全職業で夏の星霜クリア。時間を忘れて遊んでしまいました。
ゾディアックに慣れるまでに時間が掛かりましたが、アンシエントをプレイ済みだったのでむしろ新ギミックを手探りで理解する感覚が味わえて良かったかもしれません。戦略要素ではあるけれどあまり気にしなくても戦えるし、偶然良い目が出れば気持ちいい。よくできたシステムだと思います。
一番楽しかった職業は騎士です。筋力ムキムキで重い鎧を着込めば、手数型のザコ相手なら棒立ちでもほぼダメージを喰らいません。HPも生命力に振らずとも800近くになる。すべてを筋肉でなぎ払っていける。筋肉最強!!!!
一番難しかったのは星詠みです。戦闘勘が低くバトルが運任せになりがちで、占星術を活かせるのもオラクルボスの名前と行動傾向を覚えてからでした。
難易度は丁度良い塩梅だと思います。最初はゲームクリアは絶望的だと感じましたが、ゲームに慣れて成長要素をだいたい解放したあたりで余裕を持ってクリアできるようになりました。事故死救済があるのも助かりました。
本当に熱中して遊んでしまったので、面白さは星5です。ありがとうございます。
[要望]
チュートリアルの状態異常の項を充実させてほしい。(どの能力値を上げればどの状態異常に強くなるか)
[誤字]
星詠みの手袋…成績は狙われている
鈍々…肉を抉るよな
[バグ?]
ニューゲームでファイル1にセーブデータを作れない。
大体22時間ほどしました。
ゲームを3周目で主人公とムートは88Lvでソアラとアキ〇〇は99Lvです。(名前は1人だけ覚えずらくて...)
ラスボスの石板を使った時の奴が1番強かったです。まぁ倒しましたけどね。
ほとんどダンジョンで出てきた魔物が最後にもいるなんて予想もしませんでした。スリル満点でしたけども。
ほとんどスキルも最終進化でつよつよのよっちゃんになりました。
マスターアプーに半裸って書いていておもろかったですw
そういや半裸の男のゲームもしました。
全員半裸すぎて世の中半裸しかいなさそうですw
アキハラ様返答よろしくお願い致します!
面白いしシレン系としては完成されてると思う
大体LV33位でハゲるけど
良い点としては各階中断と早降り経験値と斜め移動が多分無いのが良い
2じ3じはようわからんので割愛
合成はわかりやすく武+武で印のみなのか+は+のみなのかとか
合成キャラはわかりやすい目印有ればなぁ
クッキー食べて呪い外れない事ある
良く作り込まれた作品だとは思うけど人を選びそうだとも思う
アイテムコンプしたい人なんかはアイテム作成(交換)一個に数十分から数時間掛かるのを気にも掛けないなら問題ないかも?
次にストーリー重視で進めるとボス戦で勝てなくないかな? 寄り道しまくり(LV上がってても)でも結構時間が掛かった
あとゲーム起動時やゲーム内の節目に長々と紹介が出るのはどうなんだろう?
総評としてはストーリー作品なんだけど一筆書きでが出来てない小話の集合体って印象が強い。没入を求める人だと厳しいかも
バグが多い。一番不満だったのがプレイ時間◯◯時間と書いてて期待したけど移動スキルの取得が遅すぎるせいでのいったりきたりでの尺稼ぎ。次作に期待。
いいゲームだと思いますが発見済みの周回スポットは
リストを作ってクリア状況含めていつでも見れるようにするか飛べるようにしてほしいです
プレイ間隔が少し空いて場所とクリア状況を忘れた時点で止めてしまいますし止めました
後からプレイする人はメモを用意して書きながらプレイしないと詰みますのでご注意を
ないむのところで数回固まってしまったのですが、他のところはすべて良かったです!
クラシックでクリアさせていただきました。22章の攻略がよくわからないのでreadmeを見たら、攻略wikiがあったので助かりました。とてもいいと思います。
本家をプレイしていないのでよくわからないのですが、ストーリーのテンポがよく、戦闘もバランスがとれているので、楽しくプレイできました。ありがとうございました。
全作も含めてプレイしました。
クリアパーティーは1Fで、
バルキリー、ヘッジホッグ、Gアメーバ、サンダビークがそろって、
愛着わいたので最後までこのPTで突破。
(ラスボス戦だけは仕様上、このPTだけで最終形態いったものの無理そうだったので、
そこだけ仲間の力は借りました。)
モンスターの編成だけでなく、モンスターの装備や、ランダムイベントやらで、
攻略方法も多彩になるので、前作よりは自由度が高くて楽しめました。
実績なハードモード等もやりこみもあってボリュームがあります。え、これで先行版・・・?
作者様がセプターというのはよく分かった。
ノベル系は苦手なので私には難しいですが音楽も良いし何回も遊んでしまいます。
ストーリーが発展した時は「よし!」と死にゲーには無い快感が襲ってきました。
しかしエンディングコンプリート難しい!
1人でも2人でも遊べる上に、スマホでもパソコンでも遊べるところが凄く良いです。
それで、特にビックリしたのが、1人で遊ぶ場合。
1人で先攻後攻両方動かせるという将棋ゲームは自分は初めてです。
つまり、自分が言いたいのは、1人だけでも、将棋の研鑽つまり勉強目的とかチョッとした息抜きや、対人戦だと明らかに使わないような戦法を取ったらどうなるか・・・とか、様々な遊び方があり、本当に凄く楽しめると思いました。
グラフィックは、余計なものが無い上に、とても見やすいので高評価。
サウンドは無いみたいですが、逆に、無くても良い気がします。
その分、集中できるからです。
システムは、スマホ対パソコンとかでも遊べるし、1人で様々な手を打ってみたりして遊んだりと、とにかく色々な遊び方があって良いと思いますし、操作も物凄く簡単です。
ですが、一番驚いたのは、先攻も後攻も、プレイする人が見やすくて操作できやすいように、画面の下に自分の駒が配置されているように表示されている事。
簡単に例を挙げて言うならば、パソコン対スマホで勝負した際、パソコンが先攻でスマホが後攻の場合に、スマホの人は上に表示される駒をタッチして動かすのかなと思ったら、下の方を。
自分は、こっちの方が見やすくて遊びやすかった。
上手く言えませんが、遊びやすい工夫が凄いと思いましたので、システムは5をつけました。
独創性は、対戦だけではなく、1人でも将棋の勉強みたいなプレイの仕方が・・・あるいは、一つのパソコンまたはスマホしか無くても交互に動かす事で、一つのパソコンあるいはスマホだけで対戦まで出来てしまう。
CPU相手は無いみたいですが、それでも、自分には凄く楽しいと感じました。
なので、それを評価しました。
総評は4か5で迷ったのですが、短時間でも楽しめますし、長時間でもじっくり遊べますし、1人で遊ぶことまで出来る・・・
それだけではなく、いろいろな遊び方をプレイヤーが工夫して遊べるのも良かったかも。
将棋のゲームによっては、詰んだらそこで終わりなものも見た記憶がありますが、このゲームでは、詰んでも王将を取らなければ勝てないみたいで、どうして詰んでいるのかを考える機会つまり、勉強になるとも思いますので、そういうのも良かったです。
ただ、どの駒をどう動かせるかみたいな表示は無かったですが、どう動かせるかを試しながら遊ぶのも勉強だと思いますので、それらを踏まえて悩んだ結果、5点としました。
有難う御座いました。
このゲーム独自の世界観と各階の雰囲気が美しくて夢中になってプレイさせてもらいました。シナリオも王道でありながら意外な展開もあり飽きずに楽しめました。
一番好きなフリーゲームです!
ずっとレビューを書きたかったのですが自分も製作者という立場上遠慮していました。
色々書きたい事があって…でもってシナリオ攻略時から時間が経っていますので
記憶違いなどあるかもですが…
キャラクターが素晴らしく感情移入できシナリオを進めるのが楽しみで先が気になる作りです!
エンディングで夏姫が命を落とすシーンはこらえきれず涙を流してしまいました…!
個人的に一番好きなキャラクターはクレイアスです。
初めて出会った時は地下天使の幹部と完全に敵でありその実力と味方側に与えた損害から
絶望感がすごかったのですが仲間になってからは一転して人間味が描かれ頼れる助っ人になりました!
地下天使関連は本当にキャラ付けや演出が素晴らしかったです。
ホント絶望感を与えてからの仲間加入で主人公たちの大きな希望となり本当の敵に立ち向かう…
地下天使を束ねるラシュリンカが実は本当は地下天使の事など考えていないという展開で
フルスカやクレイアスなど中盤まで敵として猛威を振るったキャラ達の自然な加入を実現している…
こんなシナリオが描けるようになりたい…!
ああ…もう一度記憶を消して最初からやり直したいです…!
バトルの難易度も絶妙なさじ加減なのがプレイしていて退屈さを感じさせず難しすぎるわけでもなく素晴らしすぎます!
アビスシンカーも宇宙船還ルナドーンも今でもたまにプレイを続けている私のお気に入り作品になってて…
ホント私にとってスシさんは憧れのゲーム製作者さんです。
これからも応援していますので頑張ってくださいね!
システムが練られていて楽しい。
ピッキングやアイテム収集、クラフトなど
やれる事が多いので、いろいろ触っているうちに楽しくなるタイプ。
最初に覚える事がありすぎる上にチュートリアルも冗長
敵進んだらいきなり戻れなくなったり、
敵とぶつかった時に戦闘になったりならなかったりする理由も不明。
マップ移動した際に入るTIPSは必要ですか?
プレイテンポを意識したシステムを心がけて欲しい。
素晴らしい作品ですね!
ボリュームがすごいしシステムでも参考になる箇所が多いです。
キャラクターも多いけどちゃんと個性があって無駄な人が居ません。
ミニゲームなんかも盛りだくさんでまさに私が考える理想のRPGを体現されていて好感を持っています。
まだ全部プレイしきれていないのですがこういった長編RPGは好きなので自分の製作活動の参考にさせて頂きます!
敵によって武器を切り替えたり、ダンジョンを探索するのが楽しかったです!キャラクターも可愛いし、ブレイズエッジさんの描く世界観がゲーム上で上手く表現されていたと思います!スキルが選択式なのもプレイスタイルの幅が広がるので良かったと思います。
私的に、もう少しだけ全体的に画面が明るめだったら良かったかな?(意図的なのかもですが)と思いました。
32時間でクリア。レベル70帯の聖暗射 練詩呪。ラスボスまで倒した感想だが、ボスにギミックらしいものが少ない。そのため弱点属性や必須スキルは必要ない、もしくは火力押しでなんとかなる難易度。これはロールプレイで種族やクラスを固定したい人にはありがたい。装備も上振れがあり、一個の装備を変えただけでボスを倒せるようになったりする。全体的にスムーズな攻略ができた。
次に要望だが、ユニークアイテムとミシックアイテムの価値を向上させてほしい。どちらも狙ったものが出ない、もしくはない。これらの装備は一つつけただけで戦略がガラっと変わるものであって欲しい。(特にクラス専用の装備はもう少し強くしても良いのでは?)例えばユニークの地図にも装備のように、ランダム効果を付与したりなどすれば、入手がしやすくなるのではないだろうか。いずれにせよ、欲しい装備が全く落ちなくて歯痒い思いをするのは避けたい。
とてもメンバーの表情とか含めて全部のクオリティがめっちゃ高いです!
こちら遊んでみました。全体の雰囲気はアストレア・シックスサイド・オラクルズを思わせる良いものでした!
