赤い触手はプレイさせて頂きましたがこんなゲームもあったとは!!ゲーム自体はかなり簡単でしたが、ストーリーは楽しめました。自分がモブちゃん兵士になったのは新鮮ですね。しかし王女様、相変わらず容赦ない...笑。
みんな大好き岩押しパズルっぽいパズルゲーム。
ただし一般的なそれとは異なり、
押した岩は障害物に当たるまで一直線にすっ飛びます(※一部除く)
そのため狙った場所に置くには観察と予測が不可欠で
なかなかに頭を使わせてくれるのが実によい。
とはいえヒントマスもあるため難易度は程々で、
世界観も相まって気軽に遊べます。
EDは2つとも到達。
RPG風とはありますが基本はパズルなのでパズル好きは是非。
おもろいですよこれ
2時間50分でクリア。プレイ時間に見合わない充足感。
確かにほどほどの難易度。ヒントマス(ほぼ答えマス)があるからそこまで迷うこともなく。
ラッキーベア一つ取り損ね(どこ?)
トーラちゃん、ペンギンルックなのに防寒具必要なんですかね?
最後、勇者の背中を強く押さないところに優しさを感じた。
数々のヴァーレンシナリオを制作されてきた陽輝満月さんの作品です。
本作には「ハミニカ王国」「プロトヒューマン」のminira氏や「Dolls War」「イヴリス大陸戦記」のかなた氏、「人魔大戦」の異界の怪異氏、「テクトニア賛歌」のボッシュートP氏、「辺獄の中に」の児島隆志氏などの他のヴァーレン作品で活躍されている方々も参加しており沢山の個性的なキャラクターがほぼ立ち絵ありで登場します。
その上、内政のユニットガチャをすると作者様の別のシナリオのキャラクターやハミニカ王国の主人公まで自軍に参戦してくれたので、終始オールスターのような展開を楽しむことができました。
初回プレイ時には広大なマップと膨大なスキル・アイテム量に少々敷居の高さを感じたものの、初心者向けの内政コマンドも用意されていたため色々と試しながら徐々にのめり込んでいきました。
α版につき多くの要素が未完成とありますが既に半数以上の勢力にオープニング・イベント・エンディングが実装されおり、また勢力ごとのエンディング条件も異なりますので様々な遊び方のできる飽きのこないゲームに仕上がっていると思います。
ヴァーレントゥーガ系ゲームの中では斬新な宇宙寄りのゲーム
各勢力に特色があり、それぞれに沿ったクリアイベントが内包されているケースが多く
プレイごとに新鮮な感覚で遊ぶことが出来る
リプレイ性が高く、別の勢力というより別の作品を遊ぶような気分で遊ぶこともしばしばである
立ち絵に関しては、合作故の多数の個性が見える 巨乳と妊娠表現があるため、好みがわかれる所であろう
個人的にはどの子も好みである、がC-Labだけは何とかいつか潰したいものである(--#)(セイレーン見てシャーってなってる系男子(サムーンさん、やっちゃってください、マジで
途中で飽きてしまったりするゲームも多い中で、凄くクオリティの高いと感じたゲーム。
(エンディング後要素クリアまで約12時間でした)
キャラクターの雰囲気がとてもよくて、ストーリーも読んでて終始明るくさせてもらえるような素晴らしいものだった。(セシリーの優しさが愛おしかったです!)
グラフィックもドットが動いていて可愛く、この手のゲームの中でもよかったかなと思う。
(個人的にこのようなドット感が好きというのもありますが…)
ゲーム面でも寄り道部分が多すぎず、でも全くないわけでもないバランスの良さと、人助けをして強くなるという感覚もよかったし、細かい部分まで凄くこだわられていて没入感というところでも、素晴らしかったです。
とにかく完成度が高くて、こちらのゲームを遊んでる間ずっといい気分になれました。
それと同時に、終わってしまう悲しさも感じる希少なゲームだったと思います。
素晴らしいゲームをありがとうございました!
面白い!!!!その一言につきます!まず立ち絵がいい。ストーリー自体はきっちり王道、さわやか王道で、立ち絵がその爽やかさにばっちり合っています。そして1話もプレイさせて頂きましたが、グラフィックが凄く良くなっています。いや、1話のが悪いという訳では決してないのですが、それでもこちらの方が今風と言うか、圧倒的にすっきり美しくなっています。私はこちらの方が好きかな。テペルシステムも、正直1話より武器が増えたのであわあわしたのですが、慣れれば大丈夫。というか、このシステムいいですよね。後、攻撃の際、攻撃する前に弱点か耐性かが出るのも良かったです。まあ、正直、テペルに失敗して消したくなかった技をいくつか消してしまったのですが、それでもこのシステム、面白いと思います。そしてストーリー。私の大好きなドラゴンが沢山出て来るし(小並感)主要キャラが全員、変にひね媚びてないところも好きです。と言うか、この主要キャラだからこそ感情移入が出来ると言うか、プレイし終わった後の爽快感が素晴らしいというか。兎に角、私h大好きでしたね。5話までというので、終わるのかこれ?最後大端折りだと残念だなあと思ったのですが、ちゃんと続きがあるのですね、嬉しいです。人生の楽しみが一つ増えました!(データは取っておいた方がいいんですよね?)本当に本当に面白かったです。続きをいつまでも楽しみに待っています!
素敵な時間をありがとうございました。
普通に4人でクリアしました。
行く手を阻む岩などを普通に押すと道が塞がってしまったりするので、何とかうまい事やって道が塞がらないようにして進んでいくゲームです。
思わず時間を忘れてやってしまう面白さでした。
かなり手の込んだ作品でなので楽しんで遊んでいます 残念な点は、魔物図鑑とアイテム・装備品
(などの一覧表)を確かめる事が出来る 要するに魔物を倒した後に手する確率が分ればいいな
と思います。
主人公プラムの独白から始まる導入部。
かなり抑圧されてそう。
孤独な聖女とタイトルにあるけれど、まだボイス付きでないのが残念。
きっと、鬱屈としたボイスが完成版では聞けるのではと思う。それが結構楽しみ。
エドガーはかっこいいけれど、導入部の会話は少しとっつきづらい印象。
問題は多少あるけれど、プレイしていればあまり気にならない。
文章は少し特殊かもしれない。少し読みづらいけど、読んでいたら慣れると思います。
でも、キャラクターデザインとかは凝ってると思う。
かなりかっこよくて、稀に見る出来ではないかと思う。
演出面は、結構動くので見ていて飽きない工夫がされている。
サーカスの場面は、どこかで見たような印象だけどどうなのかなと、思いました。
ここがあまり絵とかで見せていない分、後半のエドガー登場が盛り上がるのかもとも思った。
後半は確かに熱い。
一番盛り上がるところで、カタルシスがある。
これから、ストーリーがどうなっていくかが問題だけど、期待はできるが、どうなっていくかが、不安。
主人公が、また不幸な目に会うんじゃないかとか、エドガーがこれからどうやってかっこよく活躍するのかとか、地味に船医さんが気になっています。
盗人講座、面白かったです。24年前の作品ですが、全然関係無く面白かったです。キャラやストーリーや絵が良いと時代関係無いですね。
個人的には御用提灯のセンスが最高やと思います。
盗人探偵やスチームで出る予定のゲーム(デザーテッドアイランドみたいな感じかな?)も楽しみです。
名作ありがとうございます。
V1.01~1.03難易度NORMAL ノーマルエンド31時間レベル121 トゥールエンド55時間レベル200
ストーリー
病気の世界観でSAN値が削られる待ったなし
グラ&音楽
雰囲気にも合ってるイラスト&BGM
特にフリゲ界隈ではオリジナルBGMがレアね
バランス
敵ランク4まではその時点の装備をある程度揃ったらなんとかなる
ランク5以降はかなりヤバいから結局次元の亀裂に頼ってドーピング無双ゲーにした
マップ
3Dダンジョンを2D化にしたもの。移動面は3Dダンジョンよりやり易いはずだったけど
視認性の悪いマップが大半なので終始ミニマップばかり見ている
システム
最大の特徴は中確率の追撃
ロクト対応の追撃 + 武器自体の追撃 → 運がよければ3回攻撃
各キャラの持ちスキルは最初から完成形だから主にキャラ特性に合わせて装備ビルドを楽しむ
気になった点
・「ブレンエクスプロード」の火がゆっくり消えていくエフェクト要らないね
それのせいでエフェクトの時間が無駄に長い
個人の固定メンバー
あほうしょうじょ、メモワール、スラ子、エレミア
※mochimochiKING戦のみメモワールのロクトが完封されてMoLaと入れ替えた
============================
豆知識
・各キャラの最終特性や達人の「※」はレベル100で解禁
・特定の装備セットでパッシブ追加
Ex.熱血リストバンド(or必勝ハチマキ)×2=もっと熱くなれよ!!
うさ耳 + ふわふわシューズ=ふわもっふ
デモニックホーン・スイートロリータ・ゴシックインダストリアル=ゴシックデビル(3つ装備)
・メタルスライム的なmochi敵は天系の4HIT魔法で対処
・サブストーリー「錬金失敗」は混沌の心の海2X階あたりに
ランダムイベントマスに低確率?で取得(伝説のバイトメア)
・MAT依存のロクトは魔法と同じく物理回避無視
設定ミスV1.03
・魔印「まねーおじ」獲得金額+30% → 効果なし
・魔印「インゴッド」獲得金額+10% → 金額が10%になってしまう
・エネミー図鑑にダンジョン「不眠症の眠り姫」がない
仕様?
・次元の亀裂の入手可能アイテム「各ドーピング」はATKアップだけが出ない
謎仕様
・ヒカリの「マネークライム(所持金依存)」ダメージ1しか出ない
検証:①1214953G ②512353G ③112353G ④7353G
・命中率は死にステ?
命中率280&400で検証の結果は通常攻撃もロクトもAVOIDことがある
不明
・全種類のヘクセドールを使用したのに実績38未解除
・mochimochiKINGのドロップ「もち」用途不明
・未遭遇敵 常夏のエンジェルの下 メルトの下 美尻魔人シリエルの下
・実績34の条件???は実績コンプかな?
このゲームやった時、非常に面白かったです!
有名な配信者さん達もやっておられましたしね。
次回作を期待します!!
3種類のそれぞれの特徴的なステージがあるのがとても魅力的でした。
一応、各ステージ、遊んでみました。
シナリオは無いですが、プレイ時間が短いので、息抜きになるので、そこが凄く良いですし、対戦も出来るみたいで、自分は対戦はした事が無いので、いつもCPU相手ですが、それでも、凄く楽しいです。
なので、飽きずに長く遊べる工夫があると感じたので、シナリオの点を高く評価しました。
グラフィックは、それぞれのステージが特徴的で、中でも、ジャングルのステージは、カバさんが水の中に入っていて戦いを眺めている?みたいなのもあって、とてもユニークだと感じました。
実際にジャングルで戦車で戦うのはダメだけど、これはゲームなので、上手く言えませんが、そういう、チョッとしたユニークさがあって、そういう部分も評価しました。
それぞれの戦車も、いろいろなのが出ていて、見ていて面白かったです。
サウンドは、どのステージにも、それぞれ、とても似合うBGMが使用されていて、楽しくプレイできました。
システムは、この制作者様の普段のゲームをやり慣れている人なら、結構、スムーズに・・・というワケでもなかったというか、操作自体は、慣れれば簡単なのですが、敵が結構速くて大変でした。
唯一勝てた月のステージでは、4台いるうちの3台が敵同士の潰し合いで勝手に自滅して、残りの1台になった時に、とにかく撃ちまくって勝った・・・ので、まだまだゲームバランスは悪い…ですが、とにかく逃げ回って敵を自滅に追いやるのも戦術だと思うので、それはそれで面白かったです・・・けど、もう少し、遊びやすければ・・・とも思いました。
まぁ、自分が下手なだけかもしれませんけど・・・
独創性は、様々なステージがプレイヤーを楽しませてくれる部分を評価しました。
BGMもそれぞれ、良い曲なので、そこも高評価つける理由になりました。
総評は迷いましたが4点。
最初、3点くらいかなと思いましたけど、多少の遊びにくさはあるものの、結構、ハマるし、短時間でも遊べますし、何度も繰り返し遊んだりするのにも良いですし・・・
とにかく、上手く言えませんが、いろいろな魅力があって、良かったです。
有難う御座いました。
10分でクリアしました。
シナリオは、とても分かりやすい短い物語があって、楽しかったです。
ただ、どの子供に話しかけても同じことを言うのが・・・一羽ずつ違ってても良かったのでは?と、思いました。
飽きずに長く遊べる工夫は、ゲーム自体が、とても単純で、難しい操作やシステムを覚えるみたいな事が一切なく、感覚的に遊べるのが凄く良いと思いました。
チョッとした息抜きにも楽しめる内容なので、そういう部分も良いと思ったので、高く評価しました。
グラフィックは、ツールの素材を使用しているようで、珍しくはありませんが、分かりやすいです。
ですが、敵と戦うステージが、ずっと一直線にだけ進むというのが、発想は面白いと感じましたが、見た目が、あまり良くないみたいな事は思いました。
上手く説明できないのですが、あの速度であの距離をずっと上にだけ進むのを繰り返し見ていると、気持ちが悪いと感じるのですね・・・これは、個人差があると思いますが、自分としては、たまには横に進んだりみたいな感じでマップが作ってあったらもっと遊びやすかっただろうなと思いました。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて、面白みを感じました。
特に、タイトル画面の曲が気に入っています。
システムは、単純だけど、人によっては気分が悪くなる可能性があるので、そこを工夫すれば、もっと多くの人が楽しく遊べると思います。
それから、毎回毎回、ステージに行く前に、選択肢が表示されるのが、とても面倒だと感じました。
メニュー画面でセーブが出来るのに、セーブポイントがあるのが、自分には何故か良く分からなかったです。
メニュー画面でしかHPが確認できないシステムも、こういうゲームなのだから、マップ画面に表示してあると遊びやすいと思いました。
独創性は、面白みのあるシステムや発想がこの作品の魅力と思いつつも、それ以外は、良く分からなかったです。
ただ、シナリオはシナリオで、面白みがあると感じましたけど・・・
総評は少し迷いつつも、4点を。
まだいろいろ追加されるみたいで、今後のアップデートに期待したいです。
有難う御座いました。
ストーリーは面白いです
でもシステムと戦闘が最悪です
3章のサブイベ周りはストレステストかと思った
ゲームとしてやりたい事、やらせたい事がわかりやすくて遊びやすかったです
ヒントがかなり誘導的でゲームとしては優しいというより優しすぎたかもしれないですが、その分ストレス無く楽しめました
誘導的とはいえ自分で推理して整えた装備で結果が正解だった時の達成感も心地よく
もっと設問数が欲しかったです
ありがとうございました
ストーリーとシステムとバトルシステムが凄く良く、音楽もめちゃくちゃ良かったです。FWシステムが秀逸で戦闘時に考えることが増えて楽しかったです。
すんごく面白かったです!
ありがとうございました!!
