上手く作られている作品だと思います!BGMで眠気もなく最後まで来れました(笑)次の作品出るなら目が疲れないようにチカチカするフラッシュ辛いので抑えたままお願いします。皆さんも1度やってみて!思ってた以上に楽しめますよ笑
いまだに更新が続いているのがすごいので
1年ぶりに最初からプレイ
AIは賛否両論か?
でとフリー素材もAIも変わらないよね
フリー素材も見飽きたものばかりだし
戦闘は更新するたびに簡単になっている
システム多すぎるのが欠点
クエスト埋めてたら100時間でも終わる気がしない
ゲームスピードアップが今風で助かる
一言で説明するなら、凄く良い意味でかなりヤバい作品だと思いました。
一度ハマろうものなら、抜け出すのがとても大変。
プレイ時間が短い上に操作も簡単でルールも簡単なので、何度も何度も、あともう一回!もう一回!!と、繰り返し遊んでいくうちに、どんどん時間が過ぎ、2~3時間あっという間。
これ、マジで面白すぎる。
息抜きのつもりが、息抜きにもなるのだけれど、ハマりまくって抜けられなくなるので結局息抜きどころか、遊びすぎてしまう・・・でも、まだまだ遊び足りない・・・メチャクチャ面白い。
だから、飽きずに長く遊べる工夫が凄まじく、ここまですさまじいゲームは滅多にないと思ったので、文句なしで5点。
グラフィックは、数字がデカすぎると見づらくなるのが本当に困る。
このゲームで敵の数字が見えないことほど、ヤバい事は無いから。
だけど、他はグラフィックが凄く良いので、この評価。
例えば、マウスカーソルを乗せたりすると数字だけ見れるみたいなのだったら良かったのでは?とも思う。
サウンドは、何か、バトルの時の効果音くらいでも・・・と、思いつつも、これはこれでOKかも・・・とも思えるのでこの評価。
プレイ中は集中したいというのもあるので、BGM無い方が良いかも。
システムは、グラフィックの所にも書きましたが、数字が見えにくい事と、
他には、数字が大きくなっていくと画面が重たくなっていく・・・ので、この評価ですが、
ゲーム自体は凄くハマるし、楽しいので、そういう所は認めている上での評価です。
独創性は、植物の戦争というのが面白いけど実際にありそう・・・
グラフィックはオリジナルだろうし、お助けアイテムの種類が面白い。
時計と鍵だけど、最初は、植物に関するものが良いんじゃないかな?と思いつつも、植物たちの世界にも時計や鍵があっても良いかも知れないし、実際にそういう世界かも知れない・・・自分は、そう感じました、なので、そういう面白い部分とかも独創性の評価を高くした理由の一つでもあるので、この評価にしました。
ただ、同じ数字の植物をくっつけて強くするみたいなのは、同じ物ふたつをくっつけて強くしたり大きくしたりみたいなのは、結構いろんな作品にあると思いましたので、異なる数字をくっつけられても良かったかも。2や4が残って邪魔になるのとか結構大変でしたし。
総評は文句なしで5点。
どうやったら他の点が付けられるのか分からない程、自分は面白いと思ったし、ハマりまくったので。
メチャクチャ楽しいゲームを有難う御座いました。
24時間でクリアまで進行。
レベルは63まで上げました。
■シナリオ3
進む度に新要素が続々と登場し、この連続でお話が続いて行くので場当たりな感じが強めですが、赴いた先での小話に一捻りあるため投げ出さずに読み進めることができました。
また、"人間の力を一纏めにするために"という大目的が話の芯になっているので、新要素の頻出によるお話のとっ散らかり具合もいくらか抑えられている印象です。
中盤はハイドロに不穏な気配が漂うあたりから面白さが増していき、終盤では人間的なドラマがしっかりと魅せてくれました。
気になった点としては以下。
・システム的で場当たり的な進行だったこと
上で軽く振れた通り。
・必要以上にお話が引き伸ばされているよう感じられたこと
何らか理由付けされて新たな場所に行くのは上で触れた通りですが、その何らかの理由が後から後から次々と出てきて話の核心部分へなかなか迫って行きません。
しかも新たな土地にはもれなくダンジョンがついてました。
■グラフィック4
特に違和感ないです。
■サウンド4
ボス戦で画像とBGMの派手さに乖離があるな~、と感じられる箇所がちらほらありました。
印象に残っているのは人狼村の悪魔戦。
ラスボスの優勢になった際のBGM変更は気分アガりました!
■システム2
24時間もプレイしたので書きたいことがいっぱいありますが、とりあえず以下の4つだけ書きます。
・武器の格差
雑魚戦の処理には全体攻撃魔法の使用に適した杖が便利、ボス戦には乱れ突きが強力な槍が強かったですね。
メタル狩りに短剣、DEFのデバフ用と素の攻撃力が優秀なので斧も中々頼れる。
剣と鞭の上手な使い方はちょっと分かりませんでした。
TP25のスキルがその武器の優劣をほとんど決めていた印象ですね。
TP65、TP100のスキルもありますが、それらは消費TPに見合った効果を感じませんでした。
余談ですが、序盤はセレンを鞭主体で育てていて、途中から徐々に苦しくなってきてストレスで頭がハイドロになりかけましたが魔法重視に変えたらすごく楽になりました。
育成の選択は本当に大切ですね。
SP振り直しのアイテムとっておいてよかった…
鞭はせめてマンガンが使えたら印象も違ったかも。
力が強いけど鈍足な彼が鞭を持った場合、力が強いのは相性がいいけど鈍足さで全体攻撃がイマイチ活きないので、これをカバーするために敏捷さ重視のビルドが要求されて、鞭マンガンという新たなカテゴリの創出で幅が出せそうです。
すみません余談でした。
・戦闘
全体的にかなり意地悪だと感じました。
雑魚敵の攻撃もそこそこ痛いですし、何より状態異常が辛く、かなり序盤の内から雑魚敵がガンガン状態異常を使ってきます。
こちらの最速キャラのセレンより素早い敵もゴロゴロ出て来るので、敵の先手で動きを封じられて雑魚戦闘に数ターン要するなんてのも当たり前のようにあります。
戦い方が確立するまでは、移動中に小まめにメニューを開いて毒やHPの回復も必要で、この作業を手間に感じやすいです。
また、敵の防御性能もばらけており、弱点属性や耐性属性が異なる敵が一緒に出て来たリ、魔法に強い敵や物理に強い敵が一緒に出て来たリしていて、気持ちよく一掃できないことも多いです。
ただ、厳しい敵の傾向を把握して、「じゃあどうしようか」と対策を考えるのも楽しい部分ではあります。
新しい街に行ったばかりの状況だと大抵お金不足で装備が新調出来てませんから、稼ぎプレイを通して苦戦していた敵に楽に勝てるようになるのも成長の実感があっていいですね。
そういったのがお好きな方にはいいかもしれません。
しかし、考えておきたいことがあります。
SP振り直しのアイテムは数が限られているレア品です。
手厳しい敵の傾向を把握して、「じゃあどうしようか」と対策を考えたところでSPの振り直しはそんなに何度もできることではありませんから、SP振り直しアイテムを持っていなければ結局は"稼ぐ"以外に選択肢はなかったりします。
・ダンジョンの進行
面倒だけど乗り越えると楽しい。
敵が厳しい強さ、ギミックも含めダンジョンがそこそこ複雑、シナリオ全体を通してダンジョンの数が多い、これらのことから面倒に感じることが多いです。
しかし、MP回復薬が限られているのでMPをどう管理するのかに頭を使うところや、なんやかんやクリアできる難易度、道中の戦闘での稼ぎが積もって成長していくところ、これらは面白い部分でした。
実際に何度かやったのですが、きつい時は1度目の探索は宝箱回収と割り切り、2回目の進行でクリアを目指す。みたいな進め方をしました。
2回目の挑戦では装備もいくらか買い揃えていて、敵が強かった分だけ成長も実感できて楽しいです。
ギミックに関してはちょっと厳しすぎかもと思うものもあります。
ピラミッドですが、進行のヒントのダンスが長かったので見た際に覚える気にならず、「現地に行ってから考えるか」とダンスを覚えずそのまま進め、セーブ&リセットを駆使して押し通りました。
もしも、想定されているであろう何かにメモして進むような進め方をしたら大変だったろうなと思います。
失敗したら下層に落とされますし、何か間違えたらメモが間違えてた可能緒性も考えられるのでダンスを見返すために街に戻る人も居たんじゃないでしょうか。
それは結構手間ですから、そういったことも考えると、もうちょっとゆるくしてあげてもいいと思いました。
ダンスの写真集をお店で売ってあげたり。
「綺麗なターン。ここで右回りよ」などとコメント付きでダンス時の場面を画像表示できるアイテムとか。
・TPスキルの使用
序盤はじれったい期間が続きます。
SPの振り分けがプレイヤーの意思が介入できる育成機能になっており、それによってTP消費のスキルも何個か取得します。
自分で育成方針を選択して、労力かけて育てて取得したせっかくのスキルです。
雑魚敵も強いし、ダンジョンも難易度高いですし、これらを通過するためにせっかく覚えたTPスキルをうまく使いたい気持ちです。
ところがいざ戦闘をしてみると、TP引継ぎのパッシブの能力を取得していなければ戦闘のたびにTPリセットですから、TP25スキルですら安定運用は到底無理で、TP65、TP100のスキルなんて序盤の内は通常戦闘で使うことはほぼ無理です。
本作、全体を通して雑魚敵に掛ける時間が凄く長いですし、戦い方を確立させるまでの間は「どう雑魚を通過するか」は結構考える部分だと思います。
他サイトのコメントのやり取りもちょっと拝見したところ、TPスキルはボスでちょっと使えればOKな扱いみたいですが、「雑魚をどうしのぐか」を考えていて育成の結果TPスキルを手に入れたけど使い難い、という状況になったら「取得したTPスキルが雑魚戦で使い難い。むむむー」ってなるのは自然かと思います。
ちょっとこう、意図とは違うところでプレイヤーに不要なストレスを与える設計になっているかなと思います。
■オリジナリティ3
シナリオとか船のBGMとか、色んな所で「ドラクエが好きなんだろうな~」と感じました。
ドラクエにもこういった展開ってあったと思うんですが、隠れ道を通って秘境に辿り着く際のあのワクワク感いいですよね。
冒険してる~って感じがあります。
東の大陸の山で囲まれた場所へ行く件です。
悪かったオリジナリティとしては、面倒な箇所が多いところですね。
■総評3
クリアまでやったあとの感想としては「面白かった」ですね。
盛り上がるところや人間ドラマなど、見せ場はしっかり見ごたえがありますし、終わり方もさわやかですから、クリア後の印象はとても良いです。
しかし、これはクリアした今だから言えることであって、道中で受けたストレスは相当なものでした。
ダンジョンの繰り返しとパターン化されたシナリオ進行はとても辛かったです。
4にするか迷いましたがこの辺考慮して3にします。
シナリオ自体は魅力的ですし、ハイドロとの終盤のやり取りは激熱で胸にこみあげるものもあり本当に面白かったです。
面倒さが強いものの戦闘やダンジョンにも面白味は充分詰まっています。
テンポの悪さがなければ広くお勧めしたいですね。
あまりにも評価が低い。大賞に選ばれてもおかしくない大傑作だと思います。
とにかくストーリーが素晴らしい。この先どうなるのか気になって途中でやめられなくなったのは初めてです。各キャラも魅力的で、やり込みRPGとしてのゲーム性も文句なし。
繰り返しになりますが、なぜこんなに評価が低いのか理解できない程の素晴らしい作品です。
キャラクターの1部は みえるんが お絵描き配信で描いてた『カブトムシさんは こんな感じ?』とか『人形焼きさんは こう?』・・・感じで描いていて。いつも楽しそうにやっていて。
コメント欄の みんなも言いたい放題でリアクションも面白くて配信が より面白くなってるのが みえるんの配信の1番楽しいところです。
みえるんが 本当に喜んでいて 楽しそうだったよ。
まだ星読み(兼ぬいぐるみ)でしかクリアできてませんがとても気合が入ったゲームでした!
降灰した国と比べて手札の上限が多かったり(後覚醒ステ何ポイントで手札が増えるって分かりやすく示してくれたり)手札が少なくなりやすい戦士系の武器技が軒並み補正強くなってたりコード使っての無限回復がなくなったり色んなプレイを強くしたい、一回一回のプレイを大事にしたいという作者様の想いが伝わってきました(勘違いだったらごめん)
ちょい気になるのは敵が成立させたダイスの目を確認できたらなというのとオセアンの頃にあったリソースの自動選択が欲しいです
特にリソースの自動選択はこれが無いとうんうん試したあげくにこのカード作れねえじゃん!みたいなのが起きやすいので繰り返しプレイするタイプのゲームだからこそここは欲しかった…!!!他はすごく力入ってるだけに勿体ねえ!
