。
The character is adorable, and overall 3D made by unity is pleasing to the eyes.
ステータスのインフレがすごい。全体的にデフレしないとすぐに天文学的な数値になっちゃいそう。
特にHPとか上位プレイヤーは既に指数表記になってるんじゃないかな?全体的にデフレしたほうが良さそうに見える。ゲームとしては昔ながらのFFAって感じでした。
置き石がたくさんあり、初心者としての勉強にもってこいです。
15分くらいで全実績獲得しました。
シナリオは、短いゲームながらも、各エンディングに、それぞれの、別のエンディングには無いような感じの特徴みたいなのがあり、バッドエンドだけど楽しめたりみたいな感じで楽しめました。
全実績獲得には、全ての選択肢を選ばないといけないみたいですが、いろいろな話やエンディングを見る上でも欠かせない行為なので、ゲームのシステムとか実績獲得、この作品自体を楽しむ行為にもつながってて、ただ、選択肢を選んで読むのを、全ルートに対して行うのではなく、ちゃんと、ゲームのシステム上、無意味ではない・・・みたいな作りになっているのが、物凄く、素晴らしいと感じました。
シナリオ自体も、なかなか面白みがあり、どのルートも楽しめたし、中には笑えるものや、成程・・・と、感心するものまでいろいろ。
グラフィックは、ツールの素材?が主ですが、いろいろな表情があったりしたので、楽しめましたし、エンディング4のグラフィックの中には、衝撃的なものまであり、いろいろ楽しめましたし、タイトルやゲームオーバーのグラフィックも面白みがあって良かったですし、各エンディングのも良かったです。
画面自体も、見づらさとかが無くて、逆に、問題を解く場面でも、見やすいので、それも凄く良かったです。
サウンドは、それぞれのシーンに良く合っているし、良く聞く曲が多かった気もしますが、それでも、その曲が良く合うシーンに使用されていたのが良かったです。
効果音なども、いろいろ工夫されていると感じました。
システムは、気軽にプレイしたい方だけではなく、じっくり遊びたい人にも向いていると感じました。
シナリオのところにも書きましたが、今作のシナリオとシステムは、良く合っているので、それに関して、高評価をつけたいのです。・・・が、それだけではなく、操作自体も単純で、難しい事は無いので、それも高評価です。
赤点回避するための問題は、当てずっぽうでやらないといけないですが、プレイ時間が短く、全てのルートを見る事での実績獲得を考えたら、多少のめんどくささは感じられる方も出るのでは?とも思いましたが、この作品の内容でしたら、許容範囲だと思います。
問題数も少ないので、そのように制作された、制作上での工夫も凄いと思います。
独創性は、あと1分シリーズは、今までにもいくつかありましたけど、今作は今作での工夫があると感じました。
特に驚かされたのは、エンディング4の内容。一言で言うならば、良く、こんなの思いついたよな・・・と、いう内容だと、自分は感じました。
他のエンディングは、話を読んでいると何となくではありますが、どういう物語が展開されていくかが予測できますが、これだけは別。
このエンディングを見て、こんな作り方も良いかも・・・みたいな事を思いました。何か上手く表現できないんですが、とにかく、凄さを感じました。
この作品自体も、この作品の制作者様のいつもの作品みたいな感じがして、プレイしやすかったですし、独特の雰囲気やテンポ良く進められるところも、魅力ではないでしょうか。
総評は文句なしで5点。
久々に、沢山笑ったりできて、凄く楽しい時間でした。
有難う御座いました。
面白かったです。しかし作風がかなり独特です。特にシナリオは好みが分かれそうですが、はまる人ははまると思います。色んな場所を冒険するのではなく「密室劇」というか一つの狭い場所が舞台のゲームを好む人にはおすすめです。
セリフが多いのでプレイ時間は読む速度によって変わると思いますが、じっくりと読む派の私は一周目だけで10時間近くかかりました。セリフに三点リーダが二個ずつ使われていたから小説書いてる作者さんなのかなーと思いました。
サブイベントはクエスト受注の様な物は一切無くて、メインルートから寄り道して見知ったキャラクターと話すだけでスタンプやプロフィールが埋まっていくのは好みな点です。
グラフィックは良いです。フレンダやモニカはよくあるマスピ絵臭さはしましたが、校長やサンドラッドや保健の先生の様な個性的なキャラもAIで生成出来るものなのかと感心してしまいました。顔のサイズがアップされすぎているキャラや、差分のパーツが少し崩れているものがありましたが、不気味の谷というほどでは無いのでフリゲならご愛嬌レベルでしょう。
サウンドも良いです。PeriTuneの素材が多用されすぎていてお好きなんですねーという感じでしたが、世界観には合っていると思いました。
不満点・気になった点としては、
・戦術以外の魔法の授業がもっと欲しかったです。
・一周目での杖と核の買い直しがしたかったです。買い直し出来なくする必要が無いと思いますが、おそらくホグワーツ・レガシーを意識されてますよね
・青の洞窟の宝箱のボスが二種類ともダルかったので難易度を落としました。
・ラスダンの謎解きは取ってつけた感がありました。特に間違い探しゲームが何を目的とした試練になっていたのかが分かりません・・・四人の守護者フロアだけで良かった気がします。
ぐらいです。
数点不満には感じましたが評価されている事も頷ける作品です。シナリオゲー好きなら一度はぜひ遊んでみて欲しいというレベルにはよく出来てます。
対処困難な取り返しがつかない要素に遭遇したためプレイ停止。
GQ40:倉庫奪還作戦クリアでトレードチケットが貰えるが、トレードハウスの店主に話しかけただけで強制的に消費してしまう。
かといって上記をクリアせずストーリーを進めると、7章でルヴィンが登場しない。7章でルヴィンが登場していると、7章クリア後もエルビア支部2階に居座るため、ルヴィンを参加させないとその事実がずっと残ってしまう。
トレードチケットを使うかどうかくらいはこちらで選択させてほしい。
ほか
ベルファーナ撃破で貰える黒魔導士の書状はれっきとした取り返しがつかない要素だと思う。達成率だけが取り返しがつかない要素ではないのだ……。
ステータスで戦闘不能回数などのネガティブなデータはいらない。回数0でプレイしていると、SQ55の戦闘不能にならないと出てこないメタバンクルを倒すクエストが進められないという。
入手アイテム履歴があるとよい。クレスタは番号が振られててその辺配慮されてるが、アイテム数がめちゃくちゃ多いので、何が手に入ったのか忘れたり見逃すと、どこにあるのか探すのも一苦労。
システィナ復興後のBGMがうるさい。
素材所持数99個は少ない。それだとすぐ溢れて頻繁に処分しなきゃいけないので、999個くらいは持たせてほしい。
パーティキャラのデザインが似たり寄ったり。性格の個性はそれなりにあるとは思うけど。
7章の味方NPCは性能くらい確認させてほしい。ボスのオリジナルワイバーンが割と運まかせなくらい強いし。
難易度について、VERY EASYやEASYのドロップ率アップは余計だと思う。これのせいでVERY EASYでやらないと損をする仕組みになってしまい、それを選ばざるを得ない。経験値アップくらいなら、どうせすぐ弱い敵から貰えなくなるのでそこまで得には感じないのでよいが。
ダッシュ速度、普通が速すぎ、低速は遅すぎ。その中間が欲しい。切実に。1マスの通路とかなかなか通れなくてうっとうしいことが度々。まあ、歩けばいいのだが、ちょうどよいダッシュが欲しいところ。
……とまあ、あれこれ言ったけど、実はかなりこのゲームは気に入っている。自由度が高いし、基本は取り返しがつかない要素を感じないし。
ワンボタンでエンカウントなどもそうだが、システムの快適性も高いので、あちこち寄り道するのが好きな人には特に合うと思う。
色んなやり込み要素を潰していって何度休日をキンクリしたことか……w
文句ばっかり言うのは、基本コンセプトががっちり好みで、私がはまっているからこそです。
好きなゲームなので、作者さんはこれからも頑張っていただきたい。応援しています。
愛着の湧くゲームです!
キャラクターの個性が良く表現されていて、魅力的で、もっと色んなキャラクターの会話を見てみたいと思いました。
シナリオ
王道的かつ、繊細な表現をされてます。伏線を回収しきれないのが残念ですが、主人公達は皆、悲劇的な過去を持ちながらも仲間達と乗り越えていく王道シナリオ。こういった王道なものは奇抜なシナリオとは違い表現がとても難しく、賛否両論に分かれると思いますが、私は楽しかったです。
グラフィック
いうまでもなくクオリティはかなり高いです。
最後のシーンはとてもフリーゲームとは思えない美しさでした。
サウンド
驚きの声のボリューム、声優の声も素晴らしく、戦闘曲もカッコ良かったです。少し戦闘時声が小さいヶ所があり、聴き取りにくかったです。
システム
戦闘システムの連続コンボからの奥義は痛快でした!
オリジナリティ
プレイしてると忘れてしまうんですが、これツクールなんですよね。普通に買ったゲームをプレイしてるかのような感覚にいつの間にかなっています。
総評
冒険の初めに出会ったミリアとウルガ最押し
この2人の信頼関係が最後まで、しっかりと繋がっていた事が、最後に表れて涙しました。
ユーザーの要望に応えていく作者の姿勢も素晴らしいものがあり、これから先もあるようなので応援しております。
Episode.3の難易度デーモンをクリアできました、ターン数14の撤退者0でロルフ達も倒せたので満足です!(14ターン目にクリア出来てなかったら10数人は死んでました・・・ギリギリです)
前作もでしたが戦闘バランスは絶妙でした。一見詰んでる戦況もやり直し機能を使いながら少しずつ打開していくのが本当に楽しいです。
スキルの書の種類がもう少しあると戦略の幅が広がって面白そうです(バランス調整が難しくなりそうですが・・・)
今作も非常に楽しめました、次回作も楽しみにお待ちしてます!