まず最初に、起動前音量調整があることに驚愕と感心がありました。すごい親切。その発想自体中々ないですよね。
チュートリアルも分かりやすく、ノンフィールドの問題点(人による)である道中の退屈さも、そもそも全歩イベント(戦闘)という力技で解決しているため非常に遊びやすいです。
よいところ。バランス等調整がしっかりされていると感じました。このゲームは腰を据えて遊んでいいと信用できるのは、ゲーム媒体に限らず創作物全体で強く評価できることと思います。
遊んでいて楽しいのもよいです。キャラの掛け合いもカードの種類も、触れていて楽しいことは素晴らしいことです。
わるいというほどではないところ。周回にまあまあ時間がかかります。カード漁りがあまり気楽に出来ないと思いました。
少し短く感じる?のはそれだけ楽しんだことと裏表なのでいいとして、ラスト直前にレベルがカンストしてしまう。少し稼ぎはした(といっても前ボスのドロップを取りに行ったくらい)ものの、まだ先があると思いながら最終戦したかったです。
クリアタイムは五時間。戦法としてはメイと凝縮口糧で道中のダメージを押さえながら駆け抜けました。フラウの毒とか楽しそうなので次は使いこなしてみたいですね。
28分ほどプレイさせていただきました。
シナリオは、作者に乗っ取られた世界を救うみたいな感じで、作者自身がゲーム中に登場するみたいな作品とか、作者と戦うという作品は、たまにというか、稀に見かけますが、制作者様自身の写真であろう画像素材を使用してというのは、おそらく、他に無いんじゃないかと思います。
物語自体は、結構、分かりやすく作られており、ときには、この制作者様らしさも出ていて、凄く楽しめました。
そして、一度クリアすると、クリア特典のアイテムを貰った上での2周目が始まり、このゲームが好きな方の為に、繰り返し遊べるように制作していただいておりますので、そういう工夫も凄く良いと思いました。
グラフィックは、とても簡単なグラフィックながら、雰囲気やキャラクターに対する作者のイメージが出ていて、一種の芸術性もあると感じました。
作者城の内部は、多少、ずっと見てると何か気分が・・・とも思いましたが、狂気の世界を描くという意味では、高評価。
それから、町の独創性というか、不思議な形の家や木もあり、それが自分にはとても面白く映ったため、物凄く勉強になりました。
戦闘アニメーションの演出も、奥義レベルのスキルなどは、ここまで派手な演出、他の作品には無いんじゃないかなと思うくらいビックリしました。
独特過ぎる歩行グラフィックも、この作品の魅力のうちの一つだろうな・・・と、見ていて思いましたし、眺めているだけでも楽しめました。
それから、セーブ画面も、なかなかカオスな感じがして、メニュー画面もですが、世界観を良く表している!と、思わされました!!!
サウンドは、大体の場面は、いつもの感じで、特に、聞いてて不自然さとか無かったです。
ボイスは、とても独特な声で、特に、男性キャラは、みんな同じような感じですが、中には、とても不思議な喋り方をする部分もあり、そういう部分に関しましては、とてつもない新鮮さというか、ボイスを使用した他の作品には無い、特別な感じがして、そういう所は、自分は、大好きですし、面白みもあって、凄く良いです。
システムは、操作は難しくないというか単純でした。
ゲームのバランスは、ラスボス以外は、少し物足りないので、シナリオを楽しむタイプの作品かな・・・と、思いました。
戦闘時の使用スキルは、とにかく強いのを使って敵を倒す!みたいな、良くあるタイプの作品ですが、スキルの説明なども、分かりやすかったのが良かったです。そして、説明書きの中には、独特さを出しているものもあり、こだわりも見受けられましたので、評価は高いです。
独創性は、5以外考えられませんでした。
ツールの素材のキャラクターを使用してはいるものの、それらのキャラクターに対しても、使用グラフィックや物語やボイスに関しても、他の人がマネできるようなものではないです・・・うまく言えませんが・・・
総評は、少し迷いましたが、5点。
とても独創的で良い作品だと思いますが、メニュー画面や作者城内部など、とても見づらい箇所もあり、これを、制作者様の独自の素材でさらに見やすく遊びやすくしたら、もっと良くなりそうな気もしますが、狂気を描いているという点で考えるならば、その見づらさが逆に、良い味を出していると思いますので、正直、どう言って良いか分からない部分もありますが、とにかく衝撃的な作品であることは間違いないので、この評価にしました。
有難う御座いました。
終始うーん・・・?のまま2時間やらせてもらった。村から出てすらない。テンポが悪すぎる部分が多い
・食った後でグラを消すための無駄なウェイトは絶対要らないね。せめて早送りか消えてる途中でアクティヴにするとよい
・加えて、敵を倒した後からアクティブ可能になるまで1体1体がおっっっっっそすぎる。ただでさえテンポの悪いゲームなのに。しかもループして同じ敵倒しまくるハクスラ風味なのに致命的。
・思いついたスキルが少ないのか、序盤から無駄なまちぶせ使いが多すぎ。ドラ3HD2Dの不評部分と全く同じ事してる。敵1体でしかもこちらはわかっていても防御コマンドが存在せず取れないのにMP尽きてたら通常攻撃しないといけないの?カウンターはこちらの取れる行動のバリエーションが増えるまで要らんよ。
・根本的にループ要る?ってなってる。これプレイ時間の水増しするためじゃね?
高評価もらってる部分までたどりつけない自分とは相性悪かったよ
Ver1.17をプレイしての感想になります
-脚本-
王道モノとしてしっかり楽しめました
シリアスよりもギャグ寄りの場合が多いのですがテンポよく進んで面白かったです
掛け合いや絡みも多く次はどんなイベントがあるかワクワクさせられました
-ビジュアル、サウンド-
キャラグラフィックは差分が丁寧に用意されていたので見てて楽しい物でした
場面場面に合ったBGMでした、スキルのサウンドも必殺技が目立ってよかったと思います
スキルエフェクトも派手過ぎず小さ過ぎずで見やすい
-システム-
戦闘面は自動操作でも割とよかったので苦手な私も軽く遊べて良かったです
また低難易度から高難易度までカバーしていて飽きがありませんね
-総合-
ストーリーをノーマルで出来るだけイベントは回収してクリアしました、大満足です!
とても面白い作品でした、ただ不満点が無い訳では無いですね…
-オリジナリティ不足
色々なパロディキャラや要素が多いが元ネタそのままの物が多く独創性が薄いと感じます
オリジナル部分がよく出来ていて凄く面白いだけにそこが残念です、出来ればその元作品の枠を超えた掛け合いでオリジナリティがあると嬉しかった
-視認性
VT系は自勢力領地の勢力アイコンの動きでユニットがそこへ居るかどうか分かるのですが本作は勢力アイコンがあまり動かずそのせいでどこの領地にユニットがいるのか分かり辛かったです
分断イベント後は人材を雇用しても表示される領地とはまったく別の場所に配置されている事が多くぱっと見で判別出来ず困りました
こんな作品が遊べてとても嬉しかったです、作者様には感謝申し上げます
皆様がコメントしている通りシステムの不満点が多い。
特にループ物としては致命的な面が目立つ。
スキルや素材集め等やりこみ面のストレス緩和調整があれば文句なしで星5つ。
なんか面白そうなゲームないかなーと探していて、続編が目に留まりました。そこに、1話はこちらとあったのでDLしたのですが・・・開始10秒で判りました。『これは絶対面白い・・・!』と。立ち絵にもモンスターもしっかりご自分で書いていらっしゃるゲームに駄作なし!!!短編ゲームですが、やはり私の目に狂いはなかった・・・!面白いです。一番面白いと感じたのはテペルシステム。限られたキャラだけが使える威力の知れた魔法システムより、こっちのが好きかも。武器自体じ属性があって・・・と言うゲームは結構ありますが、敵キャラから属性を移すというのは、少なくても私がプレイしてきたゲームにはありませんでした。好きだわ、これ。そしてドラゴン。ドラゴン好きなんですよ、私。これもp高いですね、個人的に。ストーリーについては5点にしようかと思ったのですが、やはりこの短さではどうしても急転直下な感じになるのは否めないとは思いつつ、いや、まだまだ面白くなるはずとの重責を込めて4とさせて頂きました。いや、面白いですって、これ。今から続編をDLさせて頂きますが、めっちゃ楽しみです!!
素敵な時間をありがとうございました。
■シナリオ5
こんなに熱いジャンケンがあったなんて…!
ジャンケンを主軸に繰り広げられる人間ドラマはベースにバカゲーのノリがあるので、非現実的な点も気にならず違和感なく受け入れられた。
ラストで原点に立ち返る流れも素晴らしいと思います。
■グラフィック5
■サウンド5
普通に好きな絵ですし、無機質な「じゃんけんぽん」の音声はゲーム感があって好き。
擬音や感情表現にSEや爆発演出などが細かく入っていてギャグ調をしっかり後押ししてるのも良いと思います。
■システム5
ジャンケンをベースによくここまで思いついたなぁ
それでいて、現実的に経験したことのあるものばかりなのでゲームプレイのために新たに覚えなきゃいけないことは皆無で馴染みがいい。
操作感も問題ないしよく出来ていると思います。
■オリジナリティ5
オリジナリティの塊。
■総評4
題材のジャンケンも人物の相関も複雑な要素はないので、スムーズにこの世界に入っていける。
シナリオはバカゲーのノリが随所にあるが、それなのにこんなに熱い展開になるなんて…!
惜しむらくはプレイ時間が短く物足りなかったのでその点だけマイナスします。
この時間をもっと楽しんでいたかった。
吟遊詩人インポッシブルで???倒しました
いかにリソース最低限で道中進むかの検討ゲー
考えるのが好きな人はとてもハマると思う
クリアしました!
シンプルながらやり応えのある反射神経系ゲーム!
手に汗握るじゃんけんバトルが楽しめました。(イベント負け以外なんとか負けなしでクリア!)
また、キャラクターが魅力的で、ストーリーや掛け合いも面白かったです!
ラストは謎の感動まで覚えました笑!
以上、感想です。ありがとうございました!
最高でした!!
他の方のレビューにもあるけど、EXダンジョン的に神の塔編をやりたい!!です!!!
ぜひバクラバも呼んであげたうえで~!!
数日間アホみたいにハマってその後は緩やかに更新待ちながら移動中とかにチマチマやる程度に落ち着いています
システムがインフレゲーに特化した作りをしており、数値が地道に増えていくための設定以外を極力省いているシステムになっています
とにかく数値を伸ばしていろんな強化要素を獲得して殴り倒すゲーム
そのほかは基本的にフリー素材なので評価としては3となってます
最新の敵に追いつく事を前提にするならかなり無理な難易度設定だと思うが、あれはいわゆるランカー勢が暇にならない為の処置みたいなものだからそういうものかと
ストーリーの難易度を正攻法で進んでいる時が1番楽しかったが、あの楽しさを断続的に続けられたらかなり良かった
個人的には、新しい強化要素であるタワーをもっと早く緩やかな強化要素として段階的に実装し、本編に食い込む要素として加わっていたらさらにハマっていたなーと思いました
遊びやすさを意識しているのが随所から伝わってきて凄く良い。考えられないほどの作りこみが伝わってきて、そしてそれが一人よがりなものにならずプレイヤーがより楽しく、遊びやすくを意識しているのが伝わってくる。素晴らしい作品
作品のテーマの「書道」
その技術の習得には「形臨(けいりん)」がある。
「形臨」とは、お手本の字形をそのまま真似て書く修練である。
その他、以下の手法がある。
意臨:手本の意図や精神性を読み取り、その意を表現する。
背臨:手本を見ずに、記憶だけで書く。
このような精神性は非常に勉強になる。
小中学生の頃は「習字」の授業でただ文字を書くだけで、
このような「書の道」の奥深さなど知り得なかった。
私はこれからは様々な作品のレビューの際にもその心持を意識しようと思う。
さて、本作…
序盤の書道のうんちくだけで主人公達の紹介とキャラ付けが完了している…
このスピード感、これは鮮やか!
そして…
なんと!
一番いい所で「体験版」は終了^^;
これは「女房を質に入れてでも続きを読まなあきまへんで!」
とても面白いゲームですが現時点だとシステムの悪さとバグの多さが凄まじいです。
プレイヤーの負担が相当大きいのでこれから遊ぼうとしてる人や実況・配信を考えてる人はそれなりの忍耐力が求められます。
【ストーリー】
〇メインストーリー
・圧倒的不利な状況からの逆転劇。強敵を倒したあと更なる強敵の登場。
敵対関係だったキャラ達との共闘などの王道で熱い展開が好きな人にはたまらない。
・殺伐とした世界観と独特なユーモアのバランスが絶妙。笑いあり涙あり。
・アンジェの仲間入りは唯一感動できませんでした。
他のキャラみたいに戦う前に過去エピソード、
アンジェなら人間を愛していた様子が描かれていたら説得感があって感動出来たかも?
◎サブストーリー
・メインに引けを取らないボリュームと面白さ。
一番好きな話は遺跡後半。スマイルフェイスが最低で最高にかっこいい。
【グラフィック】
◎イラスト
・登場人物が多いけどイラストはしっかりと用意されている。
キャラによっては会話と戦闘の立ち絵、カットイン絵が異なるので見応えアリ。
・立ち絵も似た雰囲気の素材を使ってるので世界観が崩れると言ったこともない。
・主人公のカットインはやり込み要素。
絵柄がまちまちだが集める楽しさがあって良い。
◎戦闘アニメーション
・こちらも豊富に用意されている。
新スキルやユニチェした時はワクワクさせられる。
〇マップデザイン
・メインとなる人間の町は一番作り込まれている。
外観も見応えがあるし内装は住民の個性が出ていて面白い。
・モンスターの集落もそれぞれ特徴が表されている。
・4章のホラーな演出も魅力的。同じマップでも雰囲気がガラリと変わって惹き込まれる。
・森や洞窟等の自然のダンジョンは普通。
・一部マップが単調で長く、アクセスが大変な場所があるのが惜しい。
(ルシエシュカがいる部屋の道のりとか)
△UI
・左下にステータス確認などのボタンがあるのはgood。
・ウィンドウ表示は稀にずれる時がある。
・ユニチェ一覧は技名のウィンドウ幅が狭く、一部の字が潰れていて見ずらい。
・プラグイン「ゲーム内用語辞典」の使い方が少々勿体ない。
状態異常などの説明事項も結構な数があるので、こちらも用語辞典で見れるようにしたら
大分見やすいかも。
△歩行グラフィック
・立ち絵と歩行グラフィックの見た目がかなり違う。
たまに人探しをする時に誰なのか分かりずらい。
【サウンド】
◎特に問題なし。
強いて言うなら終盤の一部の曲のクオリティが気になったくらい。
サウンドルームが欲しいくらい良曲揃い。
【システム】
×難易度
普通にクリアするだけでも多くの人が攻略ページを見ている状態。
このゲームは運の善し悪しに左右される事も多く難しいというより理不尽。
一番の問題は進め方次第で4章が詰む難易度である事。
△戦闘
・敵と味方のユニチェの押収は熱くて盛り上がる。
・技能・パッシブが豊富でスキル編成を組むのが楽しい。
・物理攻撃の命中率が異様に低い場合がある。
使用スキルやステータスにもよるが自分も敵もmissの連発しまくるなんてことも。
1章は物理メインで戦う事になるのでテンポが悪く爽快感に欠ける。
・サプライズアタックは戦闘に大した影響がないので存在価値が薄め。
・敵の行動パターンの振れ幅が激しい。強敵は理不尽な運ゲーになってる事が多い。
・敵の状態異常スキルの多さに比べて対策方法の制限が厳しい。
×捕食システム
・スキルの取得率と得られるスキルポイントが少ない。
才能Lv1、才能Lv2が強化されたのは◎。
しかしパッシブの購入の解禁が遅くまだ改善が必要なシステム。
×サブイベント
もっと早く解禁すべきシステムがサブイベに多く組み込まれてしまっている。
(鍛冶屋、パッシブスキルの購入、メルの引継ぎ、移動速度の上昇など)
×タイムリープ
上述のスキル取得率と取得スキルポイントが少ないのにも関わらず
タイムリープにより取得スキルが全てリセットされる。
鍛造した装備とメルもリセットされ、メルは4章を進めないと預ける事が出来ない。
この非効率さがプレイヤーにマイナスな印象しか与えていない。
×歩行速度とファストトラベル
2章から広いマップをイベントやタイムリープで何往復もする。
にも関わらず、歩行速度の上昇とファストトラベルの解禁が4章以降。
これは流石に遅すぎる。
マップ移動の問題は大分前から指摘されてた筈だが何故こうなったのか。
×装備作成システム
・装備を作ることにより主人公を大幅強化出来るのは良い。
・素材集めの労力とシステムの解放条件が問題点。
4章の難易度に関わるので装備は3章で作りたい。
しかし3章ではファストトラベルもなく歩行速度も遅いので素材集めが非常に辛い。
また作る装備の数にもよるが、これだけで何回もタイムリープする事になる。
更にこのシステムを解禁するにはサブイベを大分進めなくてはならない。
サブイベは任意なので装備システムに気付かず4章に進んでしまう人が後を絶たず
救済措置としては不十分である。
△ミニゲーム
・アラクノイド:エリスとの会話が楽しい。息抜きに丁度いい理想のミニゲーム
・オークション:時間が掛か狩り過ぎて今のところ一番やりたくない
・アイドル:後半矢印覚えるのが大変。イベントの内容は楽しい。
×不具合
多少の不具合は致し方ないが進行不可になるのは致命的。
DL版が悲惨なので現状はブラウザ推奨。
HARD ROUTE CLERE !