後は限定会話が多くて振り返りたくなるからアーカイブ的な見返すシステムが欲しいです(シェア版にはあるとかでしたら申し訳ない)
最初はそこまで難しくないな……と油断していたら、時折かなりの難易度のものが出てきて気が付くと女性になってました。
ステージごとに失敗時の姿が違うので必見。
失敗数によってルール説明の最後が変わるのも面白かったけど、そこ以外でもあのイラストが見れると嬉しいな~と思います。
まず驚いたのは文章の読みやすさです。私はあまり読書が得意ではないのですが、このゲームはするすると頭に入ってきました。普段から文章を書かれている方なのでしょうか? 放送禁止用語がたくさん出てくるのには驚きました(笑)。
作品では、障害者ゆえに社会から置き去りにされる孤独感や、同じ障害者同士でも理解できずに妬んでしまう複雑な感情、そして障害者の貧困問題が描かれています。仄暗い日常パートに加え、凶悪な火災事件も絡み、この先どうなるのだろうとドキドキしながら読み進めました。
登場人物の内面も簡潔ながら丁寧に描かれており、身体障害者、精神障害者、介護をしている健常者といった様々な立場の悩みをバランスよく表現しているのが印象的でした。就労移行支援をめぐる描写も、現実にありそうだと感じられます。事件の真相にはやや突飛さを覚えましたが、動機が障害者の貧困問題に絡んでおり、作品全体のテーマが一貫している点はとても良かったです。
グラフィックは「良い・悪い」で語るよりも「味がある」という印象でした。登場人物の設定と外見が大きく乖離していないため、しっかりとしたセンスを感じます。表情の変化も分かりやすく、一枚絵も素敵でした。
強いて言うなら、バックログの文字がやや小さい点と、音楽の音量にばらつきがある点が気になりました。それ以外はとても魅力的で、素敵なゲームを楽しませていただきました。ありがとうございました。
最後まで遊んだので感想書いていきます
Version1.0.1はクリアまで4時間半くらいでした
ストーリーはそこまで没入する感じではなく淡々と進んでいく感じでした、育成もほどほどで進んでいったのでラストのボスだけ苦戦しました…回復アイテムがなければ詰みでした。やりこんでキャラや武器などを育てていたら楽だったかもしれませんね。
謎が残っていて試練の質問の意味が今後どうなるのか気になるし、仲間も素性などを隠してるような含みのある表現が所々にあったので続編に期待です。
マップ移動システムは便利でいいのですがMAPでの移動の速度を上げてほしいのと時間くらいです。うろうろして時間を待つことや、報告してお金をもらう際や、お城に戻るのが面倒だったので、遊んでいてマイナス面だと感じたのはそのくらいです。他は楽しかったです。
今後のストーリーや調整などに期待します。
〇バトルでの連撃の爽快感。このゲームの一番良い点。
〇常時ダッシュ可、ダッシュ速度変更、メッセージ速度変更などオプション充実。
〇個性的なキャラクターたち。
〇ネタバレは避けるがストーリーはなかなか面白い。
〇バトル時、キャラがよく動く。好き。
〇街やダンジョンなどマップは結構な作りこみ。
△敵の殺意が高く連撃でわりと簡単に沈む。アイテム使用で蘇生は楽。
△マップが広い。
△次の目的地表示は無い。事前の会話で強調はされる。
×何度も遭遇したイベントの再発生を筆頭に。
イベント時のキャラが消えず残っている、通行設定がおかしいところがあるなどバグが多い。
×既に述べたが敵の殺意が高いため、逃走に失敗することがあるのはストレス。
×結構な作りこみのマップは反面、見辛い上にバグもあって通行可能かわかりにくいところも。
×イベント時、キャラの動きが少なく不自然に見えるシーンが目に付く。
×没入感を削ぐ難しめの謎解きがいくつか。
×終盤に別PTを操作させ簡単ではないボス敵と戦わせるセンス。
×イベントスキップや早送りが無い。
__________
良い点や良くない点を思いつくまま簡潔に書きました。
どうもありがとうございました。
こちらでこのゲームの事を知りました。
なるほど。ネタバレを避けずにレビューは難しい。
導入部が弱いのは確かに。最初は何だかわからない。
繰り返すうちに面白さがわかってくる。
ここから多少ネタバレ。
何度も周回をしてストーリーを進めていくタイプのゲーム。
シナリオ上仕方ないとはいえ都度全てリセットされ、
周回の度に部屋の行き来やらアイテム入手やらと同じことを繰り返すのが少し面倒。
且つ、やや没入感が削がれるのは否定できないところ。
しかし先が気になる吸引力はかなりのもの。
古い作品とは言えやってみる価値はあると思います。
二人のかけあいも面白い。
苦痛の中進めた結果、最高のエンディングを見せて頂きました。
正直、設定の関係で「主人公の情緒どうなってんの???」と常々思っていましたが、3章に入ってからはまさしくその部分への言及が入り始め、4章ラストでは完全に納得させられてしまいました。
脚本に関してはフリーゲームとかインディーズのレベルじゃないと思います。
強いて言えば、もう少し主人公の考えてる事の変遷や成長が分かりやすいと良いかなぁと感じました。
その辺りの描写がもう少し丁寧になるだけで、CS機で何千円とかでも全然文句ないです。
一方でシステム面。冒頭にも書きました「苦痛」がここに集約されています。
サブイベントと言いつつ、回収しないと進行が困難な難易度設定に始まり、結局メインストーリー進行に必須のものが含まれていたり。
かと思えば、完全に無視してもクリアできるものも混在。
特に3章のサブイベントについては、ゲーマー目線での導線を考えて欲しいなと本気で思いました。
単に私がゲームの導線作りに関する知識不足で分からなかっただけかもしれませんが、「作者は何をさせたいんだ?」と幾度となく感じました。
2章→3章の段階で、戻る事が出来ず、進行のタイミングによっては獲得できなくなるパッシブスキルなどもあり、一部ボスにおいて、難易度に大きくかかわるようなものも含まれていました。
だからこそ、3章ではやり残しが無いようにと考えて行動し、低いレベルで一生懸命サブイベントのボスに数時間格闘。レベル上限などの強化要素も含まれるとの事だったので、「これを倒さないとメインストーリー積むんじゃないか」とかビビりながら……でも倒せないので泣く泣く無視して4章に突入したら、再度3章のサブイベントが出来て……「え、この時間なんだったの?」と悲しくなりました。
(そのボスは、3章での挑戦時より20レべ高い状態で、4章攻略中に得たスキルや装備なども踏まえて、サクッと倒し「こんなもんだったんだ……」みたいな……しかも結局4章のストーリー進行には必須でしたし……)
他にも、特定のイベントを進めるために、他のイベントを放棄しなければならず、同じ手順を踏み間違えると無駄にループを繰り返したりだとか……
(確かに、この辺りの対策はセーブ機能で可能ですが、だとしたらそれ込みで伝えて頂きたいというか……)
メインストーリーのボスに特攻になるアイテムが、メイン進行ではなんのヒントも無くサブイベントの途中(しかもサブイベントの概要欄を見る限り推奨レベル不足)で獲得できたり……
恐らく、各章ごとに制作されているのでしょうから、章ごとの繋がり方と進行についてこういった形になる事は自然な気はしますが、その時点で調整されているのかな?と疑問に思いました。
便利機能についても、ストーリー進行にて開放は非常にありだと思いますが、サブイベントに強化要素があるよとアナウンスがあって頑張って戦った先に「便利機能開放します」というのは「ありがたいんだけど……ありがたいんだけどぉ……」という気持ちに何度もなりました。
繰り返しになりますが、ストーリーがとんでもなく良く。
だからこそ、誰かに軽く勧められない事がもどかしいです。
ですが、高難易度ゲームバランスや没入感。達成感は凄まじいので、めちゃめちゃ難しいと思いますがなんとか……なんとか……という気持ちで応援させて頂きます。
マジで良かったです……
ゲームシステムとしても良くできていて、ストーリーとしても面白いかつ変身という要素を活かしたストーリーなので神作品です
固有エンドありの勢力は一時間から二時間ぐらいでさくさく遊べて面白かったです。固有エンドにたどり着くと実績解除で新スキルや固有人材が使えるようになるのも良かったです。
ララロロⅡが可愛くてすこです(こなみかん)
ルナティックにも挑戦してみようと思います
お菓子でいっぱいのふわふわ可愛い雰囲気に惹かれてプレイさせていただきました!
キャラクター、マップ、バトル、道中のフキダシ会話など本当に全てが可愛い!ハッピーエンド、優しい世界、疲れた心に沁みる……戦闘開始時の演出や技アニメーション等を見るのが楽しすぎて見つけた敵シンボルに即飛び込んでしまう……そしてシンボルエンカウントかつプレイヤーから接触して初めてバトルになる親切仕様!本当に優しい クリアしてさあこの世界ともお別れ……寂しいな……と感傷に浸るプレイヤーにお出しされる素敵なおまけ部屋!!救いはここにあった 心温まる素敵な優しい作品を本当にありがとうございます!!!
プレイ時間75時間ほど遊ばさせていただきました。
ストーリーについては、いきなり直面させられる現実が前作よりも絶望感があり、その状況をどうにかしようとあがいていくのが特に良かった。さらにそこから突飛な要素ではなく、あくまでストーリーに出てきた要素から解決へと向かっていくところも良かった。
また、交流度を上げることで見れるお話がストーリーを補完したり、日常のシーンを描写しているのも良かった。
戦闘の難易度は、ノーマルであれば戦闘慣れしている人ならそこまで苦戦しない程度の難易度だと思う。
途中でムービーが挟まったりなど、かなり力が入っている作品であることを感じられてよかった。
お気に入りはやっぱりキャラ的にも戦闘面でもなるみで、フルスカもキャラ的にはとても好きなのだが
地下天使固有のアイテムの使いにくさが少しネックだった。
前作でも今作でも特に強く感じているのが、ストーリーで誰もが救われる、救えるわけではないという
部分で、その部分こそが作者のゲームの味を引き出しているのかなと思った。
プレイさせていただき、ありがとうございました。
操作しやすく爽快感があり楽しめました。
キャラクターも皆かわいいですね!
楽しくて一気に最後までいけました!
ずっと飽きさせない展開で最後まで面白かったです。
ただ見ようとしなければ水着が画面に映ってる時間はかなり短いのが着てる感が薄くてちょっと残念でしたね。それを差し引いてもとても面白かったです。
[フリーゲーム夢現]を開いて一番最初にPlayしたのがこのゲームでした。
ランキング1位だけあってストーリー〇、やりこみ要素が思ったよりあるので暇な時などにおすすめです。
最強になりたい方はおすすめです。夢が叶います。
完成されましたら続きを楽しもうかなと思っております。楽しみです。
捕食システムやストーリーは斬新で面白いがテンポがあまりよくない
雑魚はもうサクッと捕食できればよかったし分析のエフェクトがいちいち入るとか細かいところで微妙にストレスを感じる
久々にプレイしました。初めてプレイする人へのアドバイスのようなものを。
・21日はお店にいましょう
大体この日の起床時に依頼が舞い込むので、20日夜に野宿してしまうとレシピを取り逃します。
・占いは推理で
「占いが分かりにくい」というレビューがありますが、理不尽なことを言うお客さんはいません。
新しい占い道具を作ったら、お店のアイテムコマンドから占い道具の名前をクリックしてみましょう。ジャスミンがどういう道具か教えてくれます。
「星占いと月読みって似たような占いでしょ?」と思い込んでいると占いに失敗するかもしれません。
・占いオートでも評判は下がらない
何度かカウントしてみたところ、オートでも 結果=正解数>失敗数×2 の式に落ちつくっぽいので、評判が下がる心配はいりません。(「国一番~」になっているならまず心配なし)
当たり前ですが、レベルを上げたい時や店をサボりすぎて評判が下がった場合の巻き返しをしたいのであれば、手動がいいです。
・戦闘をする必要はない
特に序盤は「逃げる」が基本です。せめて呪いの対抗手段を用意してから戦闘しましょう。
犬・妖精のドロップは後で必要になりますが、蚤の市でもランダムに手に入るので無理は禁物。
・もし占いが一つ足りないなら……
図書館でジャスミンが「私に読める本はないわね」と言い出しても×ボタンでリセットしないでください。
このセリフの後に続くイベントがあります。
占いが流行った世代なので、ゲーム内容もさることならお洒落アイテムも多くて楽しいです。蜂蜜リップ大好き。
メグとジャスミンの温度差が好きなので、ハロウィンイベントがいちいちツボでした。
アクションゲームとしてストレス無く動かすことができ、楽しく遊べました。
少しずつ強くなるザコ敵、何度か見ていれば攻略法が見えてくるボス、
厳しいかも…という場面で出てくれる回復アイテムなどのバランスもいい感じです。
ノーダメージクリアやタイムアタックなど、気軽に遊べるゆえのやりこみも可能。
「続きをもっとプレイしたい」という気持ちにもさせてもらえたので、
さらに先のステージや、高難易度モードとかがあってもいいかもと感じました。
楽しいゲームをありがとうございます。
舞台は枯れ果てた星。
教会が管理する星間移動船に乗らなければ生き延びられないのに、そのチケットはとんでもなく高い。貯金もなく職場も爆発済みの青年・カイチから物語は始まります。
でも、このゲームの魅力は「脱出できるかどうか」だけではありません。
美しさと汚さ、狂気と生命力が渦巻く世紀末のごった煮世界を歩き回るうちに、そこで生きる人間の姿が浮かび上がってくるんですよね。
最初は軽く感じたやりとりが、ふとした瞬間に不穏さへと変わっていき、気づけば目が離せなくなります。
結末はプレイヤーの選択によって変化し、それぞれが物語の断片を映し出しています。
中にはゾッとする展開や、親しんだキャラクターの裏の顔が見えてしまうものもあり、胸がざわつく瞬間も少なくありません。
だからこそ、すべてを知ったうえでたどり着く最後のエンディングは、心に残るものでした。
プレイ時間は2〜4時間ほどですが、内容はとても濃く余韻も長く続きます。
「終末の雰囲気を味わいたい」「自由に世界を歩き回りたい」「遊んだあとにじんわり残る感覚を楽しみたい」そんな人におすすめしたい作品です!