●長所
・序盤は簡単なクエストが多いので、プレイするモチベが上がる
・冒険者の性格によってセリフが違うのが作りこまれている
・船と飛空艇を手に入れた時のワクワク感がすごい
・Ver1.05で集めてくる素材が減った&不動産の物件が安くなったので、非常に遊びやすくなった
●これからプレイする人へのアドバイス
・宝箱の場所はメモしておきましょう
・町の人たちに全員話しかけるよう心がけましょう
・バトルミンEXは非売品なので無駄遣いしないようにしましょう。
神官は非戦闘時に回復魔法を使うだけでもBPが溜まっていくので、道中ちょくちょく回復すれば他のメンバーよりも早めに魔法や技を覚えられます。
・お金はスキル書ではなく、なるべく装備に回しましょう
砂漠の町で毛皮を集めるクエストをクリアすると、お礼にお財布に嬉しいイベントが起きます。
それでもカツカツな場合、レベル20以上の主人公を術士にすると、魔法研究所でとあるイベントが起きます。お金に関する魔法が手に入るかもしれません。
また、指輪を失くした男性のクエストでは、最後に行き着いた人のセリフをよく読みましょう。依頼人に報告すればお金を少し出してくれるはずです。
酒場のママに芸人を紹介するイベントでも、クエストクリア後にママに話し掛けて報酬をもらうのを忘れずに。
・宝の島について
急に控えメンバーを派遣するよう要求されますが、1Fくらいなら全然育てていなくても大丈夫です。
後で派遣したい控えメンバーを連れ歩いて、魔王城、雪山、ピラミッド辺りを適当に歩けばどんどんレベルは上がります。
●Ver1.05のバグ報告
アムールの彼女募集中のお兄さんに、盗賊の「まさに優等生」を紹介したら、イベント後に歩行グラは盗賊なのに顔グラが木こりになってました
(進行に問題は無いし、イベント後に話し掛けなければ気になりませんので、気になるプレイヤーさんがいたら気を付けてね程度)
●最後に
もし「リーフ村村長物語」路線のゲームの構想がおありでしたら、また遊ばせて頂けたら嬉しいなと感じました。
作者さんのゲームの中で、「リーフ村村長物語」が一番好きで何度も遊んでいます。他にも素敵なゲームをたくさん作ってくださってありがとうございます。全部遊ばせて頂いております。
(「リーフ村村長物語」は夢現さんが投稿されており、あちらでコメントを書いても作者様に届くか分からなかったので、こちらへの書き込み失礼いたします)
アイワナみたいな死にゲーです。
何度もトライしてゲームをしていく感じです。
無料ということを考えたら最高の作品。
ひとつ不満点があるとすれば、「証」集めが無理げーだったってことだろうか。
こちらが強くなれば敵も強くなるシステムは、いらなかった。
ネタバレになるから名前は出さないが、これによりボスを倒せない。(必要アイテムは当然あり)
なので、無理げーである証集めをないものとして考えれば、最後まで楽しめる。
とても感動しました…( ノД`)シクシク
素晴らしい作品です
「十四松と忘れ物」をプレイしたことをきっかけに、自分自身を見つめなおそうかなと思いました
僕は現実ではなかなか本当のことを言えないんです。勇気が出ない。少し怒られただけなのに、涙があふれてしまう。傷つくのが怖くていつも黙っている。隠れている感情を見捨ててはいけないとこの作品から学びました。「思いを伝えたい!」と思うのも僕、「伝えて嫌われたくないから伝えない」と思うのも僕。どっちも本当の「僕」なんですね。
…よし、僕は今日から変わるんだ!言えそうなことは言ってみよう
もう断れない僕にはならない。でもその優しさも僕だから、どちらの僕も大切にしなきゃ。
出会えてよかった…本当にありがとうございました
初見ベリーハード60時間100%ALLCLEAR
最初から最後までラッキーストライクが最強すぎた
AGI調整してバフ乗せて火傷なんかしちゃったら弱点にもよるけど余裕で5千ダメージとかが初ターンから出せる
ニンジャにして2回行動なんかしたらもう笑うしかない
カジノでセブンス装備手に入れたら割と簡単にLUK特化作れるし結構序盤から使えるようになる
しかも結局(ほぼ)防御無視だから誰相手でもダメージ変わらん
具体的に計算すると
LUK500の場合 物理計算+LUK*1.5だからLUK部分だけで750ダメージ
そしてLUK500超えると確定クリティカルになるから2倍の1500ダメージ
ラッキーパワーのバフつければさらに1.7倍で2250ダメージ
弱点等で1.2倍とかになってさらに火傷で1.5倍とかになって与ダメアップ系のアクセとかクレスタでさらに上がって火力が簡単に出る
一部固有モンスター見つけれてないのがいるからそれと全員の全クラスレベル30まだ終わってないので頑張ります
めっちゃ面白かったです
3作目がランキングにあるのを見てまだプレイしたことないシリーズだと思い1作目プレイしました
おもしろかったです他のコメントのなかにエンディングへのヒントがあったので2つとも見れました
2と3もプレイさせていただきます
version 1.51 でコンプした時の感想です。
シナリオ:3
全体の雰囲気は良い感じです。
一方、キャラクターや台詞がコテコテだったり、不自然な感じだったりするのが気になりました。
あと「真っ直ぐなキャラクターが好き」という方には合わないかもしれません。
公式の恋愛要素についてのFAQは偽りありだと思います。好意的に見ても、誤解されかねない表現になっています。
グラフィック:5
良いと思います。
AIを使用しているということで考え方が合わない人もいるでしょう。
サウンド:3
BGMだけなら4くらいですけれども、たまに入る歌が特に苦手で……。
システム:4
比較的わかりやすく・使いやすく作られています。
ただ、お金を稼ぐ手段が、「最大ダメージを更新した時」とされているので、例えばクリティカルで大ダメージを出してしまうとその後はお金がなかなか手に入らなくなります。
お金がどれほど必要なのかも最初は分からないので、きつく感じました。
オリジナリティ:評価していません。フリゲでしかできないものというより、一般的な作りのゲームだと思います。
総評:4
真ん中よりは良くて、最上レベルではない、という感じでした。
.
王国の正規騎士として故郷に派遣され、図らずも凱旋する形となった主人公ゼクスと
腕っぷしの強い幼馴染のルシアが、封印された魔剣を回収する短編作品。
3種類あるエンドを全て見ましたが……まあタイトルや紹介文が示す通り、どれも結構な鬱エンドでした。
1つは明らかなバッドエンドなのでノーカンとしても。
「人の価値とは人の役に立ち続ける、その継続性にあるんだ」というロイドの台詞は重みがあって良かったです。
前作との関連や最後に登場した赤い男についてはよく分からず。
どうやら作者様の1作目『PROVIDENCE -Recollection-』と裏ボス撃破が鍵のようで、
どちらも未達成な自分はそりゃ分かんないよなーとw
そんな本作の特徴は、中期FFシリーズによく見られるATBゲージが3段階あること。
1段階溜まった時点で行動できますが、さらに溜めていくとより強い攻撃が繰り出せるというシステムです。
格ゲーでそういうものを見た記憶はあるけど、RPGでは初めて見たかもしれない。
ってことで独創に5点ですw
ただ、戦闘の際はゼロから溜める必要があり、0→1にするだけでも5秒はかかります。
おまけに今作の敵は「タフネス値」なるものがそれぞれ設定されており、
まずこれを削ってゼロにしないとダメージが殆ど通らないという仕様。
結果として、テンポが前作より大幅に劣化してるのは問題点。
今作も前作同様レベルや経験値の概念がなく、ザコが落とすのはお金だけ。(稀にアイテムも)
加えて今作はHP以外のパワーアップアイテムもないため、ザコと戦うメリットが殆どなく、
基本逃げまくるのが最適解、というのは騎士としていかがなものか。
1匹だけならアーマーピアース+足払いで完封もできるので戦ってもいいかな、って感じですが。
立ち回り重視のバトルシステムの面白さ自体は、むしろボス戦で真価を発揮するので
ザコ戦を全廃してボス戦だけのゲームでも良かったかな、という気はしますw
一番の特徴として、「ユーザー譜面投稿」という機能がある点。
私は3曲書かせていただきましたが、いざ自分で作る譜面があるとやる気継続でもしクリアとかフルコンしたとか、プレイレベルが上がった時にモチベーションが上がる!