クリア後のコンテンツまで含めてクリアしたのでレビューをば
FE歴はGBA聖魔のみ
プレイ時間:ゲームクリアまで50時間、クリア後のクエストで+5.5時間(リトライタイムは含まず)
花子さんクエスト、ダゴスクエスト、クエスト14クリア
# リザルト
経過ターン:239(H)
総得点 :27237
引継P :8361
# 総評
たいへん骨のあるゲームでした!
とても面白い! そしてとても疲れます!
長丁場のSRPGですが、ステージ毎に要求される戦略が違うし、段階的にクラスチェンジや専用武器が解放され、味変され続けるから決して単調ではないし、ステージ一つ一つを楽しめました。
手厳しいと感じるステージもありましたが、どのステージも熟考の先に突破口があり、やりがいがあります。
高難易度だからといって(概要欄にはぬるいと書いてありますが…)攻略の自由度が制限されている感じはなく、自分流の戦術で攻略法している実感があって良かったです。
キャラバランスも絶妙でした。
強キャラであっても運用に工夫が求められるし、装備で更に強味を引き出すこともできるし、あまり強味を感じないキャラも装備次第で化けたりと、色々考えるのが楽しいゲームです。
テキスト面についても全体的に読みやすかったです。
キャラ会話は賑やかで楽しめましたし、シナリオにも適度なメリハリがあって、SRPGとしてちょうどいいシナリオでした。
オリジナリティを5としているのは巧みなゲームバランスを高評価しているためです。
# 稼ぎ無し仕様について
こちらは一長一短でした。
とっつきやすく攻略に専念しやすいところは良い点でしたが、
反面、戦闘する楽しみが少ないとも言えます。
他ゲーなら増援からも多少のEXPなり資金を得たりして気が紛れますが、
本作は戦闘する利点がないため、無限増援での心的負荷を結構感じます。
# 熟練度システムについて
プレイ中、急に難易度が跳ね上がったなと感じる時がありました。
それが難しいステージだからなのか、内部的な難易度が切り替わったからなのか不明でちょっと戸惑いましたため、難易度に関しては可視化した方が無難だと思いました。
自力攻略するため攻略情報を見ずにプレイしたのですが、そうすると必然的に熟練度を取りこぼします。
熟練度全獲得やマックスハードもやろうと思えばできたのかもしれませんが、ネタバレを避けた結果、それらは達成できませんでした。
熟練度の取りこぼしだけなら気にしないのですが、エンディングやステージ数にも変化があるようなので、この辺りはスッキリしないものを感じています。
熟練度獲得条件はプレイヤーと作者の美学がマッチしていないとアタリが付けられない場合があるので、そこは開示が必要な情報ではないかと思いました。
# 一部のわかりにくい仕様
一般的なSRPGの複雑さ具合を知らないのですが、
本作では攻撃順序を変えただけでクリティカルが出なくなったり、連撃が出なくなったりするのですが、ステータス欄やマップを見渡しても何が違うのかわからないことがあります。
バフデバフが入り乱れてるし、別スキル名で同効果なこともあるし、複数の効果が付いてるスキルもあるし、情報過多な後半では殴ってみるまで結果が読めないこと多数でした。
他にも一部のゲームルールがプレイヤーに正確に伝わっていないと思うことがありました。
一例として、私は魔夜のムド使用条件を最後まで不明なままプレイしました。
正しく仕様を伝えてこそ想定されたバランスが機能するものだと思いますし、
私のプレイでは魔夜を運用する楽しさが無かったので、そこが少々残念でした。
31時間くらいで裏までクリア。
シナリオが独創的で面白かったなぁ~と。後半ぶっ飛びすぎてて良かった。
スキルポイントはもちっと配ってもよかったんじゃないかと思ってる。裏クリアまでに3ツリー埋まるくらいには。
キャラクターはみんな個性的でそれぞれに味があってよかったと思います。立ち絵はエルティが幼女カワ(・∀・)イイ!!中に凄いのが入ってそうですがw
戦闘面で最後の方はマモリに結構助けられました。(当たらなければどうということはない!)
裏で色々回収するのかなーと思いましたが少し謎残りで終わりましたね~次回作以降に期待です。
難易度はノーマル。
混沌の心の海にいた最後の魔女を倒した後、変身したラスボスを倒せました。
非常に凝った作りで面白かったです。
◆グラフィックや音楽
両方オリジナルな上にキャラのみだけではなく敵グラフィックまで凄いの一言です。
ボイスがあるのもいいですね、大量にいれると容量がかさんでしまうものの没入感が大分変わるので。
◆迷宮探索
メイン、サブも合わせて迷宮が一つ一つずつテーマに沿ったオリジナルの迷宮なのが凄いです。
時間をかけて丁寧に作られたのがうかがい知れます。
ゲームとしては新迷宮についたら素材をあつめて、装備と整えた後に探索するのがよさそうです。
階段の出入りで敵や素材等がリセットされるので効率よく素材が集められます。
戦闘で勝利したり、ターン経過したりして入手できるMANAを用いて敵をスキップしたりできるのも良いアイデアかと。
ctrlで即戦闘を入ることができて、メモワールの家に戻ればHP、MPは全快するのでレベル上げはサクサク進められました。
◆戦闘
ボスはレベル上げである程度はなんとかなりそうです。
ある程度進むとボスの攻撃が激しくなってくる場面もあるものの、
なんだかんだで武具や装飾品やら魔晶石とかで対応できそうです。
5人以上のメンバーになると戦闘開始できないことがあるので、4人進めたほうがよいかもです。
◆ヘクセドール
おそらく初期のイマジンでクラーレが使えるのは回復が得意なキャラ(スラ子とか)なはず。
回復アイテムは高価なので、メンバーに1名は入れておきたいです。
(ミーシェは天武器つけないと回復能力向上しなかったので、武器も関係あるかも。)
後、あくまでゲーム中では人形なので、ゲストキャラも入れられるのはいいですね。
◆もちもち族
ゴアヒット率はなるべく高くしておいたほうがよいかも…。
はぐれメタルとは違って好戦的なので、戦力に余裕がなければ逃げたほうがよさそう。
ATK属性だとゴアヒット率が関係ない?かもしれないので、MAT依存しているものでないといけないかも。
ひさびさにゲームをやりこんだ作品になりました!
シナリオはシステムのためのオマケかと思っていたが、現verの最後で不可思議な人物像の背景がちゃんとありそうなので今後に期待。
グラフィックは軽さ重視でゲームに高度なものを求めていないのでヨシ。背景より主人公の解像度が低く見えるのは気のせい?
サウンドにも特に不満はありません。
システムは好き嫌いが分かれるでしょう。脳死で数字を積み上げて到底倒せなかった敵を倒せるようになるのが好きな人は好きで、戦略とか組み合わせとか工夫を求める人はつまらないのでは。私は割と好き。あと数値調整苦労してそうだな~と思います。
オリジナリティは評価できるほどゲームを知らないので……
続けるくらいの面白さは感じています。
ただ、ブラウザ版でやっているのですが、剣魂であったオートセーブがあったっぽいのに無くなったのか、強制ブラウザリロードで100回以上の周回が吹っ飛んだのはかなり萎えました。
全体から醸しだされる「PCエンジン」みたいなB級ゲーム臭。
全セリフがフルボイス!
中でも「パープルス・リー」のボイスアクターの真剣度はダンチ。
真顔でこれを収録しているシーンを想像するとニヤッとします。
そんな事はどうでもいい!!
内容は趣向を凝らしたミニゲームの集合体。
ちょっと遊ぶには十分。
料理が完成した時はデリシャスな達成感があった。
■以下、詰まった箇所(Version1.01)
・釣りの最後の操作が良く分からなかった。
ここまで来て失敗はつらい(適当にやったらクリアできた)
・水滴の判定がガバガバなのが良かった。
(主人公が完全静止時に上から水滴に当たっても大丈夫)
・主人公の移動スピードが丁度良い「難易度:普通」以外ではほぼクリア不可。
・エクストラ1のスタートタイミングが劇ムズ。
・エクストラ2は未クリアですが満足です。
めっちゃたのしいです(小並感)
短いながらストーリーも「あ、これ伸びるな」っていう面白さがあるし
何より桁違いのHPだと思ったやつにいつのまにか殴り勝てるのが最高。
その内一撃で撃破できるようになって「こいつ強かったなぁ」って思う瞬間も楽しい。
ちょいちょい目標が遠くて萎えそうになったら何か稼ぎ場を見落としてる。
基礎ステータス、スキル、どちらも鍛え上げないとうまく進まないゲームバランスもよくできてると思うし
正直コメ欄で酷評されてる意味がわかんないですわ。
ゲーム画面がカクつくのは慣れ。キャラかわいいから良いじゃん。
インフレゲームは作業ゲーム。
ちゃんとストーリーの進行と合った強さならば一度に100戦も200戦もしなくて良い分楽。
オルド地下に進出してからが少し目標が遠いかな…?と思ったけれど個人的な欲だし全体的に神ゲー。
暇つぶし程度に始めたら時間が溶ける。さて剣魂狩るか…
あとクロノスとネメア、お前はだめだ。
放置時間とかも含めて70時間ぐらいやった感想。
最初はサクサク強くなれて面白かったのだけど、ある程度まで来ると色々頭打ちしてしまう。まあまだテスト版だから仕方ないっちゃ仕方ないのかもしれない。
あともう少しハクスラ的な要素が欲しいかったです。
それと、不死鳥第二段階が凄くだるい。
攻撃力が低い割にHPが高くしぶというえ、攻撃力低下バフをかけてくるものだから、戦闘がやたら長引いて間延びしまくって面倒。サクッと回せるようにして欲しいです。
インターフェース的には、
・アイテムの必要数量が膨大になっていくので、数量を直接入力して交換にできたら便利
・ワープしたらワープポイントの上にワープして欲しい(誤ってワープポイント踏んでまた戻ってしまうことが何度かありました。)
何だかんだ書きましたが、面白かったのでバージョンアップには今後も期待しています。
これより我ら修羅に入る!(意訳)
主人公スージーちゃんの迫力が光る。
その行動力、信念。
こんな中学生、強烈!
そして作者様の作品全体から感じられるテーマ。
生と死、そして愛…
今作も多くの信仰ネタやサブカルネタ、
そしてアメリカネタもふんだん。
探索が楽しい。
ターシャ・テューダー
エルヴァイラ
キタロウの天邪鬼
ニュクス
ねこぢる
気になった単語はググって新たな発見につながる。
ストーリーも良い。日常の怪異から謎解きのようなスペンス。
生意気リス「ヘーゼル」のドヤ顔。
序盤は憎たらしさもあったが、
後半は醸し出るオーラを表現するには、もうこの表情しかありえないってカンジで板についてきた。
そのヘーゼルの「会話相手」もキャラ立ちしている。敵も味方も、主人公スージーちゃんも。だ。
鬼太郎ならねずみ男。
ガンダムならカイ。
ベルセルクならコルカス。
確かに印象にあるキャラ達だったが、
本作は特に多くの働きを与えられている。
それがより深く、物語に厚みを持たせ、
スージーちゃんにも成長を促すことにつながっている。
面白かったです。
プレイ時間約5分半でクリア。
ドラゴンの棲む島に不時着してしまったうう(狼)が脱出を目指すお話。
『ホラガイノタミ』では戦闘テンポの悪さを指摘しましたが、こちらは逆にテンポが非常に速い。
ううの移動速度も早く高速戦闘なので、戦闘がほとんど一瞬で終わります。
ムトト氏としては作品世界の表現として
たまたまそういう形になったのかもしれませんが、遊びやすいので自分は好きですね。
点在する骨を食べれば体力全回復&強化ができますし、最後の密猟者も雄たけびを上げ続ければ勝手に自滅するので楽勝です。
想像力を働かせるなら、高速移動と高速戦闘はううの電光石火のスピードの表現…でしょうか?
通常攻撃の仕掛けはよく分からなかったですが、1ダメでドラゴンを瞬殺できたりもしたので
そういう特殊効果が発動するケースもあるのかな。
何にせよ楽しませて頂きました。
今更だけど真エンド目指してる最中だけど時間掛かりそうなんでエンド1・2到達した個人的感想を
収集率が達成率に結びついてるのがありがたかった。自分はコレクターでもあるんで。
オススメできるプレイヤーに、収集(コレクター)要素が好きな人、も加えて良いのでは?
恋愛やホラー要素多めが苦手なので、それ(そう言うの少ない所)もこのゲームに自分が合ってた理由でもある。
最初のソルトロン島が壮大なチュートリアルみたいで、これで自分は難しいけどこのゲーム楽しめそうだなと思った。装備とかだとR51が序盤から終盤まで終始役立ったのがありがたい。相手が炎・氷共に耐性が無ければ有効だし。ゆえに複数属性武器とかかなり重宝しました。即死効果付いてるのは通常攻撃だけで楽に狩れたりも。
やはり序盤はレベ低いのもあり苦戦はした。が、メイン・サブクラスともに色々レベ上げてきたら、強敵ボスにも1回で対応できるようになったので、育成の楽しみもありました。あと拠点開拓で拡げていくなど語りだしたらきりがないくらい久し振りに色々ハマりました。
エンド1・2はあっさりめな感じなので今突き進んでる真エンドがどうなるか楽しみ(だから敢えて現評価が低め)。実際、ドーヴァ・エレアを生存ルートにしただけで既にいろんな面が見れて面白い。
見やすさとか特に意識した事無いけど醜いと感じたことは無いので問題無いと思う。
音楽とかは文句なし。むしろこれ以上の曲が真エンドで用意されてたら凄いと思うけど
操作というか序盤アカネと二人でプチドラゴン倒すのが結構苦戦したりした。思えば最初からウィキ見るべきだった。けれどウィキが結構充実してたので島外ではほぼ常に頼りっぱなしになったが、それでも楽しめたと思う。
こういうのは他で見たことないので素晴らしい独創だと思う。あとはやはり真エンドが気になってる感じ。
キャラクターの表情やぬいの種類などグラフィックが凝ってて素敵だなと思いました!ストーリーもほっこりします。
操作もサクサクできて楽しめました!