体験版クリアまで進めたのでレビューします。
■シナリオ4
女神と天使のキャラが面白いです。
勇者も健気で応援したくなるし、キャラが良いですね。
■グラフィック5、サウンド4
細かなところまで丁寧に作られていて、特にボス戦は派手で格好良かったです。
■システム4
簡単操作ですぐに覚えられたのがいい。
難易度も特に不満なく、始終快適に進められました。
終盤に入った唐突なシューティングも面白かったですね。
申し訳ないけど本編よりあっちの方が好きまでありますw
大きく気になった点としては爽快感が小さかったなと感じています。
敵が硬かったり、纏め狩りできる機会がほぼなかったり、コイン取得まで待つために敵を撃破時に動きにくかったり…といったことが主な原因かと思います。
あと細かな部分で気になったことを言うと、最初の洞窟が暗くて見難かったのと、カウンターはチュートリアル以外で使わずクリアとなったことですね。
■オリジナリティ4
キャラの漫才と演出の丁寧さが特によかったですね。
■総評4
アクションは操作がシンプルで操作性に優れていて、その面でのストレスがあまりなかったのがまず素晴らしいと思います。
ですがアクションの爽快感がやや小さく、アクションを楽しむよりかはキャラ劇と演出に楽しさを感じました。
バイトでレジ打ちしたなら(あと5円追加しなよ)と思ったあの日を思い出せる。
脳トレにもなるかもしれない。
猫は気分屋だ。
だがそれが面白いし可愛い。
自由な感じは本当に羨ましく思う。
ただ私は犬派だ。
でも猫も好きだぞ。
SF謎解きとして見ると少し肩透かしかもしれない。
(おそらく)初回でグッドエンドを迎えたので難易度が低めだと思う。
フラグの関係かもしれないが、自分がプレイしたら3日目ぐらいから何をすればいいのか分からなくなった。
ただキャラは良い。
ストーリーも後読感が凄い良いし、グラフィックもかなり力が入っている。
総じて振り返ると「なんか良い作品だったなぁ」感がある面白い作品だった。
「続きが気になる」というわけでもないはずなのに、一気に読んでしまった。
特別な魔法や奇跡は起きない「苦しい」と一言で表すには残酷すぎる現実。
それでもどんな立場でも人は生きていきたいし、幸せになりたい。でも辛い事も分かってほしい。
そんな思いが凝縮された作品だと思うが、プレイして良かったと思う作品だった。
あえて気になった点を無理に上げるとすると、
虎子の内面の描写と、その後の竹田の打ち明けが急に出てきたので、その部分をもう少し長めに描写しても良かったと思う。
自分に関わる人にも障害者はいるが、優しく接するだけでは逆に相手を傷つける事になると知れた。
あるがままで生きていくことをできるだけしていきたい。
Thank you for this game! I wish more people know about this game series.
初めは“このゲーム Graphics は綺麗、Preview は面白い”と思う、downloaded しました。でもファタモルガーナの館を存じません、気になる、だから先に Steam で Fata Morgana の方を play しました。凄くいいです。あと I searched for and played flash game“薔薇と椿とファタモルガーナ”. Only after I finished those 2 games, did I came back and began playing Seventh Coat. At last!
To sum up, I like this game. The CG is gorgeous. The story is complicated and surprising. In addition, the theme song, 7 Days in Sunshine, is so beautiful. I can't love it more. But to be honest, I don't like the core reason why the characters came together, especially after I saw the ending of Michel. It's pointless for one who've already kxlled himself to save others, isn't it? It won't wash. And it's not a good idea to beautify suxxde. But on the other hand, I do love The House in Fata Morgana, where he dxxd for a reason.
とても面白かったです。
登場するキャラクター全てに個性があり工夫されていました。
ちょっとした余暇の時間でクリアできると思いますので
お時間あったらプレイをおすすめします。
伏線と思わなかったものが最後出てきて楽しかったです。
難易度は高くなく、バッドエンドにたどり着くのが難しいと思います。
GOODエンドだと気になるようなシーンはなかったと思います。
(というかバッドエンド見てないのですが)
『探索の不足、選択肢の誤り』とあったので
何度もセーブして違うセリフや出会いがあるのかとやり直しましたが、そういったことも不要でした。
また最初から階が移動できるのでは?
などいろいろ戸惑ってプレイしました。
そのあたりはシステムの部分で点数をつけさせていただきました。
面白いです。このゲームをプレイできたこと感謝します。
:良い点
シナリオは今迄やってきた長編フリゲの中で最高でした。特にBGMの選曲は素晴らしいの一言。シナリオRPGとしては、最近のメジャーメーカーのそれを凌駕しているかと。イベント見たさに先を急ぎたくなる初動にかられたゲームは久しぶりでした、シナリオ回想の為にセーブデータの枠を埋める位に。
BGMも上記の通り素晴らしい物が多く、場面と内容にマッチした選曲で更にシナリオを良質な物にしていて素晴らしかったです。
メインキャラの掘り下げも十分で、変わって行く主人公や仲間の心情や作中世界の変化もフリーゲムとは思えない程作り込まれていた。イラストも文句なしです。
:不満点
数少ない不満点としては、やはり戦闘だと思う。高レベルに成っても予断を許さない戦闘は飽きさせないが、少々LV上げが億劫。せめて周回時には経験値倍の処置をして欲しかったです。
超大技発動に関しても一言。ツクールのシステム上難しいとは理解しているが、攻撃系・補助系で発動のやり易さを調整して欲しかった。特に主人公は必中の補助・妨害系超大技の為、比較的容易に出せる様にしてほしかった。正直、此処で出せれば!という場面で出せず、何時も決着が着く直前で発動可能と成ってしまう為、主人公の特性が損なわれている。
後、シナリオをべた褒めしているが、序盤から中盤前半までの濃厚さに比べて、中盤後半から後半にかけてはかなりアッサリした感が有る。特に8章のヒロインと仲間の葛藤と悲痛はもっと濃く書いて欲しかった。序盤から中盤にかけて、仲間との絆を深める場面をモット増やしていれば、8章の大人キャラの姿に違和感が出なかったし、某後衛キャラ二名の描写にも違和感が出なかったと思う。
ぶっちゃけ個人的には、キャラの表情差分(主人公以外)増やし、更に後5章位増やしてもっと深堀して欲しいと思いました。それ位、キャラとシナリオにのめり込みました。
:総評
フリーゲームの長編シナリオRPGの傑作の一つだと思います。ガッツリやれる方、やって損は無いと思いますよ。数少ない、本当に金取れるRPG、と思います。
今作も楽しく遊ばせてもらいました。
オーブなど1の知識が必要なところがあり、1をクリアしていないとノーヒントなので初めての人には難しいかもしれない…
三人のストーリーがほとんど一緒でしたが、それぞれ経緯があって合流するのも良いと思います。ただそのわりに最終章が少し短かったかなと感じました。レベルが上げやすくなっていて、新しいマップも増え、ワクワクしながらプレイしていたのですが、最終章で最初にエンマー(かなり強い)を倒してしまうとその後のボス達がすごく弱く感じてしまいインフレが激しくなってしまったのが、少し心配でした。
このゲームの世界観はとても好きですし、今後の主人公達の事も気になるので続編を期待しています!
下手な日本語でしたがとても楽しかったです。ありがとうございました!
一気に最後まで読んでしまいました。
障害を持った人たちの、お金に関するリアルな現実が伝わり心に刺さりました。
私も近しい人に同様の問題を抱えている人がいるため、他人事ではなく考えさせられました。
事件を追うサスペンス的な読み物も、文章を読み進める良いフックになっていて面白かったです。
あまり他にはないジャンルで、実際にその環境にいた人しか書けない題材だと思うので、貴重だと思いました。
いつの間にか半徹夜でプレイしていました。
私自身不眠症を患っており、他人事とは思えず…。
恐怖を感じながらも読む手が止まりませんでした。
作者様の実体験が元になっておられるとのこと、
どうかご自愛くださいと思わずにはいられません。
ゲーム部分に関しては演出が素晴らしく、
まさかそうなるの!?という展開や泣かされる展開もありました。
影響されやすい方、未成年の方、虚構と現実の区別が理解できない方には強くお勧め致しません。
でも良いゲームでした。
ストーリーはしっかりと作り込まれており、特に終盤のストーリーは普段本を読まない私でも惹きつけられる展開の数々が待っており、普段本を読まないプレイヤーでもとても楽しめた。
道中のステージについても、一つ一つがしっかり作り込まれており、プレイヤーを飽きさせない強い思いを感じた。実際ラスボスまで飽きることは無かったし、ステージを細部まで見て回るのはとても楽しかった。
しかし鬼モードになると話は別。
鬼モードという名前の通りどのステージも簡単にはクリアできず、人を選ぶ難易度となっている。
だがそれ以前の問題として、バグが多すぎる。
一周軽くプレイしただけだが、ちょっとテストプレイをすれば分かるようなバグや設定ミス、中には致命的なものまで、ゴロゴロ見つかった。
その難易度の高さ故、鬼モードのテストプレイがまともにされていないのが見え見えなのである。
次があるかは分からないが、もし準備をしているのならば鬼モードは廃止し、前作(ヤシーユと平和のクリアボール)のように一つのモードに集中した方がよいのではないだろうか?
このコメントにより今後の作品の改善につながるならば何よりだ。
ラスボスを討伐してエンディング到達後、クリア後要素をちょっと触ったところまでプレイ。
■シナリオ3
まず印象に残ったのはキャラで、キャラの会話が全体的な雰囲気を作っており、それが物語の魅力になってたと思います。
主要キャラのボケとツッコミも面白いですし、ちょい役で出て来るNPCなんかにも味のするやつが居たりしますね。
ただ、ドラゴン被害に遭っていた村長さんが事件解決の前後でドラゴンに対する呼び方が変わってたり、元勇者の王様の行動がちょいちょい愚かだったり、その辺の細かなところで不自然さのチェックにはちょっと抜けがあるかなと感じました。
キャラが動く舞台である世界の物語の流れは、新しい土地に行って何かの理由で新たなダンジョンへ行って新しい敵や道具が出てきて何かして、そしたらまた新しい土地へ行って~…の繰り返しで、物語を引き延ばすために新しい要素が次々に出て来ているのを感じました。
結果的に場当たり的な感じが強かったですね。
シナリオ進行の過程で登場してきた場所だったり人だったりをもっと大事にしてあげて欲しいと思いました。
その場所にはどういった背景があるのかとか、過去のあの人は何を信条として今は何をしているのかとか。
■グラフィック5
まずキャラがかわいい。
ブロマイドにもちょっとエッチなのがあってとてもいいです。
■サウンド4
特に違和感ないです。
■システム3
大きく取り上げたいのが4点と、細かいと思うけど個人的に気になったもの1点を書いておきます。
・ブロマイドの使い方(大)
たまにちょっとHな絵が入っていてやる気を引き出してくれます。
エロってすごい。
また、単なる絵を眺めるだけの収集要素に留まらず、これがアイテム取得条件になっており、そこで得たアイテムの質が中々いいのです。
エロ、かつ、育成にも寄与していて集め甲斐がありました。
・コマンド記憶がない(大)
コマンド記憶ないですよね?
俺が見つけられてないだけならすみません…!