ちなみに太鼓さん次郎とかをいじったことがある人は作ることもお勧めします!(作り方が太鼓さん次郎と似ているので作りやすいかと…)
最初は 周囲が暗めの雰囲気の中、死んでしまった姉を生き返らせる為に懸命になっている主人公…かと思いきや、徐々に嫌な予感が漂い始める。
しかも不幸な出来事が起きるとかじゃなく、主人公そのものから嫌な予感がする。
そしてゲームクリア…予想を超える方向に真っ直ぐ過ぎる主人公だった…その方向で満足なのか主人公よ。
新たな素材集めに殺戮に走りそうと危惧していた私はまだまだ甘かった…。
28分で終わりました。
シナリオは、津軽弁というのですか、青森の方言・・・
正直言うと、最初は、訳が分からなかったですし、プレイし終えた後でも、プレイ中には、何となく、こんな意味なんだろうなと思いながら読み進めていましたけど、本当に自分が思った意味と同じなのかな?という疑問はありますが、でも、雰囲気や話の流れで、何となくは伝わって来ていて、やはり、文章を書くのが上手な人の描く作品というのは凄いなぁと改めて思いました。
そして、その文章からは、登場人物達の優しさみたいなのも伝わってきて、多分、それが、今作の文章での一番の魅力なんだと思います。
グラフィックは、いつものように、魅力的な各地の写真や、AIのグラフィックが有りましたが、今回は、何と言っても、おばあちゃんとの別れの際の一枚絵ですかね・・・
それは、まるで、プレイヤーが主人公になって、おばあちゃんと対話しているような、温かみすら感じてしまうほどの美しいグラフィック・・・。
なんか、目、合わせづらかったですね・・・でも、最後に頑張って目を合わせてみたけれど、グラフィックやサウンドや文章も見事にマッチしていて凄さを感じましたが、それ以上の、ぬくもりみたいなのがあって、ゲームとは思えない、まるで本当にそこにいるかのように感じてしまいました・・・それほど、そのグラフィックには、良さがありました。
サウンドは、それぞれのシーンに良く合っていて凄かったですが、やはり、最後の方の、別れのシーンが一番好きです。
システムは、方言が読めない事をストレスだと言って評価を下げる事だけはしたくないので、何ていうか、その地方の人達に対する礼儀というか、そんなものだと思っていますので、上手く言えませんが、でも、仮に、上手く表現とかが分からない事がストレスなら、それはそれで良いのかも知れないけれど、逆に、そのストレスすらプラス方向に持って行くような良さがこの作品にはありました。
何ていうか、ずっと、おばあちゃんに包まれているような感じがして、言葉は上手く分からないけれど、話の雰囲気とかで、そういうのが凄く伝わってきて、それを、ストレスとは自分には言う事は出来ない。それどころか、とても素晴らしいものを持っていました。この作品が。
これきっかけに、津軽弁を習うのもいいかも知れません。
そしたら、また別の形で、おばあちゃんからの愛情を感じられるのではないでしょうか・・・と、思いました。
独創性は、独特の世界観というか、内容というか、設定もありますけど、
いつもの写真やAI素材もいいですけれど、別れのシーンの一枚絵も凄く良かったですけど、
方言を、読めない人が多いかも知れないと分かっていても、あえて、それを物語に使う・・・という演出も凄く良かったですし、とても愛情みたいなのが伝わる、とてもあたたかい物語だという事も評価したいので、5点で。
あと、作中に、この表現…というか、言葉は、大丈夫なのか?みたいなのが一ヶ所出てきたような気がしましたし、自分はそれは何となくの意味は分かりますが、詳しく知りませんが、それを見た時、ただ、いけないのではなく、別の視点から考えてみました。
その、別視点というのは、その言葉だけではなく、例えば、文章を作成して発表する全ての人に問いたい事であり、例えば、その人が作成している文章内容は、本当に、大丈夫なものなのか?もしかしたら、人というのは、知らず知らずのうちに、良くない言葉を使って広めてしまっているかもしれない・・・使う側は、どうせ、周りで聞いてる人・・・例えば、この作品で言えば、孫からすると、祖父母が聞いてても、どうせ意味が分からないからいいだろみたいな軽い気持ちで、調べたらダメな言葉をいつの間にか広めている・・・みたいな・・・そういう、倫理違反…と言うと大げさかもしれませんし、コンプライアンスというのですか、それに違反・・・ではないかもしれませんが、日常で、人が、他人に対して、どうせ分からないだろうから言っても良いだろうみたいな気持ちで、良くないかもしれない言葉を広めてしまっている・・・今は、多分、そういう世の中になりつつあるとも思うので、その事に対する警鐘の意味も込めて、この作品を描かれたのではないだろうか・・・と、上手く言えないんですが・・・
ですが、それはそれで、とても大切な事だと自分は思っていますので、演出面に加点・・・というワケでも無いですが、それはそれで、評価しようと思いました。
総評は5点。
今作は、序盤は、少し、だるさが伝わってきて、あまり面白そうじゃないなみたいな事を、正直、思いましたけど、その後からは、一気に、プレイヤーの気持ちも前向きにさせるような物語で、そういうのが凄く良かったです。
いつか、この物語が、文学の世界を代表する名作になっていたら・・・と、自分は思います。
有難う御座いました。
バーテンダーの甘吹さんがとにかく可愛くて
疲れた時に話をするととても癒されて幸せです
まず敵が可愛かった。
キーボードで操作もあり慣れるまで少し時間が掛かるが慣れると操作自体は難しくはない。
相変わらずカエルくんがうらやましい。
まだまだ発展途上ではありますが、FFAの基本要素は抑えられています。
昔FFAをプレイされていた方はハマると思います。久しぶりにやるとオモシロイ。
これからのアプデに期待を込めて星4です。
ダンジョン攻略のゲームとしてはとても中毒性が高く、何作もゲームを作ってきただけあって操作性もユーザーフレンドリーです。難易度も工夫して良し、高難易度でなければゴリ押ししても良しな丁度いいバランス。
シナリオは過去作のキャラがどんどん出てきて、主人公たちにはお馴染みのようだけどプレイヤーはさっぱり知らない、というのが続くので、前作をやってない人は置いてけぼりを食らうかも。
メタ発言やアニメゲームネタが好きだったのでプレイしたけど、会話のほとんどがマニアックなアニメゲームネタかメタか、うるさい味方キャラに対する暴言だったので、こういうのはたまに挟むくらいが丁度いいんだな、と実感しました。
ダンジョン攻略はとても面白いので、前作をやったことがあってネットのノリが好きな人にオススメです
25分くらいで終わりました。
シナリオは、決闘のシーンが物凄く迫力があって、多少の難しい表現もありましたが、何となくですが話の流れで意味が何となく解るので、そこが、また、魅力的で面白かったです。
ですが、それだけではなく、北の大地との別れのシーンとか、決闘の後や始まる前などのシーンも良く描けていて、そういう所が凄かったですね。
本当の強さとは何なのか、また、教わった気がします。
グラフィックは、沢山の、魅力的な写真や、決闘シーンでの演出上の画像などが凄かったですが、
今回は、ゲーム制作時の協力して下さった方が描いたと思われえる美しい絵があり、それも魅力的だし、シーンにも凄く良く合っていて、多分、それが、一番の、今作のグラフィックでの魅力なんだと思います。
サウンドは、それぞれのシーンによく合っていて、良かったですが、
何と言っても、決闘シーンの迫力に凄く良く合っているのが、一番良かった。
上手く状況を理解できないですが、サウンドやグラフィックも凄く合っていたので、あまり難しく考えずに、感覚的に読み進める事が出来ました・・・
読み進めるというよりは、まるで、自分が生で見ていたような感覚を覚えました。
システムは、操作には問題なしです。
そして、多少の難しい表現や描写があるものの、シナリオとグラフィックとサウンドが見事にマッチしていた箇所もあり、感覚的に、スムーズに、このゲーム作品をプレイする事が出来ました。
なので、5点。
独創性は、独特さもありますが、魅力的な、各地の写真や、
AIでのグラフィックですが、決闘のシーンのグラフィックも良かったですが、
今作は、それ以外にも絵が存在していて、それも含めて評価するので、高評価をつけました。
総評は文句なしの5点。
正直なところ、いつか、あの決闘シーンが、映像化される事を願います・・・というか、いつか映像化して見てみたいものですね・・・
有難う御座いました。
8分くらいでクリアしました。
多分、全部の選択肢を見ましたが、もしかすると、見てないルートが少しあるかも知れません・・・
シナリオは、初めて見るタイプの作品で、短いながらも日常にありそうな事と、とても不思議な事が融合していて、その新鮮さが凄く面白かったです。
何でこういう展開に?!みたいな事はたびたび思いましたが、主人公は、こういうのが好きで、こういう事を言うタイプの人間で・・・と、短い話ながらも、そういうのが伝わってきて、そういう所も面白みを感じました。
グラフィックは、藻が物凄く謎の存在でしたが、それぞれの背景や人物などは、特に違和感もないので、高評価で。
サウンドは、藻の声が一番衝撃を受けましたけど、叫び声とか、それぞれのシーンに合った曲なども魅力的で、やはり、曲が良いと作品にもその分集中できる・・・ので、サウンド面に関しては、凄く良かったと思いました。
システムは、選択肢を選ぶことで様々なエンドを見る事が出来て、セーブも出来るので、そんな、ストレスになるようなものも無かったですし、良かったのではないでしょうか。
そして、最初の名前入力、あれが意味する事が何だったのかが分かった時、何か上手く言えませんが、凄く衝撃的でした・・・けど、これはこれで良かったのかな・・・って。
独創性は、文句なしの5点。
不思議な恋愛ゲームな上に、それぞれのエンディングや少し特殊な世界観もいいですが、
一番衝撃的だったのは、最初の名前入力。
総評は少し迷いましたが4点で。
少し物足りなさも感じました・・・贅沢言ってるの分かってますが。
ですが、とても不思議だけど、制作者様は他に無いものを持っていると感じましたので、
今後の作品にも期待です。
有難う御座いました。
6分くらいでクリアしました。
シナリオは、短いですが、チョッと怖そうだけど、少し愉快な感じもする不思議な話でした。
飽きずに長く遊べる工夫は、ゲームオーバーの画像が色々あるようで、それらを見るという楽しみが・・・
ただ、オープニングが省けないし、2面以降はおそらくランダムで当たりが決まるっぽくて、全種類見るのは少し大変そうです・・・
自分は、5つくらい見た記憶があります。
グラフィックは、オリジナルの可愛らしいグラフィックが魅力的です。
絵本とかの世界みたいな感じもして、凄く良いです。
サウンドは、それぞれのシーンやアタリやハズレに合っていて良いと思います。
システムは、単純にクリックするだけですが、オープニングが省けないのが少しつらいです。
遊び方は省けるのに・・・
独創性は、独特な絵と内容、そして、ゲームオーバーを見て楽しむわけではないですが、ゲームオーバーにも注目というのが、何か凄いなぁと感じました。
総評は迷いましたが4点。
有難う御座いました。
超大作のツクール系で壮大なストーリーを味わえます!!
Cルートまでクリアしました
◎シナリオ
SF要素が交ざったファンタジーものです。
少し変わったシナリオをプレイしたい人はお勧めです。
設定は斬新性はありますが、ストーリー自体は王道です。
◎システム
①ワープ機能のあるアイテムがある時点で、便利で助かりました!!