ツクールMZプラグインを生かした奇麗なグラフィックとシンプルなタスクこなしのゲーム。
やるべきことが分かりやすくて楽しかったです、マイクラの実績解除を思い出しました。
仕事に魔法を使うところが、ファンタジーの生活感あって良かった。
シナリオは、ED3は急にダーク展開すぎてついてけなかった。
個人的には師匠とのほのぼの展開で終えても全然いいゲームだったと思いました。
15分くらいで終わりました。
シナリオは、主人公がどういうロボットだったのか、そして、そのロボットと、ある家族の物語・・・というか、断片的な記憶を見るだけなのですが、それらの、ロボットが思い出していく記憶は、とても考えさせられる内容でもあり、短めのプレイ時間で、短い文章だけれど、とても分かりやすくて、そういう部分が物凄く良かったと感じました。
グラフィックは、ゲームボーイみたいな感じの画面なので、昔、ゲームボーイで良く遊んでましたが、それを思わせる雰囲気とかが物凄く出ていて、とにかく、凄かったです。
ゲームボーイみたいな感じなので、多少の、文章が読みにくいみたいなのもありましたが、許容範囲ですし、分かりにくい表現が無かったので、文句なしで5点。
サウンドは、様々なシーンに良く合っていると感じましたが、ロボットが過去を思い出すみたいなシーンが、物凄く合っていて凄かったです。
システムは、ゲーム自体が、とても短く、途中にある、ミニゲームみたいな(回線を直す等)のがあって、どれも、正直言うと、簡単すぎて、少し物足りない気はしました。
ただ、最後にやるミニゲームみたいな画面には、驚かされました、あれはあれで、演出みたいなものだと思うので、こういう演出も良いなと、思いました。
独創性は、チョッと、良く分からなかったです・・・
ですが、この作品の世界観みたいなのは好きなので、この評価に。
総評は4点。
有難う御座いました。
素晴らしいオンラインリズムゲームです。
難易度はそれほど高くありませんが、とても楽しめます。
やりこみ要素込みクリア時間 ゲーム内記録140時間ほど、総合時間おそらく170時間越え
・シナリオ・ストーリー
おおむね満点 まだ開発中で一部キャラクター性の崩壊がやや見られますがストーリーはかなりいい
難易度に優しいが追加されるなら自信をもって紹介できる
しかし鍛冶システムでストーリーの没入感が一気に削がれていることは否めない
・グラフィック
RPGツクール製ゲームとしてはかなり凝ったマップグラフィックでキャラクター画も良い
特に三章に入ってからのマップはどこも見ていて飽きない
主人公のアスペクト比による作画崩壊、一部の主人公のカットイン作画が気になりますが今後ブラッシュアップされると思われる。
戦闘エフェクトもゲームエンジン処理能力の限界まで引き出しているとのことでとてもかっこいいものが多い(かわいいものは少し物足りない)
・サウンド
後半に行くにつれ戦闘BGMなどが豪華になっていく、
イベントのBGMはループするからなのか似たような場面では同じようなBGMが流れるため少し聞き飽きてくるがおおむね良い
下手に変更を加えると雰囲気を壊しかねないので難しい部分ではある
・オリジナリティ
イメージとしてはソウルライクゲームのRPG版
前半は普通のRPG難易度なのだが三章以降からセーブ&ロード前提の死にゲー、リトライゲーとなっている
耐性がないプレイヤーはここで叩き落とされるだろう
私も現時点で挑戦するべきでないボスと5時間ほど対策を練りながらプレイしました
(その後は固定構成になり一部ボス以外は四章まで余裕でした)
三章からユニゾンチェインシステムが導入され始め本格的な死にゲーが始まる他に類をなかなか見ないRPG
個人的には最高である
【システム】
・移動
正直に申し上げると酷い、三章以降からどんな人でも移動が面倒だなと思ってしまう
救済処置として四章から移動速度アップ装備がゲットできるが遅くないだろうか?と思ってしまう
ゲットしたとしても広大なマップを走り回る機会が何度もあるため苦行である
とある都市の移動と大陸間移動の利便性が上がれば多分よいのだが...
・技能 特技 パッシブバランス関係
技能やパッシブどんな相手からも奪えるよ!との触れ込みだが後半に行けば行くほど構成が固定化されていく(最終章は少しマシになる)
「あの敵強かったから技能も強いんだろうな」と思い使用してみると使えないことが多い
敵NPCは主人公より圧倒的高HP、高MP、二回行動 NPC専用TPチャージ使用なので使えないのは当たり前である
もちろん使えるものもあるが大体そういったものは環境メタ技能であり、技能とは?となってくる
主人公が使用した場合の消費コストやセットコスト、スキルの追加やらの強化弱体化の細かい調整が必要だと思われる
一応後半で二回行動できる特技が増えるが相手が二回行動をすでにしているのにコストを払って今更?
となるうえ、最終章手前で"あること"が発覚し二回行動が強化されるのだが、本人の強さとその"あること"を比較しながら考えると納得はできない
(本人の強さはスタンなどコスいことをして大体勝つため)
それならイベント戦限定で二回行動のほうが良かったなと思う
・鍛冶&お金関係システム
間違いなく最悪である、やりこみ要素として様々なアイテムが製作できるが素材集めがループ前提なのでとにかく時間がかかる
しかしないと運ゲーになってしまうことが多いのでやらないと後悔することが多い
面倒に思い、装備の恩恵を知らないまま進み、躓いてしまうプレイヤーの跡が立たない
攻略ページを見ずに一般人がクリアするには必須なのだがありえないほど面倒
金策もワールドを走り回るため鍛冶素材を集めながらになるのだが
ストレスでしかない、【作者からの挑戦状】である
アクションゲームならまだ耐えれたがこのゲームはRPG、というかガチガチに戦闘するわけでもないので
もう本当に苦行、なぜそんなことをしなければならないのか...
サブイベントのフラグ管理もしっかりしないと素材が足りずループする羽目になるため
素材増やすなり店売りを増やすなり本当に心から改善してほしいシステム
┃技能関係のバランスか鍛冶システムの緩和化どちらかが行われることによって
┃このゲームの難易度バランス、カスタマイズ性が大きく変わると思われる
・不具合
開発中のため様々な不具合が発生する、が作者の迅速な対応により不満は一切ない
何なら余りの速さに心配になるほどである
しかしDL版ではたびたび戦闘でエラーフリーズすることがありややストレス
特に【複数の敵】【味方と複数の敵】の時に敵味方問わずLV3技能 範囲技を使ったときにまあまあな確率でフリーズする
個人的に一番ひどかったのは対伝説の暗殺者戦である、
ヴァルキリアのスキルを発動すると高確率でフリーズした、かなり重い処理をしているのだろう
ヴァルキリアが原因だと気付くまで七戦はした、以降ヴァルキリアは怖いなと思い手を出していない
【総評】
今後がかなり期待できる惜しい作品
(しかし後半につれグダグダ感がひどくなっている気がする)
ストーリーがかなりいいのに対し、システム面がかなり足を引っ張っているイメージ
正直ストーリーの細かいところはマップ移動時間が色濃く残り、もう思い出せない...
しかし振り返るための二週目は気は進まない
難易度は個人的には良かったとは思うがゲーム方向性がやや不安定、
自由なカスタマイズ性にしたいのかメタ環境で進めたいのかわからない
大半の時間を占める後半は今のところメタ環境だが様々な技能パッシブが見つかるためカスタマイズは可能...
新規のパッシブが増えたりクリティカルの調整などから今のところ自由なカスタマイズ性を目指していると思われる。
特に苦情が多かった四章のとある幹部は緩和調整前は完全メタ環境推進だった
気休めでその後のボス戦で一部スタン無効があった気がするがどうかとは思う
現在はどうなっているかはわからないがこの作品の一つの大きな問題だと思う
ほかの一部のゲームは対策がふんわりと伝えられることが多いがノーヒントなのがよくなかった
不満は多くありましたがとても楽しませてもらいました、ありがとうございました。
▼良かった点
・グラフィック
フィールドでのキャラチップの演技が細かく、加えて顔グラフィックも表情差分でしっかりキャラの感情を投影していて没入感の強化に繋がっていたと思います。
どっちかづつはあっても、結構顔グラとキャラチップ両方をしっかり動かしてるフリゲって少ない印象なので力入ってるなって感じました。
バトル中のドットも躍動感があって好みです。
・キャラクター
ひとりひとりを魅力的に描くのが非常に上手いと感じました。
主人公側だけでなく敵も好きになれる魅せ方、見習いたいです。
・音楽
ゲームの雰囲気に合ったBGMとそれらに統一感を持たせた選定が素晴らしいと感じました。
・バトルバランス
序盤は簡単に、少しづつ難易度が上がっていきゼヒュラ戦でヒリつくバトルを楽しませていただきました。
バトル開始直後だけとか終盤だけがツライとかじゃなく、終始緊張感を持って戦えたのが最高に楽しかったです。
▼気になった点
・戦闘中のキャラの並び
画面上はロウ・セシリー・ウィンリアの順で並んでいるのに味方選択時のカーソルの動きがセシリー・ロウ・ウィンリアなので若干ややこしく思いました。
・戦闘中のカーソル位置記憶
好みが分かれるところだと思いますが、コマンドカーソルの初期位置は「攻撃」に固定されていてほしかったです。
回復して次のターンに攻撃しようと思ったときに2回続けて回復してしまったり、全体攻撃して残りの敵が1体になったのに次のターンも全体攻撃してしまったりっていうプチ事故がときどき発生してしまったので…;
・景色が変わり映えしない
町やダンジョンのロケーションが似たようなものが多く、新しい場所に着いたときのワクワク感はあまりなかったように思います。
とまぁネガティブな感想は本当に細かなところにしかなく、全体的に完成度の高い良作でした。
柔らかな雰囲気の作品が好きな人には非常におススメの1本です。
壮大なストーリーとやりこみ要素満載で楽しめた
キーボードでもストレスなく操作できることが、まず気に入りました。
敵を倒すなどの難しい操作は要求されず、パズルも難解ではないのがとても良かったです。
優しくて少し寂しさもある音楽も印象的でした。
わずか約15分の短さでも、ストーリーと演出に驚きがあり、遊び終わった後、結末について少し考えてしまうほどのめり込めました。
アクションが苦手な人にすごくおススメです♪
トゥルーエンドまでクリアしました。
いくつかのエンドや裏ダンジョンは手つかずです。
ルート分岐の条件が難解すぎて、ここでの作者さんのコメをみなければ一生たどり着けなかったと思います。プレイ時間は書かれている目安を大幅に超えました。
マルチ商法のエピソードなんかはスキップを使うと強制的に二人目の敵と戦うことになり、戦わなかった場合との違いもわからないため何度も手動で試行錯誤することになり、エピソード開始から戦闘に入るまでひたすらクリック連打を5分間(計測しました)強いられる作業を繰り返すのは苦痛でした。
ゲームの仕組みを理解してしまえば難しくないとは思いますが、それを理解するのがちょっと難しいと感じました。
話や世界観は好きでした。トゥルーエンドの結末は自分の好みではありませんでした(個人的にバッドエンド以上にバッドエンド)。現代RPGは少ないのでありがたい。
■シナリオ2
細かく書くといっぱいあるんですが、とにかく制作の都合が最前面に出ていると感じます。
各キャラの考え方が極端すぎます。
例えば、龍は全て殺す。悪い龍は居ないんだ。生贄のために育てたのだ…などといった考えが作中に登場します。
極端な考え単体でも違和感がありますが、これらの極端な考え方が場面や状況によってころころ変わります。
第2話の村長さんは特にひどかった。
もう少し余裕を持たせた言い回しをしていれば柔軟に立ち回れるものを、もうホントに手のひらのクルクル具合が凄い…
また、そもそもの世界設定ですが、龍が危険だと分かっていて人も多く殺されているのにテイマーがそれなりに世間で認められている存在なのが驚きでした。
ハンターギルドのマスターが瘴気のことを話した際にPTメンバーが「知っているのか?」と驚いていたので瘴気は一般には知られていない情報ですよね?
にも拘らず、人に牙を剥くかもしれない龍があまりに街中を闊歩し過ぎてて、いいのかなコレ?っていう感じがぬぐいきれません。
瘴気が一般的な知識だったとしてもちょっと無理がありそうですが、そうではないので尚更ですね。
1話をプレイしていないので世界の設定に理解不足な点もあると思いますが、本作の2~5話プレイの感想としては最後まで腑に落ちませんでした。
とまぁ、こんな感じで気になるところが結構あったんですけど、大事なものを助けるために奮闘する面々の描写は見ていて面白かったです。
■グラフィック4
立ち絵の表情差分や姿勢差分が用意されており、絵に動きがあって手描きの良さが出ていると思います。
■サウンド3
雑魚戦が壮大過ぎてボスBGMとの差分が小さいと感じます。
■システム2
本作で特徴的だと思ったのはテペルという武器に属性やスキルを付与する能力ですが、これがどうにも曲者で最終場面以外では面白さに寄与していると感じられませんでした。
武器も6個まで装備できるのですが、感覚としては余剰に装備している武器はコマンド選択とスキル習得が面倒なただのスキル欄でしたね。
このシステムである必要を感じません。
クリア後の開発ルームで序盤の武器が捨てられるのが嫌とのコメントを見ましたが、であれば武器の進化とか育成みたいな方向もあったんじゃないかなぁなんて思いました。
あと、防具売ってるところが少なく、新加入メンバーの防具を探すのが面倒で地味に困りましたが防具の更新は特にないんでしょうか?