ATBなため、現在のコマンド入力が誰なのかを確認しつつ、キャラ一人ずつにコマンド入力をする必要があるため、コマンド入力を助ける機能は付けておいて欲しかった。
戦闘速度はかなり高速でスムーズ。
しかも決定キーで微妙に早送りも働いているようなので、決定キー押しっぱなしが便利なのですが、コマンド記憶がないため、押しっぱなしだと通常攻撃しかできません。
魔法を使いたい場合は決定キー押しっぱなしは誤爆の元になります。
そのため決定キー押しっぱなしを封じられる魔法の使用はかえって時間のかかってしまう場合が多く普段使いがしにくかったですね。
それに紐づいて魔法、特に攻撃魔法は覚える気にならなく、全員パッシブ重視の脳筋PTで進めましたが、使い勝手はそこそこよく、それで割とスムーズに進められました。
コマンド記憶がないこと、戦闘が高速なこと、ATBであること、災難にもこれらが噛み合って育成に悪影響が出ているように感じます。
・成長の頭打ち(大)
スキルを覚えるアイテムを装備し、熟練度的なものでスキルを取得していくシステムは自由度が大きくて好きですね。
ですが、終盤まで進めてくると主要なスキルはもちろん、「まぁあった方がいいよな」くらいのスキルも全てとってしまい、どうあがいても最後にはみな同じ育成状態となってしまいます。
クリア時点では全部MAXまで鍛えて完全に頭打ちとなってしまい、最終地点での育成の自由度は0でした。
クリア後要素を続けるのが辛くなった1番の原因でもありますね。
もう少し選べるスキルが豊富だと嬉しいです。
特に攻撃や素早さといった重要パッシブは類似品を何個か追加してもいいんじゃないかと思います。
・敵が早い(大)
印象ですが味方よりも素早く動く敵の方が多かったですね。
難易度的には雑魚1~3戦したらフィールド上で回復するくらいの程度に収まっているので、難易度はそんなに悪くないと思うんですが、敵の行動が多くこちらの行動が少ないのが地味にストレスでした。
雑魚戦は何回もやるもんで、地味ですけど結構メンタルに来ましたね。
・フィア再加入時の差(小)
フィアが一時的にメンバーから抜け、再度迎え入れられることになりますが、フィアがPTに居なかった期間中の分だけ他のメンバーとスキルの取得状況に差が出来てしまっています。
全員同じ方針で鍛えて足並みを揃えさせていたので、差が出るのが妙に気になりました。
方法は何でもいいと思いますが、対策の一案としてはフィアはせっかく特殊な状況に置かれていた訳ですし、それ用のLスフィアを作ってフィアはそれをMAXまで覚えている状態にするとか良さそうに思いました。
■オリジナリティ5
キャラの会話とブロマイドに味を感じたので5で。
■総評4
一番の魅力はキャラの会話でしたね。
ボケとツッコミが面白くて「くすっ」と笑える場面もかなりありましたし、イタコキャットや本をバリバリしてる猫なんかも好きですw
気になったところとしては、シナリオの場当たり感があることと、育成システム自体はいいのですが他の要素がそれを半殺しにしているように感じられたことですね。
そこはちょっと残念。
全体的に作り込まれていて楽しかったです
とりあえず、2日間プレイしてみました。
シナリオは無いですが、カードを引いたり強化したりするのは手動ですが、あとは自動なので、楽といえば楽ですし、意外とハマりましたので、飽きずに長く遊べる工夫はあると思いました。
グラフィックは、AIのイラストのようですが、様々なキャラクターがいて、見ているだけでも楽しくて、中には動物さんも混じってたので良かった・・・ただ自分は動物さんは一種類しか手に入らなかった・・・もっといるのかも知れないですし、それだけかもしれないけれど、人間が多いように見えたので、様々な種族が沢山いてもいいかもみたいな事も思いましたけど、これはこれで魅力もあり、良いと思います。
ただ、戦闘画面が見づらいと感じる事もありました。見づらいというよりは、疲れるというか・・・
誰が誰に攻撃したかが表示されますが、結構、処理が速いので、どうしても自分は、これを長く見ると疲れてしまいました。
サウンドは無いですが、逆に、無い方がこの作品の場合は凄く集中できると感じた為、余計な音が一切ない事が物凄く良いと感じました。
システムは、ゲームを始めるにあたり、いろいろ覚える事もある・・・といえばありますが、良く分からなくても遊べますし、いろいろ試行錯誤して遊ぶのは面白かったです。
ただ、多少は分かりにくさとかもあったので、この評価に。
独創性は、ゲームに出てくる能力のキーワードで気になった事があるのですが、有名な作品のを参考に名前をつけたのでしょうし、それだと凄く分かりやすくて良いとは思いましたが、分からない人には分からないですので、やはり、独自の用語でも良かったのでは・・・あるいは、特別な用語なしでも良かったのでは?とも思いました。
ですので、独創性はどう評価して良いか分からない部分もありましたが、この作品にしかない面白みもあると感じましたので、4点くらいかな・・・
カードを装備などで強化して自動で戦わせる・・・みたいな部分が、自分は凄く好きです。
RPGでいうところの、味方全員を自動戦闘にする・・・みたいなのをカードゲームでしている感じかな。
戦う敵のグラフィックがなかなか面白く、それも評価したいです。
総評はかなり迷いましたが4点です。
有難う御座いました。
キャラ愛が強すぎて妄想的意見も多少入りますがご容赦下さい。
ゴズ=ゴートンという噛ませキャラクターに人間的な魅力を感じました。
おまけシナリオによると、純血の一族という仕組みは残っていても、貴族社会というのは既に廃れた世界の様ですね。それなのに名門貴族ゴートン家と名乗って他の生徒を貧乏人扱いするクズキャラ。それがゴズ=ゴートンです。
ルナスティアの事を魔王扱いしたり、乱暴して怪我をさせようとしたり、とにかく碌でなしです。授業中にフザケて魔法を使った反動で骸骨になってしまいますが、それでも懲りずに、エンディングでもまた骸骨になります。濡れ衣を着せられたルナスティアを救うための署名運動では、ネームドキャラの生徒の中で最後まで署名をしませんでした。裏のエンディングでは実習の授業で二人組を組めずに先生と組まされるという、ぼっち小学生あるあるな屈辱的な顛末を迎えます。
実を言うと、何でもかんでも主人公上げをするシナリオは個人的には面白くないと思っていて、失礼ながら例えば同作者さんの過去作「ラハと魔法の園」がそうでした。全生徒がラハのために、サリィのために、ラハってすごいよな、サリィってすごいよなと全校生徒がALL FOR ONEで熱く盛り上げられると逆に冷めてしまう質なので、今回のゴズ=ゴートンの様に最後まで主人公上げを一切しないキャラが一人でもいるからこそ、主人公がより魅力的に映るし、物語にも減り張りが生まれると思うのです。ゴズまで「ルナスティアってすごいよな」などと言い出したら冷めてプレイをやめていたかも知れません。それだけゴズというキャラクターにはモブヒールとしての対極的な位置付けを貫き通して欲しいと期待していました。
そのゴズが主人公のおまけシナリオは、ゴズがルナスティアが出演する映画を偶然見て感動するという話でした。
読んでいて「なんでヒロインがルナスティアだと気付かないんだよ!」と突っ込みを入れたくなりましたが、冷静に考えればそれも納得なんですよね。ルナスティアのこれまでの経歴は一切語られませんでしたが、「夢は波に触れる」だけはルナスティアが新人女優賞を受賞した映画だという事は明かされました。多分それまでは舞台か、映画に出ても脇役がメインで、彼女が初主演として銀幕デビューを果たした作品だから新人扱いなんだと思います。その彼女が外伝小説では天才女優と言われているので、多分この「夢触れ」は魔法学校入学の2~3年ぐらい前のものでしょう。ポスターのスチルも何となく幼く見えるので14か15歳。化粧と髪型の違いはあっても、女の子の成長は早いので、同一人物だと気付かないのは決してゴズが節穴なだけだからでは無いんですね。
そのゴズは映画の中の神ヒロイン・エリーゼ(演ルナスティア)に惚れて妻に迎えたいと暴走を繰り広げるんですが、その発想がゴズらしいし、不器用な性格もキャラが崩壊していなくて好きです。ちなみに無駄に豪華な庭園マップと、三言ぐらいしか台詞の無いセバスチャンというベタな名前の執事にまでグラが用意されているのは笑えました。おまけへの力の入れ具合!
このおまけシナリオのポイントは、ゴズの学校での立ち位置の理解と同時に、1ミリほどの精神的な成長だと思います。
特に、自分が嫌っている相手に対して恋の悩みを打ち明けるまで行ったのは凄い事ではないでしょうか。二人組を組んでくれるクラスメイトは居ないし、クラス外からは庶民と馬鹿にして来たツケが回って嫌われているゴズですが、今後ルナスティアと関係性を深めていく中で、自然となじめる様になるのかなと考えると、色んな妄想が捗ります。ゴズがルナスティアに対して謝罪して終わりとか、安直な終わり方にしなかったのは素晴らしいシナリオだと思いました。
ゴズ以外では、出番は少ないけどマドレーヌ=マヌカも魅力的な悪役令嬢だったと思います。こちらは改心しましたが、もともと一過性の病気の様なものだったので、呪いが解けた様なものでしょうね。マドレーヌが取り巻きの嘘をやめさせた理由は最後まで明らかになりませんでしたが、四章の朝ツムギ先生に話しかけていれば心変わりは納得できるので、大凡こういう事だったんだろうなというのはイメージ出来ます。ルナスティアがツムギ先生との会話で昔のマドレーヌが舞台で共演した先輩だった事を思い出した頃、謹慎中のマドレーヌの方もルナスティアが昔共演したルナリリの事を思い出したのでしょう。そこからルナスティアの現在の活動を知る機会があったのかも知れません。マドレーヌ自身は家庭の事情で夢を諦めたけど、ルナスティアは今も本業を続けている。その未来を潰してはならないと、こっそりと彼女を救う事を選択したんだとしたら、もの凄くエモなキャラクターです。
めちゃくちゃ面白い。
最後まで展開に驚かされ続ける。
RPGが好きになりました。一生の思い出です。
個人的にはカシマさんが物凄く好きです。かわいいとかっこいい。
コトリバコは強い。猿夢、メリーさん、口裂け女、他がいるところで鏡面体を入手できますが、
それを使ってます。ゾンビナースを仲間にした後の会話で理科室を選択して入手できる武器は
もちろんカシマさんに持たせています。カシマさんとのホテル(信愛)のイベントは欲しかったです。
騒霊と空想は見た目があまり好きではありませんでした。慣れればいけますが。
この作品で都市伝説などが興味がでました。ありがとうございます。
サムネを見れば一目瞭然、あのシリーズのオマージュ的なアクションゲームですね。
一応は自分も本家のFC版、SFC版を遊んだ経験者ですが……本家と比べると格段に難しいです。
爆弾を1個しか置けないので複数置いて盾にすることも出来ませんし、
当たり判定はキツいし壁やブロックを平気ですり抜ける敵が多すぎ。
また爆弾も本家と異なり、壁やブロックを十字型に貫通する2x2マスの爆風なので
本家の感覚で間にブロックを挟むから安全、と思いきや普通に爆死します。
もっともミスしてもそのステージがやり直しになるだけで、実質的に残機無限なのはありがたい。時間制限もありません。
セーブ機能がない代わりに25のステージを自由に選択できますし、オプションでキックとリモコンを永続装備することも可能です。
自分は当初ノーアイテムでプレイも3-4が突破できず、リモコン装備でも5-5が突破できず、
結局最後はキック・リモコンのフル装備で辛うじてクリアしました…w
最初の5時間くらいは夢中になって楽しんだけど段々とめんどくささが目立ってきた
酒場のアイさんに釣られて遊び始めました。
アイテム選択でキャンセル効かないのが少したるかったですが、クリックだけの簡単操作でさくさく快適な場面がほとんど。
そんな細やかな疑問点よりアナログ画とBGMが織りなす世界にすっかり夢中でした。選択肢を変えて二週目をしたいけどこの夢を消したくない…とジレンマを抱えています。
モノアイ三姉妹が大好き!