ほかのツクール系も導入してほしいです(自作のプラグイン?)。
②行先などを丁寧にしてくれたり、ヒントなどのモブもいい感じです
③マップごとのオートセーブ機能もいいですね。ワープでなぜ、マップ手前に戻っている理由も分かりました。
④百鬼夜行のランタンは、終盤でのレベル上げに使えました。20~30分で60戦できるのはいいですね。聖剣を手に入れてから使った方がよかったかもです。
プレイ前に他の人のコメントで大まかな内容を知ったうえで、プレイしてみた感想となります。
戦闘部分はテンポよく進めることができ、ちゃんと遊びごたえもある良質な短編という印象でした。
敵の得手不得手がはっきりしており、適切に対策することでだいぶ楽になるという塩梅が丁度良かったです。
スキルツリーが割と早々に頭打ちになってしまう点がちょっと残念だったかも。
そしてシナリオ部分、序盤からアベルの悪辣ぶりがすごい。この物語は一体どこにどう着地するんだろう、という意味では引き付けられました。
一方で作者様が他のコメントでも語っていた、「勇者」の正義を問う物語という点、「勇者」へのアンチテーゼ……なんでしょうけど、正直そういった視点で見るとちょっと首を傾げざるを得ないかなと。
何せアベルが最初から悪役としてフルスロットル。 これが旅の中でだんだん心が壊れて悪堕ちみたいな展開なら分かるのですが、作中の描写的に単なる勇者の「人選ミス」という物語になってしまっているように思えます。
アベルという個人のキャラの濃さが、アンチテーゼを描く上では逆にノイズとなった印象。人の心に悪はあれど、なかなかあそこまでにはならなくない?的な。
魔族と人間自体は普通に共存していたりする世界ゆえ、あの一行以外の「誰か」が勇者であればもっと違う話になったのだろうなと思わせる余地があっただけに、余計ただの人選ミスだったね感が際立ちます。
エンディングも思ったよりあっさり目だったかなと。
短編RPGとしては戦闘が面白く、そういう点では高評価でした。
信頼していた祖国・ジェイノバート王国に裏切られた元騎士のクラウドと
王国に故郷を滅ぼされた少女・セリアが共に復讐を誓い、手を組んで戦う物語。
次作『悔恨の蒼、恩讐の紅 SAGAofRegret』に世界観が同じ本作への言及があったので遊んでみました。
ひとまず2周クリア。ディニスの裏ボスには到達も撃破ならず。
良くも悪くも短編ゆえか、物語は全体的に盛り上がりが少なくこぢんまりとした印象。
結末も中途半端で「え、そこで終わり?」という感じでした。
まあ実際「つづく」と表示されており、クラウドとセリアのその後は続編で描かれるそうで、
その点はひとまず一安心と言えるでしょうかw
良い点はむしろ物語以外の部分で、レベルや経験値、MPの概念がなく、
ステ上昇は装備品とドーピングアイテム頼みというある意味斬新なシステム。
その分アイテム自体の入手機会は多く、ショップでも安価で購入可能です。
もっともそれはそれで「お前ら戦闘から何も学んでいないのか」というツッコミ所ではありますが…
本作のアピールポイントである戦略性は、特にセリアの多属性術に顕著。
クリティカルによる追加効果がそれぞれ違うため、
ザコ戦では炎で追加ダメージを与えて確実に倒すか、闇のワンキルを狙うか。
ボス戦では水の速度低下や光のスキル封印も一手で、最適な行動を考える楽しみがあります。
音楽では通常戦闘曲とジェイノバート城内のBGMが格好よくて好き。
操作性の方はダッシュできない、セーブが所定の位置でしかできない等の不便さもあるものの、
章の開始時やボス戦前にショップ機能があり、ボス戦前に金稼ぎ(という名のステ強化)が容易な点、
そして作者様のHPに詳細な攻略情報が載っている点は非常に有難いですね。
クラウドの攻撃力を255まで上げていたこともあり、1周目からケインの撃破に成功しましたw
ただし2周目以降はかなり敵が強化されており、ある意味1周目以上に鍛えないと厳しい点は注意。
余談ながら、RPGの主人公でクラウドといえば誰しもFF7のツンツン頭をイメージすると思いますが
作者様はFF7は未プレイとのことで、あまり意識した訳ではないとのこと。
しかし本作のクラウドもOPで「興味ないね」とうそぶく台詞があったり、戦闘時は大剣を構えていたり
やはり意識している部分はあるように見えますねw
33分かかりました。
シナリオは、多少の、全年齢向けでこの表現は大丈夫なのだろうか?と、疑問に思う描写があったと感じたものの、とても大切な事を描いていました。
前作に続き、今作でも、何か凄い勇気とかを貰えた気がしました。
主人公が昔を思い出すシーンもありましたが、もしかしたら人によってはそれがストレスになりかねない気もしましたし、主人公のその時の気持ちが自分には良く分かるとも感じましたが、でも、これはこれで、とても大切な事も描いているシーンにも思えましたし、チョッとした哲学というか、思想みたいなものだと思って読めば、勉強にもなると捉えられます。
それから、本当に何が強くて何が弱いのかも描かれている部分も凄いと感じました。
グラフィックは、写真が、やはり、とても魅力的で、中には美しいものまで・・・
一枚絵なども、場面に合っているものを上手く使用されています。
ただ、この場面にこの立ち絵は、少し合わないのではないかというものもあって、全年齢向けなのでという事もありますでしょうが、最後の方でタチの悪い連中を追い払うシーンの事なんですが、立ち絵を見て、彼らが、無傷に見えるというのは言葉が悪いですが、ふっ飛ばされた後にはどうも見えない・・・表情も、そんな風には見えなかったので、それが、どうも、気になりました。
サウンドは、文句なしの5点ですね。
それぞれのシーンに良く合っていましたし、最後の方に流れる曲は、これ、このシーンに合ってるだろうか?と最初は考えましたけど・・・
でも、最後までプレイしてみると、何故、その曲が選ばれたのかが分かるような気がしました。
そういう計らいがあるのも、作品の魅力かな・・・と、思いました。
システムは、操作する分は問題ないですが、多少の、この表現は大丈夫なのだろうか?と思いながらも読み進めた部分もあったためです。
ですが、逆を言えば、そのシーンを他の言葉で言い換えろと自分が言われたら、自分にはその言葉を持ち合わせていない為、あのシーンはあれで良かったのかも知れません・・・本当にそれで良かったのかは良く分かりませんけど・・・
独創性は、様々な魅力的のある写真を評価します。
…が、今作は、このシリーズで初の試みもあるみたいで、そっちの方を高く評価しています。
あとは、バイクと旅と武術という、あまり他では見かけない描写も高く評価します。
総評は5点。
中には、難しい表現や、この表現は大丈夫なのか?みたいなのもありましたが、結果的に考えると、とてもとても大切な事を教わりました。
有難う御座いました。
ゲーム自体は面白かったです。
ただ、難易度が高いかなと思いました。
初回プレイで3時間半。自販機2つ取り損ねてた。
先日再プレイして1時間15分でおたからと自販機100%に。
名称が出るエリア毎におたからと自販機が一つづつあること知って(迷いの森は例外)、それらを回収してから他のエリア行くようにするとかなり効率よく進む。
多重スクロールが美しい。特にゴール前のプラネタリウム。地獄がゆめにっきみたいで好き。
場所によってフロートちゃんに変化あるのも
良い。(キノコの某所でフロートちゃんにキノコ生えてたり)
ミッション終わってない・終わってるでもどれるちゃんのセリフが変わるのが切ない。現実に帰りたくないっす……
なんかこう、もっといやらしいの想像してたけど全く違かった…普通に感動するいいお話だった。
35分くらいでプレイできました。
シナリオは、今作も、今までと同様に、とてもスラスラと読みやすくて良かったです。
ただ、結構、難しい用語とかも出るのですが、何となく、感覚で分かるというか、理解はできてないと思いますけれど、それでも、話の流れで何か少しだけ分かるような気がするのです。
このシリーズの物語には、制作者様の魂がこもっているのでしょうね・・・
今作では、回想もありますが、その後での、修行のシーンなども良く描かれていて、特に、主人公の心理みたいなのが・・・なんかうまく言えませんが凄かったです。
グラフィックは、いつもの魅力的な写真だけではなく、修行の場面でのAIでの斬撃の表現が文章やBGMとも良く合っていて、凄く迫力とかも伝わってきて良かったです。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良かったです。
特に、回想での母親とのシーンの曲が良かった。
あと、旅の途中でテント張ってる時とか、タイトル画面の時の凄まじい風なんかもこの作品のサウンドの魅力ではないかと思います。
システムは、操作はクリックするだけなので簡単というか単純ですので、操作でのストレスは無いです。
ただ、描写が・・・階層のシーンですが、人によってはもしかしたら、何か、つらかったりするかもしれません・・・けど、それでも、良く描いてあると思いますので、自分は、そういう物語なのだと理解した上で評価しました。
なんか、上手く言えませんが、少しだけ分かる気がします、主人公の気持ちが・・・
独創性は、魅力的な、各地の写真を評価したいです。
あとは、独特の物語も評価したいです。
ですが、一番凄さを感じたのは、何話だったか覚えてませんが、他の作品にもあった回想シーン?とのつながりもあって、あのシーンというか、あの時の主人公の体験があったころに、家庭ではこんな事が・・・職場ではこんな事が・・・そして、主人公の心境は・・・と、謎だったことが少し分かる・・・という言い方をすると言葉がおかしいですが、そういう書き方もしてあって、そういう部分が、なかなか、良く作られていると、驚きました。なので、独創性というより、演出面の事になりますが、この描き方は、評価するに値すると強く感じました。
そして、これは自分が勝手に思ってるだけかもしれませんが、13話をはじめに読み、それから1話から順にみたいな感じでもこの物語は読める…そして、分かる人には分かるのではないか?とも思えましたので、やはり、この作品の制作者様は、とても、文章を創り出すのが上手な方なのでしょう・・・と、自分は、思いました。
総評は、今作も、文句なしの5点。
特に、今作は、母と主人公とのシーンが心に残りました。他にも、修行のシーンや、北海道に沢山いる白黒の生物とかも・・・
でも、一番、本当に心に残ったというか、響いたのは、母親とのシーンかな・・・
それから、今作は少し暗い描写もありましたけど、何か上手く言えませんが、元気・・・というよりは、勇気を貰った気がします。今回のは、多分、そういう話なんだと思います・・・
だから、自分の進むべき道に迷ってる人はもちろん、いろいろな人が、この作品をプレイしてくれたら…と、思います。それほど、お勧めできる、良い作品です。
有難う御座いました。
10人超によるコラボRPG。フリーシナリオ制。
サブイベント含め全てクリア。少しだれたりもしましたが総合的には楽しかったです。
タイトルからわかる通り、舞台はとある学校。
主人公は一応いるけど、仲間になるそこの生徒たち全員が主人公と言ってもいいんじゃないかな。
20人以上いるのに皆それぞれ個性があっていい。空気のようなキャラはほぼいないのでは。
豊富なサブクエがキャラクターの魅力を引き出しています。
それは個人個人としてだけではなく。
キャラの絡みが多いから仲の良さや関係性が見れるのがとっても良いんです。
キャラ絵の質云々とか統一感が無いとかはコラボの醍醐味なので。
このゲームを手放しに誉められないのはバトルにあります。
戦闘回数が多いにも関わらず、単調気味且つモチベが続く要素に欠けると言わざるを得ません。
低難度に関しては、コラボ企画ですから好きなキャラを好きに使えるという意味で良いと思います。
バトルと言えば、戦闘メンバーを元に戻すのがめんどくさいです。入れ替えが。
操作に癖がある上に、クエストでの強制変更が多くその都度戻すのが面倒で。
逐一お知らせが入るのは親切ではありますが、
それ以前に自分のお気に入りPTを記憶呼び出し出来る機能を導入するべきでした。
大変なこともあるでしょうが大人数でのコラボ企画って華やかでいいなあと思います。
どうもありがとうございました。
弱点がわかったらロードして蹴散らしていくだけだがわりと楽しめた。
マップが意外に広いので移動をもう少し速くするか、
ワンボタンで初期位置に戻れるとかワープゾーンを設置するなどはして欲しいところ。
話のノリは間違いなく好みが分かれる。
〇シンガンズのようなヴォーカル曲が好き。
30分近くプレイしていたと思います。
自分は、映画とかあまり詳しくないですが、
この作品を新着ゲームのところで見かけた時からずっと気にしていました。
これは、どんな作品なのだろうか・・・と。
どう、描いているのだろうか・・・と。
上手く表現できませんけど、この作品をプレイしていた時は、
自分が映画の中にいる気がしました。
序盤は、何をして良いか良く分からず、多分、プレイ時間が長かったのは、
序盤でどうすればいいか、上手く理解できずに、いろいろ彷徨っていた感じがします。
ですが、それはそれで、プレイヤーである自分自身が映画の登場人物になっていて、とても不思議な体験をしたと感じました。
グラフィックは、ツールの素材や購入した素材…なのかな?