サブクエはスルーしたんですがメインクエを進めた感じだと防具は最初の街で新調したらずっとそのままでした。
■オリジナリティ3
テペルは特徴的でしたね。
ナイスチャレンジだと思います。
■総評3
キャラの感情はしっかり描いているし、エンディング時の画面演出なんかは頑張っていてて、情熱的に仕上げようという熱意は感じるのですが、他の部分が気になり過ぎてストーリーへの没入感は小さめでした。
テペルも挑戦的な意欲は感じるものの、実際に面白いかと言われるとそんなことはなく、設計段階で面白さに対する客観的な分析が不足していたんだろうなぁと感じます。
シナリオ面では不整合に気を付けるのと、システム面では面白さへの配慮があったらよかったのかな?と思いました。
1時間30分くらいプレイしていました。
エンディングは4つ見ました。
ゲームオーバーも3回くらい見ました。
シナリオは、このシリーズは、初めてプレイするのですが、世界観とかは自分には良く分かりませんが、そういう人間でも特にそういった事を気にせずに遊べるという作りだったのでそこは凄く良かったです。
飽きずに長く遊べる工夫も、沢山のエンディングがある点を考えれば、凄いと思います。
けれど、31日間、殆ど、同じようなことの繰り返しみたいな感じだったので、そういう所が退屈だと感じました。
10日に一度の散歩でも、毎回、同じ会話みたいですし・・・選択肢も2つしかないので、どうしても同じのを2回以上選んでしまう・・・
会話自体はなかなか面白みがありますが・・・
一週間に一度の大会みたいなのがあって、あれは、結構な種類の対戦相手がいて、各自の能力値で競うという面白みのあるものでした。
ですが、能力が簡単に上げられるゲームなので、遊び始めた頃と、能力すべて0を目指した時くらいしか、負けなかったので、能力が上がりすぎるというのもあって、少し簡単すぎるかな・・・と、感じました。
一応、能力を下げるアイテムもありますが、上げる方が楽で下げるのが結構大変なので、その辺のバランスが少し悪いように思えました。
一定の能力をある程度上げて最後まで維持するみたいな事も出来るとは思うのですが、それをする場合、能力が上がらない行動ばかりになってしまったりと、それはそれで、同じような行動を続けるだけになってしまうので、もう少しイベントが有ったりとか、工夫があれば、もっと良くなる気がします。
グラフィックは、それぞれのイベントごとに、複数のグラフィックがあって、凄く楽しめました。
まず、登場人物が、みんな、とても優しい雰囲気を出しているのが凄く良いです。
背景や画面の表示なども、見やすいので、良かったですし、
エンディングの実績のグラフィックなどもそれぞれの特徴が出ていると感じ、良いと思いました。
大会時の対戦相手も、様々なキャラクターがいて、自分は、動物…特に、ネコさんが好きで、何種類も可愛らしいのが出てきて、大会の結果よりも、そっちを見る方が楽しかったです。
仕事をする時のグラフィックも、それぞれ、興味深いものがありました。ただ、朝と昼と夜で、グラフィックが違ったら、もっと面白かったかも知れません。
それから、一日の最初のピノのしぐさやイベントのグラフィックもいろいろなものがあって、見ていて楽しかったですし、ゲームオーバーのグラフィックも、その状況が凄く伝わってくる感じがして、良いと思いました。
ちなみに、一番好きなグラフィックは、傘のアイテム使った時です。とても楽しそうで可愛いので大好きです。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良いと思いました。
遊んでいて、曲を聴いてて苦痛だとかも一切思わなかったですし、何か、ずっと、自然な感じがして、良かったと思いました。
ゲームオーバーの曲も、グラフィックと良く合っていて、凄いと思いました。
システムは、操作は、序盤だけ、大変さを感じましたが、慣れてくると、感覚的に操作できて、良かったです。それほど難しい操作とかも無いので、誰でもすぐ覚えられるんじゃないかと思います。
ただ、シナリオの所にも書きましたが、自分はエンディングを4つしか見てないのですが、3つ目のエンディング目指していた時点で、同じような事の繰り返しをしていて少し退屈かも・・・みたいな事を思うようになって、結局、4回目で、遊び終わりました。
他のエンディングも気になっていますし、様々なイベントにそれぞれのグラフィックを用意していたり、文章も、それぞれ、いろいろな雰囲気のものがあったりと、凄く工夫している事は分かりましたが・・・
独創性は、ゲーム中のグラフィックからの推測ではありますがとても興味深い世界観だと思ったのでそれを高めに評価した事と、沢山の可愛らしいグラフィックや綺麗なグラフィックを評価したいです。
総評は凄く悩みましたが、4点。
ただ、制作者様の作品の制作のセンス・・・といえばよろしいのでしょうか、他の人に無い独特さがあると感じましたので、この作品に似たような感じの作品は他にもあるとは思いますが、制作者様が持つ才能や魅力を大切にしつつ、ゲーム自体ももっと遊びやすくすれば、ゲーム史に残るような大作ができるのではないかと、自分は思いました。
少し厳しい事を書いたかもしれませんが、今後の作品も楽しみにしております。
クリア時の記録
1回目 35分 お金2200 カンペキな存在
2回目 20分 10600 可学人形
3回目 14分 4000 夢羊もどき
4回目 14分 16500 ダメ人間もどき
この中では、夢羊もどきというエンディングが、自分的には凄く興味深かったです。
先程も申し上げましたが、能力を上げるのが簡単すぎる為、最初のプレイ時にどれかが最高値になったので、もしかしたら他もいけるのでは?と思い、あのようなエンディングに・・・
そのエンディング自体は嫌いではないですし、むしろ、興味深いですし、良かったと思います。
あとは、エンディングに影響するかは不明ですが、もし、所持金とか、体力や気力や、それぞれの行動を選んだ回数などがエンディングに影響しないなら、こういった数値もエンディングに影響してたら、もっとやり込みのしがいがあったようにも思えます。
ちなみに、エンディング1の時は、体力や気力までも最高でしたし、エンディング4の時は、相当苦労しましたが、全部0で体力や気力も0でした。
有難う御座いました。
むずかしい以外はクリアできました。
シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫はあると思います。
勉強にもなるし、息抜きや脳トレとして使えますし、ランキングもあるので、他のプレイヤーや自分の記録を越えようと頑張れたりします。
なので、4点くらいで良いかなと思いました。
グラフィックは、画面の、文字の配置というか、表示が面白いですね。
多少の、読みにくさはあると思いますが、そういうゲームなので、そういう、デザインが凄く面白いと感じましたので、高く評価しました。
サウンドは、簡単そうで実は結構難しかったりする、このゲームに、良く合っていて凄さを感じました。
システムは、操作は、とても簡単で良いです。
ゲーム自体も、それぞれの難易度に合わせたシステムみたいなのがあるようなので、良く考えられてて凄いです。
独創性は、ゲームの見た目や、おそらくオリジナルであろうグラフィックや音楽を評価します。
総評は4点。
上手く言えませんが、言葉の中には、とても物騒だなと感じるものまであったので、全年齢向けを作るなら、もうちょっと、子供とかでも安心して遊べるような言葉を中心に使うと良いと思いました。
有難う御座いました。
良かった点
インフレの爽快感
ストーリー
気になる点
作業の単調さ
プレイ時間約1時間半、Lv17でクリア。
性転換して女性になりたいハロルド同様、女性になりたい魔王ティエスが発動させた性転換魔法が暴走し、
人間も魔族も、ありとあらゆる生き物の性別が転換してしまうというギャグチックな作品。
元々男っぽいので性転換しても見た目の変わらないテレーゼや、
可愛い女の子になったのでアイドルを目指す盗賊団、どうしようもない変態の魔王様などが作品の見どころ。
致命的な欠点もなく、短編としてまずまずの出来と言える作品です。
ただしゲーム部分の難易度はやや高め。
一発目のダンジョンからして長い距離を歩く迷いの森だし、雑魚は固めで毒麻痺暗闇の状態異常も仕掛けてくるし。
エンカウント率も高めなので、一瞬で町に戻る系のアイテムか魔法が欲しかったところ。
本当に面白かった!
マップ構造が分かりやすくて、進めやすかった。
とにかくシナリオがいい!みんなに一度はやってほしい作品
中毒性と達成感と作者の遊び心が高くデモンズソウルに並ぶ神ゲーだと思う、半年に一回程度進展はないか検索して確認している
一言で評価するなら、凄く面白い!!!
シナリオは、無いですが、飽きずに長く遊べる工夫はあると思います。
ただ、ひたすら、町の中にいるロボット達を倒すだけですが、基本的に、単純で遊びやすいゲームだと思うし、チョッとした息抜きにも良いですので、高く評価しました。
グラフィックは、プレイヤーがカッコいいロボットを操作するのですが、プレイヤーはゲームの中でカッコいいロボットになって戦う・・・というのが凄く良かったです。
町の中も、意外と、精巧にというと表現がおかしいかもですが、建物の間の狭い道とか、競技場とかも、結構、リアルに作られていると感じ、そういう場所を通ったりするだけでも凄く楽しかったです。
さらに、ロボット達がいる場所が分かるように工夫されていたのも良かったです。
町の建物や木々も、面白みがある作りなので、そういうのも良かったです。
ただ、一つ気になったのが、たまにですが車が不思議な動きをするところ。
でも、あれはあれで、面白みもある為、これも魅力なのかも知れません・・・
サウンドは、BGMは無く、効果音だけですが、ロボットの歩く時と走る時の音がメチャクチャ凄い!!!!!
まるで、本当に、走ったり歩いたりしているみたいなので、本当に本当に凄すぎる!!!
その他にも、それぞれの場面での効果音が、良く考えられている為、サウンドの評価はメチャクチャ高いです。
システムは、操作は、少し慣れるまでかかるかもしれませんが、慣れたらメチャクチャ楽しい!!!!
ゲーム中で、ジャンプして屋根の上に乗ったりみたいな事も出来て楽しかったですし、車の上にも乗れるみたいです・・・ただ、ぶつかるとアウトなので、あまりしない方が良いかもですけど・・・
ロボットの位置が分かりやすいシステムもいいですが、ロボットに攻撃した際、攻撃が当たりにくいと感じましたが、自分が下手なだけなのかもしれませんが、それでも、多少の当たりにくさが良かったです、簡単すぎると逆につまらないですから。
そういった、ある程度のバランスも考えられて制作されていると感じましたので、評価は高いです。
ただ、序盤とか、ロボットを探しにくいとも感じました・・・まぁ、それはそれで、町がどうなってるかゆっくり観光できるので、それはそれで良いのかも知れませんけど。
独創性は、こういった作品は、結構、あるように思えます。
ただ、その中でも、様々な遊びやすい工夫がされていたりするので、この評価にしました。
総評は文句なしの5点!!!!!
チョッとした息抜きでもいいですし、ロボット倒しまくったり、町の観光とかもいいですし、
競技場に行くのも良し、屋根の上から車をずーっと眺めるのも楽しみの一つかなと・・・
いろいろな遊び方が詰まっていて、とにかく凄かったです。
久しぶりに、何か凄くワクワクしました!
有難う御座いました。
1時間20分くらいかかりました。
いろいろ、考えさせられる内容も含まれているし、凄く恐い描写もあったりしましたけど、一言で言うならとても良いお話でした・・・とても、一言では語れる物語では無いですけれど。
シナリオは、注意書きにもあるような描写が有りつつも、とても良く描かれていて凄かったです。
一部の表現は、全年齢向けで出して良いか分からないと自分は思いましたが、この作品を公開した頃は、多分、ゲームの年齢制限が、全年齢向けとR15しかなかったのではないかと思うので、R15というほどでもないと思いましたので、年齢制限は、間違いでもないかもと思いましたし、多少の、きつい表現がありつつも、いじめという行為自体、物凄く酷い事なので、多少の、暴力表現があるのは、物語の内容上、仕方ない事だと思います。
そして、それを、なるべく、年齢制限を設けず、いろいろな人に見てもらいたい為に、なるべく全年齢向けでもギリギリ大丈夫かもな感じで、この物語は描かれていると感じましたので、本当に凄いです。
文章力もかなりのものだと思いました、それぞれの登場人物の心情まで巧みに描かれていて、本当の悪は何なのかという事も描いていて、凄いと思いました。
いろいろ思った事や言いたい事はありますが、やはり、おじいちゃんは強い!
けれど、その、強いおじいちゃんの孫娘である、アリスにも驚かされました、彼女は、本当の強さを持っていたからです・・・
そして、そんな孫娘を持つおじいちゃんである、ガラハドも、本当の強さを持っていて凄いと感じたけど、それらの強さを持つ者同士が信じあうと、もっと強い力が出るんだみたいな事が書かれていて、上手く言えませんが、この物語の、そういう部分が大好きです。
上手く言えないけれど、すっごく勇気を貰ったし、自分も負けないで闘おう!って思いました。
つらかったり苦しい場面を描いてはいるけれど、それと同時に、それを乗り越えようとする描写も、良く描かれていて、本当に、凄かったです。
つらいシーンはあるものの、この物語は、何度でも読み返したい・・・特に、凄くつらくて負けそうなときに・・・
他にも、ショコラとアリスのシーンもあって、本当の友達が描かれていて、つらかったり暗かったりする描写が多い中で、ショコラと過ごすシーンが、本当に、凄く元気を貰える感じが伝わってきて、そういう描写もあるのが、凄かったです。
他にも、どんなに苦しくても立ち向かっていくシーンとかも凄く勇気を貰いました。
アリスがつらい時に、家族や友達が味方になってくれているシーンも好きで、そういうのが凄く伝わってきて良かったです。
グラフィックは、5点をつけましたが、いろいろ悩んだ上での評価です。
今作は、暴力表現がありつつも、年齢制限などの理由でからか、いろいろな配慮がされています。
文章とグラフィックとが合ってないシーンもあると思いつつも、そういうシーンを見ていた自分は、登場人物の、立ち絵を見て、次に、その時に出ている文章を読んで、プレイヤー自身が、自分の頭の中で、それがどういう状況なのかを想像できるか・・・そして、想像した場合、どんな気持ちがするか・・・それは人それぞれだと思いますが、自分はとても苦しかった・・・
上手く言えませんが、想像力を養う為に、あえて、そういう風に作っているのだろうと、自分は思いました。
暴力的なシーンは、例えば、画面を真っ暗にして、文章と効果音だけでも作れます・・・けれど、立ち絵を表示して、その立ち絵に合うかどうかは別として、文章を表示させ、あとは、プレイヤーの想像力に任せるみたいな感じでこの作品は描かれていると思ったので、そういう表現の凄さには、驚かされました・・・
あとは、様々なタイプのグラフィックのキャラクターが出ていたり、背景も、それぞれの場面に合っていると思ったので、その分も含めて、グラフィックの評価は高いです。
サウンドは、それぞれのシーンに良く合っていて凄いと感じましたが、
中でも、ガラハドがアリスの為に戦う場面が、まるで、自分がその場にいるような感じもして、本当に凄かったです。
効果音なども、それぞれの演出に、良く合っていると感じましたので、サウンドは高評価です。
システムは、多少の、読みにくさを感じつつも、誤字もあまり無くて良かったと思います。
操作も、クリックだけなので、簡単で良いですし、間違ってクリックしてしまった際も、バックログが見れるので、安心です。
多少の暴力表現等はあるものの、それなりに配慮もされていたところも良かったです。
独創性は、世界観を、一番評価したいですが、
素材の使い方や、演出も上手なので、そういうのを評価したいです。
総評は5点。
正直言うと、このシリーズは凄く好きですし、今作も、良い作品でしたが、内容が怖そうなので、ずっと、プレイを控えていました。
だけど、プレイし始める前に、ゲームの説明とかを見て、凄く気になった部分もあって、プレイし始めてからは、怖いけれど、どんな風に描かれるのかが気になって、もう、見ている途中で、アリスやガラハドを応援してました。負けるなーー!!!って。
何度も何度も、ゲームの画面から逃げだしそうにもなったけれど、怖かったシーンもあったけれど、もっと早く、この作品に出会いたかった・・・そう、感じました。
いじめというのは、昔から、社会問題の一つですが、そういう、物凄く扱いにくい事を、多少の怖さなどはあるけれど、この世界観の中で描いた・・・というのは、凄い!と思いました。
この物語を見た人が、いじめの怖さとか、人の中の悪意について真剣に考え、この世界から、いじめなどの酷い事が無くなっていったら…と、思います。
最後になりますが、今作も、おじいちゃんへの愛が沢山詰まっていて、やっぱり、そういう所も、この作品の魅力なので、好きですし、アリスの、ガラハドへの愛、自分は凄く好きだし、応援したくなるし、凄くカッコイイと思います!
それに、自分も、おじいちゃんが大好きなので、アリスの気持ちは分かりますし、自分も、おじいちゃんに助けて貰った事があるから・・・そういう描写も、何か、物凄く伝わってきて、それと同時に、大好きなおじいちゃんの事もいろいろ思い出せて、つらいけれどそれを乗り越えたらまた楽しい事が待ってたりするんだみたいなのもこの作品には描かれていて、そういうのも良かったです。
ラストシーンでの二人の会話も、表示されている言葉以上の意味が含まれていると、自分は思いました。そういうのを、あのような形で描いてるのも、凄さを感じました。
どんな困難があったとしても、立ち向かえるくらい凄い勇気やパワーをアリスやガラハドから貰えました。
有難う御座いました。
天吹さんがすきすぎる……BGMも綺麗で好みです。
シナリオは先が気になり面白い
がいろんな場面でシステムへのストレスが大きい
1番ダルいのはループ時のスキル関連
これならスキル取得数の上限撤廃して取得率も100%でいい
ゲーム構成もストーリーもとても面白いもので、特に奈落1や2の設定をちゃんと継いでる点がちょこちょこあって、それを見つけるたびに興奮してました!とてもよい2Drpg型ホラーゲームをありがとうございます!ただ、後半の難易度が異常で、特にD-024と戦うときに弾切れ起こすのがかなり致命的すぎたので、もし次回作の製作も考えておられるのでしたら、難易度調整をもう少しお願いしたいです。それこそ、Xの方でおっしゃられていた通り、難易度のすみわけをしていただけると、ストーリーを優先的に見たい自分にとってはとても助かります。もちろん、隠し要素や高難易度も魅力的ですので、大変かなと思いますが、こういったゲーム難易度の調整という意味でも、次回作に期待しております。
V1.0・キーボード操作にて、演習ミッション3つ目までと最初のストーリーミッション(失敗)までやってみて。
ミッションの開始終了もマウスだけでなくキーボードで選択できるとちょっと有り難いです。できれば確認をENTERにも割振って頂ければなおさら。
操作に関して、スティック(キー)を離すと即時水平に復帰するのは(スロットルは弱い時差で復帰)なかなか堕ちないという点で初心者向きではありますが、フライトシューティングの経験があると勝手に機体姿勢が変わるので逆に違和感があります。
ループ(宙返り)できない(実機だとそうかも知れませんが)のも迅速な反転ができないのでマイナス。
readmeに機銃射程についての記述がありませんが、最初に貰える零戦でおおよそ80~90m。慣れないうちはオートでの射撃を推奨。
おおよそ正面に目標をターゲットしていると名前と距離が出ますが、距離表記がちょっと見ずらいので文字色変えるか太字にずると良さげ。
敵機にぎりぎりまで接近していくと謎の回避機動をとることがあります。自動で衝突回避しているのかもしれませんが、目標を見失ったりあとちょっとで撃墜という時に勝手に離れてしまうのでここも違和感あり。(敵機も正面から接近すると超信地旋回することがありますがこれも)
ストーリーミッション、最初に弾を拾わないといけないのはミッション内容的にどうなの?(半分くらい初期装填されてもいいように思います)
ちょっと厳しいこと書きましたが、雰囲気はいいのでもう少しやりこめば違う感想になるかも知れません。
70時間ほどで今実装されたイベントはすべてクリア。
ストーリーはおもしろくキャラクターも魅力的。BGMも場面にあっておりストーリーを盛り上げてくれる。
ただしシステム面が問題でスキルが引き継がれないのでループする度に取り直し(少し後にポイントでとれるようになるがめんどくさい)やクリア済のサブイベントが基本的にスキップできず何度かやり直すことになるので忍耐力がいる。
バグもあるがアプデ頻度が高く報告したらすぐ直してくれる神作者なので報告して待ちましょう。
自分もやるか悩んでいたがおもしろかったので悩んでる人がいたらとりあえずやってほしい。
とてもよかった
ただ、オートセーブのせいで、
後半に入ってからミスを一回してしまったことでエンディングにたどり着くことができなくなった
やり直すにも数時間はかかるだろう、もうやる気がなくなった
とてもいい作品だ、面白かった
でも、何というか、仕方ないミス一回で後戻りできなくなる仕様は正直馬鹿じゃないかと思う
ストーリーだけくらいに軽く遊ぶのも、隠しを目指してがっつり遊ぶのも出来て楽しい
ただ、余計なお世話かもだけど新しいバージョンになる境目で一気に難易度が上がって、最初から遊ぶ人がそこで挫折したりしないか不安になったり...