ゲーム全体としては、作者さんの他の作品同様、まとまっていると思います。
グラフィックは、可愛らしい感じでとてもよいと思いますし、システム面では、戦闘バランスが調整されていて、良い感じだと思いました。
ただ、せっかく良いゲームなのに、もう一つと感じたことがありましたので、書いてみます。
【良い点】
・可愛らしいグラフィックが良い
・オート討伐機能が良い
・戦闘バランスが良い
⇒最高レベルまで上げると簡単にボスが倒せてしまうので、こちらを20くらい減らすかボスのステータスを上げても良さげ
・強い武器等の収集の救済措置として、合成機能(大決戦を含む)がある
・追加ボスなどの更新がされている
【悩ましい点】
・作者さんの他作品のシステムをほぼ踏襲しており、自己模倣の作品になっている
⇒安心してとっつける反面、前作とあまり代わり映えせず、もういいやになりやすい。
・各フィールドが長い
⇒途中セーブはあるものの、一律20階層でなくてもよかったと思います。
そもそも、キャラが可愛いので、それを活かす意味で、ノンフィールドが合うと思いました。
例えば、カード方式で進めていくとか。(キャラの立ち絵を切り替えたりで、可愛いキャラデザを活かせる)
3~5枚程度のカードを並べて1枚を選択し、洗濯したカードのイベントをこなす。
それを1階層で5~15回ほどこなすと階段が出てきて、次の階層に進むみたいな感じです。
カードは、表面は可愛いキャラデザを活かし、裏面はイベント、戦闘、宝箱などを記載する感じ。
あとは、職業を導入するとかすれば、職業スキルでカードの裏面が見えている状態で表示されるものがあるとか、戦闘を回避できたりとか、罠を回避するとか、いろいろとできそうです。
ただし、戦闘システム・バランスはこのままが良いと思います。
・装備等の収集する数があまり多くない
⇒装備等の種類が少ないと思いました。数だけいえば、同じものでも+0~+10までありますから多いことになるのかもしれませんけど、普通の感覚としてそう思わないですよね。
なので、炎とかの属性、ステータス値、ステータス補正値等(例えば、力+10、詠唱速度▲10%とか、雷耐性+15%とかで、レアだと1項目、レジェンドだと4項目とか。特に刻印は1つ+効果が固定だと、刻印種類で有利・不利の差が大きい=まったく使わない刻印があるのでは?)をランダムエンチャントにすると、装備等の種類があまり多くなくても、強い武器を求めて長く遊べるのではないかと思いました。
良いゲームなのに、ある程度でもういいやとなるのはもったいないです。
・最終的にはゴールドやオーブが有り余る(と思われる)
⇒お金で装備ガチャできる仕様にするかでしょうか。
そのときにほしい装備の種類くらいは選択できると良いかなと思います。
【改善されると嬉しい点】
・オート討伐したときに戦利品等が表示されると思いますが、1つ1つではなく、一目分かるように表にしてもらえると助かります。
・難しいかもしれませんが、一定レベル以下の武器は自動的に取得しないようにする機能があるとよいなと感じました(収集が醍醐味であるハクスラなので)
プレイしたのは、もう、何年も前ですが、この作品も、凄く好きな作品です。
このシリーズ自体、凄く好きで、この作品を知った頃は、とにかくプレイしていました。
2~3回は、普通にクリアしましたが、1度だけ、主人公だけでクリアに挑戦した事もあり、主人公だけでも何とかなる・・・ただし、序盤は経験値の量などから、レベル上げも大変で、その結果、序盤の方の敵の方が強く感じるなど、そういう、やり込み的な面白さも沢山秘めていたので、今でもよく覚えている、思い出の作品の一つです。
シナリオも、分かりにくさが無いですが、たまに、少し難しいかな・・・と思う部分もありましたが、基本的には、分かりにくさが無い為、自分に合っていて凄く良かったです。
そして、やり込み要素もとにかく沢山あるので、シナリオは文句なしで5点。
グラフィックは、制作者様の独特のタッチのグラフィックがとても魅力的です。
訓練場があって、そこの内部の見た目が、何か凄い感じがするのですが、もう少し工夫をと思いつつも、沢山の人がいて、訓練をしているみたいな風にも思えますので、何とも言えない部分もありますが、このシリーズの魅力の一つでもある為、自分は驚きはしましたが、そこまで変だとかは思いませんでした。
サウンドは、各所に、良く合うものを使用されており、凄く良かったです。
システムは、とても操作しやすくて良かったですが、面倒だと感じる部分も少しはありました。
ですが、基本、凄く分かりやすかった為か、最後までプレイできましたし、何度も繰り返し遊ぼうと思ったのだと思います。
独創性は、多少の、オマージュな部分もありますが、制作者様にしか描けない、とても魅力的なグラフィックも多いので、この評価としました。
総評は文句なしで5点。
この作品知った時点で、これ以外にプレイしたかすら覚えてないほど、この作品は当時の自分には衝撃的でした。
有難う御座いました。
ハイスコアは、90926点でした。コンボ数は22回。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫は、良いと思います。
お金を支払う時の為の勉強になりますので、こういうのって、なかなか機会も多くない為、それをゲームで練習できるというのは凄く良いと思います。
プレイ時間も短めで、遊びやすいのも良いです。
グラフィックは、制作者様のオリジナルかと思われます。
とても見やすく分かりやすい画面表示ですので、最後まで楽しめます。
ただ、時間の表示位置が少し気になりましたが、時間を気にせずに時間いっぱいまで、支払いの勉強をすると考えるとなると、制限時間はあるものの、時間を気にせずに遊ぶという風に考えれば、表示位置は気にならないですし、本気で勉強しようものなら、時間など気にしないでしょうから、そういうのもこの作品で教えているとも思えましたので、それを踏まえての採点となります。
サウンドは無いですが、何かあれば・・・と思いつつも、余計な音が無く静かな場所で支払いの勉強を繰り返し行えるので、これはこれでアリかな・・・とも思えました。
システムは、意外と、これで良いかもと思って支払った際に、ダメだったりする時がある・・・
あとは、出題される問題ですが、多少の、運の要素があるのかな?
ちょうどで払っても、残ってる額に支給された額を合わせてそれで次の支払いをしないといけないですが、本当に、どう払って良いのか良く分からない時もあります・・・
まぁ、それ自体が、プレイヤーが解くべき問題でもあるのかもしれませんけど・・・
なので、そういうのも考慮して、採点しました。
独創性は、使用素材を評価したいです。
総評は5点。
短時間で息抜き感覚で勉強まで出来るというのが凄く良いです。
有難う御座いました。
Ver1.1.1 両道タイプで約15~6時間ぐらいでクリア。
レトロな雰囲気に魅かれプレイ。
とりあえず練習がてらで始めた両道でEDまで到達出来ました。
しかし
その雰囲気や注意書きの通り
"人を選ぶ難しさ"ではあります。
またこれからプレイする人は
"必ず同梱されたpdf"にちゃんと目を通しましょう。
本当に大事なのでちゃんと読みましょう。
本当に大事なのでちゃんと読みましょう。
本当に大事なのでちゃんと読みましょう。
〇シナリオ
テキストは少な目ながらも、ワクワクさせるテイストで◎。
最後までクリアすると 色々な謎も解けるので良かったです。
〇視覚
レトロ調のグラフィックは 懐かしさもあり個人的に好物でした。
〇音楽
ゲームの雰囲気にあった BGMで良かったです。
本当に昔のゲームをプレイしている気持ちになりました。
〇操作
最初は誤操作で アイテムを使ってしまったりしてしまいましたが
慣れると 使いやすく良かったですね。
最終エリアの時は セーブする事が多かったので
シュパパパパっと一瞬で操作できるぐらいまで成長しました。
〇独創
昔のゲームを彷彿させますが、オリジナル要素の塊だと思います。
なので最後まで飽きずに遊ぶ事が出来ました。
良かった点
・レトロ調のグラフィックやBGM
・ARPGの通りの成長要素
・アイテムを間違えて使っても無駄にならない熟練度システム
・装備を買い替えると無双出来るぐらい強くなれる要素
・レベルアップの成長曲線(HPとか凄い上がる
・見下ろし型のARPGにも関わらず攻撃手段が沢山ある
・お助けアイテムが沢山あり、入手も簡単な所
気になった点
・マップにあるデバフ床がちょっと多いのでストレスに感じる事
(アイテムで無効化は出来る)
・エリア3ぐらいから 雑魚が魔法を使ってくるが避ける事が出来ず
被弾覚悟で戦わないといけない場面が多かった事。
特に氷系の魔法をくらうと 鈍足の効果をもらうのですが
受け続けるとデバフ時間が延長され最大255秒ぐらい鈍足になります。
魔法をレジストしたら デバフ効果は受けない等あったら良かったなと思いました。
(後半は 隠れ蓑や砂時計で魔法を撃たせない等 工夫が必要)
・最終ステージの雑魚の攻撃力が異常w
(HP85万に対して100万ダメージとか平気でくらう、装備次第かもしれないが)
ただこの3点に関しては、ゲーム中に存在するアイテムですべて解決は出来るので
エリア5,エリア6まで アイテムは出来るだけ貯めこんでいた方が良いと思います。
隠れ蓑、翼の長靴、砂時計はいっぱい貯めましょう。
じゃないと最終ステージにいる雑魚に一瞬で殺されます。
(ガーディアンはまじで狂っている)
雑魚に追い詰められたら、他のマップに移動して
別の場所から再度マップにはいって距離をとる等、
戦略的な戦い方も出来るので 結構考えられているなと思いました。
エリア1、エリア2、エリア3までは
比較的簡単にクリア出来る 難易度だと思うので
試しにプレイしてみると良いと思います。
武器や魔法を買い替えて 無双できる時は脳汁もんです。
私はエリア3クリアする事には ハマっていました。
最期の方は
アイテムを駆使し、
なんとかクリア出来る調整は苦しくもあり楽しかった。
昔のゲームを彷彿させてくれました。
最後まで楽しめました、作者様 有難う御座いました。
フリーゲームの中で一番好きな作品だと心の底から言えるような作品。
覚えているだけでも15回はクリアした、もしかしたら、16~17回くらい…それ以上プレイしてたかもしれないくらい、とにかく遊びまくった作品です。
フリーゲームを良く知らなかった頃に出会った作品で、毎日、遊ぶものを求めていた時期があり、とりあえず何か、市販のゲームを中古でもいいので探してそれで遊ぼうと毎日考えていた頃に、この作品を知りました。
だから、遊んでない市販ゲームを探そうかと思った時に、この作品の出番。
これ、プレイ時間がそんな長くないから、1日あれば余裕で終わるので、クリアしようと思えば、時間的には3回くらいはいけるので、とにかくこの作品にハマっていました。
ただ、1日2回以上クリアするみたいな事は、自分の中で規制していました。
だから覚えているだけで10回以上クリアしている。
市販のゲームとかでも、そうそう、無いんじゃないかな、このクリア数は。フリーゲームでも、短いプレイ時間では無いものの中では、これが一番なんじゃないかというくらい、とにかく遊びまくった。
それでも遊び足らないと感じましたが、これプレイすると、生活そっちのけになりかねないので、いつの間にか、自分の中で封印していました。
シナリオは、簡単なものがありますが、自分には凄く合いました。
様々な登場人物が出てたり、様々なアイテムが出てたりで、自分は全部見たかは不明ですし、まだまだ遊び足りないと思っています。
グラフィックは、正直言うと4か5でメチャクチャ悩みましたが、5にしました。
少しばかりの、制作者様のオリジナル素材もありますが、殆どが、ツールや素材集のものです・・・が、5をつけた理由は、素材の使い方です。
この素材には、こんな使い方もあるのか!?と、何度も何度も、驚かされましたし、それらの素材たちを上手く使って世界を創り出している・・・だから、自分は、このゲーム作品を見て、物凄く勉強になりました。
ゲームをプレイする上で、画面見る事で苦痛とかも無い上に、勉強にまでなる・・・これは凄い事です。
サウンドは、ツールの素材だったと思いますが、見事なまでに、各所に、似合っているものを選出されています。
この曲は、こういう場面に使うのか・・・とか、これは、意外と、こういう場面でもいいのかな・・・とか、曲に関しても、使いどころをいろいろ勉強させていただきました。
システムは、プレイする上では、特に苦痛も無かったです。
仲間が沢山いたりして楽しかったですし、初めてクリアした際は、結構、サクサク行きましたが、メンバーによっては、結構苦戦したりと、それなりのバランスがあるので、そういうのも評価します。
ただ、今はもう修正されてはいますが、それなりに、バグもありました。
中には、詰んでしまうかもしれないものも。
ですが、殆どのバグは、文章だったので、あまり気にもならずにプレイできました。
独創性は、オマージュな部分もありつつ、制作者様によるオリジナルもあり、楽しめました。
それらの両方の要素でプレイヤーを楽しませる作品だと自分は思いました。
あとは、オリジナル素材かな。独特のタッチで描かれる魅力的なグラフィックでした。
なのでそれらの評価を踏まえて採点いたしました。
総評は文句なしで5点。
プレイする際、多分、全キャラ使用したと思いますし、主人公だけでクリアとかもしました。
とにかく遊べる要素が短い中に詰まってて凄く楽しかったです。
そして、それだけではなく、様々な内容の勉強もさせていただきました。
さらに、隠し要素があるのも良かったです。詳しい内容は書きませんが、バグかと思って報告した際に、それは隠し要素だと返信をいただいた事があり、奥深さを感じました。
でも、もしかすると、まだまだ自分の知らない隠し要素もあるかも知れません、今は封印してますが、また遊び始めるかもしれません、生活に支障が出ない程に・・・
有難う御座いました。
ver1.03 魔法使い20時間程でクリア
レトロでシビアなステージクリア型アクションRPG
ダンジョンの仕様やアイテムの性能など調べながら、
手探りで攻略していくのが楽しかったです
最終ステージのインフレに付いていけず詰みそうになりましたが、
アイテムを駆使しなんとかクリアできました
最後はぬいぐるみを着ながら粉薬キメる変態になってました
・気になった点
霊薬の仕様はさすがに説明が欲しかった
鍵と扉の仕様。鍵2個必要にする意味がないような
レベル上昇に伴う食料消費量の増加率の高さ
杖カドゥケウスの攻撃力が0なので一部の雑魚が処理できない
楽しかったです有り難うございました
攻略wikiを見ながらですが 100% ALL CLEAR 達成しました!とっっっっっても楽しかったです!
やりこみで100時間遊べるのは本当で、ボリューム満点でしたね。
戦闘が難易度ノーマルでもなかなかに歯ごたえがあり、いろんな戦闘スタイルで試行錯誤を楽しめました。こういうの大好きです!
ちなみに最終的にはLUKを上げまくってニンジャで2回ブレスを吐くスタイルに落ち着きました。
素敵なゲームをありがとうございました!
自分は1時間近くかかって体験版クリア。
紹介にある熱湯の謎解きでウロウロしてしまいました。
追いかけっこがあるのですが、紹介の通り反撃箇所もあるので大丈夫でした。
スタミナ表示もどこで使うかとか色々考え所があって自分は好きです。
間違っていつもの癖でオートダッシュをONにしてたので、
いきなりスタミナ0になった時は笑いました。
体験版ですが結構遊べました。
ありがとうございました。
洒落た台詞回しで世渡りする情報屋と正義感の強い警察官タッグに妖精を加えて展開されるフィルム・ノワールRPG。
クエストナビ、ファストトラベル、状態異常の使い所、サクサク戦闘、合成能力による突破と見所モリモリでした。
最後のクエスト到達が6時間半くらいで
スキルツリーに未習得があったのでゴンゴン熱島で育成。テイルがクエと合わせてLV50で全て習得。
ルーシャさんが徐々にゴリラ火力になって行くのも面白かったです!