[+点]
ゲーム部分はかなり綿密にできており、好評だったゲームの仕組みが沢山含まれていて好印象です!(ダークソウル、バルダーズゲート3など)
サウンド選びはとても良いと思います。ゲームの全体的な雰囲気にとても合っていて、BGMは常に「星」を意識して聞いてられます。
[-点]
プロローグやキャラクター会話、主にストーリー関連の文章は正直長すぎて途中で飛ばしたくなりますし、実際に飛ばさないとプレイの続きに入るまでは結構しんどいです。ダークソウルにあるようなフレーバーテキストで世界観に没入させる手法はとても良いと思いますが、最初に長々と説明が入るとプレイヤーへの負担が大きすぎます。
プレイテンポを意識したテキスト量をもっと意識してほしいですね。
プレイ時間約2時間、魔神第二形態を倒すエンドでクリア。
のんが~(猫種)の「ぬゑ」の脱獄物語。
エンディングは2種類あるとのことですが、多分もう一つは魔王を倒す方なのかなと。
ゲームは最初のフロアで狸の「ため」、ババアの「ゑり」、女商人の「しづ」の3人を仲間にすることが可能。
しづのスキルという形でショップをいつでも利用できるシステムが面白いです。
またぬゑは最初から攻撃力と素早さが999である一方、防御力は1(レベルアップで上昇せず)という極端な能力。
ダミー階段や通路を選ぶと即ゲームオーバーの罠もありますが、これはムトト作品ではおなじみですねw
序盤は少々厳しいゲームバランス。
仲間はいずれも弱く、頼りになるのはぬゑの打撃だけ。しかし命中率が低く、3回に1回は外す印象。
ためは全体回復持ちですが消費MPが多くてそうそう使えない。
敵から入手できるお金も少ないため、アイテムや装備を買うこともままならない。
宝箱もないのでクリスタル等の無料の回復ポイント、あるいはもう少しまとまったお金が欲しかったところ。
その後の大迷路エリアでは敵が強くなるものの、ぬゑの打撃さえ決まればワンパンできるので一転楽になりますw
オーガ、ラミア、サキュバス、ヴァンパイア、デーモンはいずれも一体でしか出現しないので稼ぎに最適。
ここでレベリング、装備の充実などようやく一息つける感じですね。
ショップでは各種ドーピングアイテムも購入できますが、
ボスの魔神第二形態はそれ前提の強さとなっているようでタフな戦いになりましたね…w
ここでも頼りになるのはぬゑの必殺技。しかしぬゑはHPと防御力が紙同然なので、
ドーピングでこの弱点を埋めることがクリアへの鉄則と言えそうです。
エンディングでは魔神の正体や仲間の意外な事実なども明らかになって良かったです。
ありがとうございました。
天才すぎる。
オリジナルストーリーがあることでより
楽しい。
自分の行動しだいで1週目には死んでしまった住人を救うことができたりするゲーム。
もう20年前にもなるゲームだがよく作りこまれたシナリオなのでぜひプレイしてみてほしい。
最低でも2週はプレイしてどのように世界が変わったのかを見てほしい。
ブラウザ版でハマり、ダウンロード版を切望したところ対応して下さいました。
ありがとうございます!
●現時点で‥‥
不思議のダンジョン系としてはかなり独自性があり面白いです。
(正直、シレンの丸コピー+αくらいの作品も多いため‥‥)
見たことが無い感じのアイテムが多いものの、
丁寧に説明されていてあまり混乱しません。
部屋の生成はダンジョンローグライクらしいものではないものの
(そこはツクール製による難しさかと思います)
ちゃんとそれに沿ってゲームバランスが調整されており、
あまりマイナスに感じません。
戦略とか合成の面白さもしっかり実装されています。
にじさんじファンでなくても楽しめる良作ファンアートです。
ちなみにわたしは葉山さんが好きです。
アイテムアイコンはかなり頑張られてるようでクオリティ高いです。
キャラもベース+髪と服装のバリエーションですが、ライバーさんを知っていればちゃんと見分けがつきます。
●今後についての要望
・拠点からスタートすると嬉しいですね。
簡単で良いので、なんでダンジョンに潜るのか?のストーリーや施設などがあると。
・マップグラフィックも、レトロでチープで良いから、可能な範囲でオリジナルに差し変えてもらえると雰囲気が増すかなと思いました。
(ツクールのマップ素材はへんに情報量が多いので、一見綺麗ですが印象には残りづらく‥‥)
●
現時点でも充分完成されていて相当楽しめます。
もし今後拡張されるなら楽しみですね‥‥!
良ゲーをありがとうございます!
めっちゃ面白かったです!
個人的な希望としては周回機能が欲しかったです
あとおま環なのかバグなのか
そこまで深刻なものではありませんでしたが
戦闘中稀にスキル説明欄が出っぱなしになって
バトルログが見えなくなる現象がありました
ラスボス戦で初めて見た現象なので
ラスボスに何かあるのかな?
何にせよ面白かったです!!
1時間くらいで終わる長さの作品でした。
シナリオは、自分には、チョッと、良く分からないというか、分かりづらい部分はありました。
ただ、様々な登場人物が出てきましたが、それらの人物達の、心理状況みたいなのというか、想いみたいなのが良く描かれていると感じました。
あとは、少し変わった場所だなぁみたいな事は思いました。
グラフィックは、特徴的な登場人物達のグラフィックがとても印象に残りました。
他も、作品に合ってて良いんじゃないかな・・・と、感じました。
サウンドは、それぞれのシーンに合っていて良いんじゃないかな・・・と、思いました。
システムは、特に難しくもなく、最後までプレイできたので良かったです。
ただ、多少の、物語の分かりにくさはありました。まぁ、そういう部分は、こういう意味なのかな?と思ったり、こういう事を言いたいのでは?とか、自分の中でいろいろ想像しながらプレイしていました。
まぁ、それが、制作者様が伝えたい事と同じかは分からないですけど・・・
独創性は、少し特殊な場所だというのは分かりましたが、珍しいかと言えば、チョッと・・・良く分からないです。
独創性に関する評価は、やはり、独特のグラフィックかな。
これは、なかなか真似できないようなタイプのグラフィックだったので、凄く魅力的だと思いました。
総評は4点。
有難う御座いました。
20分くらいでクリアしました。
シナリオは、ゲームの説明にもあるような、奇妙というか、自分には奇妙というより不思議な縁だと思ったのですが、そんな内容でした。
ただ、プレイしていて、雰囲気や状況などを見て、ライオットはそんな悪い人じゃないのでは?と、自分は思いました。
本当にヤバい奴だったら、何とかしてチェルシーを消そうとするだろうけど・・・
彼のしてる仕事も、肯定できるものじゃない事も分かっています・・・けれど、それでも、この二人の出会いが、その国というか、街を良い方向に変えていくのかな・・・って、まぁ、そこまでは描かれてませんが、そんな感じの事を思いました。
少し言い方が悪いかもですが、現実にも、この作品のような事は有り得るらしいです、テレビで見た事があるんですが・・・狙われた側は、とにかく生き延びようとする心理みたいなのが働くらしいのですが、この作品は、そういう一面も在りはしますが、何か少し違うような・・・
とても不思議な物語な上に、プレイ時間も短い為、チョッとした息抜きでもプレイできるので、本当におすすめですし、文章力もあり、凄いと思いました。
グラフィックは、いろいろありましたけれど、暗い場所でのシーンとかでも、雰囲気が出ていたりと、そういうのが凄く良かったです。
でも、自分が一番好きなのが、互いが互いを想い合い、恋愛に発展していく辺りのグラフィックかな・・・なんていうか、二人とも、何か凄く輝いて見えました。
目とかもキラキラしてて、本気で恋してる!ってのが伝わってきて、さっきまでの怖さとかはいつの間にかなくなり、いつの間にか二人を応援してました・・・
サウンドは、とても不思議な恋愛を描くのに、凄く、良く合っていて、
最後まで、ずっと良かったです。
システムは、操作はクリックだけなので、多少の怖いシーンもあるものの、それはそれで物語の一部なのだという事で理解したいので、特にストレスは無いんじゃないかな・・・と思いました。
文章も読みやすかったですし。
独創性は、魅力的な数々のグラフィックを高く評価したいです。
総評は文句なしの5点。
有難う御座いました。
ないこくんのストーリーを進めていたら
ないこ「初兎お嬢様に少しずつ惹かれていく自分が居ました」のところらへんで止まってしまいました……
ストーリーめっちゃ面白かったです!
イラストとかめちゃくちゃ可愛くてストーリーも楽しいです!でもないこさんの所といむくんの所で止まってしまいます(>_<)
膨大な数の勢力&ものすごく広大な戦略マップに驚かされますが、一番盛り上がる場面(ライバル勢力との決戦など)を過ぎた当たりでちょうど勢力固有エンドになるように絶妙に調整されているため、全くダレることなくサクサク楽しめます。
クリア後の実績解除による拡張要素も多く、さらに大型アップデートで要素が追加されていくため、楽しさに果てがありません。
砲弾光線魔法飛び交う独特のSF弾幕戦闘は他作品にはなかなか無いもので、定期的にプレイしたくなります。
遊ばせていただきましたー!
ないふの所までは順調だったのですが、いむくんのところで固まってしまったのが悲しいです。
でも、イラストも可愛くゲームを進めていくのがとっても楽しくて尊敬しました!
1周目トゥルーエンドまでプレイ
誰だかわからない実写のキャラクターが何人かいて、前の時系列の作品もあるようだがそれらを知らなくても楽しめる。むしろギャグはありつつもまともなRPG
ただパロディが多く、少年漫画っぽい台詞回しや展開、終盤でメタフィクションの要素が出てくるのはちょっと苦手。人によっては好きかもしれない
敵の攻撃は苛烈であっという間にやられることもあるが通常戦闘では負けてもゲームオーバーにはならずボス戦前などには警告があったりセーブ&回復ポイントは頻繁に出てくるしレベルもかなり上がりやすい
様々な特色を持ったキャラクターが10人以上登場し組み合わせで合体技が出せるのでどのキャラを使うかを考えながら進めていくのが楽しい
一方アイテムがランダム入手で合成の素材などがなかなか手に入らない、図鑑を見なければ装備の詳細な効果が分からない、割とよく使うキメラウイングがアイテム欄の下の方にあるので使いづらいといった問題もある
実写画像で敬遠されそうなゲームだが中々面白かった
コツコツやれる面白さがある。欲を言えばストーリーも少しは欲しかった
高難度RPG「WhiteClothes」の主人公の姉のミルラを主人公とした外伝作品。
本家と違い、こちらはシミュレーションRPGだが、本家よろしく難易度もやや高め。
原作のストーリーの裏側で、悪の手先として洗脳されたミルラを操作して、敵(向こうは正義側)を洗脳して仲間を増やしていくという設定が新鮮に感じる。
仲間の成長率は軒並み高く、初期上級職含めツカワナイツがほぼ存在しない為、糞成長によるストレスも少なめ。強いて言えば一部のユニット(特に銃持ち)が強過ぎる所為で相対的に他のユニットの活躍の場が奪われたのが少し気になったぐらい。(スキル書やドーピングで補えそうだが)
イベントスチルがとても多く、フィールドや戦闘グラフィックも細かく用意されている為、作者の作り込みの苦労が伺える。また、パラレルワールド設定だが、本家の裏のストーリーと見ても全く違和感がないのが好印象。ほとんど本家で活躍のなかったミルラで、ほぼ違和感無く30章近くステージを作り上げたのは圧巻の一言。
強いて言えば、本家でアホなキャラ(特にルクス)が聡明になっている為、これをプレイした上で本家をプレイすると逆に違和感を持つ人もいるかもしれない。(逆も然り)
本家に比べるとブラックなネタもパロディ要素も少なめだが、本家ネタ(ステージやアイテム等)を上手く外伝に落とし込めている所に熱意を感じた。
とても面白かったです。
良かった点
・トライ&エラーの面白さ
死は始まりに過ぎないという文言通り何度も何度も挑戦する必要があるが、無数のイベントでプレイするたびに違った面白さがあり飽きることがない。
理想のデッキビルドを追求する面白さは本作の大きな魅力だと思う。
・シナリオとイベント
シナリオは基本的にシリアスなものだが道中のイベントはコミカルなものが多くその緩急が良かった。
NPCも個性的なメンツ揃いで冒険をサポートしてくれるだけではなく物語を賑わせてくれた。個人的には倒した魔王が追憶マスで再登場してくれるのが嬉しかった。
ダイスやアーティファクトにも細かく設定やフレーバーテキストが用意されており世界観に深みを持たせることに一役買っていた。
気になった点
・デコードしすぎると不利になる?