オリジナルの物もあるのでしょうが、素材に関する知識は乏しいので、どう評価して良いか分かりませんが、様々な素材を上手く使用して、独特の世界を描いている点は、凄いと思います。
なので、高評価ですし、中には、本当に映画を見ているのではないかみたいに思わされる箇所もあり、物凄く驚きました。
サウンドは、物凄く独特な雰囲気やゲームのコンセプトと言ったらよいのかな、そういうのに物凄く合っていると感じました。
とてつもない凄さも感じ取り、未だ、驚きを隠せない・・・というか、物凄い衝撃を受けたあとでレビューを書いている・・・けど、今のこの自分の感情をどう、言葉にして良いか分からず・・・と言った感じです。
システムは、自分のパソコンは画面が小さい為、画面をマウスでスクロールしつつプレイしないといけないのが物凄く大変でした。これくらいかな、ストレスになる事と言えば・・・
ですが、逆を言えば、画面の関係で途中で止めず、そうまでしてもプレイしてみたいと思った事も事実です。
いつか、大きなパソコンでもプレイしてみたいものです。
ただ、スクロールしながらのプレイは大変ですが、このようにしてプレイするゲーム・・・というのもアリな気がします。
このゲーム作品には、それほどの魅力があると感じました。
なので、その遊びにくいシステム?を、逆に、新しい表現みたいなものとも捉える…のもアリかな・・・と、いろいろ悩みましたが、この作品に、ゲーム制作での、新しい可能性に気付かされた気がしますので、その事に敬意を込めて、加点。
ただ遊びにくいだけなら評価は悪いですが、それに何らかの意味を見出せるのであれば別だと思います。
独創性は、プレイヤー自身がまるで映画の中にいる衝動を、プレイした後にもまだ心に残るような・・・うまく言えませんが、この作品には制作者様の魂が宿っていると感じます・・・凄すぎる・・・
総評は、上記の理由も含め、5点。
映画に詳しくない人でも、創作する事が好きな方にならオススメしたい作品です。
有難う御座いました。
クリアタイムは、123と表示されていました。
シナリオは、とても簡単で分かりやすくて短いものがありますが、
カエルさんの棲んでいた池を・・・ということで、お仕置きをされてしまったという事らしいです・・・
R15なため、そういう描写がありますが、鉢植え娘のした事はマズイ事なので、こんな風に描いている・・・といったところでしょうか。
グラフィックは、オリジナルのものなのだと思います、
どれも上手く描けていると思いますし、逆を言うなら、分かりにくい描写が無い。
なので高評価です。
サウンドも、それぞれのシーンに合ってますし、
効果音も良く選び抜かれていると感じました。
システムは、立体的な画面が苦手な方には少しきついかもですが、
それでも、プレイ時間が短い為、気になる方はムリせず遊ぶのであればお勧めしたいかも。
操作は、結構、感覚的に出来ると思います。
独創性は、オリジナルの素材や世界観やシナリオを評価かな・・・
あと、最後の一撃?を与える時にだけ攻撃する場所に印が出ない演出が、なかなか面白みがあるなぁと感じました。
総評は少し迷いましたが4点で。
贅沢を言ってるのは分かりますが、少し物足りなさも感じました。
ですが、楽しかったです。
有難う御座いました。
プレイ時間が1時間とありましたが、25分くらいで読めました。
今作も、文章がとても読みやすく、スラスラと読めましたし、とても集中して読む事が出来たので、時間があまりかからなかったのだと思います。あとは、北海道の地名、結構、読みにくいものがありますが、読み仮名がカッコの中に表示されていますし、結構な数の、今回出てきた地名は、知っている地名なので、その分、読むにも苦労しなかったことから、短時間で読み終えられたのだと思います。
ですが、やはり、一番の、シナリオでの魅力は、とても読みやすい文章にあると言えます。
ですので、シナリオは高評価です。
グラフィックは、今作で面白いと感じたのは、追憶のシーンの際、写真とAIでの一枚絵と立ち絵を上手く使っていた箇所です。
こういった演出は、多分、初めて見る気がします。
他の箇所でも、まるで自分がバイクに乗って北海道を旅している感じがして、凄く楽しかった。
だから、プレイする際に、ずっと集中できた・・・これは本当に凄い事です。
文章とグラフィックとの組み合わせが、本当に上手だと思います。
サウンドは、今作では、文句なしの5点。
各シーンに良く合ってましたし、文章とBGMというよりは、写真と言うか、場面とBGMが良く合っていた気がします。良く合っていれば合っているほど、プレイする側のストレスも無くなると思うので、本当に凄さを感じました。
システムは、操作はクリックするだけですが、
ストレスは感じませんでした。
多少の暗いかも知れない話もあった気もしますが、それについては、そういう物語なのだという事を理解していますので、ストレスとは別の話だと思います。
独創性は、グラフィックの使い方や、数々の魅力的な写真を評価したいです。
総評は文句なしの5点。
有難う御座いました。
Such a fun little game, thank you~!
まさかの3Dになってくるとは思いませんでした。
3Dになっての乳の揺れなどがパワーアップして帰ってきています。
かべろくん様のゲームが好きな人はプレイをしてください!!
まだ1週ですが恐らくコンプまで到達したアラフォーおじさんからの長文レビューになります。
プレイ時間は10時間以上、3日程遊ばせて頂きました。
クリア時29Lv、コンプ時32Lv、EP200超え。
【シナリオ・ストーリー】
・良い点
私は「導入パートは大抵スキップしないが戦闘が始まるまで巻きで決定ボタン連射するタイプ」なのですが、開始数秒でセシリーの見た目、キャラ、世界観、雰囲気(音楽、グラフィック、演出等)から"これは違うな"と悟り、気づけば何年も使う事を忘れていた通常速度歩行でじっくりプレイしてしまっていた程に、なんと言っても導入パートが大好きです。(長い)
中盤~コンプまでは、導入~序盤程の衝撃を得ることは叶いませんでしたが、中編RPGとして非常にバランスよくまとまっていると感じました(基本長編しかやらない者の印象ですが)
↑は他の項目でも同じことが言えますし、全体的に本当にゲーム作りとして完成度が高い印象を受け基本的な部分で商業レベルだなぁと感じる程、終始感心していました。
この様な傑作が数年に1作?ペースでも公開されるのでフリーゲームの定期チェックが辞められません(笑)
・気になる点
強いてあげるとラストが戦闘もシナリオもあっさりした印象を受けたので、プレイヤー側の達成感も意識して作られてるとより感動的だったのかなと感じました。
セシリーの設定上、普通のRPGと違って敵を滅するのではなく救済が必然なので、重厚な大義と緊迫感を持ちつつ最終決戦→勝利→カタルシスの流れ作りが困難になり非常に悩まれる点かと思いますが、プレイヤー目線では竜とアンジュへの解像度が低く(特に竜)、相対的にゼヒュラへの思い入れ興味がかなり高いはずなので、シナリオの比重がもう少し竜アンジュの方にあれば、ラスボスが竜の場合バランスの良いフィナーレになったかなと思います。
(書庫での本の内容に長編RPGだったら恐らく対峙してたであろう対象の存在は垣間見えましたが汗)
【グラフィック】
・良い点
作者様の自作絵が世界観にマッチしており、素直に没入することができました。
マップチップ等も非常に自然で良かったです。
心温まる一枚絵も本当にありがとうございますm(_ _)m
・気になる点
セシリーの笑った時?の顔グラの眉毛が立ち絵や他の表情より太い印象があるので、ちょいちょい視線がいってました。立ち絵と同じくらいの存在感だと自然に感じたかもしれません。
(セシリーが最推しだから気になったのかもしれませんすいません!)
【サウンド】
・良い点
フリー素材ですがとても良い選曲をしてらっしゃったので
終始気持ちよくプレイする事ができました。
・気になる点
ラスダン曲が他のゲームでよく聞く一般王城のものだったので一瞬だけ「ほう・・・この曲で来ましたか・・・?」ってなりましたが、不思議と違和感はありませんでした。
作品の雰囲気パワーだと思います(謎
【システム】
・良い点
操作性がとてもよく、UIもシンプルで助かりました。
キャラクタービルドも基本の3タイプ×3キャラの組み換えができるので自由度が高くて本格的。
・気になる点
アビリティを変える時に何度か間違えて装備ではなくアビリティを押してしまいました。
【オリジナリティ】
数十年RPGをプレイしてきた身からすると部分的に突出したオリジナリティは無いと感じますが
全体的な作品作りや雰囲気から作者様の"好き"が詰め込まれたという想いがはっきりと伝わる
優しくて温かくて綺麗でエレガントながらもゲーム本来の力強さを放つ作品であり
他に代えがたい体験をさせてもらえましたので独創的と評せると思いました。
【総評(おもしろさ)】
尖った面白さはセシリーのキャラ以外あまり無いと思いますが、とにかく他のレビューワー様も書いてる通り雰囲気がズバ抜けて良く、トータルの完成度も非常に高いが故に合う人には120点。
食わず嫌いや先入観がある人で80~120点。
好みじゃないけど始めてみた人からも本来0~50点になりそうな所を60~80点辺りに引っ張れそうな、そんな感じに楽しませてもらえる力のある作品だと思います。
雰囲気だけではなくゲーム部分が非常にしっかりしてるから成せる技ですね、正にブリリアント。
私は専ら長編RPGプレイヤーでしたが「風と花曲のアンブレラ」をプレイして、中編RPGもやらねばという意識改革が起きました。
【その他】
PT構成を記述しておきます。
MP以外の種を全てセシリーに使っており、中盤くらいからセシリーの火力だけでいけるんじゃね?と思い始め、多分少数派な構成のセシリーのみ魔特化火力、他二人は支援特化(魔+耐久)
カウンター、パリィ、グレース、◯系アップ、クリティカル、狙われ率調整等は基本無視というめちゃくちゃな構成と装備でなんとかなってしまいました。
セシリー:魔火力、ひたすら魔力アップ装備で道中はストームソングで一掃
対ボス主砲はゲシュペンスト(検証はしてませんがバフ・デバフ込みで最大ダメは900×3程度)
ロウ:アビリティの魔弾がMDEF大ダウンの垂涎ものだったので一生魔弾撃つマンに確定された不憫?な人(笑)たまにレッグスナイプでAGI下げ、ジュエル魔法で支援
(今覚えば本当に魔弾だけで良いまであるので、魔火力特化にしてもよかった)
ウィンリア:固有スキルが優秀で封印付与、MP再生、MDEFダウン、がある事から終始ロウの魔弾以外の支援で頼りにすることに、ジュエルは緑か黄色か白。耐久やアビリティも強いので一番輝いた瞬間は即死技ボスの時に一人だけ生き残って立て直し役になった時でした。
私のRPGのプレイ方針でまず火力特化構成にして後に修正していくのが基本なのですが特に修正せずコンプまでいけたのが嬉しい誤算でした。
道中で必ず魔対策系のボスが来ると思ってましたがどんなPTでもある程度なんとかなる感じだった様で自由度の尊重を感じ大変心地良かったです!