クリア自体は7時間20分程となりました。
触りだけプレイするつもりが、遊び易くてガンガン進めてしまいました。
前述の通り、いたせり尽せりな接待システムとサクサク戦闘が強味。
状態異常の扱い方が新鮮でした。
癒やし猫ちゃんありがたや〜
好きなシーンは
テイルがルーシャさんと酒場に行ってアレな事になる所です。
道中、悪魔と正義感で混乱するルーシャさんも良かった。
人間の強慾さで締める展開も好みでした。
プレイ時間2分半でクリア。ただしそのための試行時間は1時間くらい?
ある架空の(と言うのもヘンな表現ですが)フリゲをゆっくり実況者がRTAする、という設定で
プレイヤーが実際に初見のゲームをRTAする作品。
初めはもちろん勝手が分からず実況者に呆れられたりガッカリされたりする訳ですが、
トライアンドエラーの要領で何度も同じ手順を繰り返すうち、
プレイヤー自身がゲームの流れを覚え、本当にRTAできるようになってしまうデザインが非常に秀逸だと思いました。
斬新な発想で独創性は文句なしの5点、正直5点じゃ足りないくらいですw
必ず戦うボスの倒し方に少々工夫がいりますが、実況者がヒントを出してくれたりもするのでそれも参考にしてみましょう。
面白い作品でした!
プレイしてもの凄く楽しかったです。
完成する時が楽しみです。応援しています!
クリア時間はおよそ5時間ほどでした。
細かな部分で気になる点もありましたが
全体としてテンポが良く
RPGとして楽しめる難易度調整がなされていると感じました。
キャラクターの会話時に顔グラフィックがあると
誰が話しているのかがより分かりやすくなり
ビジュアル面の魅力がさらに引き立つのではないかと思います。
一方で、ダンジョン内の「癒し猫」の存在はとてもありがたく
回復や入口への帰還をサポートしてくれるシステムは探索の安心感につながり
大変助かりました。
少しネタバレになりますが現代的なストーリーかと思いきや
エルフや悪魔といったファンタジー要素も盛り込まれていて、意外性があり楽しめました。
ラスボス戦は特に手応えがあり、単なるレベル上げだけでは突破できず
主人公の特定の状態異常攻撃を駆使する必要があるなど、戦略性が光る内容でした。
サブクエストも含めて、最後までしっかりと堪能させていただきました。
個性の光る作品をありがとうございました。
フリー版で最終章手前までプレイして、面白かったのでSteam版を購入してプレイ。
こういうので良いのキャッチコピーのとおりではありました。
道場で鍛えたりして地道に強くなっていき、広大なマップからいけそうなところを好きに探索する。
伝説の剣を見つけると冒険が一気に楽に、など探す楽しみがありました。
シナリオとしてはアリアとのようやくの再会でドキドキし、最終章でのEDまでの怒涛の展開がとても楽しめました。
馬車はあるものの、マップが広大なため移動に時間がかかる。
道場でのレベルアップが時間がかかるだけのものとなってしまっている。
魔法の習得方法が面倒で、結局最終章手前で一気に習得、道中ではほとんど使いませんでした。
2種類あるそうですが、1種類しか確認できませんでした。
終盤のアリアとの選択肢で分岐するとは思いましたが、変わらず。
アリアを探しに新たなる旅立ち、のようなエンディングでしたが真エンドなんでしょうか。。
地域おこしゲームなのかな?起動と同時に威勢のよい祭囃子が聞こえてきて、夏に聞くと楽しい気分になります。さいころを振って陣地をとりあうゲームなのですが、自分の頭が悪いのかオリジナリティが高いのか不明ですが、とにかく自分の得点がわかりづらい!そこが良いのかもしれませんが、なんかぐーぜん勝った、ぐーぜん負けたって感じで戦略を立てる楽しさがなかったです。なんか惜しいなこれ
プレイ時間約2時間、ノーマルでクリア。
勇者ハロルドが魔王を倒しに行くオーソドックスなスタイルで
人々の言動から敵の弱点属性、アイテムのフレーバーテキストに至るまでウソだらけ、
そしてパロネタ、メタネタ等も多く詰め込んだ笑いあり、衝撃あり、燃え展開ありのRPG作品。
ルキウスの「僕は100年生きるんですからね!」は某有名フリゲのネタですね。
プラグインが多く導入されており、テキストにルビが振られていたり
戦闘中は敵味方とも喋りまくって賑やかな内容になっています。視覚や音楽はその辺りを評価。
操作性でもテレーゼやルキウスのパッシブスキル、それに魔王城から城へのショートカットがあるのが便利でした。
難易度はノーマルでもなかなかの歯応え。
特に魔王軍四天王ならぬ六天王戦は、直前に1匹倒しているとはいえ3対5で数的不利。
さらに敵側にヒーラーやバフ・状態異常使いがいるので準備してないと普通に負けます(負けました)
勝利後にハロルドが「僕達の絆の勝利だ、お前たちは皆バラバラに戦っていた」的なことを言いますが
なーに言ってんだコイツと思いましたねww
ひとまず今作も楽しませていただきました。
ありがとうございました!
グランドエンドまでクリアしたのでレビュー。
戦闘や移動スピードをオプションで高速化していたが、クリアまで60時間以上かかった。ボリュームがすごい。
プレイしたバージョン
1.1.9〜1.4.0
ストーリー
シリアス路線の中にギャグが混ざっている感じで、人によって好みは分かれそうだが、自分は楽しめた。特にグランドエンド最後の展開はかなりエモい。
ストーリーを第一部後半まで進めると、タイトル名の由来も判明する。
キャラクター
主人公陣営は、どの登場人物もしっかり特徴があり、好感を持てるキャラ多め。逆に、敵陣営は次々と入れ替わり立ち替わりするため、影が薄いキャラクターが相当数存在する。
また、敵陣営に一部名前のおかしいキャラがいるせいで、シリアスなのかギャグなのか分からなくなっているシーンがある。なぜ、あのような名前を付けたのか、、、
戦闘
最初から最後まで難易度ノーマルでプレイ。
戦闘スピードを高速化できる事もあり、最後まで非常に快適だった。
終盤のアナザーエピソードのみ、雑魚戦、ボス戦どちらも難易度高めに感じたが、それまでは特に詰まる事もなく、サクサクと進められた。
一部特殊なボス戦あったが、直前のマップでヒントが得られるようになっていたので、特に苦戦しなかった。
マップ
一部広く感じる場所もあったが、移動スピードを変更できるため、それほど気にならなかった。
マップ上で拾えるアイテムが非常に多く、移動時に退屈しなかった。アイテムが落ちている場所へ近付くと、吹き出しが表示されるため、一箇所ずつ調べ回る必要はない。とある重要アイテム入手後は、マップ上のアイテムが常時光るようになるため、更に楽になる。
他
オプションはかなり充実している。
ゲームスピードや難易度が変更できるのは普通だが、戦闘エフェクトやリザルトのオンオフ、ダンジョンの暗がりのオンオフ、敵の弱点表示のオンオフ、とここまでできるのは珍しいのではないか。
現代社会の世界観に和のテイストが映える獣面相たちのデザインがスタイリュッシュでカッコ良くてみんな大好きです。特に鬼灯兄妹のデザインは本当に大好き!
夏休みに起こる不思議な出会いや体験、不思議なお姉さんとの一夏の思い出、怖くて可愛い怪異との遭遇、明かされていく謎にドキドキワクワクしながらプレイさせて頂きました!
夏の幻のように始まって終わってしまうヒナさんとの別れが寂しくても前に進んで行く甘酸っぱい青春ストーリーに心を打たれ、最後の怪演秘技が『終局・常夏ノ夢』なのも、これまた美しいなと思いました。
最後まで楽しくプレイさせて頂きました素敵な作品をありがとうございました!
久しぶりにこういったフリーゲームを遊びましたが、とても情緒的で魅力的な作品でした。
作者様の前作が面白かったのでこちらも遊ばせていただきました。
サンプルの画像を見ると謎解きホラーに見えたのですが
あらすじと操作説明通りのクイズゲームです。
初見さん殺し的な場所がいくつかあるので人によってはストレスになるかもです。
主人公の性格は、明るくプレイできる点でとても良いと思いました。
一度プレイするだけだと、これで終わり?となりますが
おまけまでたどり着くと少しすっきりしました。
ありがとうございました。
短い時間で楽しめました。
事件なのに明るい感じで良かったです。
簡単なので謎解きまでいかないかもです。
5分で楽しめました。
難易度は高くはなく一回でクリアできる優しさです。
クリックも、そこまで連打する必要はなかったです。
難易度変更などできるともっと広がると思います。
面白いゲームありがとうございました。
結構まえにプレイしてそのときは敵が強くてすぐやめてしまったのですが
最近またランキングで見かけてプレイしてみたのですが
簡単なモードが追加されてすごくプレイしやすくなってました
過去に自分みたいにやめてしまった人にもおすすめです!
掴みがOK
タイトルのおちゃらけた曲がもう、シャーロットよろず団の曲としか認識できません
文章力も素晴らしい、ときたま説教臭くなるものの、作者の捌け口となる、それもまたフリーゲームの味
個人的にゲームは商業用も含めて、飽きたら途中で投げ出す
クリアまで遊ばせて貰えたという時点で、文句なしのオール5評価
再プレイ。
ふ、やはり良いな…
感覚としては、あの有名な「君の名は」が近いだろう。
「君の名は」は映像作品で、自分は傍観者だった。
しかしこの物語は、あの夏を追い自身も記憶の中にある夏へ誘ってくれる。
今、この時期、この夏の終わりにプレイするにふさわしい。
皆も、この匂いを是非感じてほしい。
ストーリークリア(0.4時点)するくらいまでが一番バランスの塩梅がよくて面白かったと思います。
ただ、同じ場所で簡単な操作で周回できるのが剣魂の良さなのに、後半になるにつれて同じ操作で周回させないぞという意図が見えるようになってきます。おそらくツールやマクロの対策なのでしょうが、そんなことをしても作品の面白さに寄与することはないと思うので、個人的にはその点は合いませんでした。単に操作が冗長になるだけだと思います。
今後のストーリーの難易度がそういった面倒な周回前提になるのかは分かりませんが、ストーリークリアぐらいのプレイなら人におすすめできるかなと思います。
とうとう来たか、新作が。
初見プレイの感想。
正直よく分からない。
でも何だが底知れぬ圧力を感じた。
りどみファイルもあるが、っぱ最後は「己の感覚」でしょう。
花火は用意した。この「祭り」。どう楽しむ(解釈)するかはプレイヤーに任せる。
ここらは作者様からの挑戦と受け取った。
矢継ぎ早に繰り出されるワード(己を駆り立てる二つ名)
良いと思ったらOK!
そうでなければリロール!
これはバトル。
瞬時に「場」を把握せよ。
対戦相手は自分自身。
己が「これだ!」と感じたワードを積み上げる。
そのいくつものワードが己の中に刻まれ、
そして新たな己を形づくる。
バトルは一瞬。
だが、その一瞬の過程は己の魂に永遠に刻まれるだろう。
昔のツクール製の音楽素材が使われていて、懐かしい気持ちになれた。
それだけでもプレイしてよかったと感じた。
また、グラフィックはデフォルト素材を中心に構成されており、見慣れない素材で戸惑うことがなかった。
派手さはないものの、逆に安心感があり、ツクールらしい雰囲気を楽しめた。
ゲーム全体の難易度も高すぎず、ストーリーを進めるための収集要素もくどくならない程度で、
最後まで気持ちよく遊べた。
外から来た組(主&兎&鼠)だけでクリア。(全員カンスト)
ラスボスどうなる事かと思ったら、
兎がクリティカル出してくれてなんとか撃破。強いぞ兎……っ。
1面が短いので、テンポよくプレイできて楽しかったです。
命中率に悩まされたのがきつかった所。
(精度80で外れて、精度20で充てられるなんてザラ)
都市伝説、怪異系が好きでプレイしたらドはまりでした!
現実のシュミレーションパートも良いアクセントになってると思います!
一週目は口裂け女加入遅くなってしまったけどお気に入りのキャラになったので、二週目は好きなメンバーだけで攻略とかも楽しそうやなと思いました!
マッピング苦手なので一度訪れた施設はマップに表示されると助かるなーと(闘技場の場所ド忘れした人)
Ver1.16 ノーマルエンドクリア Lv112 プレイ時間26時間
クリアしたので僭越ながらレビューさせていただきます。
【シナリオ】
魔女界・精神界・現実界といった複数の世界が交錯する世界観です。
攻略に伴い、救済の魔女メモワールの過去が徐々に明かされていきます。
魔女の仲間達との談笑シーンは微笑ましく映りますが、
それは回想シーンであり、暗く重い過去が示されていく
ストーリーラインは分かりやすく、のめり込めるシナリオになっていました。
【グラフィック】
キャラクターは作者様の自作絵使用です。
敵キャラもおそらくすべて自作絵だと思います。
ストーリーの要所要所に差し込まれる一枚絵はどれも美しく、
キャラクター達の持つ心情には十分な説得力が生まれていました。
【サウンド】
声優陣のフルボイスと自作BGMが使用されており、
圧倒的な演出力でこの物語を牽引していました。
エフェクトに伴うSEまで含めて力が入っていました。
【システム】
珍しいタイプの見下ろし型の3DRPGです。
特殊な操作性と高めの難易度に設定されているため
この物語舞台にプレイヤーが慣れるまでにはやや時間がかかります。
手前にオブジェクトがあったり暗闇のパーティクルなどがあったり
ダンジョンは視覚的には見づらい部分がありますが、慣れれば問題ないレベルでした。
一方でターン消費なしのヒールや追撃システムなどがあり、戦闘はかなり爽快感がありました。
【オリジナリティ・総評】
圧倒的なクオリティを誇る大作RPGです。
自作絵・自作BGM・声優陣起用など、唯一無二といえる作品に仕上がっていました。
オススメではありますがストーリーの鬱展開は一部注意が必要です。
やりごたえのあるゲームを求めているプレイヤーは是非チェックしてみてください。
そこかw 見落としてました。
見せる順番も面白かった!