本作はNPCからデコードすることによってデコードしたものがドロップするようになるという仕様だが、逆に言うと片っ端からデコードしまくると余計なものばかりドロップして目当ての物がドロップしにくくなり取り返しがつかなくなるのではないかという懸念がある。
・一部わかりにくい要素
バフデバフ効果が咄嗟にわかりにくい。
特にアーティファクトを入手する際、「あれ?この状態異常って受けても大丈夫な効果だっけ?」「このゾディアックってどんな効果だったっけ?」となることが多々ある。
異形化した際のステータス変化がわかりにくい。
異形化前のステータスを全て暗記できているのならまだしもそれは流石に不可能なので異形化してステータスが変化してもぱっと見ではどこが変わったのかわかりにくい。
・「デッキ枚数が30枚以上」のアーティファクト
これは個人のプレイスタイルにもよるが、この手のデッキ構築ゲームでは少数の強力なカードのみでデッキを構築し、その強力なカードを毎ターンドローできるようにするのが定石だと思うし、本ゲームのヘルプにもデッキ圧縮を推奨するような文言が見られる。
そんな中、デッキ枚数が30枚以上というのは少々現実的な枚数ではなく、「30枚以上」系のアーティファクトで得られるメリット効果よりもデッキを膨らませたことによる手札事故や「30枚以上」系のアーティファクトを入手できなかったときのデメリットの方が遥かに大きいと感じた。
不具合?
オプションでBGMとSE音量をいじってもゲームを再起動するとデフォルト値に戻ってしまっている。
長々と失礼しました。良い作品をありがとうございました。
夢中になってプレイして今です。これは沼る。ヤバい。
じっくり読める膨大なフレーバーテキストがあるからちくしょう!もう一周行きたくなるからちくしょう!
シナリオ・ストーリー
フロム的な、滅びかけの、滅びた後のダークファンタジー世界をギャグマシマシで表現した独特の作風です
表面だけを見ればかなり賛否が分かれる所だと思いますが、大量のアイテム一つ一つにガッツリと書き込まれた膨大なフレーバーテキストがあり、こちらは大部分がギャグ抜きのガチ風味。世界観や歴史背景、そして訪れた滅亡と、その後に生き残った人々をはっきりイメージさせてくれます。
興味ない人は見なくていいけど、見たがる人はどっぷり浸かれる仕組み。メインストーリーそのものはあっさり気味なのもゲーム本体部分に没頭出来て良いですね。
グラフィック
キャラクター
主人公というキャラクターにはあまり意味が無いタイプのゲーム設計です。
特に意味は無いですが、複数ある顔グラから一つ選ぶタイプ。無意味だと知りつつもお気に入りの顔を探してしまう。
特に意味は無いですが、ケモく出来ます。特に意味は無いし、一部クラスは不可ですが、ケモく出来ます。
冒険中にガチでケモ化する事も。こちらはシステム的に意味があります。
NPCも特にこれといって言う事は無い、普通のイラストです。こういうのでいいんだよ、こういうので。
エフェクト
武器ごとに、技ごとに、大体イメージに合ったエフェクトが出てくれます。
普通に綺麗で、派手な技は本当に派手です。メテオ的な魔法はフラッシュ的なホワイトアウトに注意!
まだ見てない技、使ってない武器もあるので使うのが楽しみです。変態ビルト用の、適正能力が全然違う武器や技があるので、普通にプレイしてると使わないんですよね…
何度か見ると満足して、ボタン長押しで早送りするようになるんですが、それでもちょっと長い感じはしましたね。でもこれはミカンの白いやつをいちいち取り除くレベルの気にし過ぎかも。
全体
これは、カメラワークやキャラクターの動きなどでシーンを表現するゲームではありません。
好きなだけじっくり遊ぶノンフィールドローグライトです。
グラフィックを使った劇的な物語の演出などは無く、地形や気候、天候など環境による陰影表現も一応ありますが、それも隠し味程度で、これが良い味を出してるんだよとはあまり思いませんでした。
霧や影がメッセージやUIに被って、ちょっと見えにくいなと思ったり…天候エフェクトや明るさの変更は出来るので、気になるならシステムからオンオフ切り替えましょう。
まとめ
ゲーム部分がとても美味しいので、グラフィック部分はあまり気にならないと言うか、もうちょっと薄味でいいかなと思いました。豚骨ラーメンをズルズル啜って、次はチャーハン食うぞーと思ってる所に、サイゼのパスタをオススメされるような、今そういうの求めないんです感のあるちょっとだけ場違いな上品さ、上質さ、無難さを感じるグラフィックでした。
システム
しっかり動かせますが、痒い所に手が届いたり届かなかったりします。
状態異常耐性が今どうなってるかチェックしたいけど、所有アーティファクトの性能を一つずつチェックしなきゃいけなかったり。
あっ、この選択肢、防具貰えるやつだ!今装備してる防具は何だったかな?と思ってもイベント中はチェック出来なかったり。
デメリット付きだけど、ドロー数が増えるアーティファクトか…そういえば今のドロー数って最大値まであといくつだっけ?と思ってもステータス画面をチェック出来なかったり。
オリジナリティ
似てるものはあるけど、ありそうで無かった物、珍しい物が結構多く含まれている印象。それでいて散らかってる訳でもなく、よく纏まってると思います。
総評
今何時…?うわ徹夜しちゃった…久しぶりに徹夜しちゃったな…次はどんなビルド試そうかなグヘヘ…あんまり急いで食べても勿体ないのでひとまずここまでにしとこうか…でもストーリー進めたからNPCの会話フラグ進んでるかもしれないし確かめに行こうかな(手遅れ)
完結したとのことでやってみたけど、クリア後の邪神霊殿ダロウス廟で挫折、主人公以外行動不可、装備いじりまくればなんとかなりそうだが今後もこの手のギミック続くと装備の付け替えがめんどくさいしストーリーも苦労してまで見るほどではないかなと
クリアーまでは味方も敵もどんどん強くなるRPG強めのゲーム、クリア後は味方はたいして強くならないパズルゲーみたいな感じでした、はまる人ははまりそうなシステム
短編RPGだけど、前作?のキャラとかでてくるのでキャラ把握が分からなかった
その辺気にしなければさっくり遊べる
「私も冒険したーい」とか言うからただの店屋の娘かと思ったけど、途中で割と危険な橋渡ってきた過去あったり、別にわざわざ冒険したいとか思うの?って思いました
城が襲われたあとみんなを救出に向かうのに、自分たちの店から武器道具を何一つ持ち出したりしないのも違和感
緊急時なら使えるものは使うんじゃないかな
エビルアーク前の四天王戦まで進行。
しかし、ここにきて壮大にみえた物語がとても小さな物語だったと先が読めてしまう。
ここからは、大ボスを倒せば倒すほど
難しい漢字や表現は一少女の閉ざされた悩みの譬えでしかなくて、
普通の言葉を用いることで初めて救われるとの寓話なのかなと思う。
これでは進める価値がない。
作者の貴方が社会人教育で難しい漢字はなるべく避けるべきと指導されたとしても、
塔の中でそれをやったら、漢字と物語の自己否定にしかならない。
漢字が輝かなければ、そこまで進めるのに使った時間が無駄になってしまう。
降灰した国アンシエントが大好きだった者として、このゲーム開発の情報を見た時から公開を楽しみにしておりました。
公開ありがとうございます!楽しいゲームをありがとうございます!
現在星詠みと勇者で踏破。全職業でミストオーバー踏破を目標にこれからも楽しみます。
ゲームでの会話画面で、キャラクターのグラフィック表示がもう少し大きかったら嬉しかったなと思いました。
ゲームクリア後、クラウディアさんの会話が特に変化なくて、スーラさんが恋しくなりました。でも考えてみると、夜盗にいただかれていることを本人が話しているの、とんでもない癖の扉なのかもしれないと感じてゾクゾクしています(怖気、からの発狂
眷属化で人や虫をバリムシャアしていくの笑いました。
あと、神殿がこっちに飛んできてそのままリーサルエネミー戦始まったの、流石にそうはならないだろ!と笑いました。
ミストが得られる場所かと思いきや、マッチョに囲まれた時は流石に絶句しました。
エンドロール時、左クリック長押しで早送りしようとしたら、そのままエンドロールが消えていった時は、ありがたい気持ちと申し訳ない気持ちが同時にやってきました。
要所要所で入ってくる歌付きのBGMが大好きです。今回も最高でした。
エンドロールとともにボス一覧が流れるの、ORBITALS。からの発展を感じました。というか、何体いるんですか・・????がかなりあって、先は長いなと戦慄しています。データライブラリで垣間見られる魔王たちの生い立ちが、とても良いです。ふと、道中のオラクルで魔王が憎んだものなどを選べるけれど、選んだものによってライブラリに登録される情報が変わってくるのかな、と思いました。多分、そうですよね・・どれだけ作り込んできたのか(畏怖
膨大なイベント量で、同じ旅は二度とない
この一文に痺れました。まだまだ未発見が埋まっているタイドロック、これからも楽しませていただきます!
この時間泥棒!最高のゲームをありがとうございます!!!
勇者、星詠みと二週クリアしたので書き込ませて頂きます。
ストーリー:★★★★★
本筋は神秘と謎に満ちていて、進めるのが楽しかったです。
始まったばかりでは右も左もといった感じでしたが、
ある程度進めてからニューゲームで確認してみたらよく理解できたので
お主、なかなかやるな…という心地でした。
グラフィック:★★★★★
非常に色鮮やかで美しい。良き。
サウンド:★★★★★
重厚で神秘的な雰囲気に貢献。素晴らしい選曲。
システム:★★☆☆☆
まだ洗練されきっていない印象を受けました。
ヘルプは図解を絡めたとても分かり易い説明になっていて
重要な部分はストレートに絡めつつ、読み手を飽きさせない工夫が良き。
UIはクラスチェンジするのにキャラの話を聞かなければできない点と
移動中の回復でHP表示が薄暗くなりバーも一部隠れてしまう点が気になりました。
フォントは選択式で対応予定とのことでありがとうございます!