今回のプレイで魔法面は大体わかりましたが物理面とカウンター、パリィ、グレース、関連スキルの使用感がほとんど不明なので2周目で遊び尽くそうと思います!
最後に、作者のシキ様並びに制作に携わった全ての方へこの場をお借りし感謝申し上げます。
本当に良い作品と巡り合え、素晴らしいゲーム体験ができました。ありがとうございました!
追伸:某フリゲレビューサイトでも圧倒的高評価高得点でしたね!しかも高得点最高ランクの作品群の公開年数を見るとほとんどがかなり前の作品なので、2021~2024に至っては本作が唯一の最高ランク入りです!誠におめでとうございます!プレイヤーですが私も嬉しくなりました(笑)
奈落の回廊以外完全クリア。
銃の火力だけぶっ壊れている。極限の業道のボスエネミーで出てきたエメラルドドラゴン+467に螺旋弾ぶち込んだら135000ダメージ出て笑った。
極限の業道も全ての敵がワンパンで死ぬので不意打ちによるワンパン死以外は怖くなかった。
王国では王家の盾をリサイクルにぶち込みドラグーンか天照作れば余裕だった。
全てのダンジョンのボスがツイストの一撃で消し飛んだ。
秘伝書がレベル上がるの遅くなるだけで意味があるのかわからなかった
要塞にしたボンゴレがレベル57の時に秘伝書付けてない味方がレベル200なっていたし
SP上がらんの困るし能力思ったほど上がらないし成長遅いからイベントで能力上昇踏んだ時の恩恵減るし⋯。
長々と書きましたが何にせよ面白かったです。凄く熱中出来ました。
これからのゲーム制作も応援しています。期待しています!。
NORMALプレイ所要時間42時間33分でした。エンドコンテンツの
ボス(未クリア)までの2時間を含め概ね50時間たっぷりと楽し
めます。本編の途中で詰まり、作者さまに問い合わせたところ
優しいご指導を得て、さらに解りやすい様に即修正いただきま
した。遊び手の意見を取り入れてもらえ進化する作品です。
実際に戦闘中のエフェクトが重く負荷がみられましたがプレイ
中3度のアプデで解消されています。コンテンツ豊富な創りで今後
も内容と共に遊び易くなる事が期待されます。
気になったところは
命中率が低くMISS発生が多く感じました。
コンボ以外の与えるダメージ数が不安定でした。
単体攻撃が複数化する場合があります。
エンカウント多めではダメージ調整が必要と思われます。ただ
修正が難しいものもありますので参考までに。
久し振りに30時間超えの長編を楽しませて頂き感謝しきりです。
膨大なご予算だったと思います。そして想像を超えるご苦労が
あったでしょう。新しい章の追加もご予定とか。
今後のご活躍を楽しみにしています。
ありがとうございました。
魔王を倒すという漠然としたストーリー紹介であったため、気になってプレイしました。
戦闘は好きなスキルを選んで習得して行くスタイルのスキルツリーで、スキルの使い方を工夫すれば苦戦しませんし、レベル上げもサクッとできてストレス無くプレイできるのがとても良くて快適でした!
ストーリーについては展開が早いのが気になりましたが、内容も個人的には受け入れがたかったです。
特にアベルが(あくまでも王の命で遂行しているとは言え)極悪非道に見えてしまい、見るに堪えない状態でプレイしていました。簡単に言うと「侵略ストーリー」といった感じでしょうか。
自分は正直このストーリーは苦手でしたが、これは視点を変えて考えてみると「勇者って本当に正義の味方なのか」「果たして魔族はホントに悪だったのだろうか」ということを考えさせられる内容にもなっているのではとも感じとれます。視点を変えることで教訓にもなる内容になっているのではないでしょうか。
ただやっぱりもう少し掘り下げが欲しかったとも思っています。
ゲーム難易度もちょうどよく、物足りない方でも裏ダンジョン等ありますし、RPG要素以外でも一日でどのように行動するかによって、ストーリー展開も変わるのでとにかく神げーです
終わりましたー!!
解けたんですが、「目を頼るな」「飛べ」と、健康診断書にページが飛ぶ理由がわかりませんでした…
意味があるのであれば教えていただきたいです!
アツマール時代からプレイしていた者です。
他者変身というニッチな要素を取り入れつつ、RPGとしてとても面白い作品です。以下に良いと思った点を挙げていきます。
主人公はかなり欲望に忠実、スケベだが、不快にならずいい塩梅で好感を持てるキャラだと思う。
メインストーリーのおもしろさは言わずもがな、会話差分が多く用意されていて、細かい部分まで作り込まれている。
戦闘面も充実している。変身先のキャラごとに装備品や使えるスキルが異なるので、戦闘が単調にならずに楽しめる。また、これが最強といった変身の組み合わせもないのも良い。キャラごとのスキルが性能と設定の両方でよく考えられていると思う。
サブイベやおまけ要素が充実しているのも良い。
不満を感じる部分は今のところないです。
今後の更新を楽しみにしてます。
とてもボリュームがある一本道のビジュアルノベルゲームです。
本編エピソードは1本約3~4時間で、外伝的エピソードは1本1時間ほどです。
クリア時間は10本合計で、約30時間ほどでした。
特殊な状況下での、推理要素のあるサスペンス・ホラーといった内容で、前半の穏やかなパートが過ぎれば、あとは一気に物語が展開していきます。
ともすれば似たような展開になりがちな設定ですが、毎回様々な状況を絡め、一筋縄ではいかない緊迫したシナリオに仕上げられています。
登場人物の心情や内面を丁寧に描写しつつ、物語の展開についてもかなり練られているように感じました。
やや予定調和的なところはありますが、個人的にはストレスにならないので好きです。
グラフィックやBGMはオリジナルのものが使用されており、無料で遊べる作品としては破格の豪華さです。
1作目にハマった人は、なし崩し的に残りの9作もプレイしてしまうことでしょう。
面白かったです。
私は文章が拙くレビューを書いたことがないですが、私の心に深く刺さった作品なので僭越ながら総評だけを書かせていただきます。
初めにこの作品は記載されているように「鬱ゲー」です。それも鬱ゲーでかの有名な「沙耶の唄」や「lain」に匹敵すると個人的に思うぐらい文章や演出のクオリティがすさまじく高いです。
登場するヒロインは全員可愛く、顔の差分も多くプレイして楽しい反面、暴力表現も含まれるため、暴力表現が苦手な方にはオススメできません。
ですが、精神描写や登場人物の心情が細かく描写されており、かなりぶっ飛んだ作品で記憶に残るため、印象に残るノベルゲーをしたい方や鬱ゲーが好きな人にオススメしたい作品です。
プレイ時間約3分40秒でクリア。
焚き火に転生した猫のだんがモンスターを温める話。
だんの前に様々なモンスターが現れるので、温めるか追い払うかを選択します。
大抵のモンスターは温めるとお礼を言って去っていきますが、
中にはお礼と称して迷惑行為を働く奴もいるので、そいつらは戦って追い払わないといけません。
間違って温めてしまうとゲームオーバー。
モンスターの登場順と迷惑な奴は完全固定なので、誰でも何回かやり直すうちにクリアできると思います。
自分の場合、実質的なプレイ時間は10分ほどかな。
温めるだけで勝手にレベルが上がっていくこともあり、ノーアイテムで打撃だけでもクリア可能です。
ちょっとした時間潰しにどうぞ。
ストーリー3章まで終わってますがラピちゃん推しになってしまいそうです…しかもキャラのデザインも全部素敵だしメインストーリーと戦闘に関してはフルボイスという点がとても良く楽しいゲームです!これからも楽しんでプレイします!
全体的にはそれほど長いシナリオでは無いもののそれは決して不足でもなくちょうどいい感じで大変楽しめました。周回することで初めて分かることもありよく練られてるなと関心しました。
今作は塔に入った段階で苦戦があったのでrpgとしては難度が一番高かったように思えます。
ストーリーとしては前作、前々作とは格の違う過酷さとカオスさを感じました。
もしかしてhなゲームじゃない…?
イヴァというもののひとことが癒しです。
確か調和神が呼んだであろうスターメイカーがいなければ…
神を呼んで増やしたり自身も危険に身をさらしに戦地にいってるので、調和とはみたいなとこがある気がします。
それぞれのキャラクターが次に会うときは、もう少し幸いの多い世界だといいですね…!
会話スキップのctrl設定がなくなって誤クリックが頻発する
こういう操作性改悪はやめてほしい
SFCで、やっていたころを思い出せて楽しめました。
絵巻の作者様の文章も楽しめます!!
紛れもなく神ゲー
最後までプレイしました。
まず、読み物としては非常によく出来ていると思います。
「立派な魔法使いに憧れる主人公ルナスティアが、魔法学校で次々起こる謎に迫っていくミステリー」
という謳い文句の物語ですが、これはとんでもない大嘘。
本当はルナスティア・リリーという女の子を演じる天才女優が、自らに降りかかる死の運命から逃れ、両親との絆を取り戻すまでの物語です。
彼女には最初から事件の真相の大筋が分かっていて、何も知らない女の子ルナスティア・リリーをただただ演じ続けている。それは黒幕から身を守るためでもあるし、初めて会う両親の事を客観的に観察するためでもあったと思います。
本性のルナスティアは雷クラスの先生に正体がバレた時や、黒幕と対峙した時に垣間見せた、かなり腹黒な性格。どこまでが彼女の演技で、どこまでが彼女の本心だったのか、二周目をプレイする時は意識して楽しめます。そして最後の最後に追加されたミニシナリオ。この作品を「主人公が両親との絆を取り戻す物語」として真剣に紐解いていくと、とても温かい読了感に包まれます。あえてルナスティアとファフィでは無く、ルナスティアとリータで物語を締めくくり、あの夫婦のこれからについては多くは語らないというのもいい締め方ですね。
では読み物として良くても、ゲームとしてはどうなんだろう?RPGとしてはどうなんだろう?