あくまで私たちは無料で遊ばせて貰ってる立場なので、あくまでご参考程度に
自分の腕では、せいぜい、モンブラン級が限度でした・・・
ですが、プレイ時間は1分と凄く短くて息抜きや気分転換などにピッタリですし、ゲームオーバーという概念が無いし、操作も単純な為、感覚的に楽しめて良いと思いました。
シナリオは無いですが、ある程度の、飽きずに長く遊べる工夫はあると思いましたので、シナリオは少し高めに評価しました。
グラフィックは、とても可愛らしい世界観を描けていると感じました。
アイスも、いくつかの種類があるようで、見ていて楽しいですし、
背景なども、他の素材とかにも合っていて良いと思いました。
サウンドは、BGMも効果音も、世界観やゲーム性に合っていると思いました。
そして、中には、多少の、不思議な感覚がすると感じるような音もあり、なかなか面白いなぁと思いました。
システムは、操作自体は、単純で、簡単で、良いと思います。
アイスも、ただ積み重ねるだけではなく、自分のアイスの何処にでもいいのでくっ付けたらその上から積み重ねられて、どんどん高くできるみたいな、そんな感じで、面白い事を考えるなぁと思いました。
ただ、あまり広がりすぎると、邪魔するアイテムも取る確率が高くなってしまったりと、困る事もありますけれど・・・
そして、運の要素もかなりあると思ったので、そういう所も含めて、良く出来ていると思いました。
独創性に関しましては、落ちてくるアイスを積み上げていく内容のゲームは他にも知っています。
ただ、このゲームみたいに、何処にくっ付いてもOKみたいなのは、初めてかも・・・
ですが、アイスの種類と、何処にくっ付けてもOKというルール以外で考えると、アイスを積み重ねることに変わりは無いですので、そこまで高く評価はできないと思いました。
さらに、自分が気になったのは、作品の使用素材の事です。
フリー素材を加工したり、AI素材を使用したりみたいな事が書かれていますが、どの部分が、それらの素材なのかみたいな事が分からなかったので、その部分は、どう評価して良いか自分には分かりません。
ですので、それらを踏まえて評価しました。
総評は、かなり迷いましたが、3点で。
この作品は、ただ遊ぶだけなら、1分という物凄く短い制限時間でありながらも、いろいろな遊び方ができるので凄く良いと思います・・・
ですが、やはり、気になったのは、使用素材に関して…です。
使用された素材の利用規約や制作者の事を自分は知りませんので何とも言えない部分はあるでしょうが、自分が無料で使用できる素材を使用するなら、可能な限り、何処のサイトの素材か、誰が制作したか・・・等の事は、スタッフロールや取扱説明書あるいはゲームの紹介ページに書くようにします。
それは、素材を制作した人への最低限の礼儀だと思っているからです。
AI素材でも、どういったツールを使用したかみたいな事を、書いている方はいます。もしかしたら、そういう事は、書かなくても良いのかも知れません・・・
ですが、ネットで無料でゲームを公開する際、そういった事を気にするプレイヤーがいるのも事実なので、このレビューを、一つの意見として、今後のゲーム制作に、役立てて下されば・・・と、思います。
何ていうか、クレジットがタイトル画面から見れますが、そこの表記がとても分かりにくかったので・・・ですが、こちらの勘違いもあるかもしれませんので、もしそうなら、すみません・・・ですが、ゲームのスタッフロール的なものは、物凄く大事な箇所なので、念の為ではありますが、意見させていただきました。
少し厳しい事を書きましたが、
凄く楽しくて良い作品が作れる才能が有ると思いましたので、今後の作品にも期待したいところです。
有難う御座いました。
まずは作りこまれたストーリーが素晴らしいです。ふりーむさんでプレイしていたのですが、今回続編のアマデウスを公開なさったので、記憶力に難のありまくる私は、そう言えば前話ってどんなんだったっけ?と夢現さんで再度DLしたのですが・・・。いや、大正解ですわ。アマデウスをプレイしてからこちらをプレイすると、判りみが深いというか、感情移入がやばいというか・・・(語彙)そして。多分あほの私は数年前にプレイした時には強くてニューゲームをしなかったであろうなんですが、これからDLされる賢い方々には、是非是非強くてニューゲームをプレイする事をおすすめします。
イスルさんのゲームはご本人も仰ってらっしゃるように、ストーリーありきなので、凝ったシステムだの、斬新なシステムだのはないかも知れません。でも、私のように、ストーリーをじっくり楽しみたい、ゲームというコンテンツを選択したのは、字を追うだけの読書より、より登場人物、時代設定等臨場感を味わいたいが故というプレイヤーの方には本当に本当にお勧めします!!
内容については・・・何を言ってもネタバレになるのであえて書きませんがただ一つ。
ノブレスが好きすぎて辛いので、彼の物語が見たいです!!!!!!
緻密に構築された世界観のゲームを楽しみたい方には、強くお勧めします。
素敵な時間をありがとうございました。
このゲームは面白くない。
まず、このゲームは1にも2にも戦闘をする。
しかし、テキストベースのシンプルな自動戦闘だ。
簡単操作なのは長所といえる。
しかし、テキスト故の画面の静かさ、自動戦闘ゆえのプレイ体験の欠如が致命的だ。
そしてゲームバランスもそこそこ終わっている。
そもそも、エンドコンテンツとストーリー攻略の難易度は分けて考えるべきである。
しかし、私の管見ではこのゲームは作者様へ良いフィードバックを与えるプレイヤーが少ない。やり込みを自慢するプレイヤーをデバッカー扱いするべきでは無い。
現時点でもバージョンアップ毎に、そこそこの難易度の隔たりが生まれており、作者様の更新頻度次第でさらに大きな難易度の開きが生まれるだろう。
それは今後プレイする事になるであろう新規プレイヤーへの影響が大きい事を留意してもらいたい。
このまま突き進めば『新規がこのゲームのストーリーが知りたい?ならチート使え』と言われるようになるだろう。
まとめると、ゲーム画面が致命的に面白くない。
その理由の大半は画面の動きの無さ、インフレ率を直感的には感じられないUIの貧弱さにあると思う。
アイデアを出すのであれば、
・戦闘時は画面中央で派手なダメージ表示をする。
・スキル補正値の合計などを補助的に表示してインフレ率を直感的に伝える。
・お互いの体力ゲージを表示する。
・技やクリティカル(のようなスキル)の効果発揮時にエフェクトを加える。
・宝箱開封時に上昇した分のステータスを分かりやすく表示する。
など、ゲーム体験を底上げするような表現の工夫が欲しい。とはいえ、まだゲームVer0.2.xであるため今後大きく変化する可能性もある。
一般プレイヤーでもやりやすい工夫が増えれば、人に胸を張っておすすめできるゲームになる。なにかと酷評したものの、私はv0.0.3頃からこのゲームをやっているくらい好きなゲームだ。
今後、多くのプレイヤーに楽しんでもらいたい。
アイテムを増やして強くなっていく過程がとにかく楽しい。
「稼ぎ場」を見つけてその時点での周回パターンを構築できると一気に強くなれる。
蒐集したアイテムと交換でのスキル獲得も、一時的な戦力ダウンとどう折り合いをつけるか考えることになるのでバランス調整が面白い。
完成までのインフレに追いつけるよう過剰に強化するのも開発版の今だからできる楽しみ方でやりごたえがある。
私は最終章が解放されてから始めたプレイヤーなのですが4章がひどいです。
3章までは普通に楽しく遊べたのですが、4章のボスが一生倒せなくストレスしかありません。
頑張って、何度も何度も何度も繰り返しスタンや魅了を当て何とか削っても、運ゲーでワンパンされ。一度スタンを食らって、そのまま凍らされ、何もできず一方的にボコられ。どれだけ攻撃を当てても体力が多すぎて削りきれず。頑張って削っても回復され。何をもってこの性能で出したのか意味が分かりませんでした。
その理由はレベルにありました。私は3章でのレベルキャップ開放のサブイベントに気づかず、そのままメインストーリーを突っ走っていました。3章のデータは残してなく、もう戻れず、何度挑んでも理不尽に打ちのめされます。さすがに不親切です。何らかの救済措置があってもいいと思います。このままじゃこのゲームの思い出はストレスとなってしまうので、そうならないため何とかしてほしいです。
1時間10分くらいプレイして、7回くらいクリアしました。
エンディングは全部見れましたが、実績は26個獲得でした。
シナリオは、この物語は、どうやら、作中では語られてないような、少し特殊な世界観があるようで、説明されてない部分に関しましては、こういう感じなのだろうか?みたいに思いながらプレイしていました。上手く言えませんが、いろいろ、想像しながらプレイできると言っても良いかなと・・・そういう面でも、楽しめたと思うので、そういう所も含めて良かったですし、全体的に、怖そうな感じも無く、優しい感じがする物語なのが凄く良かったです。
グラフィックは、オリジナルの様々なグラフィックが良かったです。
お弁当のグラフィックなども良かったですが、様々な人物の表情とかも良いですし、特徴的な絵の描き方なのが物凄く良かったです。
そして、おじさんの表情が一番好きです。とても温かい感じが伝わってきて、物凄く魅力的に思えました。
でも、主人公の様々な表情も好きです、特に、エンディングで美味しそうに弁当を食べるシーンが・・・
何ていうか、上手く言えませんが、この作品のグラフィックからは、とても凄い温かみみたいなのが伝わってきて、それが一番の魅力なのかな…と、思いました。
不思議な生物も出ていて、それぞれの特徴があって、そういう所も面白かったです。
サウンドは、ずっと、聞いてて安心する?みたいな感じだったり、楽しそうな感じだったりと、とても良い、選曲のセンスをお持ちですね・・・と、思いました。
効果音なども、中には不思議なものもあって、世界観に良く合っていて凄いなぁと思いました。
システムは、基本、単純で、調べるだけで簡単ですが、多少の、画面の見づらさ(操作方法のヘルプと言ったら良いのですかね、スクリーンショットにもあるやつです。)個人的なものかも知れませんが、色の使い方というか、それらの色での組み合わせは自分には凄く見づらいのです。
ただ、説明自体は分かりやすくて良いと思いました。
あと、バグなのかは分かりませんが、タイミングによっては、冷蔵庫のプリンを調べる事すらできないみたいですね・・・黄緑色の生物が出たタイミングとそれ以降では調べられなかった時があったので、バグなのか仕様なのかも分からないのですが、一応、報告しておきます。
そういえば、移動の際ですが、斜め移動があって、それは凄く楽でした。あと、セーブデータをロードする機能もありがたかったです。
ただ、ゲームの最初の説明やオープニングを省けたら良かったなとも思いました。
ですが、実績やエンディングのヒントが見れたりするのは凄く良かったです。
独創性は、グラフィックと世界観を評価したいです。
総評は少し迷いましたが、4点です。
最後に、もう一つ、
おじさんの事ですごく気になる事があって、まぁ、いろいろ気になると言えば気になりますが、女の子と二人で暮らしているにしては、危機管理がなってないところがあって、何ていうか、おじさんの部屋を調べたら分かりますが、このおじさん、いろいろ、しっかりしてるようで、抜けているところもあって、そういうのも面白かったです・・・けど、隠すならもっと工夫しろよっておじさんに言いたくなりました。
楽しいゲームを有難う御座いました。
20分くらいプレイしました。
最初の方で難易度が選べるみたいで、簡単なのと難しいのをプレイしてクリアしましたが、
難しい難易度でもそれほど難しくなく、楽しめました。
シナリオは、簡単で分かりやすくてちょっと不思議な内容で面白いと思いました。
様々な、ぬいが出てきて、楽しかったです。
グラフィックは、ゲームボーイ風で良く描けていて凄いと思いました。
いろいろな、可愛らしい、ぬいが出てきましたが、自分は、わしぬいが大好きです。
文字とかもゲームボーイ風に表示されるのが良かったです、多少の読みにくさもあると感じましたけど、ゲームボーイを遊びまくった頃を思い出しながら、楽しめましたし、これはこれで、良く出来ていて、凄いなぁと思いました。なのでグラフィックや見栄えに関する点は、5点。
サウンドは、どの曲も、良く合っているし、おしぬいが出来た時とかも、凄くリズムや雰囲気に合っていて、聞いていて凄く心地良い感じもして、凄く良かったです。
システムは、多少の、操作のしにくさはありましたが、基本的に、使うキーが少ないですし、単純だったりするので、それほど苦痛にはなりませんでした。
独創性は、グラフィックや世界観を評価したいです。
総評は5点。
チョッとした息抜きにもピッタリな、楽しい作品でした。
有難う御座いました。
表クリアまで22時間 平均Lv44
裏クリアまで28時間 平均Lv66 59ターンで撃破
いやぁおもしろかった、同人ゲーとして非常に良作でした
続編期待してます
v0.2.13時点の感想です
一言で表すなら全手動放置系。
メインコンテンツである戦闘はツクールの会話ウィンドウを用いた形式。
操作無しでは一切進まず、ツクールデフォルトの決定押しっぱなし以外に高速化や自動化要素は無い。
敵の強さインフレに対して一戦闘の報酬は大してインフレせずに周回数で補う設計ため、外部ツールによる自動操作前提のようなバランスになっている。
マップデザインが反復作業と相性が良くない作りで、報酬良さそうでも移動経路と時間の都合で効率ガタ落ちというパターンが多い。用意された露骨な稼ぎポイント以外の効率はお察し。
インフレが進むと専用素材を大量に投入して強力な効果を得る必要が出てくるのだが、このゲームは強化リソースを得る方法が「戦闘に勝つ」以外に存在しない。
そのため強化素材を集めている間は成長機会の無い反復作業を数十、数百と繰り返す事になり、先へ進むほど数値インフレの爽快感より反復作業の面倒臭さが勝っている状態。
これら全てを手動操作で真っ当に集めているプレイヤーは全体の何割なのだろうか。
現状ではレベルデザインに失敗した放置系のような歪な成長曲線で行き当たりばったり感が強い。
名作を、ここで公開して下さり有難うございますm(__)m しっかり動作しゃす。
最近、ツクスレのゲームや VIPRPG祭に触れ初めまして。数年前の個人製作ゲームすら、ネット上のウイルス等で入手困難に‥。で、数年ぶりに本サイト覗くと、本作が! あわせて『フリーゲーム夢現』さまのセキュリティ管理・サイト運営にも感謝したいです。
ゲーム性もさることながら、物語としても とても面白いです。オススメ♪
口が悪くて恐縮ですが、きれいなだけの作品の 伝えたいメッセージはただ1つ。「自分だけは誰にも虐められたくない」。一方、本作は作者さまの世界観が描かれており、とても楽しく遊べてます。
数百人でつくる企業ゲームですと、反社会勢力が暴力によって我を通す 殺戮の連鎖ばかり出力されます。本作では個人製作の視点から 「力だけじゃどうにもならない」ことに対して、RTP デフォルメで表現を積み重ねてく。そこに温かいメッセージを感じます♪
嫌われ者さんが町をつくり、そこを舞台に元王子さまが、自由なピックポケットと 社会の経験値を積む。プレイヤーの行動が 他の人々に 良くも悪くも劇的に影響し、政治の面白さも描けてます。
【所有】ってなんだろ? と考えられる良作です。そう言うと 喜捨が持て囃され、その相続資産の奪い合いが延々と続くわけですが、そ~した今の世界について、作者さまの世界観から考えさせてくれます。世の中、さまざまな御方がいらっしゃるのですネ。遊ばせて下さり、重ねて有難うございます。
クリア後の裏ボス(実績報酬の一番下)までクリアしました。レベルは61くらい。33ターンかかりました。ドーピングなし。
メインストーリーはそこまで苦労しない難易度も、クリア後の裏ボスまではそれなりの対策が必要です。とはいえ、装備集めたら倒せる程度です(裏ボスはわかりませんが・・・)
バグかわかりませんが、裏ダンジョンでメタルキング鎧(頭、銅一体のモノ)を超強化する際、なぜか4つ必要となってました。
要望としては、裏ダンジョン、途中セーブポイントか移動できるようにしてほしいと感じました。
次回作もプレイさせていただきたいと思います。
全体的に楽しく遊んでいます。更新が楽しみ
このゲームをしている間、他のことができないというコメントがありました。
放置すればアイテムが入ってくる場面などでは、作業ページを最大化や全画面表示せず、ゲーム画面がごく一部だけでも表示されている状態なら、アイテム入手は継続されます。なので、作業しながらでも、ゲームを進めることは可能ですよ(環境によって違ったらすいません)
かなり熱中してしまいました!!!!放置用データーの時間なんと300時間オーバー(笑)
そしてストーリー用のデーターは残しインフレデーターで今ATK25億 最大HP130億更には塔の底上げオールカンストで洞窟スライムを挑んでいますがまだまだ勝てません。。、さすが京。。
逆にどこまで上げれば勝てるのか気になって挑戦してます(笑)
注)インフレデーターは放置上げをしてるイカサマ?データーなので放置アンチの方は嫌になるかもしれません
ストーリー進める用はATK6.5億 最大HP10億ちょいしかありません(笑)
次回更新ストーリー楽しみにしながらスライム挑戦しながら待っておきます♪
サクっと遊べるカワイイSTG・・・かと思いきやメールの内容が!!!