戦闘周り…ここが調整不足な印象を受けました。
(語り尽くそうとしたら冗長になってしまいそう…)
しかし、ダイスの組み合わせを使った駆け引きは将来性を感じさせ、
この辺りがしっかりすれば大化けするんじゃないかって期待感に溢れてます。
オリジナリティ:★★★☆☆
世界観とは裏腹に二次元三次元のパロディネタがとにかく多い印象でした。
『シリアスなダークファンタジー…の皮を被った、なんだそれwww的な、おバカ展開満載のゲーム』
という説明通りの表現と言い回し。ギャップが激しいので人によっては受け入れがたいかも…
もしこの辺りも切り替えできるようになったら神レベル。
総評:★★★★☆
今作ではまだ何も分からない状態で終わりましたが、
続きが気になる! レビュー書いてみるか! と思わせるくらいに惹かれました。
冬の星霜がフリーゲームで来てくれれば本当に嬉しいです。よろしくお願いします。
仕事の合間を縫って、なんとか夏を二周クリアしました。
ゾディアックを始めとした新要素やデメリット装備など、【降灰した国アンシエント】をプレイした人間にも楽しめる工夫がされていると思います。
特に不意な事故を予防可能、数を揃えてゴリ押し出来るステラはゲームが苦手な人でも攻略しやすくなる素晴らしい工夫だと感じました。
しかし新要素の工夫がある分、若干ではありますが操作性と快適性が落ちているように感じました。
ちょっと辛めに評価ですが、楽しいゲームをありがとうございます。これからも応援しています。
1/[ハイorイイエ]の二択が左右選択になったので、カーソル操作+決定が必要になった点。上下ボタンや上下キーと決定で済んでいたので、2~3時間位のプレイ時間になるとかなり不便に感じました。
私はゲームパットプレイですが、恐らくマウス+キーボードでも同じ状態と思われます。
2/バステ耐性がアーティファクト一覧やアーティファクト入手時に表示されない為、許容されるバステを都度自分で計算しておかねばならない。
よりバステが強力になったのに、防具の耐性面が落ちているので計算しないとクリア困難になる。
3/30枚以上条件は現実的ではなく、終盤で実用的なアーティファクトが激減する。ドロー武器と防具が激減してるので、個人的には25枚でも多過ぎる位に感じました。実用範囲の多めのデッキで、恐らく20~22枚位でしょうか。全部デコードしても、そこは変わらないんじゃないかと思いました。
遊ばせていただきました、侵略げーとありクリア出来るか不安でした1度目は何も考えず進んで返り討ちにされました笑2度目で2時間程で全部の侵略が終わりました今回は難易度真ん中で遊びましたが普段から侵略か作戦ゲーで遊んでいる方はいちばん最初から難しいので遊んだら良いかなと思います
立ち絵も綺麗で進んでいくことで獲得できるキャラがいるのも良かったです、一体しか獲得できないのも良かったと思います
次は1度落としたら生産できるキャラを増やす代わりに難易度をあげたり侵略していく事に簡単になってしまうので最後まで考えりるゲームであるならもっと楽しめたのかなと思います
ですが1画面という制限を上手く使い丁度飽きる頃に終わり楽しめたという印象で終わりました
もっと広いものではもっと難しいモードお待ちしております
とても楽しんで出来ましたありがとうございます
ver.0.2.1、クリア(Lv75)まで。
『ダンジョンから未鑑定装備を持ち帰って一気に鑑定』
上記の要素が刺さる方にはとてもオススメです。
ダンジョンに一度潜る時間が短時間で良いというのもゲーム性とよく嚙み合っています。
後半は敵の火力が高くなっており、やられる前にやるしかない感があり、少しバランス調整が必要かもしれません。
まだアーリーアクセス版ということで完成にとても期待しています。
20分で全部読めました。
シナリオは、グリム童話を基に、ギャグだったりコメディだったりと、そういうお笑い要素を混ぜている・・・のだけれど、とても心に響くようなメッセージ性というか、この現代社会だからこそ、プレイした側の心に深く突き刺さるような、そういう内容も多々あり、ときには笑え、ときには感動し・・・と、そんな素敵な作品でした。
グラフィックは、制作者様のオリジナルとかではなく、素材サイト?のもののようですが、雰囲気がとにかく凄かった・・・
ゲームの中だけではなく、システムの設定画面も、作品の雰囲気にピッタリな感じで、凄く良かったですし、驚かされました!!!!!
ただ、素材サイトの素材を表示させるみたいな事だけではなく、演出も凄かったです。
自分は、中でも、特に、赤ずきんの最初の話で森で一撃を喰らわした際、喰らわされたキャラクターが倒れる場面の演出が、タイミングとかも、とても良く出来ており、とにかくとてもビックリしました。
サウンドは、いろいろな場面で、その場面に合ったものが使われており、ずっと苦痛にならないどころか、とても良かったですし、曲とかが鳴っていない部分もあるみたいなんですが、その、BGMとかを鳴らす鳴らさないのタイミングとか演出というか、そんなのが、とにかく良かったので、5点をつけました。
システムは、一話見ると次の一話が見られるのが面白かったですし、何と言っても、この作品の凄さは、文章がとても読みやすく、一度でも、読みにくいという事が無かった。
これって、本当に、文章を制作するのが上手だという事だと思うんです・・・
ハッキリ言うと、これくらいのレベルでの読みやすさの作品、フリーゲームだけではなく、市販ゲームでも殆ど存在しない・・・と、自分は思っていますので、とにかくこれが凄すぎて・・・
そして、きちんと、伝えるべき事も伝わっていると思いますので、とにかく、凄かったですし、ストレスなんか多分殆ど感じる事は無かったです。
まぁ、ある程度は、展開とかで、ハラハラさせられましたけど、皆が幸せになる展開なのが凄く良かったです。
独創性は、素晴らしい文章力・構成力みたいな、そんなのを凄く高く評価したいです。
あとは、グリム童話を基にしていますが、独自の解釈や、制作者様がプレイヤーに伝えたいであろうメッセージとかをいかにどのようにして伝えるか・・・みたいな、そんな想いみたいなのが、凄く伝わる作品だと感じましたので、それらを考慮して高評価をつけました。
総評は5点。
有難う御座いました。
「ガイネン」とは……人間が恐怖を抱く者ほど強い力をもつモノ。
なるほど、面白い設定だと思い、朝からゲームを開始。
―――。だが気付くと昼になっていた。
終われない。いや、終わりたくないのだ。
それは、この世界の設定と話の運び方が非常に上手いからだ。
お、話が動いたなと思ったら、すぐに意外な展開が待ち受けている。
この先どうなるのか知りたい。でも知ってしまうのが惜しい、そんな感じがずっと続く。
ゲームを遊んだ人は、おそらく自分の「推しキャラ」が自然とできるだろう。
(私は**ちゃんだった)
それは登場人物が個性豊かに描かれているからであり、一人一人のキャラに魂が宿っているから。
それ故に、自然と推しができるのだ。
最初は何となく気になるだけだったキャラが、気付けばそのキャラの言葉一つで感情が動く。
でも、こんな展開が待ってるなんて、聞いてない。
待て!! 何でお前がそうなる!?
「と゛お゛し゛て゛た゛よ゛お゛お゛お゛!」
と藤原○也ボイスで叫ぶこと間違いなしである。
是非、未プレイの人は手に取って欲しい作品である。
システム面で1つ気になったのは、終盤である地点でセーブしてしまうと、その地点からどこにもいけなくなってしまう点だろうか。
まだミステリーファイルを買っていなかったので、後で買って読もうと思っていたら、そのセーブファイルからはアクセスする手段が無くなってしまい少し残念だった。
次回作楽しみにしていますっ!
オートセーブだと油断して中断したところ、ロード時に何故か一度リセットされたため未クリア(理由も詳しい説明なし
今のところシナリオは全容見えてないため未評価
テキストは多くしっかりしていて、絵や音楽も良い雰囲気ゲー
キャラメイクの無いTRPG的要素を含む作品
TRPGとしては必要十分だが、現代のゲームとしてはUI・操作性に若干の不足
・テキストと背景のコントラスト
・イベント中確認できないステータスや予定
・配置や配色などによる各数値の視認性・直感性
・敵の攻撃タイプ確認(無効化対象か確認の手間)
など
説明不足はプレイしていく内に慣れたが、続かない人も多いだろうなと感じた
・ミストが通貨であると同時に強化要素(≒Exp)でもあること
・ステラがリロールとリバースに使用できること
・リソースが集まった上で目的の人物に会えないと装備更新(=クラフト)は出来ないこと
この辺りを把握できてから冒険の目的がやっと明確になったので、最低限いれると良さそう
その他
未だ序盤ではあるが、ゲームバランスは良さそう
ローグライク部分に熱中出来る人や、世界観を読み解きながらイベント回収楽しめる人には向いている作品だと思う
戦士と騎士(実質戦士)でクリアしただけの浅い感想のようななにかです。
・すき
文章、イベントの成功失敗ダイスアーティファクトの説明文とか時間泥棒。
・ちめいしょう
スペースキーおしっぱなしでもはやさがたりないせんとうじかんどろぼう。
・ちめいしょうとはいったい・・・
MVMZ製は戦闘演出が自分にあわずすぐやめることが多いのですが、このゲームはそれだけではやめようと思わず遊んでしまう面白いゲームです。
・ぷれいいめえじ(すごくたのしい)
初死亡→しっかりレベル上げないとだめなやつだ!でも戦闘したくないなあテンポが悪いとでもいえばいいのか、そこ以外は戦闘含めてなんだこれすごく面白いぞ!なんだけど→斧とか高消費高威力で戦闘時間短縮できそうなイメージ戦士でいこう→体幹削りつき武器いいぞあでも技に上書きされて技が使いづらい…体幹削り技なら上乗せできたいいぞおおお→ダイス30以上アーティファクト弱くない?でも面白そうだからやるか!→クラフトの素材選び面倒くさいよおおお→手札事故るよおおおでも余裕をもってクリアできた大金棒つよい→騎士なら同じ感じでできそうだしやってみるか→槌技が入手できなかったから大金棒と回復薬だけのデッキだったけどクリアできた!しっかりレベル上げさえすれば他の生まれ武器種でも余裕がありそうしっかりレベル上げさえすれば……………→使わないものデコードしすぎたし最初からやりなおすか→コメントがどうこうってあったっけコメントしよう面白いゲームをありがとう!
【降灰した国アンシエント】などの過去作をいくつかプレイしています。
一通りの職業はプレイ済みで、勇者と(元)戦士は夏を突破しました。各職業で攻略の感覚が変化するので飽きがこないです。
1度魔術師で戦闘中にエラー落ちしたことと、勇者と騎士にもふもふスキンが無いことが若干の不満。
眷属化が過去作より実用的になったことは、素晴らしいと思います。
たまたまモンスター育成ゲーム探してたら見つけました!面白いゲーム!私の週末が消えました!
図鑑92%までやりこみましたが氷壁の洞くつがどこにあるか分かりません!製作者様教えてください!