【難易度】初級者~
暗闇・追いかけっこなどがあるのでゲーム初心者には難しいと思いますが、少し慣れた方なら楽しめると思います。自分はスタミナONにしました。
謎解きとかはないので、気軽に楽しめるはずです。
【怖さ】初心者~中級
暗闇・化け物の声など演出が良かった!
多分ホラー初心者でも楽しめる怖さ。
【感想】
全実績1時間くらい。実績集めも楽しくて、コンプしました。
短編だけど、しっかり楽しめました。ありがとうございました。
クリアしました!
アナログペン画で描きだされる、不思議な世界観がすごく素敵でした!
ノンフィールドローグライクRPGという形式も、そういったイラストを
楽しむのに非常にマッチしたシステムになっており、「どんな見た目の人や魔物が
出てくるのだろう」とワクワクしながらプレイすることができました。
楽しかったです!ありがとうございました!
このゲーム作品は、何かのコンテストで見かけてプレイしたと記憶しています。
そのコンテストでは、制作者様に感想を送る事が出来ていたのですが、コンテストの期間中にクリアできなかったので、いつか、感想を送りたいと思っていましたが、フリーゲーム夢現で見かけましたので、覚えてる範囲でですが、レビューしようと思いました。
シナリオは、多少の、分かりにくさというよりは、プレイした人が、これはこういう事なんだろうか?と、想像をする場面もあると思いましたが、状況や世界観とかからいろいろ推測できて、それだけでも楽しめるのが、凄いと思いました。
特に良かったのはエンディングで、何故、彼らが冒険をしているかが分かりました・・・何か、とても感動的でした。
グラフィックは、この作品の最大の魅力なのではないでしょうか。
オリジナル素材をふんだんに使用して描いている、少し不思議な世界・・・
エンディングで冒険していた理由が分かりますが、それと、この不思議な世界であるという意味が、つながるというか、シナリオとグラフィックが見事にマッチしていて、プレイした時には凄く驚かされました。なので、今でもよく覚えています。
グラフィックが見づらいという事も無かったです。
サウンドは、それぞれの場面に合っていて良いと思いました。
システムは、ストレスは無かったですが、戦闘面が、結構、サクサク進むと感じたくらいで、戦闘より物語やグラフィックを楽しむ作品だと捉えたら良いのかな?とは思いました。
独創性は、ゲームで語られる世界を描いているグラフィックを高く評価します。
総評は少し悩みましたが、作品の描き方は見習うものがありますし、とにかく言葉で表現できないほどすごいので、5点です。
ステキな作品を有難う御座いました。
プレイしたのは、数年前なので良く覚えてない部分もありますが、レビューします。
シナリオは、簡単なものがありましたが、良く出来ていて凄いと思いました。
ゲーム自体も、ロックマンが好きな人には凄くハマる感じのものなので、キーボードでの操作は凄く大変で慣れるまで時間がかかりましたが、慣れるまでと、慣れた後でも、凄く楽しめた事を覚えています。
なので、高評価。
グラフィックは、制作者様の自作なのかな、とにかく、自作と思われるグラフィックだらけで、メチャクチャ凄かったです。
そして、見づらい箇所も無く、最後まで、グラフィック面では安心してプレイできました。
あと、ボスがカッコイイですね。それも高評価です。
サウンドは、盛り上がる所は凄く盛り上がったりして、最後まで良かったと、記憶しています。
曲が良いと、多少の、自分の操作が下手すぎてプレイしたくなくなる気持ちも吹っ飛んでしまうので、このゲーム作品のサウンドにはそういう魅力もあったので、それも高評価です。
システムは、操作は慣れるまで自分は時間がかかりましたけど、慣れてからも、慣れる前も、それはそれで楽しかったです。
ある程度の救済措置もあって良かったですし・・・
ただ、ラスボスが弱すぎるというか、自分はそう感じました。
独創性は、沢山の、オリジナル素材を評価したいです。
総評は文句なしで5点。
有難う御座いました。
■シナリオ2
うーん…
全てのend回収まで進めてみたのですが、ごめんなさいちょっとよく分かんなかったです。
これは具体的な何かを求めるより、雰囲気を感じ取るゲームかも。
■グラフィック5
細かなところまで丁寧で綺麗です。
■サウンド3
BGMは合ってたと思いますがずっと同じ曲ですし、SEの演出も乏しかったので3で。
■システム2
つい最近ウディタを触り始めたと思うんですが、何でこんなにデフォからかけ離れたものが作れているのか…
進歩が恐ろしいです…
とりあえず、大きく気になったところだけ2点書いておきます。
・クリックできる対象が分かりにくい
オンカーソルした際に白丸で表示されますが、オンカーソルしてみないと分かりません。
初期状態から目印がついてたり、あえて若干浮き出るように不自然に描いたり、ぱっと見でも分かる工夫が何らか欲しいですね。
方法は何でもいいと思います。
・ヒントの表示
タイトルまで戻るのが煩わしいのでゲームプレイ中に表示して欲しいですね。
欲を言うなら、ヒントの見せ方にも納得感が欲しいところでした。
例えばですが、最初からリスト表示させておくのではなく、1つ選んだ際に小さめのヒント、関連する2つを選んだ際に「あ、これは…」と何かを思い出しかけるような大き目のヒント、そんな感じで演出されてればもうちょっと没入感も増したんじゃないかなと思います。
■総評3
ついこの前、サンプル改編の赤ずきんちゃんを作っていたはずなのに…恐ろしい…
評価にはその辺の事情は盛り込むべきでないと思うのでいつも通りに点を付けましたが、始め立てでこんなに作れるなんてすごいと思います。
この進歩の早さは次の作品の期待が高まりますね…!
TRUEとおまけシナリオと外伝も読みました
天才女優ルナスティアはとても魅力的な主人公だと思いました
最高の作品をありがとうございました
クリアした正直な感想です。結構辛口かもしれません、すみません。大体はサクッと遊べて楽しかったのですが、道具がいっぱいという表示が頻繁に出てきたのが結構ストレスでした。これについては一括でしまうボタンがあるのでまだいいんですが、槍とか剣を毎回付け直さなくていいように固定枠みたいなのがあればなお嬉しいです。
あとはなんといっても命中率の低さ。攻撃がものすごく外れる。当てて欲しい場面で当たらな過ぎてなんかきあいだましか打てないポケモンやってるみたいな感覚になりました。これがないと敵に歯ごたえ出なくて仕方ないのかなとか思いながらやってましたが、ラスボスは流石に当たらな過ぎて萎えました。エンディングは新キャラ?がいきなり出てきてなんだかよく分からない掛け合いを見せられて終わった…。続編ものだったのかな。
心に刺さる作品だった。
特に旅人の下ENDの「加護の町」というENDタイトルを見たとき、タイトルの「加護の町」とあいまって言葉にできないほどの感情が駆け巡った。
プレイ時間約2時間で終了。
一部の記憶を無くした双子の兄・ラムゼッタとその弟・レグゼクタの物語……でいいのかな?
本作は序章部分だけで、ストーリーの全体像が見えないので脚本評価は保留。
内容的には普通の一本道RPGですね。
本作の面白いシステムとしては、主人公ラムゼッタの幸福度。
この数値次第で彼の台詞やシナリオが多少変化し、高いと穏やか、低いとツンツンしたような台詞になります。
タイトル画面で流れる歌付きのAI生成音楽も独創性という意味ではプラスです。
難点は主に戦闘関連。エンカウント率は高めだし、ザコ敵も妙に固い。
プレイヤーキャラはラムゼッタ始め6人いるにもかかわらず、
全体技が使えるキャラが誰もいないため敵を1匹1匹倒す必要があり、テンポを損ねています。
また、ボスのレグゼクタ?が強すぎる。
こちらは1~2ダメしか与えられないのに1発150ダメ前後の5回攻撃はえぐい。
負けイベかと思ったら普通にゲームオーバーになって唖然としました。
一定ターン経過で戦闘が自動終了するパターンでしたが、それでもきつい。
事前にヒールボトルの買い込みは必須でしょう。
(それでも一度町を出ると戻れないので、初見殺しの形になって不親切ではあります)
キャラにある程度の魅力は感じましたので(特にデュオ)
もう少し戦闘難易度を見直して頂けると、遊びやすくなって良いんじゃないかなと思います。
覚えてるだけでも7回はプレイしました。
プレイ時間もそんな長くないので、時間を見つけてはプレイしてしまうのですね・・・
ゲームは凄く単純な内容ですが、いろいろな職業が出てたりするため、飽きずに長く遊べる工夫が物凄いです。
なので、いろいろ忙しかったりする時とかは、パソコンつけた時にこの作品の事をなるべく考えないようにしていたものです。そうしないと、時間があると遊んでしまいますから・・・
それほどハマる、良い作品です。
グラフィックは、制作者様のオリジナルのものを使用しているのが凄く良いです。
中には、昔のゲームのオマージュっぽいものもあって楽しめました。
モンスターがいろんなのが出ていて、見てるだけでもすごく楽しかったです。
サウンドは、各所に良く合っているなぁと、感心しました。
曲もいいので、ついつい、遊んでしまうのですね・・・
システムは、選んだ職業によっては、多少のレベリングが必要ですが、だいたいはサクサク進めます。
独創性は、オリジナルの素材を高く評価したいです。
総評は5点。これは、文句なしで。
生活に支障が出るレベルでハマるような作品なので、本当に、文句なしで5点。
有難う御座いました。
①MDを置いていく
②MDも連れていく
①っぽいけどまあ②だろうと思っていたらまさかの
③MDが過去に行き自分は残る
これで自分の評価は確定しました
前作に引き続き今作もとても面白かったです
20分くらいでクリアしました。
エンディングも、多分全部見ました。(3つ見ました)
シナリオは、凄く独創的な世界で、それに驚きました。
ただ、所々に、下ネタと言ったら良いのかな、そういうのが出ていて、全年齢向けで大丈夫なんだろうか?と思いつつもプレイしていました。
仮に、全年齢向けで無くなったとしても、この作品を推しますけどね。
特に良かったのは、主人公かな、何ていうか、上手く言えませんが、純粋さ?みたいなのがあって、それが良かったです。
あとは、上手く喋れないというか喋るのが苦手そうなキャラもいて、大抵のゲームは、登場人物が普通に喋っている・・・けれど、この作品は、いろいろな喋り方のキャラがいて、自分にとっては、そっちの方が、普通の日常というかそんな感じなので、逆に、上手く喋れる人しかいない世界の方が・・・
だけど、このゲームの世界では、本当に、いろんな人がいて、それが自分には楽しかったです。
グラフィックは、見た事がある素材や初めて見る素材など、色々使われていました。
登場人物達は、皆、独創的で、自分は、主人公がデートする際の服装が、ワイルドでカッコいいと思いました。
恋愛していた女性も、全身鎧だったりと、なかなかカッコ良くて、見てて面白かったです。
登場人物達が高速で揺れるみたいな演出だけは自分には合わなかったですが、他は、良いと思います。
あと、学校の先生がとても面白くて、そこも良かったです。
サウンドは、ずっと、合っていると思えたし、苦痛にすらならなかった・・・
上手く言えませんが、ずっと、普通に日々の生活を過ごしているような感覚がして、何ていうか、派手な曲で盛り上げてとかじゃなくて、この作品のサウンドは、ずっと自然な感じがしていて、そこがメチャクチャ良かったです。
システムは、多少の、気持ち悪くなるというかグラフィックが高速で動く時とか、そういうのがありましたが、あとは、多分大丈夫。
読むの結構大変でしたが、何て言ってるか分かった時は何か楽しかったです。
みんなが上手く喋れたり表現できないんだっていうのを、この作品は描いています。それは凄い事だと思います。だから、読みにくさでの減点みたいな事はしません。
独創性は、自分には絶対描けないどころか、誰にも真似できない世界がありました。
だから少し迷いつつも、5点をつけました。
総評は、少し迷いましたが4点。
ですが、いろいろ勉強になりました。
相撲のシーンで気になった事がありました。
OKボタン連打とか書いてあって、そこをクリックしまくるのかなと思いきや、決定キーを連打で良かったみたいですが、少し分かりにくかったです。
それから、左キーでセーブ画面出すシステムは凄いと思いました。
楽しいゲームを有難う御座いました。
最高に楽しかった!