4日目制作前のつむぎちゃんの表情にも注目。最後のオチもすごく良かったです。
一緒に楽しむ仲間がいてこそ、ですよね。
難易度は最高にしてもあっさり遊べますね。
1つ1つの”ぬい”のクオリティも高く、やり直す際のテンポもすこぶる速いので快適です。
GB世代では無いのですがBGMにもこだわりを感じました。
むしぬい、ししぬいが可愛すぎて特に好きです。ぜひグッズとして欲しいレベル。
100面からなる往年の名作FCゲームをインスパイアしながらも
操作キャラクターがステージ毎に替わるというオリジナリティがある
(なお自身の攻撃で残機が減ることはない。安心!)
まめちしき による背景は良いアクセントだった
3分間という行動制限により難易度が少々高いが、腕に自信がある方にはぜひとも自力攻略をお勧めしたい
初コメント&長文失礼致します。過去に「Children.exe」、今作、「Nightmare.exe」
の動画を拝見したのですが、後に「自分でもやってみたい!」となったので
Children.exeに引き続きプレイしました。
クリアしたのはだいぶ前ですが、遅ればせながら書かせて頂きます。
難易度は「かんたん」に。他は「ふつう」「むずかしい」「おに」
となっており遊び心を感じました。
全員で行く「目玉の部屋」ではカービィ64の6-2が流れて「あっ!」となりました。
おどろおどろしい雰囲気にピッタリでした!
ゆみちゃんが行く「宝箱」はシンプルな内容でしたが、
いざ追いかけられると焦りました。
まさみさんが行く「ナイトメア・ベッド」では会話内容に深く考えさせられました。
ED内容も含め、断トツでホラーな場面だと思いました。
たかこちゃんが行く「数学ゲーム」は電卓片手にやりました。
数学がダメダメな自分でも簡単コースならパッと解けたので良かったです!!
(ちなみに達人コースの問題は1ミリもわかりませんでした☆)
まめすけくんが行く「過去の鏡」は…途轍もなく心苦しく、悲劇的でした。
すみれちゃんの意志の固さ、まめすけくんが立ち直った姿には感動しました。
でもッ!やっぱり悲しいッッ!!すみれちゃん超いい子だし
まめすけくんと両想いだったのにッッ!!
その後の雑談パートはスタアイさん節全開で笑いました!
落ち込んでいた気分もすっかり回復しました。
そしてしゅうくんが行く最後の部屋。絶体絶命…!と、その瞬間!
雪子さんが助けに来てくれた!!激アツ!!おねショタ!!
(お守り取得済みでした)
全エンドを回収し、ギャラリーの素敵な絵も楽しみました。
バッドエンドはどれも悲惨で衝撃的でした。
個人的には妊娠ENDが強烈に印象に残っています。たかこちゃんッ…!
手頃なプレイ時間、難易度選択機能などのおかげで
とても遊びやすく楽しかったです!ありがとうございました!!
動画制作もゲーム制作も頑張ってください!!!
基本的には選択肢によってシナリオが分岐する標準的なアドベンチャーゲー。
それゆえ周回が必須なのだが、それをサポートするのが使いにくい早送り機能と3つのセーブだけというのはとても不便でした。
しかしそれでも他のエンドも見てみたいと思わせるシナリオ、サウンド、グラフィックはとても素晴らしく、病みっ子になる過程や理由も非常に丁寧に描写されていました。
テーマがテーマだけに無差別に人に勧められるゲームではありませんが、個人的には大満足のゲームです。
以前、前作わんだりんぐ☆わんだーはプレイして、ハイアブザードもやって、こちらは丁度更新している最中だったので見送ったところ、この間匙投げをクリアしたのでこの機にと思い、やって、クリアしました。たいへん楽しかったです。
匙投げで見た人たちがたくさん出てきて、この辺りスターシステム(?)を採用している作品の楽しい所ですね。この人たちそういう設定だったんだとなったり。この頃から居たんだとなったり。誰だとなったり。個人的に意外だったのはロティスとメーベルですね。同じような立場だと思い込んでいたので。特にメーベル。
スピネルもこういう加入の仕方するんだみたいな驚きがありました。
ゲーム性の方で言いますと、探索がすこぶる楽しいのがとても良いと思いました。オートマッピング、必然的に全マス踏む動きになるんですよね。屋内マップもバリエーション豊かですが、屋外マップがほどよい広さと探検感があり好きです。
ボリュームも十分ですね。クリア時間は19時間ですが、総じてテンポが良いので圧縮された感覚があります。これはウディタでRPGをやる利点でもありますね。ウディタの戦闘システム、とかく速いので。
問題点として、道中文字を入力しないといけない謎解きがあるのですが、今やるとIMEとウディタバージョンの関係で文字入力が二重になったり不具合を起こします。解決法は確立されているものの多少面倒臭いので、設定を変える以外にも別窓で入力してコピペしたり、「変換を押して左矢印を押す」(?)のような力技で突破は出来ること、覚えていると役立つかもしれません。
流石三作目集大成とあって、遊びやすさや楽しさには目を見張るものがありました。オススメです。
あとVer1.5待ってます。(小声)
最終セーブタイム(オートセーブ)が、3時間2分36秒。
レベルは全員14でクリアしました。
シナリオは、かなり特殊な世界観と設定だなと思いましたが、大体の事は分かりました・・・と言っても、分かりづらい箇所などは独自解釈なので、制作者様が伝えたい事が上手く自分に伝わっているかは分かりませんが、簡単に言うなら、物凄い優しさを感じた物語でした。
作中には、様々な登場人物が出てきましたし、各人物ごとにそれぞれの魅力がありましたが、自分は、かなり序盤から、優美が物凄く気になっていて、最後までプレイした時、何故、彼女が気になってたかが良く分かりました、上手く言えませんが、自分と似ているところがあるなぁと思ったからです。
それから、このゲームを最後までプレイする事で、とても大切なことを、思い出したと同時に、改めて教えられた気がしました。
このゲームは、始めた頃は、画面見ていると、特に、マップ上ですが、揺らめいていて見てて気持ち悪いと感じましたが、少し遊ぶと慣れました。
他には、戦闘が、敵の攻撃力が少し高いと感じつつも、簡単と言うと言葉が少しおかしいですが、難しくなかったし、他にも、遊びやすい工夫がされているので、飽きずに長く遊べる工夫もある程度は施されていると思いましたので、5点をつけました。
ですが、一番良かったと感じたのは、エンディング。
忘れかけていたとても大切なことを、優美が思い出させてくれました。
稀にですが、ゲームを遊ぶことで、そういった事を思い出す事が自分はあるのですが、特に、この作品で思い出したことは、自分にとって物凄く大切なことだったので、上手く言えませんが、本当に心の底から、この作品に出会えたことに感謝したいと、そう、思いました。
グラフィックは、素材は、他のゲーム作品などでも見た事があるものもありましたが、
初めて見るものもあり、いろいろな素材が使用されていて、面白いと感じましたし、
登場人物達の表情とかも、何種類かあり、HPが減った時に表情が変わったり、ステート異常の際にも変わるのが良かったです。
ただ、ダメージを喰らった際にも立ち絵が表示されますが、全体攻撃を受けた際に、全員のが、一人ずつ、一瞬だけ表示みたいなのは、少し微妙な気もしました。一瞬と言うとおかしいかも知れませんが、とにかく、それが、物凄く見づらい為、無くても良かったのでは?とさえ思ったのです。
メニュー画面や各キャラクターの能力の画面で立ち絵や顔が出てるのも、良く考えてあり、良いと思いましたが、メニュー画面開いた際に、キャラクターの中には、グラフィックの周りの模様があるせいか、キャラクターの顔が見づらいと感じたりもしました。
この作品の、グラフィックに関する一番の魅力は、マップ、特に、ダンジョン内部です。
この作品を知った際に、それを見て、とても幻想的だと感じましたので、内容は、ゲームの説明や他の方のレビューを見る限り、自分には合いそうにないと思いはしたものの、マップの幻想的な作りがとても気になり、プレイしてみる事にしました。
正直言うと、ゲームの説明には、綺麗な女性たちが出ていましたが、それよりも、マップの幻想的な感じが、自分にはとても魅力的に思えました。
ですが、実際にプレイしてみた後では、みんな、ただ美しいだけではなく、それぞれの想いを秘めつつも、誰かを助ける為に戦っていて、そういう、人物の設定が、美しいグラフィックにも合っていて、凄いなぁと感じました。
サウンドは、一番好きなのは、エンディングの曲ですが、様々な曲が出てきましたが、それぞれのシーンなどに合っていて良いと思いました。
この作品には、声の素材も使用されていましたが、素材自体は良いと思いましたが、このタイミングで、これを言うのか?みたいな事は、たまに思いました。
システムは、このゲーム作品は、公開されてから、改良を重ねて遊びやすくしているみたいですが、更新履歴のところを見る限り、おそらく、もう、改良なしで、本当の意味での完成版だと考えて良いのでしょう・・・
ただ、自分は、ラスボス以外は、正直言うと弱すぎると感じました。
遊び始めてから、序盤の時点で、少し敵が強い・・・とも思いましたが、攻撃力が高いだけで、強いというのとは別な気がしました。
バランスは、良いとは言えないと感じましたし・・・
味方の全体攻撃が強すぎると感じました。
序盤は、優美の全体攻撃を使えば楽勝だと分かり、そればかりして進む・・・みたいな感じで、仲間が増えても、全体攻撃ばかりするだけで、少し退屈さを感じました。
ボスも、ラスボス以外は、大した事が無く、物足りなさも感じました。
ラスボス戦では、全体攻撃を連発されて大ピンチになったけれど、たまに、単体攻撃ばかりの時があり、その時に何とか立て直して勝てましたが、ある程度の運の要素もあったのかな・・・とも感じました。ラスボス戦は、結構、ヒヤヒヤしましたが、なかなか、楽しめました。
演出等も、良く出来ていると感じました。
あとは、マップの進んだところの地図が表示されたり、残りの宝箱の数が出ていたりと、いろいろ、工夫されていて、面白いですし、マップを移動する際の演出等も、見始めた頃は、気分が悪くなるとも感じましたが、繰り返し見る事で慣れましたし、演出が凝っていて、どんどん、奥に進んでいってるみたいな感覚もあって、凄いなぁと思いました。
他には、買い物をした際に、店員の表情が変わる演出が凄く良いと思いました。
店の売り物は値段が安すぎる気がしました。店でMP回復アイテムを大量に購入して全体攻撃で押し進むみたいな感じで進んでました・・・
あとは、宝箱の中身が、中間地点以外だと、全部開けてないのですが、持ってるアイテムが良く出ると感じた為、途中から、宝箱は全部回収しなくなりました。正直、もうちょっと良いものが・・・とも思いました。
攻撃アイテムも出てきましたが、殆ど使用しませんでした・・・
そういえば、このゲーム、エンカウントが、稀に、また出たのか…みたいな事も思いつつも、自分には、丁度合ってるくらいだと感じました。
マップ自体、各フロアで、そんなに広くないので、ある程度のレベリングも必要な作品だと思いましたので、その辺のバランスは、良いと思いました。
それに、移動する際に、斜め移動が出来るので、その分、余計に動かなくて済むため、これくらいのエンカウントでも良いとも思えました。
独創性は、特殊な世界観を高く評価したいです。
次のマップに進む際の演出も凄いと感じたので、そこも評価したいです。
総評は少し評価する上で悩んだものの、様々な魅力があると感じた為、5点に。
他にも気になった事は、2点ほど、文章のミスなのかな?と思うものが・・・
エンディングで、魔法使いみたいな人が出てましたが、台詞は全部覚えてませんが、
『根源に呑み来れる』というのを言っていたのが、自分にはこの表現が良く分からなかった・・・というか、呑み込まれるというのを言いたかった・・・のかな?と。
もう一つは、ミミの台詞で、エンディングなんですが、『レディアがおしゃって』という部分があって、これは、『仰って』と、言いたかったのかな?と。
他には、ミミのスキルなんですが、スキルの説明によっては、属性が表示されているのですが、
属性名が2回も書かれているので、何故、2回も?と、不思議に思いました。
いろいろ、思う事を書かせていただきましたが、
自分は、この作品が大好きですし、何度も同じ事を言うようでしつこいかも知れませんが、本当に、この作品に出会えたことに感謝しています。
ステキな作品を、有難う御座いました。
クリアまで4.5時間ぐらいだったと思います。
バージョンは2.01です。
シナリオは王道な感じで素直に面白かったと思います。また展開もいろんなことがあり、面白かったです。
細かな部分も作られていたので、キャラも愛着が湧きました。
道中は2、3箇所以外は特に詰むところはなかったかなと…。難しい部分もありましたが、作者の意図を感じた所もあったので、程よい難しさなのかなと。
気になった点ですが、先程上げた詰む箇所があったところですかね…。
序盤?辺りのパーティがバラける所の敵が割とキツかったです…。レベル上げも戻ることも出来なかったので、割と詰む可能性高そうに感じました。
後は、家に戻ったら仲間が配置されていたので、戻るイベントとかなんかあると嬉しいかなという感じです。大変かもですが…。
たぶんこんなところだと思いますが、拙い文章で申し訳無いです。励みになってくれると幸いです。
アプデ楽しみにしてますね!