キャラがどんどん強くなっていき、サクサク遊べて最後まで楽しめました^^
ストーリーも良い感じの終わり方で、わかりやすい話だったと思います。
キャラはレベル以外にも育てる方法あるので、そこも結構楽しめました^^
これは非常に良く作られた人狼ゲームで、音楽面もビジュアル面も優れた出来栄えです。
進行シミュレーションにおいては、実際の人狼ゲームの対局で起こりうる様々な状況をよく再現できています。役職間の駆け引きにも多くの可能性がありますが、妖狐が霊能者となるケースがやや多く感じられ、背徳者がいる場合にはロラ中に追従が発生しやすい点は、実際の対局ではあまり見られない状況かと思います。
また、ゲーム自体のストーリーが少なめで、エンディングの処理もやや駆け足に感じられました。キャラクターは多数登場しますが、初日犠牲者の特別な描写があるのは簡易村・通常村・妖狐村のみで、狂信村・背徳村・猫又村・大型村には初日犠牲者イベントがありません。多くのキャラクターの個性は主に会話で表現されていますが、キャラクターのペア台詞(特殊な組み合わせ時のセリフ)を見るのは容易ではなく、特に「共有者トラップ成功」などゲーム内で達成が難しい条件の台詞は出現確率がさらに低くなるため、その点は残念でした。
総じて、10年の歴史を持つゲームではありますが、今なお色あせない傑作の一つと言えるでしょう。
中国語原文:
这是一部制作非常精良的人狼游戏,无论是在音乐方面还是画面方面都有出色的表现。
在进行模拟上,这部游戏很好的满足了人狼游戏实战对局中的各种情况。在职业的对抗上具有很多可能性,但妖狐作为灵能者的情况似乎有些过于常见了,而在有背德者的情况往往在轮灵的时候就出现追随了,这一点实际上在实战中并不常见。
以及,游戏的剧情本身有些太少,结局的处理似乎有些草率了。虽然游戏内有大量的角色,但存在初日牺牲者剧情的村子只有简易村、通常村以及妖狐村,而狂信村、背德村、猫又村和大型村没有初日牺牲者剧情。很多角色的塑造基本也只有在角色的对话中体现,但想要得到角色的特殊台词(ペア台詞)并不容易,尤其如果台词是一些游戏中难以达成的条件(如共有陷阱成功)得到的概率就会更加低下,这一点还是很令人遗憾的。
总之,虽然这部游戏已经有10年的历史,但是它依然不失为一部佳作。
システムが独特で面白い
色々なビルドを組みたくなる楽しさがある
反面、バフやデバフがいろいろあるが3つしか装備できない上にMPが非常に少ないためHP回復とMP回復とあと1つどうするか、と事実上カスタマイズできる幅がせまい
後半にいくほど装備できる数を増やして色々組み上げていくようにできたら嬉しかった
シンプルなゲームであったため、RPGをプレイするのが初めてでもたのしめた。
プレイ時間約13分でクリア。
饅頭屋の婆さんが城まで饅頭を売りに行く話。
サンプルを見れば分かる通り、婆さんのHPは9999で手持ちの饅頭は99個。
饅頭は敵に投げれば9999の固定ダメージなので相手が誰だろうと瞬さ…もとい幸せにしてしまいますw
さらに饅頭の箱も99個あるので弾切れの心配もなし。
ゲームとしてはあまりにもヌルく、ストーリーを楽しむ作品と言えるでしょうか。
最後の戦場マップがループを疑ったほど長いですが、そこ以外はぼちぼちの作品かなと思います。
全機体クリアしてかつ20億点超えれたのでコメント書きます
このゲーム1プレイが短くかつ難しさが凝縮されている神ゲーなんですがそれだけに開発終了しているのが残念です
しかし得点アイテムをショットを止めることで全回収できる仕様はどこかに書いていてほしかった…私もゲーム停止して戻ると全回収されることにビビって作者のDMに凸してしまいましたから…
まあでも動体視力の訓練に使えたりただ単に楽しかったりあと曲がよかったりで大好きなゲームの一つです
標準エンド: ラストバトルで勝利
分岐エンド: 勝利後に復活させない
殲滅エンド: (隠しエンドもどき)
(どういうこと?)
もういいよ。(名前「もういい」)ロトの血筋であれば ベギラマ/ギガデインを使えるであろう、だが1人旅ではオルテガの二の舞になると思い 酒場で仲間を作るがいい
でっ?「ミリア/ブレスオブファイアの共通ラスボス」ってのは 善かれと思って、ロトの力を 進化の秘宝っぽく(デスピサロが使ったやつ/エスターク) 未来にいるはずだからでで保管したのだが、そりゃ危険物だから 封印するんだけども、 ミリアそのものが知恵までを構築してしまい
ドラゴンの力は、
ロト1の素手くらいで貫通できる程度な 薄っぺらいものでしかなく(ダメージ9999までを無効化するATフィールド、10000以上は完全貫通するので ロトの剣で殴られるとNG)
究極に鍛え切った 真なる実力者であれば、ミリアを貫通可能なのだとだけ(だがゲートを封鎖しないとミリア機械軍団が流れ込んでくるので、リュウの母親は身動きが取れずwww)
アルテマを唱えると(アンフィニ)9999ダメージで全員が即死、だから強力な魔法障壁、ミリアが仲間を隔離するはずだからそれを悪用して アルテマをぶっぱなし。封印を壊すことで ダオスに物理だめーじは入らないが 究極チェスターであれば実はダメージが通るんだよねと。
混乱した仲間を 即死させれるのはニーナだけなので、戦力外キャラだがニーナがいてるとき ミリアがメダパニ使ってこないっていうね(無駄行動のため) 誰かを攻撃してくるにおける、どいつを攻撃さす?という ディース姉さんへ攻撃されるとまじ困るんだよとだけ、
バラモスって自動回復があるんで、
条件次第では実は「ハマりを起こす奴」⇒ 仲間が集まらなくなり オルテガの二の舞になっちゃったのだった (ってのが起きてしまった、)
っていう解釈、かと
(魔王がキングヒドラxバラモスゾンビを召喚し?「ってのが起きてしまい。」)ルビスは裏世界の住人なので、表世界へ干渉できないため 表の仲間が集まらなくなりへは干渉ができない罠
・ スライムが増えすぎると困る ⇒ 個体数を管理しろ ⇒ 殲滅エンドは管理されてしまっている ⇒ ボディーガード/ガーディアン扱いのため ちょっと大陸へ出向き(その時に勝つんで、仲間が集まらない)戻ってきては 渇きにより スライムの個体数が管理されるため、 絶滅危惧種な扱いになってたと(逆に保護されちゃっててと。トキみたいに、)
で?:
スライムってこんなに強かったっけ x 1000体なので「なんで、こんなとこに こんな奴らがくるんだよ。。」となる。 その個体数を管理しちゃったため 「こんな奴らが来ることがなくなってて。」
密猟者が消えただけなので 放置される、もしも村人が消えただったら違ってたがと。 「こんな奴らVerのは、もっといい稼ぎがあるので。」やってくる都合がない、 じゃないのがやって来ても 密猟者のため支障がないのと、稼ぎがない側なので こんな奴らVerのような強さはなく、 OPシーンの人間が 隠し裏ボスのようなもので(だから、隠しエンドもどき。)
OPシーンのが異常に強すぎるwww
あまりにもしんど過ぎるんで ふつうに変えたとwww(それでおかしなことになってて。) それを倒せるようにするまでに掛かる手間がwww「もう別ゲーやないかと。」一応やが、倒せるようにはしてっておきましたよと笑
・ Lv1のとき「手詰まり」 = ゲームオーバー = Badエンド枠
ばあさんはユグドラシル種を食ってたので あとで復活するので問題が無い、「ふっかつするので倒せる」+ 渇きを覚えたので倒す + あとで復活する 時差があるから放置すれば増えるが 放置されないためずっと少ない状態になり 絶滅危惧種の扱いになっていく。
洞窟スライム側はLv上げに行き詰ってはないが、森スライムは行き詰ており パーティー分離、 (ランダムエンカウント?「かもしれんね。」) ゲームとしては倒せるのだが 漫画Verとしてはあ段階的に敵が強くなるとかおかしいよねパターン。 セーブ&ロードがすごいやつ、 ポケモンでvs戦のときに ここのエリアはLv3~Lv10の範囲でブレますなので、 実はぁ 3割以内でデスルーラが起きますとだけ。って感じかと
ラスボスのときに、屍が2個あることで
強制的に(同じ状況を再現することで)イベントを成立させてて ⇒ (殲滅エンドを作ろうは思ったが、ややこしさ回避のため) その名残りなごりとして城があり、イベントは設定してないため 城で戦闘に勝利するとハマるっていう(何もないよ、を伝えるためへ 出口マスを削除)⇒ 裏ボスをふつうの強さに変えて そいつの討伐により殲滅エンドをONにするんで、初期案Verのがランダムエンカウントで出てくる強ザコのやつだとかぁ(?)
ハードで救いのなさそうな世界観だが、時折現れる奇妙なノリが振り子のように感情を揺さぶり飽きないシナリオ体験を味わえる。
初期キャラは一見使いにくそうだが、ダイス(行動選択肢)が多く必要なカードを手札に揃えやすく火力も出るので派手で楽しい。耐久力の低さに注意しながら戦うことで、ローグライト自体の基礎を戦いながら学べる良キャラ。
もふもふしたスキンもある(最重要事項)
非常に遊びやすいです。ゲームを開始してすぐに何をすれば良いのか分かって、ゲームテンポもよく、UIも直感的です。
また、絵も良いですね。いわゆるサイコロの出目がキャラ絵なのですが、それぞれ特徴的で楽しいです。キャラの掛け合いも良く、無心でゲームを進めることが出来ます。これは素晴らしいことです。
反面、ゲームデザイン的な難点もあり、例えば能動的な出目の操作やマスの操作が殆ど出来ません。出目が偏ることもマスが偏ることもしばしばあるので、詰み状況はそれなりに頻発します。
また、スキルもふり直し可能と融通は利くものの、劇的に利便性が増すようなものではないため基本的にはかつかつのリソースで進むことになります。
実際のところ動物を探すよりただ先へ進むよう動いて丁度良い程度の難易度ではないかと思います。その過程で動物にも会えるので。
進むのが辛い、打開が見えない閉塞感がある、ということで減点。それ以外は良いゲームです。とても。
システムとしてはよくあるローグライトバトルもので、リプレイ性は高いと感じました。
ただストーリーを読もうとした際にフォントの読みづらさが際立っており、そこに引っかかってしまったので評価点を少し下げる結果になっています。
売りになっているダイスシステムを理解するのにそこそこ時間がかかると思うので、じっくり取り組んでほしい作品でした。
面白かったです!個人的にオフィーリアの落ち着いた感じが好きですね。ワールドを縦横無尽に移動するところが楽しかったです。(少し移動に迷う時もありましたが..)
難しすぎないゲームバランスもちょうど良かったです。音楽もゲームの世界観に合っていてゲームに没入できました。クロスボウを連続で打って壁を登る際の操作性が上がればより良くなるかと思いました。
Ver1.2 プレイ時間:約51時間 トゥルーエンド到達済み 実績:ランダムと全滅以外コンプ
シナリオ・ストーリーに関して
作者さまの書いてある通り、鬱展開がかなり心に来ます。それを中和する百合要素も霞むくらいには
ですが、フルボイスで描かれるストーリーやBGMがかなり没入感を深め、入り込めるので世界観にマッチできればハマること間違いないと思います。
グラフィックに関して
癖になるイラストでだと思います。個人的にはキャラの目が凄く好きです。時々挿入されるCGがいいです
もっと百合絵が…みたいです(願望)デシコ可愛い
サウンド
上がるところは上がりますし、とてもあったBGMだと思います。ダンジョンに合わせたものが流れて
新しいダンジョンに行く楽しみの一つになります
一点だけ、プレイしていて気になったのがキャラボイスです。
収録環境が違うのか、ひとりだけ声がシャラシャラしていました。ちょっとだけ没入感がそがれましたが、微々たるところではあります
システム
RPGを触ったことがあれば、まず困らない普遍的なものです。状態異常などいろいろあるのですが、ヘルプが
充実しているので問題ないです
オリジナリティ
独奏的かどうかといわれると、既存の組み合わせになるかなとは思います。後述するゲーム自体の
手触りが良いのでここはあまり問題ではないと思います
総評およびゲームに関して思うこと
RPGとしての感想です。総じてバランスのいいRPGです。序盤中盤はなかなか歯ごたえある戦闘が続くので
サクサク進もうとするとやられるかもしれません。ダンジョンごと解放される素材や武器防具を用意して
いけば、しっかり倒せる感じです
パーティーは物語としての設定とうまく合わせ色々な編成ができますが回復役は必須かと思います
ショップで買える回復アイテムが高額なので…
素材集めとしての場所「次元の亀裂」ですが、最初は楽しかったですが後半は少し面倒と感じました
手に入るものはかなり強くここでしっかりアイテムを集めたらかなり楽になることでしょう
細かなUIやインターフェイスに多少不便なところはあるものの、個人的に大満足です
次回作?なのかアプデなのか不明ですがVer2.0も控えてます。こちらは有料となるようですが
とても楽しみです
エンドコンプするくらい嵌まった!