大量に散りばめられた小ネタや
宝を集める楽しさやチームビルドを考えるのも楽しく
ラストの展開もキレイに隠されてて驚かされた
ツクールデフォルトに見せかけて背景やキャラグラ、一枚絵が美しいし
音楽も特にラストの展開と相まって心に響いた
2周め以降のシステムも楽しく、高難易度ではリソース管理なども重要になる戦略性
笑い、ゲーム性、シナリオ、グラフィック、音楽
本当に言う事無しの一作でした!
二週目に初回クリアポイント500ポイントを反映させる方法が分かりません。
クリア後に新たに冒険を始めても1ポイントとしか表示されず特典を利用できません。
クリアしました!
実に完成度の高い3Dアクション!
武器を切替ながら敵やマップを攻略していくシステムがすごく楽しかったです!
操作性もよく(キーボードでプレイしましたが全く問題ありませんでした)、
マップもワクワクするような探索し甲斐のある作り、そしてキャラもかわいくて魅力的でした!
以上、感想です!ありがとうございました!
(ちなみにクリア時、赤い結晶は38個でした!
(一度行った場所に戻って探索、とかまではしない程度の自然なプレイで))
遊ばせてもらいました。色々組み合わせを考えるのが楽しかったです。
評価の方は
ストーリー:ほぼありません
グラフィック:シンプル
サウンド:普通
システム:操作性は問題ないが戦闘システムを理解するのに時間がかかった
オリジナリティ:よくあるゲームだが組み合わせの選択肢が多い
面白さ:面白かった。個人的には自動戦闘の妙をもっと追及して欲しいように思う。
手動はボスしか使わなかったし常用と連携があるのだから自動戦闘ゲーに振り切っても良かったように思う。連携はもっと組み合わせが欲しかった(ダンサー使ってないからかな)
あと魔法スキルの軽量化が物理スキルと比べると威力落ちすぎて選択肢がかなり減った気がする。
種族スキルも使えないのが多くてちょっとイマイチだったかな。
自分の編成は
モンク:常用白虎(発)(連携レンジャーのボーラ)ボスは先制止水一応避けタンク
パラディン:常用ホーリーブロウ(軽)でボスはホーリーライトからの物理火力
プリースト:常用サンダーボルト(電)で自動蘇生ガン積み(なのに前衛w)
レンジャー:速度最速にして常用フラッシュボム(全)あとは奇襲減少と連携で物理スキル攻撃
バード:常用デスボイスでボスは神速の唄(必須?)こちらも自動蘇生積み
ウィザード:常用ライトニング(連)ボスはエレメントフィールドからのライトニングでこれも必須か?
ダンサー入れたりミニオン使ったりしたかったけど電撃野郎スタンチームで枠に余裕が無かった・・・
とても楽しかったです!物語に深さがあってつい、何時間もやっちゃいました。
私としては、ストーリーはとてもいいと思います。
フレンド手帳や、スタンプ手帳、いいですね。キャラの性格を知ると、さらにストーリーが面白くなりました。
ただ、システムが…?
第4章で、禁書庫に行く方法がわからなくて、1時間くらいうろうろしてました。だから、ページの攻略のところにヒントが欲しいです。もう1ついうならば、キャラがどこにいるのかわからないので、キャラ付きの園内マップ…なんて難しいでしょうか?
最後に、上から目線が多くてすみません。でも、結論!このゲームはとても楽しい!とってもハマりました!続編が出なさそうだったので、寂しいですね。続編出たら絶対にやります。そして、楽しい作品を、ありがとうございました!
もう、プレイしたのは、何年も前なんですが、一度だけプレイしました。
クリア時間とかは良く覚えていませんが、この制作者様の作品の中でも、物語が、と言っても、この作品は、そんな長くなかったですが、物語が凄く好きです。一番好きと言っても過言ではないと思います。
自分には、凄く不思議でプレイ時間も長くないしシナリオの部分も少なめだけど奥深さや面白みも含まれてて、今でも何となくですが、最後の方の話を覚えています。
それに、ゲーム自体も遊びやすくて良いです。
だから、シナリオは文句なしで5点です。
グラフィックは、制作者様のオリジナルのものもあったと思いますが、RTPや和の素材が使われていたと記憶しています。
ゲーム中、見づらい要素など無く、最後まで安心して遊べました。
サウンドは、特に違和感が無かったです。
システムは、操作も単純、結構、サクサク進めて、ストレスになる事は無かったです。
独創性は、短いですが不思議な物語と、オリジナルのグラフィックを評価したいです。
総評は文句なしで5点。
休みの日とかに何かゲームを、クリア前提で一つ遊びたい人とかにお勧めできますし、魔法が好きな人にもオススメできる、とても良い作品です。
有難う御座いました。
20分くらいプレイしました。
エンディングは、全部の選択肢選んだので、多分全部見たと思います。
一言で言うなら、自分には想像のつかない程の、とても不思議な20分(プレイ時間)を過ごせたと言ったら良いでしょうか。
恋愛とも捉えられるし、他の見方もある、ちょっと不思議というか、かなり不思議でカオスさも含んだ不思議な世界が描かれていると感じました。
だから、そういうのが、面白かったというと少し表現が違う気もしますが、そんな事を思いました。
グラフィックは、登場人物の、特に、女の子の方がいろいろなグラフィックがあって、描き方も独特で、そういうのが凄く良かったです。
サウンドは、最初から最後まで、効果音含め、良く合っていて凄いなぁと思いました。
システムは、最初に注意書きが出るのが凄く良かったですね。
全ての選択肢を選ぶのも、セーブしておけば楽なので、特に大変とかは無かったですね。
独創性は、独特のタッチで描かれたグラフィックを評価したいです。
不思議な世界観も評価したいです。
総評は迷いましたが、4点です。
有難う御座いました。
凄く短い時間で凄く楽しめる良いゲームだと思いました。
自分は、スコアが200点もうちょっとで行くくらいの腕ですが、プレイ時間が短いので、つい、何度も何度も遊んでしまいます。
上手く言えませんが、めちゃくちゃハマります。
なので、飽きずに長く遊べるので、高評価です。
グラフィックは、制作者様のオリジナルでしょうし、画面が見やすいですし、雰囲気も出ていて凄く良いです。
分かりづらさも無くて、安心して遊べます。
サウンドは、何か、この作品に見合ったものがあれば・・・と思いつつも、これはこれで良いかも・・・とも思います。
システムは、短い時間の中で気軽にプレイできますし、操作も単純ですが、奥深さもあります。
そして、運の要素もかなりあるので、この評価に。
いろいろな繋ぎ方をして消すのが凄く面白かったです。
斜めには繋げないみたいですが・・・ですが、逆に、これはこれで良いと思います。あまり楽に繋げると、面白さが減る気もしますので。
独創性は、ゲームシステムと素材を評価したいです。
総評は5点。
有難う御座いました。
30分ほどで一気にクリアしてしまいました。
目的地へ直行してイベントをこなしていく淡々とした内容ですが迷う要素が無いのでさくさく遊べる所が良かったです。
戦闘はありますがほぼオマケでした。
F〇6の魔〇陸のパロディが出てきた時は思わず笑ってしまいました。
独特のノリと勢いはかなり人を選ぶと思いますが自分は好きです。
短いですが楽しいゲームでした。EDのコメントで語られていた制作中のゲームも楽しみにしています。
運良く1回目でクリアすることが出来ました
個人的には結構簡単なので気軽に出来ると思います。
新しいジャンルのゲームだったので面白かったです。
プレイ時間約15時間でクリア。最終パーティは騎士Lv56、武術家Lv50、錬金術師Lv58、大魔道士Lv55。
イギリスの哲学者バートランド・ラッセルが提唱した「世界五分前仮説」をモチーフにした、
ハクスラとランダム要素および戦術・戦略性を重視したRPG。
自主的に、能動的に動くことをプレイヤーに求め、JRPGの「お約束」をアグレッシヴに破った一筋縄ではいかない作品です。
具体的に箇条書きすると……
・突然魔王が出現した等の明確な導入 → 主人公は森の小屋で目覚め、謎の人物からの手紙を受け取るのみ。台詞なし
・様々な個性あふれる仲間たち → 仲間はギルドで適当に見繕うDQ3方式。やはり台詞なし
・序盤は相応に弱いモンスターが出現 → 序盤から最強クラスのザコが出現。逃走は可能
・オーソドックスなターン制の戦闘 → 全てATB方式。モタモタしてると敵が容赦なく攻撃してくる
・武器防具は一番強いものを買っときゃOK → 同じ名前の量産型が大量にある。ハクスラと改造システムがあるので重要度は低い
って具合ですかね。ショートカット等、コマンドのカスタマイズができるのも本作の大きな特徴です。
自分も遊び始めは量産型の武器防具や最強クラスのザコを殴って瞬殺されるなどして面食らったものですが、
こちらが強くなり全体魔法を覚えられる頃になると、ハクスラ・改造の良さも相まって本作の楽しさが実感できるようになってきます。
ストーリーは「ダーナという人物を探す」「砂漠の塔を探索する」等のどこか抽象的な目的から始まりますが、
これも中盤あたりから本格的に面白くなり、特に第一世界終盤~第二世界(便宜上の表現)の奪還イベントは止め時を見失うくらい楽しかったですね…!
視覚はデフォ素材中心ではあるものの、戦闘で上位魔法を使った時の演出や、
砂漠では眩しい直射日光、雪原では舞い降りる雪の表現が良かったので4点を付けます。
そして音楽、自分もそれなりの数のツクール作品をプレイしたと自負していますが、本作は知らない曲が多くて良かった。
上述の奪還イベント時はBGMも力強く、否が応でも盛り上がりました。
操作性ではショートカットキーや今何をすべきかというクエストの分かりやすさを評価。
何と言いますか、直接手取り足取り教えることはしないけど、
プレイヤーが自主的に答えを見つけるためのサポートは惜しまないよというメッセージを感じました。
改造システムが解禁された時に任意クエストが発生し、これがチュートリアルの代替になったりとかね。
唯一の欠点は装備提案システムが馬鹿で的外れな装備を提示してくる点。
改造による上昇値を計算に入れてないためでしょうね。
独創性、これは文句なしの5点。
ストーリーといい操作性といい、理由は大体既に書いた通りですw
総評としましては、本当に時間を忘れるくらい面白かったです。特に改造にハマると沼ですね……溶けます(時間が)
少々とっつきの悪い作品かもしれませんが、ドラクエやFFに親しんだRPG好きの方は是非一度遊んで欲しいと思う作品でした。
マルチエンドということで、どこかすっきりしないエンディングだったのは
自分の用語網羅率が95%で終わったせいかもしれませんw
ベリーハードで始めて約146時間、主要で使う4人は装備込でステALLカンスト、最終的にヘルで図鑑に乗らないボス2種それぞれ16回撃破まで遊びました。
やり込みゲーとしてとても楽しめました。最初からナイトメアかヘルを選ばない限り、丁寧に育成する人であればハード以下はヌルゲーなのかなという感じ。多少歯ごたえを求めるならベリーハードをオススメしますが育成に手を抜かなければ正直どうということもない難易度です。ナイトメア&ヘルは周回前提ということで一応避けましたが、一周目でも全力で育成しつつシビアな戦闘を求めるならナイトメア以上でも楽しめたかもしれません。手をかけた分だけ素直に強くなっていくし、ボスも適度に強く育成のモチベが切れることなく楽しめました。特に第二部から爆発的に強くなっていくのが楽しい。
ストーリーは設定諸々よくできてるけど進行はあっさり淡々という感じなので面白いかどうかは人を選びそう。最後まで遊べば色々な設定が繋がって◯◯のキャラがずっと暗躍していたんだなみたいな事は分かるけど、道中では濃い伏線的なものもなく突然新しい敵登場みたいな感じなのでプレイヤーからはポッと出のキャラにしか見えないことも…
敵味方含めて魅力的なキャラは多い。ある程度キャラの背景は深堀りされるけど、だからどうということもなく淡々と進んでいくのが少しもったいない。キャラが立つ、背景も語られる、しかしキャラに感情移入するか好きになる頃には出番がなくなるという感じ。クロフォードさんなんてほぼ初期からいて頼れる男なのに最終的に「(敵が)来るぞ!」ぐらいしかセリフがない程に空気なのは悲しい。限定加入の兄貴のほうがよっぽど出番が恵まれてる気がする。あそこで出てきて手を貸してくれるのは素直に嬉しいしとても印象に残る。兄貴は味方に陰キャが多い中では珍しく陽気で男気のある筋肉キャラなので途中で退場させられたのは悲しい。
ユーザーにストレスを与えないような各種設定や機能はとても素晴らしい。やり込み要素というものは多少のストレスは付き物だけど、このゲームではストレスフリーな設計で過酷なやり込みもあまり苦に感じず、かつ達成感は損なわなず、やり込んだ結果をぶつけるに足る強敵もしっかり用意されているところが素晴らしい。
やり込んでて気になった要素としては微々たるものだけど装備限定のスキルをオートで使ってくれなかったり、一部終盤ザコ敵のドロップが場に合ってない(特に核ドローンだけなぜか150アップルじゃない)、ノーヒントで突然出てくるカスタムマックス武器イベントぐらいですね。弓と槍のマックスだけはいまだにどこに居るのか分かりません。