面白いゲームとはなんでしょうか?まあんなもんは人それぞれ違うでしょうが、私の場合は『その世界に没頭できる程のしっかりした世界観&ストーリー』です。だからこそある程度の長さのあるゲームしかプレイしない。なぜならばどうしてもプレイ時間30分のゲームでは私の求める『面白さ』は与えられないからです。そして。『指輪物語』はお好きですか?同じ世界観を共有する、様々な時代、様々な主人公により語られる物語。そう、このソルシエール年代記には全てが詰まっているのです!(ドン!)
・・・と長々と前文を垂れ流しましたが、イシルさんのソルシエール年代記、なんといっても一番の魅力はしっかりと作りこまれた世界観だと思います。後、各キャラクターの魅力。何故、どういう思いがあってその台詞となるのか。そこに違和感があると、どうしてもストーリー全体を楽しむことが難しくなりがちなのですが、イシルさんのゲームにはそれがありません。そこがいい。・・・などと漠然とした感想を書いて、このゲームに対する感想がないのは。何を書いてもネタバレになりそう&ネタバレしちゃったらあかんやろ!と思うからです。やれ。兎に角一回プレイしてみろ。今、私に言えるのはそれだけです。ただ、私のようにゲームに物語を求めるタイプのプレイヤーさんには絶対後悔させません!!そんくらい面白い。ただ一つだけ作者さんに注文を付けるとすれば、次回作はもうちょっと早めにお願いしたいです。なんせこちとら、脳に障害があるのか?!って位のやばい記憶力しか持ち合わせておりませんゆえ、只今、時を超えし者を再度プレイしております。いやん、バカってやーねw
しかし、昔一度クリアしているにも関わらず、やはり面白いです。あーバカで良かった。
あ、後、光の表現がめっちゃ綺麗です。『光』が一つの重要ファクターなので、その光の表現が美しいというのは重要なのでは?と思っています。ただ、個人的には魔の光より、水の反射とかの光が本当に綺麗で見とれてしまいました。
プレイをお考えのそこのあなた!!絶対に損はしないので今すぐプレイしてみて下さい!あーただ、いきなりこれから始まらず(いや、これから始まっても別に話は理解できるのですが)是非是非前作、前々作からのプレイをお勧めします!!
素敵な時間をありがとうございました。
アナザー、ノーマル、トゥルー、ただいまつだの裏ボスのお方まで遊びました。楽しかったです!!
AIイラストを駆使されていたと思うのですが、ところどころに覗かせる造形の歪みや、背景や表情の不完全さが現代社会の闇を色濃く映し出していて、とても味のあるシナリオになっていたと感じました。フリゲー全盛によく用いられていた「ツクール2003」というのも、どこか陰鬱とした世界観を出すのにもピッタリなのだと思います。
友人からのマルチの勧誘と、ホテルの火災、ピアノの師弟のエピソードは特に生々しい展開かつ、映画っぽくて数あるお話でもかなり好きですね。「清算会社」というたった1つのワードチョイスで、丁寧に作り込んでいるなという安心感がありました。最初は掴み所の無かったセリーヌさんと仲良くなれるような描写もあってなんだか安心。だが!奥野は第三者として割って入って人を殺めすぎた。どんな経緯があれ人の命は軽んじられてはダメだ。これからも巨大な業を背負って生きていかなくてはならない。何がなんでも家族を守っていこう、という覚悟ももうひとつ欲しかったところです。
令和の日本と、世界の善悪を司る天界というギャップって一見シナリオとしては壊れそうなのに、なぜか自然と入り込めるのがスゴい。そこでのBGMの美しさが一層際立っていました。音楽がいいんですよこのゲーム!
戦闘は1vs1とシンプルなもので、私はひたすら火力&敏捷上げで反撃&マリス2倍がメイン。裏ボス強すぎ!防御スキルと自動回復のおかげでなんとか!とはいえ最序盤が一番難しいので、訓練所を使うべし。3周目つく頃にはステータス引継ぎもできるようになっていたので、サクサク倒せて爽快。しかし、「敏捷」の低い最序盤は1ターン7~8秒もの待機時間があったので、遅ッ!!とツッコミを入れてしまいました。まだ器にマリスが溜まってないから仕方ないね笑
あとは周回時に気になったことといえば、最初の路地裏や暴力団のくだりはスキップが出来ないこと、またスキップ時に強制的に戦闘まで移行してしまうことでしょうか。vsボロアパートの社長は長い勧誘を観た後に、初見で戦闘入ると負けてしまいそう。選択肢前までにうまくスキップさせていただきたいと感じました。あと、左から3番目の銀貨がどうしても見つけられず。そこは断念・・・!
訓練プログラムやラスダンにいたクラゲちゃんのデザインが可愛くて大好きです。ペットや仲間にしたい。キーホルダーもほしい。
強烈なキャラが多くとても楽しいゲームでした!濃密なSFやファンタジーな世界観がもしあれば、そういった作品もぜひ楽しんでみたいです。ありがとうございました。
すぐししゃも。君が死んじゃうのが悲しい。でも澄真やデジデジがかっこいい〜
たっぷりスチルが最高!ちょっと変態なシーンが好き。1つ問題としてはすぐ問題が起きて再読み込みされる。できたら解決してほしいです
これからも頑張って下さい。個人的にすごく気に入りました!
19章クリア直前までver1.00、クリア後熟練度確認まで1.08、さらに確認1.11
ヘリオスフィアー、リペアアイテム、軍資金徴収未使用。オーラレイン未入手。負傷者たぶん0、売らない。
4章26T.8章54T.14章106T.22章168T(外伝179T).Nクリア227T 4250G 25200点
熟練度条件が見れないなら初回は雑でもいいかあと始めたのに出撃準備画面で数十分たつのがあたりまえに、自然と考えるようになっていたのに気づいたときはすごいなあと。
キャラクターのやりとりがいつものノリで楽しかった、ストック送りや負傷状態なんかでわずかに変化する会話にこまけえ!とニヤニヤしたり。
大変だったのは22章外伝、あれでは勝利条件がわからない全滅でいいのかな?と、でもああいった表記大好き。
終章はいろいろすごくかみ合って3Tとあっさり、主にレスキューが悪い。
あとなんだっけ、10章ヘリオスフィアーをストック送りで持ち越し。25章オーラレインイベント前クリアで未入手進行。花子さんは憑依中に憑依対象者と交換できてストック代わり強い、ゲストに憑依しても交換できず残念。
くさってた剣と槍は次周大活躍せざるをえないはず、まだまだ楽しませていただきますありがとうございます。音楽室いつも助かってます、別の音楽室ですが無限に続くドーナッツが印象的。
─以下クリア後熟練度確認中とかのなにか─
7章目安5Tだけど和解6Tで増えてる。
10章ヘリオスフィアーストック送り持ち越しはだめなのか。
13~14章で分母が16増えてる、17~18章で釣り合わせるのかな。
16章情報収集防御貫通攻撃のやりとり3パターンもあったのね、地形効果無効とか今知ったぞ。
17~18章熟練度16増やせそうだけど分母が8しか増えてない。
1周目セーブデータ熟練度128で、128未満はハードルートとあるけどノーマルクリアだった、更新履歴ver1.05に「ノーマルルートのみ24章(後)終了時にフロギストンが貰えるように」とあるけど貰えなかった、27章28章にEX-H以上のがいた、どういうことなのだ。
22~23章で分母が8増えてる、外伝が対象なのか?情報収集に見当たらない、見落としてるかも。
23章目安より3T早いのに3しか増えてないぞ、24章後も3しか増えてないぞ。26章のフローラが見たことない顔してるぞなんだなんだ。27章も3。
エクストラのキャラクター解説が消えてる、Saveフォルダ移すだけじゃだめだったのか。
別ルートを早く見たい、クリア後クエストは2周目にしよう。
引継ぎ下見、引継ぎなし、引継ぎやりたいほうだいで少なくともまだ3周以上楽しめるな!
序章敵を残してクリアしたら熟練度が足りない、これか!
負傷したら三人組が出てきた、7T迎えても出てきた、クリア後のやりとりが出てこなかったときと少し違う、この先の章のやりとりも変化してるのかもしれないなあ。引継ぎベリアールは会話や情報収集にまざるのかスキップできねえ。斧がねえ!剣がねえ!斧も剣もねえ!ベリアールに渡したパターンはない。交換しつつ隊長を倒すとクリアボーナス入手後GAMEOVER、序章濃い
結末に対する納得できなさと、最後の鍵開けが自力で分からずヒントに頼ってしまった失意の両方が引っかかり、何ともスッキリしませんでした。
ギャラリーやBGMプレイヤーも正常作動していないようですが、もう究明する気にもなりません。そそくさと去る事にします…
最後までプレイした感想は、難しかったです;;途中で、ヒントをもらってようやくクリアできた感じです。普通の人が気づくことも見逃しがちなので、結構苦労しました。
しかし、先の展開とかが気になって楽しんでプレイはできたと思います。
強い敵が出てきた時は攻略考えるのも楽しかったです!
音楽に関してもすごくよかったと思います。
ただ、謎解き要素や探し物や探し人等は苦手なので、脱落しそうになりました;;
最後まで楽しめる作品をありがとうございました♪
35時間でクリアしました。(裏はまだ途中)
キャラクターが個性的で掛け合いが面白く、仲間人数が多い割に埋もれるような不要なキャラがいません。
サブクエストの一つ一つも中身のないお使いのようなものはほぼなく、ギャグと下ネタだらけで笑えます。
最初から最後まで作業的にはならずに楽しめました。
続編制作みたいなこと書いてたので期待してます。
10分くらいの短い時間で、税金の事を学べるというのが、凄く良かったです。
まぁ、実際には、15分はかからないかもですが、とにかく、それくらい短い時間なので、一回プレイして良く分からなくても、息抜き感覚とか知識を得る為に何となくプレイしてみるみたいな感覚でもプレイできると思ったので、上手く言えませんが、この作品は凄いなぁと感じました。
物語自体も、多少の難しい用語は出てきたと感じましたが、それでも、税金を学ぶというのはとても大切なことだと思うので、とても勉強になりましたし、まだまだ上手く理解できてないので、また何度もプレイすると思いますが、それでも、プレイ時間が短い上に途中でセーブできるため、チョッとした空き時間を利用しつつ学んだりできるし、面白みもある物語なので、気分を変えたい時とかにもコメディみたいな感じな部分もあるので、とにかく色々な楽しみ方もあって、凄く良い作品だと思いました。
グラフィックは、ツールの素材だけのようですが、特に分かりにくいとかも無くて、良かったと思います。
登場人物とかも、様々なキャラクターがいて、良いと思いました。
サウンドは、それぞれのシーンに良く合っていて良いと思いましたし、オープニングの最初では声が出るみたいで、それも聞きやすくて良かったですね。
システムは、多少の難しい用語が有りつつも、プレイ時間が短いので繰り返しプレイして学べるので、そういう風に制作されているという所が凄いなぁと・・・これは、まだ、プロローグ版みたいですけど、これだけでもかなり勉強になると思いましたし、ゲーム自体の操作も簡単というか、単純な為、あまり苦痛になるみたいな事は無かったので、良かったんじゃないかと思います。
独創性は、こういったことが学べるゲーム作品というのは多分初めてなので、そこが凄く良かったので、それを評価しました。
総評は5点。
完成、楽しみにしてます。
有難う御座いました。
最高に面白かったし、ネタの宝庫と言っても過言じゃない。 バカでかい胸と太ももとギャルの次くらいには好きかもしれない…
やり込み要素が膨大で長く遊べるゲームです。自分はプレイ時間187hでシナリオクリアまでいきました。
これほど分岐が複雑なゲームの構想を個人で練られるのは凄すぎます。
しかし、他の方も指摘しているようにバグは多いです。(バージョン11.9時点)
また、見つけづらい仕様や、効果のわからない敵のステート、
サブイベント等を進めていく上で「やってみなければどうなるかわからない」分岐などに多く遭遇します。
それゆえ、それらを手探りで攻略するのが苦でない人ならハマれそう、といった評価になります。
自分はそういった部分も含めてとても楽しくプレイできたのですが、
仲間と共闘するイベントで何度もエラー落ちしたことと、状態異常対策できてない頃のワ○ダーセンシズにだけはブチ切れてました。
色々書いたものの、寝る間も惜しんでこのゲームをプレイしてました。楽しい時間をありがとうございました!!世界観めっちゃ好きです!!
エンディングまでプレイさせていただきました!
演出面にこだわりを感じました!
特に物語の始まるときのワクワク感が素晴らしかったです。
マッピングしながら進んでいくのも楽しかったですし、
個人的には、宝箱の残り個数がわかるようになっているのが、やりがいがあってよかったです。
ボス戦は「RPGの基本を抑えていれば問題なく倒せる」くらいの難易度でちょうどいいと感じました。
むしろ雑魚敵の方が、油断しているうちにドカドカとダメージを削られて苦戦した印象ですね。
キャラクターでいうと愛里亜ちゃんが好きです。
すごい衣装だなと思ってたら、きちんと優美ちゃんが突っ込んでるのが面白かった。
楽しいゲームをありがとうございました!!
裏要素も裏要素で楽しめるので、ストーリー進行が遅いとは思わなかった。
キャラクターも個性があって魅力的。
個人的には神器のテキストがお気に入りポイント。
敵もかなり強いがその分長く楽しめると捉えているし、他の目標を決めてやっているといつか倒せている。その分倒せたときの快感がすごい。
個人の感じ方も違いはあるだろうが、ここまで酷評されている意味がよくわからない。
こういったゲームは、初めて遊びます。
懐かしの遊びみたいな事が書いてありますが、自分は、この遊びを知りません。
ですが、棒を消すゲームと少し違うだけで物凄く単純なので、つい、遊びすぎてしまいました。
なので、シナリオは無いですが、飽きずに長く遊べる工夫があるので、評価は高いです。
自分の成績が表示されてたり、数種類のモード?があったりと、いろいろ遊べて楽しいです。
一回のプレイ時間も凄く短いので、息抜きにもピッタリです。
グラフィックは、物凄く単純で分かりやすく、余計なものが一切ない。
だから文句なしで5点。
あとは、ロボットの可愛らしいグラフィックが良いですし、表情を見たら状況も分かるので、苦手だけど遊んでみたい人も勝てるかもしれない工夫もあって、凄く良い。
サウンドは、これも、余計なものが一切なく、苦痛になる音とかも無く、最低限のものしかないですが、そこが凄くシンプルで良いですし、分かりやすくていいです。なので、これも5点。
システムは、とても簡単な操作ができるのが凄く魅力的ですが、CPUの動きが、大体決まっている・・・これは、ある程度は、仕方ない事ですが、4×4の強いCPUとも40回くらいプレイしましたが、大体、同じような動きしかしないので、少し面白みに欠けると感じました。
独創性は、こういった遊びが初めてなので、そこを評価しました。
総評は5点。
有難う御座いました。