20時間以上プレイした。
難易度高めの探索ゲーだったので、3周目にしてやっとコンプ。
全体にタイムリミットがある上に、いくつかのフラグにもタイムリミットがあるので、それらを上手くクリアしていかないといけない。
1周目は時間切れゲームオーバー。2周目はハウンター4体目途中でギリギリの予感がしたのでやり直し。
3周目で全エンド達成。昼幽霊のフラグが7日目まで立たなかったのでちょっと焦った。
しかし全エンド見ても、話自体はあんまりよくわからないまま終わってしまった……w
依頼もコンプしようかと頑張ったけど、骨とグローブ(結果ヤキモンカードの最後の一枚も)が見つからずじまい。
たぶん全マップ巡ったんですけどねぇ。(でも移動不可の扉が2箇所残っていたような)
かなり面白かったけど、初プレイ時のハードルは高いと思う。
マウス操作で思い通り動かなかったり、マップ切り替わるだけでガンガン減っていくゲージ類。
小学校エリアから始まるけど、この時点で小学校でやることは特になく通過するだけ。(糸集め以外)目先の目標がないから、何すればいいの?ってなった。
とりあえずオウメイデパートの先で、しろねこ屋と会うあたりから面白くなっていく。
とかく出会うキャラがいいので、それが原動力で続けられた。
ちなみにバグも多めでヒヤヒヤしながらプレイしましたw
アイテムを増やして強くなっていく過程がとにかく楽しい。
「稼ぎ場」を見つけて
その時点での周回パターンを構築できると一気に強くなれる。
蒐集したアイテムと交換でのスキル獲得も、一時的な戦力ダウンと、どう折り合いをつけるか考えることになるのでバランス調整が面白い。
完成までのインフレに追いつけるよう過剰に強化するのも開発版の今だからできる楽しみ方でやりごたえがある。
あのゲームに似ているが斬新なシステムにより全く違う感覚だった
市販のレトロゲームで遊ぶ感覚で楽しめた
長文失礼致します。
久々にガッツリとRPGを遊びました!楽しかった!!ボリューム満点!!
ATBシステムは初めてでしたが、普通のRPGとそう変わらずプレイできました。
雰囲気、世界観、キャラ…どれも魅力的!素敵!!
主人公のセシリー、仲間のシルフィ/ロウ/ウィンリア等をはじめ、
好敵手ゼヒュラ、グレイム/コーラス等の敵サイドも個性的!
風や花のモチーフ、優雅で時には格好いいBGM等が合わさり
唯一無二の世界を作り出しています!!
(特に緑の街道、ゴールドステップはBGM格好よくて好き!)
全体を通して華麗で優雅な雰囲気が漂い、時にはクスッとくる場面も。
ダンジョン内でティータイムにしたり、宿屋でピアノを弾いたりといった独自システム。
仲間3人の個性を活かした戦闘、手に汗握るボス戦…等々
始めから終わりまで絶えず楽しませていただきました!!
(バランス調整の参考にもなりました!)
シキさん、本当に素晴らしく楽しいゲームをありがとうございました!!!!!
シナリオ:戦略RPGとして練られている
グラフィック:よき。ただ最序盤で主人公が美少女過ぎて???となった
サウンド:良好
システム:工夫されており全般的に良好だが、ロードが異様に長い。
その他全般、フリーゲームとしてはかなり良いほうだがやや癖がある
オリジナリティ:キャラの個性を性能に加味しており、工夫して独自性を出している
総じて面白かった。
【難易度】初級者+~
初心者よりはある程度同じようなゲームをやったことある人にお勧めです。
結構謎解きで苦戦ポイントがあるかも。
ガンアクションは操作性がやや癖があるものの難易度自体は易しめなので、ガンアクション苦手な人も楽しめると思います。
ホラー部分も苦手な人でも楽しめるくらいの怖さだと思います。(人によるとは思いますが)
【感想など】
クリア時間:約4時間 (全エンド回収)
全エンドクリアしました。SEは自力ではわからず、攻略を参考にさせて頂きました。(テレビ)
ガンアクションは自分には結構易しい感じで、最初の2種で最後まで行けました。
連射がいまいち反応が良くなかったので、ヒット&アウェイや距離をとってました。
敵は声をあげるので、簡単じゃんって思ってたら・・・みたいなのがあってドキドキ感も楽しめました。
ストーリーも、AIや人とはなど考えさせられるものでした。ゲーム制作含めて作者の想いが伝わってくる作品だと思います。
楽しい作品をありがとうございました!(文章へたくそですみません)
作って下さったのと公開してくれて本当にありがとうございます。
最初は別の世界線のカーヴェに会い、ほんわかとした雰囲気で終わると思ってゲームを進めました。
が、アルハイゼンの迷いのない動きや現在カーヴェが夢の中で思った事などなど…妙に引っかかる物、違和感を覚えながらストーリーを進めました。
進めるにつれて、アルハイゼンが言っていた言葉や、違和感がまさかの伏線だと思わず、2人はどんな気持ちで触れ合い、思って行動してたのか……考えるだけで胸が締め付けられるような感覚がありました。
流れる文章を見ると、あ、こんな事思いそうだな、言いそうだなというのが全て明確に書かれていて、途中2人の言葉1つ1つを見る度に涙が止まらなくなり、ストーリーを全て終わるのにめちゃくちゃ時間がかかりました。
性格の全く違う2人の言い方や言葉使いがそれぞれちゃんと書かれていてゲームではなく、アニメ?ドラマ?を見ている感覚で楽しませて貰いました。
長文失礼しました !! 作ってくれた作者に敬礼……本当にありがとうございました!!!
言葉下手でうまく書けませんが、作者さんの表現したいことは理解できたと思います。
疲れた心に染み入る一服の清涼剤のようなゲームでした。
1つ気になったところがあるのですが、
2度目のカケラ探しでポックルが案内してくれますが、
意図があって暗くされてると思いますが、カケラはもうちょっと見えやすくできないでしょうか?
カケラがあることに気づけず30分ほど迷走してしまいまして。
ちなみに前作は収集が戦闘でちょっと合わなくて途中で...。
収集→作成というのが好きなので、次回作に期待させていただきます。
あわせて今後のmashiroさんの活動も期待させていただきます。
私は90時間以上遊びました。
質が良くて遊びやすかったです。それと図鑑コンプ、ノノちゃんなどをHP9999など、並外れたことを何回もしてても飽きなかったのでみんなの心を掴み取ってる感じがしました。
最も1番難しかったのは裏ボスですね。なんというか99万って言う数字を見た瞬間「はぁ?」って思いましたね。
けれどやっていくにつれて、裏ボスも何なりと倒せるようになったのは良かったです。
今は全キャラHP9999では無いですけどこれからどんどんやっていきます。
魔物を仲間にできるRPGを作って下さり感謝致します。m(*_ _)m
Normal,TrueED達成出来ました。
のびハザみたいなゾンビガンアクションかな、と思って始めてみたらEDをみてなるほど!と思いました。
AIに何でも頼りすぎて便利になった世界に少しの疑問を。
彼女の想いに共感出来ました。
ゲームの内容としてはとても面白かったです。
ただ操作性に関しては銃を構えた後の向きが変更できないことがかなり不便でした。
あとは多々ある問題の解く方法。
テレビのパスワードについて質問させていただいておりましたが、本棚などにローマ字表記の本などあればもう少しヒントになったかなと思います。
変に考えすぎて
直線をstraight
曲線をcurve
折れ線をlineやpolylineなどに変換してしまっていたもので。
回答の場面も英語にも出来たのでそこが少しややこしかったかな。
後少々疑問に思ったのが
午前四時誰もいない音楽室のピアノがなる。
とあったので、最終場面から音楽室まで戻ったけれど何もなかったのですが、
あれは本当に何もないのでしょうか。
ED後にどう行動したらどのEDがある、というのを見れたらいいなと思いました。
Secretが全く分からなかったので。
色々と書いたり質問をさせていただきましたが、楽しくプレイさせていただきました。
多分永遠の未完かな…数万円出せる程の神ゲーでした
クリアしました。世界観がしっかりしていて特にストーリーがおもしろかったです。
終盤の展開は衝撃的でした・・・
キャラがよく動くしスチルも多くて丁寧に作られてた印象です。フェイスチャットや依頼もボリュームがあり楽しめました。
ボイスについては一部の声優さんは棒読みでしたがうまい人も多かった印象です。ただし無理に男女で役を入れ替える必要はあったのかなとは思います。。
戦闘やダンジョンはさくさく進めました。
お気に入りキャラクターはプウくん(ちゃん?)です。
すみません、せんりです。間違って報告の方に投稿してしまっており、評価できないことに気がついたので、あらためてコチラに失礼します!
雰囲気の良さとドット絵に惹かれて、こちらのゲームを実況させていただきました。
ドット絵のなつかしさや、スチルの良さに魅了されました。
あと調べられる場所や物のテキストが細かく変化していて、これは丁寧に作り込まれているなぁと感動し、何か変化はないかなと、ついついあちこちクリックして隅々まで見てました。よかったです。
気が付けば、1時間通してあっという間にプレイしていて、びっくりでした。
短編とは思えない読み応えのあるお話。とても満足です。
このような素敵なゲームを制作していただき、心から感謝致します。ありがとうございました。
ものぐさ主人公と人魚ちゃん大好きです!
シナリオは無いですが、凄く単純だけど実は少し複雑?な箇所もある、面白いゲームです。
プレイ時間が短いですし、スマホでもパソコンでも遊べるので、凄く良いと思います。
グラフィックは、画面に操作方法が表示されたりと、途中で良く分からなくなった際にも、操作方法を確認しながらプレイ出来たりもするので、そういう所が凄く良かったです。
戦闘機のグラフィックも、なかなか面白みのある形状ですし、
戦う場所は、制作者様の他の作品に良く出てきそうな感じの場所なのですが、これはこれで面白みがあると思っているので、自分は凄く好きです。
残りライフも表示されているので遊びやすいです。
サウンドは、BGMは自分の場合は無くても良いと思いました。
家族と協力してプレイしましたが、家族や友人と同じ部屋でプレイする場合、互いの声とかがBGMの代わりなのですから・・・
システムは、操作が少し慣れるまでが大変ですが、慣れれば凄く楽しいです。
自機が少し遅い気もします・・・ですが、隠れるところが沢山あるので意外と何とかなりますし、
ダメージも、ライフが10減る時と20減る時があり、この部分が、どうしてそうなるのかが良く分からなくて、意外と、何とかなったりするので、奥深さみたいなのを感じました。何ていうか、上手く言えませんが、運の要素がある???って事かな???違うかも知れないけれど・・・
あとは、自分のような下手な人間でも、とにかく撃ちまくって勝てたりもするので(多分、偶然勝てただけなんだろうけど・・・)下手でも意外と勝てたりするのかなぁ・・・と、思いました。
あと、自機同士がぶつかっても何もなかったみたいなので、互いにダメージがあったら面白かったかも・・・みたいな事は思いました。ただ、ダメージが無ければそれでも面白いとも思いました。
互いの攻撃ではダメージを受けるけどぶつかった時はダメージが無いほど頑丈な戦闘機である・・・あるいは、未来の技術みたいな・・・???