装備を買って・レベルを上げて・悪のラスボスを討つ事を期待していたプレイヤーの多くは、セリフが長いだけの薄い作品に感じる方が多いと思います。まず装備を買う必要が無い。レベルを上げる必要も特に無い。極めつけは悪のラスボスとは戦わない。そんな作品がRPGと呼べるんだろうか?この作品は例外的に呼べるんです。だってRPGをしていたのはプレイヤーでは無くて、ルナスティア自身だったんですからね。
いささか寒い事を言ってしまったかも知れませんが、この辺りで感想終わります。
今後のご活躍をお祈りしています。
もう一点だけ。正直、私も生成AIに関しては肯定的でも否定的でもありませんが、この作者さんに関しては生成AIを使用していることをきちんと公言していること、その手法を隠すつもりは無いということ、またマップチップやモンスターグラフィックでは有償の素材も惜しみ無く使用されている様ですから、作品に描ける想いは伝わりました。明らかにAIを使用しているにも関わらず「オリジナルです」と嘯き作品を汚す様な真似をしているクリエイターを何人か見た事がありますが、あの様な悪質な人間が蔓延することでクリエイティブにAIを使われている方々の肩身が狭くなるばかりか、AI業界全体に対する印象が悪くなっているのは非常に残念な事に思います。
25分くらいかかりましたが、今作も、凄く面白かったです!!!!!
シナリオは、毎回のように、スラスラと読めるくらい読みやすくて良かったです。
多少の、難しい用語などはありますが、それらのシーンでの雰囲気とかでそれが何なのかは判別できるように描かれているので、あまり難しく考える必要が無く、むしろ、一つの知識として読めば、それはそれで面白いので、とにかく上手く言えませんが凄く面白かったです。
気になった方はこの話からでも読んでみる事をオススメします。
グラフィックは、写真とAI素材のようですが、いろいろなものがあって楽しめましたし、
全年齢向けでは拙いかもなシーンは、画面を真っ暗にしてたり、と、配慮もされています。
写真は、まるでその場所に自分がいるような感じがして凄くワクワクしますし、
食べ物の写真からはとても美味しそうな感じが伝わってきていいですし、船の写真からは迫力やワクワク感があって、凄く良かったです。
名所が登場するシーンも分かりやすくて良かったです。
ですが、一番の見所は、武術の手合わせのシーンで、様々なAI絵やBGMや効果音などを駆使していて、物凄く迫力があってとても驚かされました。
武術には詳しくないですが、何かとてつもないものが伝わってきたり、主人公の覚悟が・・・登場人物達の想いが、何か凄く伝わってきて、凄く面白みがあって良かったです、上手く説明できないんですけど・・・
サウンドは、このシリーズで良く使われるBGMもあったり、効果音はそれぞれ、合っていて良いと感じつつも、少し微妙な感じがする場面もありました・・・けど、使いどころとかを良く考えて使用されているのは凄いです。
システムは、特にストレスは無いですが、武術のシーンで、仕方ないとはいえ、人物と戦闘アニメーションの画像が交互に次々に出るみたいな箇所がありまして、どんどん表示されるグラフィックが変わるという表現方法が、少し、見ていて、気持ち悪さみたいなのを感じました。まぁ、これは、フラッシュしてるわけではないですが、それっぽい演出を見るのが自分が苦手なので・・・
ですが、そういうシーンなのだという事は理解していますので・・・
上手く説明できないんですが・・・
独創性は、この作品の魅力の一つでもある、写真を物凄く高く評価しています。
あとは、武術のシーンの表現・演出等も、評価したいです。
総評は文句なしの5点。
今作も凄く面白く、主人公達の奮闘する姿を見て、自分も何か凄いパワーを貰った気がしました。
有難う御座いました。
10年を超える制作期間というだけあって、大作・労作であることがすごく伝わってくる。グラフィックの量が半端ない。
最初は何も考えずに動き回るだけでいいと思う。だんだんとやることリストが増えていくので、できそうなものから消化していく。水棲動物の捕獲は後回しでもいい。アイテムが揃ってないとまともにできないから。
約20時間でセルロイドの薄片・黒いセルロイドの薄片を揃えてのエンド。
探索ゲームとして相当やりごたえあったので、この通常エンド目指すだけでも十分楽しめた。
マルチエンディグということなので、月面の開かない扉の建物が怪しいと思って探索続行。収集品を全部集めたら鍵が貰えるのかな、と推測して45時間プレイ……したけどここでリタイアした。
やりこみ要素を含めると通常エンドにかかる時間の倍以上かかると思う。
集まってない収集品。
アオボウシインコ羽
ハシナガソデガイ貝殻
ヒロペソオウガイ殻
透明標本カサゴ幼魚
透明標本アユ幼魚
上2,3は普通に手に入りそうな感じだったので、探したけど見つからなかった。それともイベント進めれば見つかるのか。収集品はノーヒントなので総当たりでやるしかなかった。
後やれることは生命の星の生物調査くらいだが、これが更に大変。
1000種超えた辺りから大半の調査が「確認済み」になるのが辛い。1800種~辺りはすでに捜索したところを何度も浚って、やっと2000種まで達成。博物誌的な面白さがあったから達成できたけど、それでも辛く感じるくらい同じのが出る。
ここで終わらず全2360種探せという依頼。生物図鑑のヒントもあまりにもざっくりなので、ピンポイントで探すには向いていない。せめて収集品と同じように、捜索したマスのイベントは消滅するとかだったらよかったけど……
これで残りの探すのは無理っぽいので、解放された外来種見てフィニッシュしました。
本編よりも生物調査の方を長い時間やったので、最初の方はどんなゲームだったけ??みたいな不思議な気分を味わいましたねw
5分くらいで終わりますが、後半くらいから運の要素が必要になります。
シナリオは無いですし、飽きずに長く遊べる工夫もあるかどうかは良く分かりませんが、
ウサギさんやニンジンを見るのが好きな人には凄い息抜きになって良いですし、
プレイ時間が短いので息抜きにもなって良いと思います。
グラフィックは、自作のようですが、最後に出るグラフィックの意味が良く分かりません。
普通にウサギさんが出るみたいなので良かったのではないでしょうか?
サウンドは、合っていて良いと思いますが、たまに、声がうるさく感じる事もありました。
システムは、後半から運の要素が大きくなり、終盤では凄く運の要素が必要になるのがマイナス点だと思います。
ただ、25マスしかないので、それがせめてもの救い。
もっとマスが多かったらストレスはもっと多くなっていたと思います、
程よい大きさで制作されているところは、制作者様の腕が優れている…みたいなのを感じました。
独創性は、使用素材や、独特の内容を考慮しての採点です。
総評は迷いましたが3点。
有難う御座いました。
前作に続き独自の世界観が良いです。
手に入る物資が有限のものもあるので、取捨選択を見極めてたら結構プレイ時間がかかり楽しめました。
ただ過酷なことが続いたので、お風呂シーンがはいってないやん!観光シーンがはいってないやん!
と感じざるを得ませんでした。
今シリーズの三作目をプレイし始めたとこですがレビューします。
さくさく進むのと独特の世界観で熱中できました。
ネオンというものがとても可愛いです。
ボイス有で好きな人は好きだと思います。
肝心のゲーム部分ですが
【良い点】
・コンボ稼いで奥義発動するシステムは行動順やAGIバフデバフ等考えて行う必要があり、おもしろいです。
・ストーリーは王道RPGという感じで、普通に楽しめる程度。
・やりこみ要素はあります。
【悪い点】
・エンカウント率が全体的に高く、移動がままならない事もしばしばあります。エンカウント率を下げるアイテムは1000finと後半になるまではなかなか手が出せない値段でした。
→主人公かサザメにエンカウントする、しないを分けられるスキルを与えてもいいと思います。また、即エンカウントするボタンも作成してもいいかと思います。
・雑魚敵のHPが高く、範囲技、魔法を覚えるキャラも序盤だと少なくしんどく感じる上にTP消費技も開幕すぐには撃てない為、いちいち雑魚戦に時間がかかりしんどい。
→初期TPを増やす装飾品は欲しいと感じた。
・スキルエフェクトがいちいち長く、特に多段攻撃が長い。
→スキルのヒット回数分毎回エフェクトが出てくるため、エフェクトは1回のみでいいと感じる。また、敵が複数出てきた時にまとめて多段攻撃を打ってきた時はとてつもなく長いエフェクトを見せられてうんざりする。
・キャラクターの動きが遅い。会話イベントが終わった後にキャラクターが去るシーンが無駄に長い為、いらないと感じた。
現在二章途中(紅蓮竜討伐隊合流前)プレイ時間90時間レベルカンストしたものの感想です。
シナリオは本編ほとんどやってないのでなんとも言えないですが、エンドコンテンツフレキメデス城砦の話し13悪魔関連の話しは私は好きですね。まだ途中ですが...先が気になりますね。
戦闘面はABTモードとCBTモードの2種類あるのはいいなあと思いました。私は好きでABTモードでしてますが一戦の戦闘時間(30分~1時間それ以上)が長くなるにつれ技の演出が重くなったり、敵が動かなくなったり、状態異常者だけ動いたりなど傾向があるようですね。でも一戦15分くらいの戦闘なら私は大丈夫でした。
現在ミリア、ウルガ、セレーナ、リーヴァしか居ませんがリーヴァの雷鳴三閃突きをTP5で使えるのはあまりにもつよいかなあと感じました。せめてTP10かなあと...でもTP5の理由が後半で覚えるという理由でしたら仕方ないのかなあと思ったりもします。
そろそろ本編やらないととは思っていますが
やり込みが結構あって寄り道ばかりしてるのが現状ですね。することがなくなったら本編やろかなあと思います。今後加入するキャラクターや本編シナリオにも期待ですね。
私個人としては結構好きなので今後にも期待して楽しみにしてます。
怪獣の女の子がかわいいです。
操作方法もシンプルでいいです
ラストの絵がすごく可愛くて、それだけでやったかいがあったなと思いました!