独創性は、この作品の制作者様のゲームでは良くあるタイプの作品ですので、この評価に。
総評は迷いましたが4点で。
有難う御座いました。
プレイ時間約45分、レベル36でクリア。
姫が隣国を乗っ取ってしまったので何とかしに行く勇者の話。
勇者が1歩歩くたびに固定エンカウントが発生する仕組みは、過去作『ザークハルトの試練』に同じくですね。
棍棒屋の店ではちょっとしたギミックがあり、あるアイテムを購入すると
店主の棍棒屋と次マスのううの番(つがい)が仲間になるシステムが面白いです。
実はスタート地点の城に隠し宝箱が2つあり、
高性能の武器と非常に有用な装飾品が手に入るのですが…。
逆にこれら無しで進めた場合、6戦目のウィスプx3がかなり厳しい。
隠し装備前提のゲームバランスはちょっとどうなのかと思いました。
勇者の名前を変更可能とはいっても最大2文字だし、
ううの番はレベルアップしても能力が一切上がらない。
棍棒屋に至ってはレベルアップで能力が微減していくのはどういうことなのか…。
まあ事前にお金を貯めてパワーアップ・ライフアップを99個買って乗り切りましたがw
折角仲間にしたのでエンディングで棍棒屋やううにも台詞があると良かったかな。
hit数は21が最高で、得点は16万点を越えました。
シナリオは無いですが、単純操作で長く遊べる上に、頭で考えるより感覚で遊べるので、飽きずに長く遊べる工夫も十分にしてあると思いました。
グラフィックは、制作者様のオリジナルのものばかりのようで、凄いと思いましたし、
横にいるキャラクターが様々な表情をしたり、ブロックのデザインとかもなかなか面白みがありますので、凄く良いと思いました。
ただ、ヒット数の表示が多少見づらいと感じました・・・
サウンドは、不思議な感じがするこの作品には合っているのかな・・・と、思えるようなものでした。
システムは、操作が簡単ですが、感覚的に遊べるとも書きましたが、それでも、ある程度は頭を使わないといけないところが良かったです。
少し、単調になりがちですが、ハイスコアや高スコアや多いhit数を狙って、多少は危険な事もする時はするので、プレイヤーが自分で遊びやすい方法を模索しながら遊ぶ・・・みたいな部分もあって、そういうのは凄く良いと思いました。
単調になってもいいのでスコアだけ確実に増やすか、それとも、多少危険ではありますが上の方まで積んで一気に沢山消すのを選ぶか・・・ただし、コッチをやると、下手したらゲームオーバーにもなりかねない・・・けれど、そのスリルも、結構、楽しかったです。
ブロックも、場合によっては斜めになってたりして、消しにくくなったりして困る場面もありましたが、そういうのも楽しかったです。
独創性は、使用素材・・・特に、グラフィックを高く評価したいです。
総評は4点。
有難う御座いました。
最高にゲームをありがとうございました!
今、プレイ中ですが これからの活躍と次回作も応援しております!
心に響くゲームでした!
エンディングを見た後に改めて道中の台詞を見てみるとここはこういうことを表しているのかな?と色々考えられて面白かったです
短いゲームですがかわいいキャラクターやグラフィック、言い回しから雰囲気がしっかりと感じられました
難易度ノーマルでだいたい70時間ほどでALL CLEARしました。
育成が楽しくてスキルの組み合わせを考えるのが好みなプレイヤーはハマりますね。弓のヘキサストライクが強すぎて、攻撃回数増加とバフ盛りまくってたいていのボスを瞬殺できる。通常攻撃に状態異常を組み合わせるとさらに強力
ストーリーは王道のファンタジーで終盤はちょいSF? 一周だと回収できないイベント(キャラクターの生死とか)もあるのでしばらくしたら二周目もしたいです
難点というか、男性陣二人はなんであんなに似てるんですかね。なにか伏線かと思ったら特にないし。髪型くらいはもっと変えたほうがよかったかと。二人が並んでると妙な違和感を覚える・
1ループを様々な演出で盛り上げていて良かった
ブラウザでちょっと遊ぶつもりだったのがLv7の再戦ボスでやられてこりゃ面白いってなって
ダウンロードしてじっくり遊ぶことにしました。会話のギミックとか結構凝ってて丁寧だし
バグもないしそのあたりに時間かけてるなって印象がありました。ストーリーはまぁ…
キャラは立ってるしちょっと感動的な場面も2、3あったしまぁ…。
とても不思議な感じがする作品ですが、残酷とも言える内容を、あえて、凄く簡単で可愛らしいグラフィックで描く事で、とても簡単な描き方ではありますが、教えてくれるという、そんな作品だと感じました。
チョッとした暇潰しや、食についていろいろ考えたくなった時にオススメしたいです。
グラフィックは、豚の出荷そして食べられるための肉になる・・・というのを、とても単純で、目を背けたくなる内容ではない描き方をしていて、そういうのが凄いと思いました。
こういう、簡単なグラフィックを見て、こういう事を学ぶのも良いのかも知れません。
サウンドは、何かとても不思議な感じがしました。
でも、作品には合っているのかも知れません・・・
システムは、自分がプレイした感じでは、クリックのタイミングが良く分からなかったですが、豚によってはクリックのタイミングが(もしかしたら全部一定なのかも知れませんが)違うと感じたので、いろいろな豚がいて、ある程度育ったらどの豚も出荷されてしまう・・・みたいな演出だったのかなと思いましたので、高評価をつけました。
独創性は、とても簡単な内容ですが、他に似た作品があるか良く分からない事や、使用素材などを考慮して、評価いたしました。
総評は迷いましたが、4点をつけました。
最初は、3点くらいかと悩みましたが、プレイする前そして実際にプレイしてみて、いろいろ思う事もありますし、ゲーム中の表現の仕方なども凄いと感じる部分もありましたので、4点をつけました。
有難う御座いました。
まだ村を出れていませんが1時間くらいやった感想を。
足が遅い。敵を倒した後の待ち時間がだるい。待ち伏せされると序盤だとmpが足りなく殴るしかないから確定カウンターされる。
2回タイムリープしましたがスキルを取り直ししなければならず、猫を取れなくて面倒でそのままボスまで行きました。
4章にいけば移動速度は上がるようですが、それまでに数十回とタイムリープして敵を倒し直すのだろうと考えるとこれ以上はキツイと思いました。
「普通よりちょっとキツイくらい」「ゲームバランスは変えない」との事だが
少し進めると難易度が激増する。雑魚敵は全力で1ターン攻撃しても倒れず、攻撃2発食らえば味方が倒れる
寄り道・メンバー選定・キャラ育成・敵の能力の把握は必須で
ドラクエみたいな普通の難易度のRPGではないので注意が要る
自作グラフィックとアニメーションは素晴らしい出来
最初の主人公が転ぶシーンだけで凄い作品だと分かる
敵キャラも奇妙だが惹かれるデザイン
話も仲間キャラの設定などもかなりダークで陰惨極まりないがすっきりした絵柄なのでとっつきやすい
ホラー要素もあるが怖いのが苦手な人でもまあ大丈夫だろうってくらいだと思う
ダンジョン一つ一つに残留思念みたいなものからその辺で読める書物の内容まで非常に細かく作り込まれている
終盤の展開は面白かったが最後に大型の敵と決戦みたいな盛り上がりが欲しかった
かなり高難度だがダークなRPGを求めている人には是非ともプレイしてほしい
個人的な話。
私がほとんどのゲームが苦手な、その理由。
私にとって大半のゲームは『学校のテストの連続』なんです。
そのゲーム専用システムやルールといった知識を覚えて、それを前提にして攻略、応用などを組み立てて、失敗したら敗北する、時間切れなどでも敗北するというのは、学校でテストを受けている、あの大量の知識を詰め込んだ脳みそが紙切れを前にジクジクと焼けているような、周囲の空気がキンと鋭く張り詰めているような、あの重く息苦しい感覚と全く同じなのです。それを何度も何度も受けなければエンディングに至れない。スキルがある人は味わえて、そうではない人は味わえない。
だから、私にとってゲームは怖いものなんです。
たかがゲーム、されどゲーム。
私はゲームでさえも、『失敗する』ということが、『出来なかった』と自分の無能さを感じてしまうことが、ひどく怖いのです。
そういったゲームそのものに対する恐怖がある中で、【人魚がいる。】は久々に自分で最初から最後までぶっ通しで遊べたゲームでした。
もしかしたら、ゲームというか小説に近くはあると思うのですが、綺麗なドット絵とサウンドのなか、調べたり調べなかったり、進んだり戻ったり、何を選んでもどう動いても『失敗』が無い。時間切れがないから焦る必要も無い。私にとっては、これがとても嬉しかった。好きな時にバックログを見て振り返ることができるのも、考察厨な私にとってはかなりポイントが高かった。プレイ後には「はぁー……」とため息が出るほどの充足感すらありました。その後しばらく様々な要素を考察しまくっていました。
久々に、何年ぶりかに、ゲームを楽しいと思えて、いや、楽しいと思えるゲームを遊べて、本当に本当に嬉しかったです。
せんりさん、このゲームは『ゲーム的に』怖くなさそうだと実況して見せてくれて、ありがとうございました。
星糸巻さん、このゲームを作ってくれて、ありがとうございました!
またファンアート描きたいな……!
約3時間でクリア。エンディングはNormalでした。
【シナリオ・ストーリー】
◎AI管理下の世界が舞台というのは個人的に刺さったポイントでした。
◎AIの過干渉が人間や野生動物を狂わせてしまうという説明は、なるほどと思いました。
△尺の都合上、端折らざるを得ない部分もあったかと推察します。個人的にもっと知りたかったのは
・なぜ普通の女子高生が銃を使えるのか
・主人公たちの通う学校は特別な研究施設か何かだったのか
この2つです。(見落としてしまった可能性もありますが)
【グラフィック】
◎研究施設や野外エリアなど、各マップからは作り込みの丁寧さを感じました。チェックしてほしい箇所が光るなど、とてもプレイしやすかったです。
◎窓ガラスが割れてゾンビがなだれ込むシーンには思わずドキッとしました。グロテスクになり過ぎず、それでいて緊張感を高めるホラー演出が光っていました。
◎主人公の回想シーンがこまめに入るのですが、何を伝えるためのシーンかが明確で、作品理解を深めることができました。
◎タイトル画面で主人公がなぜ踊っているのか疑問でしたが、エンディングを見てその理由が分かりました。
【サウンド】
◎難敵と遭遇したときは激しめの曲、探索するときは控えめな曲など状況に合致した選曲は見事としか言えません。
【システム】
◎ガンアクションの丁寧な描き方が好印象です。弾薬補充のモーションはかなり手が込んでいます。
◎私はガンアクション系のゲームは苦手なのですが、切れない程度に弾薬や回復アイテムが補充できるおかげで一度もゲームオーバーにならずエンディングまで辿り着けました。不得手なプレイヤーでも最後まで進めるつくりになっているのは有り難いことだなと思いました。
◎謎解きは全体的に難しめな印象です。ただ、思考を重ねれば必ず解けるレベルの難易度なので、心配はいりません。
◎一度倒した敵が復活しないのが有難い部分でした。そうでないと、弾を無駄撃ちしてしまい詰んでいたかもしれません。
◎謎解きは、失敗しても特にペナルティがないのが嬉しかったですね。
△私が下手だからかもしれませんが、銃の向きを変えたいとき、一度リセットしてから構え直すという流れがなかなか難しかったです。
【オリジナリティ】
◎本当にAIって良いものなのかなぁ、と一瞬でも思った私は作者様の思惑に乗せられてしまった側なのでしょうね。それだけ考えさせられるストーリー展開でした。テキストのクオリティも非常に高いです。
【総評(おもしろさ)】
◎シナリオの規模的に、3時間程度で終わるのが嘘のように良いテンポで進みました。
◎主人公の言動が一貫していて、だからこそ納得のエンディングを迎えられたのだと思います。
◎苦手な方もいるかと思いますが、とても丁寧につくられたガンアクションは体験してみる価値があります。
◎流血描写がありますが、そこまで過激なシーンは(個人的には)ないと思います。バイオハザードが好きな方にオススメです。
処女作だしよくあるハロルドゲー……かと思いきや良い意味で予想を裏切ってきた作品。
7つあるエンドのうちアルファ、ガンマ、プサイエンドをクリア。
ルキウスの家の前でウンコして帰ってきたら世界が滅んでましたっていう
いかにもバカゲーっぽい導入で、ここまでシリアスな話に持って行くことは誰にでも簡単にできることじゃない。
タイムスリップという題材の良さもありますが、破綻なくシナリオをまとめるのはなかなか難しいものです。
それを処女作でやってのける作者様はお見事という他ありません。
まさか出オチのプサイエンドすら伏線になっていたとは…。
アルファも可愛かったし、他のハロルドゲーでは常にネタ枠のルキウスが
本作では終始イケメンかつ有能なのも新鮮でしたw
どのエンドでも1度クリアすると他のエンド達成条件が確認できるのもありがたい。
グラや音楽はデフォ素材中心ですが使い方が良い。
特に未来はじまりの村で真相が明らかになるシーン、会話中にBGMがDungeon6に切り替わる所がたまりませんでした。
難点は他の方のレビューにもある通り移動が煩雑な点、そして体力を回復させづらい点。
1戦闘で敵からもらえるポイント(通貨)が2Pとか3Pとかそんなもんなのに宿代50Pはぼったくりレベル。
体力回復の青クリスタルも1度使っただけで消滅しちゃいますし。
またチートな能力値で絶対に勝てず、こちらは逃げるしかない闇の集合体はただの嫌がらせでしかないですね。
ぼくのかんがえたさいきょうのモンスターは小学校で卒業すべし。
クリアしても塔や酒場のクエスト、そして周回とやり込み要素が多いのはグッド。
初作品としては上々の完成度を誇る良作だと思います。
ディルックに意識を向けているとガイアが転び、ガイアに意識を向けているとディルックが転び⋯と、二人ともを見ている必要があり、操作はシンプルながら手応えがあり面白かったです。
ガイアがブドウを拾うと加点してもらえるのも、ほっこりとした温もりがあって楽しく遊ばせてもらいました。
ストーリークリアしたので感想を!
まずネタバレ無しでストーリーを語らせて頂きますと、良くここまで練り込まれた物語を作れたなってのが率直な感想です!先が気になる展開が多く、更にキャラ一人一人の作り込まれた設定が飽きさせず最後まで突っ走っていったのは素晴らしかったです!!
戦闘面に関しては、基本ノーマル(一部イージー)でクリアしましたが、個人的には凄く難しくやりごたえのあるシステムになっていたと思います。
(但し、簡単にクリアされている方も見かけているので、そこはPSの問題だと思いますw)
やって損無しなゲームなので気になっている方は是非プレイしてみてください!
※難点なのはフリーゲームにしては、クリアまで時間が掛かるので腰を据えてやらないといけない所でしょうかwww
ラハシリーズ大好きです!
A級試験がまあまあ簡単だったので難しくしてもいいと思いました!
とても面白かったです。ラスボス撃破後の感想です。
良かった点
・ハクスラの面白さ
ランダムダンジョン・ランダムドロップのハクスラゲーとしてとても面白かった。
自分のパーティに噛み合った装備がドロップしたときの嬉しさは本ゲーム最大の醍醐味だと思う。
パーティランクによって出来ることが徐々に解放されていき取れる選択肢が増えていくのが楽しかった。
・パーティ編成の面白さ
人種と役職の組み合わせと装備の組み合わせは奥深く、装備やクラフトも含め無数のパーティビルドが可能でやりこみがいがあった。
・店売り装備が強い
私が特に気に入っている点で、この手のハクスラゲームでは店売り装備は貧弱で買う価値が全くないといったことがよくある。
しかし本作では店のレベルをしっかり上げておけば十分一線級で使えるものやドロップ品を凌駕する性能のものが売りに出されていることもあり、ダンジョンから帰ってきて店を除くのが楽しみだった。
気になった点
・文字が小さい
これは私の目が悪いというのもあるのだが全体的に文字が小さかった。
特に効果が多数付与された装備はさらに文字が小さくなって読みにくかった。
・敵の火力インフレ
パーティランク50を超えたあたりから敵の火力が凄まじく魔法攻撃1発でこちらの1ラインが全滅ということがザラにあって厳しかった。
・ミシカルアイテム
付与されるルーンが非常に多岐にわたり効果もピーキーというかニッチなものが多く、パーティが欲しているような性能のものはただの1つも手に入らなかった。
付与元の武器の性能に加え付与されるルーンの効果とランダム性が高すぎて実用性を見出すには少々現実的な確率ではないと感じた。
長々と駄文を失礼しました。良い作品をありがとうございました。アプデも楽しみにさせていただきます。
十分优秀的作品演出,超过100小时的剧本我却完全没有不喜欢的意思,搞该夸的很多人也已经夸过了,所以我也就不多说了。不过您的画面排班与画风我十分的喜欢,尽管有些地方有些粗糙,但它并不是我不喜欢的理由。
リメイク版が完成するのに何年もかかっても、私はずっと待ち続けます。本当に素晴らしい作品を待つのは嬉しいです。
レベル36で、細胞変異型ロボ・オメガに勝つエンドと負けるエンドの2つを回収した時点でのレビューです。
紹介ページの画像、そしてハロルド系ゲームという事でバカゲーを想像していましたが、
普通にシリアスなストーリーが展開され、いい意味で裏切られましたね。
過去と未来の世界を行き来して、ストーリーを進めたりサブクエを進めたりするシステムも面白いです。
グラフィックについては、ほぼツクールRTP素材のため特筆する点はなし。
戦闘システム面ですが、作者さんはRPGにおける「防御」コマンドが不遇だと考えており、そんな「防御」にこだわって作ってみた、とゲーム内で語られています。
しかし結論から言うと、「防御」にこだわって作った、と言われると「?」という感想です。
主人公であるハロルドのHPが0になった時点で強制ゲームオーバーなので、ハロルドを優先して守りましょう、というシステムになっており、
恐らく、ハロルドが危ない時は防御→耐えてる間に他の仲間で回復する、という事を想定しているのだと思いますが、ターン制バトルで基本的に敵よりこちらが先に動けるため、敵の攻撃より回復が普通に間に合います。
そのため、ハロルドのHPが少なくなっても、結局防御より回復・攻撃を選択した方が良いという結果になっています。
一応、TPを増やす手段が防御しかない、という特徴もありTP目当てで防御を使う事はありますが、逆に言えばTP目的及び敵の大技回避でしか防御を使う事はなかったです。
次に雑魚戦ですが、エンカウント率がちょっと高すぎですね…大体1~3歩で次が来ます。
ツクールの仕様上、どんなにエンカウント歩数の設定を増やしても1、2歩でエンカウントする可能性があるのは仕方ないのですが、一応プラグインで、エンカウント率を調整できるものがあるので、ぜひそちらを導入してほしい所です。
その雑魚敵も1体1体が耐性が多いため結構固く、その上ほぼ全ての敵が状態異常を使って来る事もあり、1戦ごとにそれなりに時間がかかります。
また、毒を使ってくる敵が非常に多く、魔王城では設定上、常に強制毒状態になるため、サブクエで入手できる毒無効装備は必須です。
ただしこの装備を付けていても、アイコン違いの特殊な毒状態はかかります。
これは仕様なのか設定ミスなのか不明。
マップ・操作面ですが、消耗品でもいいのでテレポート系のアイテムが欲しかった。
ダンジョンの入口から最奥までを移動できるクリスタルは設置されているのですが、
他の場所へ行くには徒歩しかありません。
フィールドマップは小さいのですが、ゲームの都合上様々な場所を行き来するので、
帰還・テレポート系のアイテムがあれば、もっと快適にプレイできたかな。
あとやってて思ったのは、お金(P)の入手が結構きつい。
ボスからはそれなりに貰えるのですが、雑魚敵は1体につき1Pなので、
ボスから得たPを考えなしに使ってると積みかねない。
一応ミミック的な奴がいて、そいつからは少し多めに貰えますが、それでも消費量を考えるときつい。
最後に細胞変異型ロボ・オメガ戦ですが、ちょっと運ゲー要素が強いです。
この戦闘ではハロルドが強化され、HPが1000近くになり毎ターン半分回復する状態になります。
しかし、ダークネスⅢ一発で400~500程度食らうため、ダークネスⅢを2連続で打たれ、かつダメージが上振れると、HPマックスの状態から1ターンで負けます。
負けるとヒントで「HPは自動回復するから減ったら防御して回復しよう」的な事を言われますが、
上記の通り運が悪いとHPマックスでも死ぬのでどうしようもない。
ただ最初に書いた通り私が挑んだのがレベル36なので、レベルを上げれば強化状態ハロルドのステータスも、恐らく上昇するのでしょうか。
だとしたら私が想定より低いレベルで挑んでしまっただけの可能性はあり。
以上になります。
結構辛口でレビューしてしまいましたが、
初作品という事を踏まえれば、非常に完成度の高い作品だと思います。
もし次回作を作る予定があれば、期待したいところです。
自キャラのゲームが預かり知らぬうちにできていてたまげました!探索要素やちょっとした謎解きもあり、程よい難易度で楽しませていただきました!ありがとうございます!
一通りプレイした感想ですが、単純ながらも続けられるような面白さがあり楽しませてもらいました。
そしてランキングをつけてさらに高いスコアを狙うという楽しさもありとても良かったです。しかしゲームオーバーになってもまだプレーが続けられ、スコアも取ることができてしまうというバグがあったため、そこは改善していただきたいです。それと最高41hitまで行くことができました。
操作がとても簡単なので、チョッとした息抜きにピッタリな面白い作品だと思いました。
ゲーム中にチョッとした台詞が出ていますが、分かりにくさとかも無くて良いんじゃないかと思います。
飽きずに長く遊べる工夫も、凄く短時間で息抜きできるので、良いんじゃないかと思います。
グラフィックは、オリジナルっぽいですし、単純で分かりやすくて良いと思います。
サウンドは、ゲームに良く合っていて良いと思います。
システムは、遊んでいると大体のルールが分かってきます。
操作は単純で遊びやすくて良いと思います。
あとは、この弟、すげーなって思いました・・・長く潜水していられるし、海の中からジャンプして空にいる敵を撃破!みたいな事まで出来る・・・
そういうのも面白いと自分は感じましたし、姉への家族愛みたいなのも伝わってきました。
独創性は、素材を高く評価したいです。
戦い方も好きです。
総評は文句なしの5点。
この作品みたいに、チョッとした息抜きのゲームが凄く良いです!
有難う御座いました。
62時間たっぷり遊ばせてもらいました。第三の選択肢まで見て確かにハッピーエンドで素晴らしいけどその他の大切なものを犠牲にして迎えるエンドの方が印象深かったです。特にFが消えた世界ではエレアがもう生きていけないと悟って最後に一緒に遊んでほしい、冒険をメモさせてほしい、そうすればお別れした後も最後まで読めると言ったくだりはうるっときました。そのほかにも魅力的なストーリー、キャラが多くて楽しめました。ジョブはファーマシストが一番お気に入りで極めたら回復効果が倍になるのでノーマルヒールミスとで毎回十分回復して楽に戦えました。
ゲーム自体はとても面白いがキー設定が少しやりずらい配置。指が痛くなっちゃった。でも楽しかったです。花粉前線ちゃんかわい~!