戦闘はスレイザスパイヤのようなデッキ構築型で、普通のツクールゲーにはない面白さはありましたが、難易度ノーマルではちょっと簡単すぎたかなーと思いました。しかし、ゲームオーバーになったりダンジョンを脱出するとデッキもレベルも一からやり直しにさせられるので、ハードでやる気にはなれないかな・・・と思ってしまいました(スレスパを意識されたのかもしれませんが、このゲームはダンジョンの移動や宝箱、ストーリーの要素があるのでやり直しはテンポが悪すぎてキツイというのが本音です)
難易度はもっと上げてもいいので、何度もやり直しながらカードを集め、最強のデッキを作り上げていく、という方針にしたらRPGものでもデッキ構築系との相性を高められる気がします。
色々言いましたが、イラストはかわいかったし、デッキ構築系のゲームはすごく好きなので、これからの作者さんの作品に期待してます!
クリックのみで操作できるゲームです。
十字キーではクリックで操作できることは斬新性はかなり高いです。
グラフィックもきれいです。
オプションとか便利機能が充実してて遊びやすかった。あとWIKIも助かりました。
シナリオは及第点。自分が気になることをアイズが全部聞いてくれるので理解はしやすかったのと、アカネとシルヴィの掛け合いが結構好きだった。
まぁでもファンタジーっぽいSFだったから、純粋なファンタジーを期待してた分だけ肩透かしはあった。
グラフィックは平凡。システムは色々あるけど基本的なRPGの戦闘なのでオリジナリティも平凡。
自由度高くて楽しかったけど、一本道でも良かったゲームでした
1時間30分くらいプレイしていました。
クリアするだけなら20分もかからないくらいですが、やり込むなら、もう少しかかると思います。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫はあると思います。
チョッとした息抜きにも遊べますし、ぜんまいを全部集めて隠しボスを倒すまでやり込むのも・・・
ゲームオーバーになった際に、ステージの最初からプレイできるシステムもある為、2面でゲームオーバーになったから1面からではなく、2面からプレイできるというシステムが凄く良かったです。それがあったので、諦めずに何とかクリアできましたし、ぜんまいも全部集めてみようかなと、もう一回最初からプレイしたりしました。
グラフィックは、全部、自作なのかな?
単純で分かりやすくて、可愛らしさもあって、凄く良いと思いますし、
独特の世界観の雰囲気がとても伝わってくる感じがして、良かったです。
サウンドは、それぞれのステージに合っていて良いと思いましたし、
効果音なども、良かったです。
システムは、多少の操作しにくさはありますが、慣れると楽しいです。
ゲームオーバーになった際につづきからプレイできるのが凄く良かったです。
ゲームの遊び方も、最初に学べるのが凄く良かったです。
独創性は、使用素材や世界観を評価したいです。
総評は5点。これは、文句なし!
凄く楽しかったですし、万人向けの良い作品だと思います、なので、少しでも気になった方は遊んでみるのをオススメします!
有難う御座いました。
裏ダンジョンまでクリアしましたー、いやー鉄塔は強敵……というかそこにたどり着くまでがしんどかった
バランスはちょっとあれなところもありましたが、すごく楽しめました。後半になると主人公がすることほんとなくて困る(笑)。祓着はリアル一強かな。物理無効とノーコスト状態異常撒きはちょっと強すぎるけど裏だとこの耐性がないと主人公役に立たないか……
仲間になる怪異にあえて強弱つけてるのはわかるんですが、できれば装備品はもうちょっと選択肢が欲しかった。じんめん犬とか装備なさすぎて……闘技場で種族限定マッチとかあるのに装備の関係であんまり使いたくないキャラがいるのは惜しい。ピクトさん以外の騒霊とか悲惨すぎる
プレイ時間2時間。新エンドまで。
■シナリオ3
最序盤に掴みこそあるものの、その後はのんびりまったりとした進行が多く、序盤~中盤はシナリオの面白みは抑え目。
ラストは伏線が回収されて綺麗に終わるので、最後までやってみた感想としては面白かったのですが、序盤中盤も考慮して全体的に見ると手放しで面白かったとは中々言い難いです。
ストーリーの進行が毎回、 ストーリー → 回想 の繰り返しなのもマンネリした点ですね。
パァチィとプリシアがいいキャラしてるのはGOOD。
■グラフィック4
イベントシーンはスチルも多く、3Dの絵が目を引きます。
戦闘中の敵キャラも3Dだし、戦闘中アニメーションするのもよかったですね。
ただ、顔画像が2Dでいずれも可愛いので、どうせなら2Dでやって欲しくなってしまいました。
顔画像は2Dにするにしても3Dに合わせてデフォルメしても良かったかも?
■サウンド4
ほのぼのした雰囲気が多めな割には戦闘曲は激しめでちょっと浮いていた感じがしました。
それ以外は気になったものはないです。
■システム3
・育成・編成は控えめ
プレイ時間は2時間ほどの本作ですが、もうちょっと何か欲しかったですね。
プレイヤーの意思介入は装備の付け替えだけかと思います。
現状だと、全員最強装備を揃えたら工夫する箇所がほぼなくなってしまうので、5000~6000ゴールドくらいのもう一段階上の装備を追加するのはどうでしょうか?
全て最上位で揃えるのは厳しい価格になると思いますので、武器を重視するのか防具を重視するのかをプレイヤーが選べるようになり、これだけでもプレイ感がだいぶ底上げされると思います。
・サクサク進む
雑魚戦は決定キー連打で終わるくらいの強さで、ボスにもそんなに強い者はいません。
決定キーの反応も早いしストレスフリーです。
また、マップは簡素でミニマップ付きなので迷い知らずですし、街に戻れば全回復の新設設計。
全体的にサクサク進めることが出来ました。
・メニューがスッキリ
メニューを開いた際の項目が4つに絞られており、余計なものがないのが好印象です。
・報酬のバランス
雑魚戦の報酬が渋めにされているため、クエストやボスでの報酬の旨味が引き立っています。
クエスト嫌いな俺も報酬の旨味につられクエスト進行にある程度のモチベが得られました。
ただ、クエストの出現条件はパターン化されてますし、クエストの内容は興味を惹かない薄味なものしかないので30分経過した辺りでクエストは飽きて来ました。
■オリジナリティ4
3Dやレベルバランスが特徴的だと思います。
■総評3
続きが気になる物語とか、頭を使うPT編成とかのそういった魅力によってではなく、サクサク進む快適さで2時間のプレイを突っ走ることが出来ました。
ラストは面白かったのですが、それ以外は少し刺激が足りなかったかな。
■その他
バグらしきものを見つけたので報告します。
複数の杖にて、能力値が説明文と一致していません。
1,2,3,どれも最高に面白かったです。全員光の天使より早く動かせるくらいにはやりこみました。
ダンさん結構偉い人だったんだなとかZOWZちゃん健気とか色々過去作の情報があって楽しかったです。
それはそれとしてお出かけで突き刺さっている聖剣がとても気になる。古のバズーカもきになる。
最高のゲームをありがとうございました。
とても楽しかったです!
こういう関係性が好きなので後日談含め個人的にとても刺さるストーリーでした!
死因も面白かったし、回収もしやすいシステムで遊びやすかったです。
おいどんぶらこのくだりクソ笑った
とても楽しませていただきました。
ボリュームが大きく、試行錯誤しましたが多くを断念したのが心残りです。米ぶくろ・・・禁断の地のカギ・・・ホーム・・・・・・。
今後も開発されると思うので、気になった点を2点だけ。
一部マップのエンカウント率が高くて辛かったです。5秒も移動できない。回避アイテムもありますが、常時使うのは金銭面が厳しいです。装備・・・合成・・・。
敵のHPが高くても奥義があるのでそこまで気になりません。ただカウンター持ち相手だと必中多段ヒット持ちのキャラクターしか使えないのが残念でした。さらに終盤はほとんどのボスがカウンター持ち。奥義を使わせたいのか、使わせたくないのか・・・。
色々言っていますが、最後まで楽しませていただきました。もし有料版になってもプレイさせていただくつもりです。今後も楽しみにしています。
噛めば噛むほど面白いみたいにやればやるほど面白くなっていく。最初を乗り越えるまでがちょっと時間がかかる。個人的にはすごく良いゲームだと思った
第3章までメインストーリーをクリアしました。
◎シナリオ面
モンスターの復讐劇からの主人公が成長していく話が面白いです
ただの復讐心からの変化をしっかりと楽しんでください
ストーリーは王道です
◎グラフィック
キャラクターのグラフィック量は圧倒的に多いです!!
質もかなり高いです
◎システム面
死に戻り・暴食などをしっかりとシステム面に入れており面白いです
めちやくちや良かったです!
あっ!とーつでもルートを見れば分る設定の細かさ!おまけすごすぎ、、
良い作品ありがとうございました!
最高のからだです。ありがとうございます
面白かったーーーー!
最初たどり着いたエンドに絶望して、パニックになったけどヒントのおかげで楽しめました!
良く思いつくなぁってストーリーで、本当に大満足の作品でした!
アニメーションとか挑戦したこと自体すごい!
見事でした!! また創作活動頑張ってくださいね!
初回アビス・周回抜きで図鑑コンプリートまでプレイ。最終的なプレイ時間は162時間。
プレイ環境はver2.43(このレビューの時点では最新)
【キャラクター】
多彩な装備品によってカスタマイズ性が、強力な特技によって各個人の性能が際立っている。
どのキャラにも確かな役割があり、かつそれが広すぎない事から、メイン8人が揃った状態でも「完璧な組み合わせ」が存在せず、
それゆえに場面場面での解法を考えるのが楽しい。
【戦闘】
ほどほどに強い中ボスから、一見して勝ち目がないと思えるような強敵まで、敵の層は厚い。
戦闘における「強敵」はシナリオ上でも皆「強敵」であり、演出と戦闘バランスが良く合致している。
そういった強敵相手に、装備・魔法・特技を駆使して「勝てる盤面」を作り上げていくのは独特のやり応えがあり、
全編通して本当に戦闘が面白いRPGだった。
【システム】
拠点間のファストトラベル、クリア済みダンジョンの道中スキップ、高速戦闘などなど全体的に親切。
ダンジョン内でのチャット会話は、仲間同士の関係性が読み取れる面白いものであると同時に、
「会話が出るルート=奥に続くルート」である事からガイドとしても機能する優れたシステムだと思った。
【エンドコンテンツ】
様々なキャラクターの再登場、最強クラスの装備の解禁などゲーム内のほぼ全要素を使って遊びつくせる世界となっている。
ゲーム中最後の壁となるボス達はいずれも強烈すぎる個性と実力が備わっており、
彼らとの、アビス難易度での死線ギリギリのバトルはまさに調整の妙といった感がある。
【まとめ】
細かい作り込みと奥深い戦闘、陰鬱な要素を含みつつも前向きさを失わないシナリオ、
そして圧倒的なボリュームが光る名作。特にRPGで「戦闘」を重視するプレイヤーには、間違いなくオススメできる。